【調査】生で聞いてみたい、高田純次の名台詞ランキング

この人ぐらいだろ。

言葉に嫌みが感じられないのｗ

興奮すると回転しながらダンスサイコー

>>407
吉本に毒されてなければな

メントレGでの、おぎやはぎとの絡みは最高だったｗｗ

昨日ミヤネ屋に出てたけど　期待はずれだったな

天は二物を与えないというが
私にはイチモツを与えただけであった。

元気が出るテレビで的場浩司に「加藤茶さんですよね？」ってしつこく聞いて怒らせてたの思い出した

高田純次と江頭はジャンルは違えども
2ちゃんねらーに、たいへん愛されてるな

>>404
それってやはり下ネタなのかな？

全く知らないおばはんに道ばたで『若いね。女子高校生？』
って平気で言えて、笑ってもらえる空気がすごい
人徳だね

番組週力中に平気で吉本多香美のケツをさわってた純次はえらい

１位聞いてみたいなぁ

明けましてメリークリスマス

う〜〜ん　デブデブ！が何で入ってないんだろ

あれ？オダギリジョーに似てるって言われない？


３時から乱交パーティーあるけど行かない？


こないだ見たエロビはね〜女の子がウンコしようと一生懸命頑張ってたんだけど、結局でなかったんだよね

高田純次好きだけど、さすがに同じギャグの使い回しばっかになってきたな・・


>>416
それは古代からあるオヤジギャグです

広瀬君がなくなったとき、中田英寿からも花が来てたな。
テレビで見た。

ロケ中に遭遇した一般人の女性に「なに服なんか着てんの？脱いで脱いで」と言ったのには泣いた。

山口美江が楽屋にあった馬の油を使ったら、高田純次が痔に塗ってたやつだったとかｗ

>>425
山口美江に、（独身）女の32は（独身）男の56、とか言ってたのにﾜﾛﾀ

所なんかより全然面白いわよ

高田純次みたいに年を取りたい。尊敬するわ。

ショーバイショーバイで

回答のたびに 「いただきました」 を繰り返した後に、
適切なタイミングではさみこむ
「今度はあんまりいただかなかった」が好きでした

女性アイドル「お元気ですね」
高田、両手を胸の辺りまであげて
「元気、元気。今日も朝から布団をこんな持ち上げてやりましたよ」
女性アイドル「……」

すっげー印象に残ってる

バカで売りだし中の三人も高田見習え。バカのレベルが違う。もちろん褒めてるのだが

純次死んでも葬式でみんなゲラゲラ笑ってそう。
マジックでチョビ髭書いて死んでくれないかな。

江戸っ子じいさんの葬儀、
元気の出るテレビレギュラー陣全員から花輪が来てたのに
高田純次だけなかった。

>>414
あったあった

純次がしつこいから的場が真っ赤な顔していい加減キレそうだった覚えがあるｗ

元テレ再放送しないあかなぁ。スカパーでいいから。

>>433 エンペラー吉田の葬儀の時は、号泣したらしいぞ。

純次も好きだけど
タモリとリリーフランキーも好きです。
http://ww6.enjoy.ne.jp/~are/index-top.html

なんとなく哲学的なものを感じさせるからなんだろ

>>437
でも象さんはもっと好きです。

>>1
人の話聞かないと思ったら
興味がないのかw

まじ天才w

｢はっはっは！虎はなぜ強いかって？ もともと強いからさ！｣

すっとこどっこいもよく使うよな

２ちゃんで絶賛されてるけど、そこまで面白いとも思わない

たまにみると面白い。しょっちゅうだと何回もやってるから面白くない

>>444
すばらしい感性していますね。すごい。
日本にいなくてもいいんじゃないんですか？

>>433
さすが心がない男
>>436
それはイメージダウン

東京パラダイス

高田純次のブラックデビルより、めちゃイケの仕切りがフォークダンスDE成子坂になってたかもしれないことの方が驚いた

楽屋では感じの悪い人だったってむかし大槻ケンジが言っていた

「僕は行間を読む芝居を心がけているんだ。ただ行が読めないんだけど」とか
「血液型は高校生のときに8万円払って変えてもらったんだよ」とか、
こんなくだらないことをいくつも考えつく頭がすごい (もちろんいい意味で) 。

グロンサンとかジョイ時代みたいにもっとＣＭに出てほしい

ＴＢＳで「当たって砕けろ」またやってほしい

心の底からワーオ

水たまりで泳ぐ奴は台本に書いてないのに
勝手に脱いで泳ぎ出したらしいw

よくあのハイテンションに持ってけるよな

まじで尊敬する

３０歳の貧しい劇団員時代のころ。
妻と小さい子供を抱える高田は稽古の時間以外はバイトに明け暮れていた。

そんなクリスマスシーズンに池袋のキャバレーでウエイターの仕事を終え
更衣室に戻ると彼の財布が消えていた。
店の誰かが盗んだとしか思えない。
しかも中には娘へのクリスマスプレゼントを買うための５万円という
大金が入っていた。

高田は店のみんなの前に両手をついて頼んだという。
「頼む。あの財布の中には娘のプレゼントを買う大事な金が入ってるんだよ。
　絶対に責めないから、後でそっと返しておいてくれないか」
が、ついに財布は返ってこなかった。

『高田純次☆祭り』山中伊知郎著／風塵社刊より

泣けた･･･

>>456
泣ける…
犯人氏ね