【芸能】織田裕二が『踊る大捜査線』続編の出演に乗り気なワケ

織田裕二が『踊る大捜査線』続編出演に乗り気なワケ

迷走する織田の思惑とは？　「演技に対して熱いこだわりを見せる」と評判の俳優・織田裕二。
自身の芸能生活20周年の集大成として出演した映画『椿三十郎』が大コケしたのは記憶に新しいが、
その悪評が意外なところから聞かれているという。芸能リポーターの話。
「2月、金銭問題をめぐって知人にケガを負わせたサニー千葉こと千葉真一さんが、織田さんの映画を見て、
苦言を呈しているようなんです、『あんなのは“チャンバラ”だよ。立ち回りだって、お遊戯みたいだ』って。
織田さんにとって、時代劇はなれないジャンルで、新境地を開拓したかったようでしょうが……」

　そんな織田が、大ヒット映画『踊る大捜査線シリーズ』の続編について、頑なに断り続けていたのは、
有名な話。だがここに来て、その考え方も改まったのか、続編出演を示唆しているようだ。
「本来は、昨年4月に放映されたドラマ『冗談じゃない』（TBS）に力を入れていたんですが、大竹しのぶや
上野樹里など実力派俳優を擁するも平均視聴率は13％と並みの数字。そこで、急遽決めたコンサートツアーを
“デビュー20周年の目玉だ”と言い出し、さらに黒澤映画のリメイク『椿〜』を“集大成だ”なんて
言い出したんです」（事情通）

　ところが前述した通り、織田の思惑はことごとく外れたのだ。
「3月に、お台場にあった水上署が“湾岸署”になり、織田もついに『踊る〜』の続編について、実現を示唆する
発言をし出しました。やっと、“自らの立ち位置”を理解し始めた、なんていわれてますよ」（映画関係者）
　『踊る〜』のキーマンだったいかりや長介は惜しまれながらも他界。はたして大ヒット映画の新作は、
万全の状態でクランクインとなるのだろうか?
http://www.cyzo.com/2008/04/post_494.html
http://www.cyzo.com/images/20080418_odayuji.jpg

あ

キター

李

アッー！

>>3は副署長

長さんがいない踊るは魅力半減

いつまで踊る！やってんだよｗ
10年だぞ
つまんねースピンオフ量産しやがって

出川ナイト面白かったよＷ

サニーじゃなくてソニー千葉だろ低脳

ホモヤロー

＞金銭問題をめぐって知人にケガを負わせたサニー千葉

これいらんだろ

なんてな

だめだこりゃ

>>1
中井美穂って、こんな顔だっけ？

明日、1000万円が手に入るおまじないをかけた

成就させるには　↓に
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/retro/1208097760/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1207561245/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1207750793/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1207368384/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1204977085/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1206771590/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1206367263/


　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞ クソゲーはゆっくり消えていってね！！ ＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´


と書いていってください

ドラマは何とか見れるけど映画は臭くて見てられんけどな
わざわざ映画見に行く奴って女子供か同程度馬鹿ぐらいじゃないのか？

テレビで、続編として「振り返れば奴はいない」をやった方がいいと思う。
もしくは、続編として「お金がある！」かのどっちか。

>>17
ドラマ見てる時点でお前も同レベルだから今更気にするなよ

でもＳＰの岡田も出すんでしょ？
織田さんだけじゃ不安なのかね？

これは柳葉に頭に禁玉乗せてもらう必要がありそうだなこのホモ天狗

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

＼(^○^)／　ファーーーーーーーー

牛丼とパン！

ドラマの大竹しのぶとの共演はちょっと組み合わせとして合わないと思った。
大竹しのぶは年上というより、年食いすぎ。
もう恋愛ものは気持ち悪いよ。

ねばねばねばねば

おまんたせいたしました

>>19
注：>>17は映画もしっかり観た模様。

>>24
大竹は、もう孫がいるおばあちゃんって感じがして恋愛物はきつすぎるよね。
大竹ではなく、杉本あやとかのセクシー熟美女ﾏﾏと天然娘上野に翻弄される織田ってドラマだったら良かったのに。

踊るを時代劇設定にすりゃ、いいんじゃね。

織田裕二は好きじゃないし山本高広も好きじゃないが
青島を演じる両者はカッコいいと思う

おまんたせいたしました

>>18
そのどちらかなら視聴率２０％はキープできる。

>>29
大江戸捜査網というのがあってな…

一人でサッカーをする岡村隆史に
初対面にもかかわらず放った織田裕二の挨拶

>>20
もうめちゃくちゃだなｗ

水上署は台場にはなかったんだが

あなたに出会えたこ〜とが〜♪
それだけで僕のオ〜マイットレジャ〜♪
ん織田裕二がぁ？お台場にぃ？
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！

金銭問題を、めぐって…

ｽｺﾞい紹介の仕方だな

普通に千葉でいいだろ

>>34
なんて言ったの？

中国の★レイプ拷問虐殺殺人動画画像 ★
たくさんっ！！！（★全部本物です　命かけて★）
↓↓↓↓↓
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1208446145/
(↑１５を見てください↑)
(((( ；゜Д゜)))(((( ；゜Д゜)))(((( ；゜Д゜)))うわああああ


これ見て寝れなくなったよ。。。
長野の聖火リレー必ず行くよ　中国に抗議するっ！！！

>>39


パス

いかりやさんは居ないし、柳葉さんと不仲と聞くと観たいとはおもわないんだよな。

オーバーザトラーボー

>>41
かっこいいじゃん

地球に生まれてよかったー！

織田祐二はいい俳優になったよ。
彼一人いると、他はその他大勢になるくらいの存在感。

連続ドラマで踊るを見たかったな。毎週楽しめるし。
映画だとどうしても派手な事件になるし。

事件に大きいも小さいもないとか、女の子が殴られてるのを見過ごすことが
できなかったとか、そういう身近にこんな刑事がいたらいいな、って所が
ウケたんだと思う。

こじ付け、こじ付け

>>41
いいねぇ　爽やかスポーツマンじゃん

>47
同意。
TVシリーズの良い意味でのちんまりした感じが楽しかった。

共演したくない芸能人がたくさんいるのは何故？

連ドラでやれ

地球にうまれてよかったアッー！

か〜んち！

それより早く世界陸上やらないかな…

鈴木保奈美が出演
カンチ？とすれちがいざまに話しかける

世界陸上で
２ちゃんねらーに評価された時点で
織田の役者人生は終わったな

いかりやの代役は
志村で。

ともかく
大阪世界陸上の開会式の口パクの歌が
世界に配信されたのが一代の名誉だろう

霊長類なめんなっ!

連ドラで復活しろよ。
映画は、どれも糞つまらんかった。

この際、山本にやらせれば

世界陸上を映画化するのか？

キムタクにライバル心もやしてるんだろ？

>>62
そろそろ復帰かね。

うざいよホモ

ラストクリスマスは悪くなかったんだけどね

これは結構みんな知らないみたいだけどお金ないと踊るは連作なんだよ
保険会社を辞めて刑事になったのが青島
ミチコさんとは離婚したみたいだけど。新作では弟のヒロシが出る予定らしい

ひろしは何処に

視聴率ならべたに勧善懲悪の内容にすればいいとおもう。

あなたが笑ってく〜れる♪

地球に生まれて良かった〜〜！

>>35
困った時のジャニーズって事でしょうかね

キムタクの首相を警護するＳＰ岡田
それに織田の刑事を絡ませてぇ〜
香取信吾が、殺人犯でどうでしょう

織田は乗り気でもギバと反目してるから続編作れないんだろ

>>21

サンテＦＸネオまたやってくれ
ＴＯＫＩＯ松岡じゃものたりねえ

>>68
お金がないは最高だったなあｗ

「お金がない！」のキャスト皆、元気に現役なんだけどな〜。

オダさんは世界陸上出てくれてたら良いよ

＿＿＿　　　　　　　　 　∧＿∧
　 　 ／.|.　　　　　　 ◯（・ω・　）◯ ＜ 僕、アルバイトォォ！！
.ﾅｯｸ|／|.　　　　　　　 ＼　　　 ／
￣￣|　 |　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
⌒⌒| |￣￣￣|＼　（＿／　　 ＼＿）
⌒⌒| |＿＿＿|／|￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣| |＿＿＿|／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

踊る（ドラマ）＞＞＞＞踊る（映画１）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞踊る（映画２）

踊る（映画２）レインボーブリッジなんとかはあり得ないほどのゴミ映画
あれを何百万人の日本人が映画館で見たと思うと、日本はもう低脳しか
いないんだなと確信できてしまうｗ

あんなもんで満足なら、ホームレスでも幸福ってことになるわなｗ
因みにドラマも、映画よりはマシ、というレベルであって別に特に面白いわけではないｗ

織田裕二は本職がコケ過ぎだもんな
椿三十郎とか客が全然いなくて引いたぞ

踊る続編はどんなドラマになるんだろな？

山本がやればいいと思うよ

何で事情通ってのは事実を知らないんだろうな

毎回あきれるぜ

てか、織田はいっつもこんな記事ばっかりでかわいそう。
ヤラセ記事っばっかりで、それに便乗してる奴も同類だけどな。
椿は面白かった。

織田って、結局｢踊る〜｣だけの役者だよね。

当たり・はまり役は多いかもしれないが、織田って演技力はそんなに高くないと思うわ
素直に踊るの続編でもやってた方がいいような

しかない。

所詮踊るの一発屋だからな
身のほどをしれ

ｼﾞｬﾆﾀﾚ使わなければ観に行く

>>81
別に特に？

白鳥　哲（俳優／声優、映画監督）
久しぶりに日本人らしい娯楽大作が誕生した。
言わずと知れた不朽の名作、故黒澤明監督の「椿三十郎」のリメイク版であるが、見事に現代の娯楽作品として蘇らせている。
冒頭、やはり過去の黒澤作品の「椿三十郎」のイメージが強く拭い去るまで少し時間がかかるが、次第に内容の面白さにぐいぐい引きずり込まれていく。
脚本の面白さに忠実でありながら、現代的テイストをいれながら進めていく姿勢がやがてそれを払拭していく。
演技陣では主演の織田裕二が椿三十郎を愛嬌と野性味を持って魅力的に演じ、
宿敵室戸半兵衛役の豊川悦司も冷徹さの中に潜む牙のような鋭さを的確に表現していた。
その他の中村玉緒、鈴木杏の親子コンビ、風間杜夫、小林稔侍、西岡徳馬のトリオ、松山ケンイチを始めとする若侍たちも適材適所にその個性を発揮している。
21世紀の日本の娯楽作品として面白い作品である。

>>88
はまり役って凄い事なのにな。

あの石川ｱｷﾗのひと？

藤原作弥（元日本銀行　副総裁）
アメリカもリメイク、日本も真似してリメイク。
リメイクでオリジナルを凌駕する作品にお目にかかったことはない。
本作品もそのジンクスに洩れないが、エンターテイメントとしては出来のよい方。
これも監督の力量よりも脚本に負っている。カラーは「椿」を浮きぼりにするのに効果的。
決闘のシーンのスローモーションを白黒にした点と相まって―。
音楽は黒澤作品の早坂文雄や佐藤勝を意識しすぎたかも。

「ベストガイ２」じゃだめなの？

>>97
シー・・・・ソレ無かったことで。

三沢秀介（俳人）
文句なく面白い“娯楽時代劇痛快大巨篇”である。
いわずと知れた黒澤明監督の『椿三十郎』のリメイクであるが、
面白さは、森田芳光監督がもつ今日性ある“笑い”が全篇に仕掛けられて、独創ある『椿三十郎』といっていい面目躍如の作品である。
森田監督はいう。
「この映画を見て面白いと感じてもらえたら、黒澤オリジナル版を見てもらいたい。同時に日本の数々の名作をも見てもらいたい」と。
それは黒澤『椿三十郎』に挑戦した彼の並々ならぬ自信と受けとめていい。
だから脚本も菊島隆三、小国英雄、黒澤明のオリジナル版を使っているが、先人への敬意の現われに止まらず、今回の森田『椿三十郎』再創造として大きく寄与している。
森田芳光監督は、今年は、この映画そして『サウスバウンド』と、彼の資質を存分に発揮した良い仕事をした。

ttp://www.cine-culture.jp/past_reco07_11-12.html

アッー！

なんだかんだ言っても観に行ってしまうかも

意外と知られていない・オダの芸能ホモダチ（3人）
http://info500ml.blog116.fc2.com/

「“役者”織田裕二になってきたな、と思う。
自分に役をひきつけず、自分自身とは違う“役＝人間”を“演じ”ようという欲が出てきたのではないかしら。
それはそれで悪いことではないし、“役者”として成長するには必要なことである。
でも、織田裕二には織田裕二でいて欲しい。その部分を見せるところをいつまでも残しておいて欲しいとも思う。
（略）
『“恋愛・趣味・仕事それぞれ100％楽しむ”ことをポリシーにしているけれど、今は仕事中心でいい。
仕事の楽しさが勝ったんだ。結局は自分で選んだんだよ』と腹をくくる。
人まかせにしない生き方、一生懸命さ。
自分の中に自分の理想の姿がいっぱいあって、その姿に近づこうとガンバる。
でも人にも自分のポリシーを押しつける求道者とかリーダーのタイプではなくて、『なんとかなるさの楽天家タイプ』だし、
『俺にはダサい面や情けない面がある』から彼ならいくらまっすぐでも、正義漢でもクサくない。
スポーツマンだけど体育会系でも同行会系でもない。身体を動かすのが好き、上手くなるのが面白いってタイプ。
群れない、孤独ではない。でも、どちらの楽しさも知っている。
世の中の流れの中州に立ち“自分”を確立しようとしているひたむきさが私はとても好きなのだと思う。
（略）
“３年前、『ベストガイ』のときインタビューに答えて、
　『自分を客観的に見る眼を持てばいいんだと思う。それができるようになれば、役者としても成長するんだろうな』と話していた。
その“客観的に見る眼”が、そろそろ開いてきたらしい。
　“役者”として一段と成長を遂げつつある織田裕二。
“自分らしさ”も失わず、さらにつき進んで欲しい男である。」

まつかわゆま（ライター）
出典：「卒業旅行」パンフレット　1993年9月4日

「織田クンには不良っぽい中に折り目正しい雰囲気があるんですよ。
私は日活の助監督時代、石原裕次郎主演作を多く手掛けていたんですが、彼は裕チャンと同じムードを持ってますね。
ヤンチャな感じがソックリ。」

村川透（「BEST GUY」監督）
出典：「BEST GUY」パンフレット　1990年12月15日

「簡単に言うと、不器用で、下手で、（笑）荒削りで、枠にはまってなくて、その全てが映画スターとして可能性がある奴だなと思いましたね。
これからどんどん脱皮していく人間だなと。そういう俳優って数少なくてさ。
タイプは違うかもしれないけど、昔の黒澤映画に出てた時の三船敏郎みたいに存在感があって・・・完成されてない、そんな俳優になっていってほしいですね。
小器用になってほしくはないです」


渡邊孝好（「エンジェル・僕の歌は君の歌」監督）
出典：「エンジェル・僕の歌は君の歌」パンフレット　1992年11月7日

マスコミが思ってるほど
織田裕二の好感度は悪くないよ

>>106
そういう人はマスゴミというのよ。
それに織田と共演した人は、いっつも織田の事を褒めてるしさ。

共演者に嫌われると言われる割に
再共演する人が結構多かったりするのはなぜだろうね。

まあ、20年ほぼ主役で来てるのに
一発屋とかトンチンカンなことを言う人間には嫌われそう。
でもいいんじゃない？
万民に好かれる人間なんていない。

この中でNHKの「ドラマ19歳」を知ってる人はいるのかな…

ばばあスレ

最近じゃモノマネの人に完全に食われたもんな
そのうち立場逆転しそうだな

そっくりさん主役でやればい〜よ。

それはない

織田裕二はママハハブギが最高峰
あれは面白かった

代表作が、踊るだけとか書いてる子って平成生まれだろう。
映画もドラマも代表作だらけだろう、
踊るがメガヒットしただけの話。社会現象度でいったら東京ラブストーリーも凄かった。

cdmaone

マッケンユウに謝れよな

お金がない おもしろかた

>>115
昭和60年生まれだけど東京ラブストーリーなんてシラネ

山本高広がアップを始めました

やっぱ振り返れば奴がいるだろ

ま、織田さんの最高傑作は正義は勝つだけどな

霊長類舐めんなっ！＞＜

>>118
俺も織田ものでは「お金がない」が一番好きだな
なんでDVD-BOX出さないのかねぇ

>>119
ゆとり乙

>>115
この人はどっちかってーと当たりの方が多いよね。
代表作と言える作品が複数あるって凄いと思う

>>121
死なせとけ、ってセリフは強烈だったな

司馬はイカレいやイカしてたな。

>>125
その当たりの多い俳優が

最近はハズシまくってるからネタになってんだろーが。

>>120
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

織田っていったら卒業旅行が面白かった

司馬先生サイコー！！

なにも踊るにこだわらずに別の世界観の
刑事物とか探偵物とかやればいいのに。

下手に恋愛物とか時代劇に手を出すから失敗する。

いまさら観るのおまえら？

やっぱ「お金がない」が一番面白かったよな
この人は喜劇役者が一番なんじゃないかと思う

もうちょっと年取ったら寅さんみたいなのやれば良い

>>124
ババアが俺、かよｗｗｗｗ

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対象スレ： 【芸能】織田裕二が『踊る大捜査線』続編の出演に乗り気なワケ
キーワード： 予備校ブギ





抽出レス数：0

悪意に満ちた記事だなあ。大竹なんかと元恋人設定でドラマやったら
誰でも大コケするだろうよ。キムでも福山でもな。あの破壊パワーは
すごかった。よくあんなドラマにしたもんだよ、ＴＢＳは。

卒業旅行も面白かったな
子供の頃に見たからかもしれないけど

お金がないは確かにおもしろかった。当時３歳の俺でもみてました

>>131
だな、織田裕二つったら萩原でも青島でもなく司馬先生だよな

「役への取り組みには、かなりこだわりがあります。
たとえば、歩き方や煙草の吸い方に話し方。
司馬のライターも、雰囲気を出すために自分の“デュポン”のライターを持ってきていました」

石原隆（フジテレビプロデューサー）
出典：ポポロ　1993年9月号

二十歳の頃

「けっこう、生意気なこともいってましたね。新人のわりに作品にこだわったり。
たとえば、『振り返れば奴がいる』の“司馬”みたいな役って、昔からやりたい役だったんですよ。
でも、当時の俺が、司馬を演じられたかっていうと“ＮＯ”だと思いますね。
ただ、そのときの気持ちっていうのは、まわりが見えなくなっちゃうくらいエネルギーがあふれてた。
でもきっかけを見つけられないまま、あたりかまわず『俺はこういうのをやりたい！』とか、高い目標ばかりかかげてて（笑）。
だから、“実力もないのに、そんなことはできないんだよ”ということを教わった時期でもあったと思いますね。」

織田裕二
出典：ＪＵＮＯＮ　1993年8月号　-トップスター20人が語った二十歳の思い出-

「言われたとおりにやっていてもだめ。
そう確信がもてたきっかけは『振り返れば奴がいる』でした。
　その当時は、女性が主役のトレンディードラマが全盛のころで、男性は女性の添え物。
どれも、女の子が喜びそうな男性像の役ばっかりだったんです。

『東京ラブストーリー』でやったカンチもそう。
あれが当たったために、以後オファーが来るのは、ああいう役ばっかりでした。
でも僕は、若者の男が主役のドラマを作りたかったんです。

子供のころには、『探偵物語』があり、『俺たちは天使だ！』があったじゃない。
ああいった、若い男が主役のドラマをやりたかったんです。
だから、カンチ的な役は絶対にやらない、そういい続けるしかありませんでした。
　
　司馬は、背水の陣を敷いて演じた役でした。
これでコケたら、男が主役のドラマはいらない、ということになる。
その結果、視聴率は15-17％くらいで、合格点ギリギリだったんです。
　でも、魂込めて作りましたからね。
魂をこめたものって、今でも根強く心に残っているって言われるんです。

あの作品で、一生懸命やったものは財産になると確信しました。

自分が、「うーん、これでいいのかな？」と思いながら演じた作品って、やっぱりうまくいってないし、誰も覚えてくれてない。
その時僕は、悲しいかな、一生懸命頑張らないと、自分が望むものが絶対に手に入らない、天才ではないということが、はっきりわかったわけです。」

織田裕二　出典：person 2001年7月号

「『振り返れば・・・』のときは、織田くんも僕も若かったし、どちらも器用なほうじゃないし、しかも敵対する役だったから、芝居の合間にプライベートな話をすることはほとんどありませんでしたね。
『ホワイトアウト』のとき、けっこう話をして、で、今回のドラマでは、撮影現場で冗談言い合ったりしていて・・そんな彼は初めて見ました（笑）。
リラックスしているし、余裕を感じますね。

織田はみんなが何を求めているかをわかった上で、それにどう応えるべきかを考えている。
生来の真面目さに加えて、そこがプラスされましたね。
　芝居も変わってきたんじゃないかな。
お前がこうくるなら、俺はこういくよ、そんな芝居になってきた。
そのことで僕の芝居も変化するし、影響し合えるじゃないですか。
それはいいバランスだし、いい共有感だと僕は思ってるんです。
　
役者なら、みんなこういう企画を渇望していたんじゃないでしょうか。
僕自身、これまで経験していなかった“受け”の役どころ。
いくつものバージョンを用意していないといけない。常にフル回転で、一杯一杯（笑）。
どこでやるのか、やっちゃいけないのか。それが試されますね。“やる”だけが芝居じゃないんで。
　
　僕は不実な人より誠実な人が好きなんです。
同好会じゃない、アマチュアじゃない、これは仕事なんだ、って思う。
織田はそこにきちっと向き合う。だから、好きなんです」

石黒賢
出典：ＴＶぴあ　2002年11月27日

「そうですね。みんなが言ってることですけど、彼は仕事に対して非常に生真面目で、熱意を持っていて、いろんな引出しを持って現場に臨む人。
彼の真摯な姿勢がとても好きですね。

「織田くんはこう来ましたか？じゃあ、僕はこう行きますよ」とか逆に「僕はこう行くけど石黒さんはどう来ます？」っていう、お互いが切磋琢磨していく様が、彼とならではの感じがして楽しいです。
石黒賢
出典：ＴＢＳ「真夜中の雨」公式サイト 2002年10月期

>>136
予備校ブギ は、当時の受験戦争の過酷さ（というか私大バブル）を
知る意味でも貴重な作品だよな。

この人のドラマや映画って時代の映し鏡的な作品も多いよな。

予備校ブギ・・当時、団塊ジュニアが大学受験世代になって予備校が活気ついてた時代
東京ラブストーリー・・純愛という言葉がキーワードになった時代が生んだ名作
就職戦線異状なし・・バブル期の就職活動の売り手市場を描いた映画

踊るマジ楽しみ

踊る織田祐二御殿

高木ぶーキタ━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

> 2月、金銭問題をめぐって知人にケガを負わせたサニー千葉こと千葉真一さん

なにこの悪意

Mステ初出演で聞いた歌は衝撃的に音痴だったｗ
が、この前観た時（JRAのイメソン）上手くなったな〜
と思った。長くやってれば成長するもんだ人間は。
いつまでも同じ歌唱力のスマップは、色んな意味で凄いｗ

脚本しだいだね
出演者は二の次三の次

いやー、これはね、特別。織田さんの思枠通り絶対当るだろし、
勢いの方も上昇気流の一番上に居る位の勢いで躍進されますよ。
なによりも、日本国民が一番見たいドラマ（汐留の幹部以外）

公開前に踊るシリーズ一挙に再放送すんだろうな
楽しみだｗ早く観たい

テレビドラマはともかく、映画は踊る以外はこれ！という代表作がないんだよな。
なんかどれも微妙なデキで。

つうか、千葉真一はチョイ役とはいえ時代劇で織田と共演してるじゃないかよ。

織田と柳葉で逆転裁判とか映画化すれば面白いと思うけど、
まぁ、歳的に無理だ罠。

ちょっと売れると勘違いする痛い芸能人の典型だなこいつｗ
もっとクールに出来ねーのかよｷﾀ──野郎ｗ

>>155
織田のホワイトアウトは、４２億だして２０００年の実写日本映画の興行成績一位だよ。

他にも９０年代の映画冬の時代でも、織田の映画はヒットが多い、古いのが多いけどな。
彼女が水着に着替えたら、波の数だけ抱きしめて、就職戦線異状なし、
この辺はその年の実写日本映画でベストテンに入る成績だよ。

＞２０００年の実写日本映画の興行成績一位

あまりこういう類は鵜呑みにしないほうがいいですぜ旦那

どうせフジが宣伝文句に言ってるだけだろ
うぜーんだよ
ますます見る気失せるわ

>>157
生きてる証
「歌手だとか俳優だとかドキュメントやってるだとか、実はどうだっていいんですよね。
生きてる証があって、それはある種の自己満足かもしれないけど、誰かが喜んでくれたり、褒めてくれたりする環境がある。
それは凄く幸せなことで。
こんなオレでも必要としてくれる場所があるのか、ってことが嬉しいわけですよ。」

織田裕二
出典：「ぴあ」2007年 8/23-9/2号

長さんいないんだからやっても味がない映画になっちゃうよ

今できることをやる

「中学高校時代に孤独感を味わったり、今の自分は魅力がないからダメなんだと思ったり・・何段階か変化があって、ある意味、あきらめたんですよ。
自分は天才ではないし、大きな器を持ってるわけでもないんだって。
元々素敵な人ではないのだから、自分で器を広げていくしかないんだって。
だけどそれはいつも脆くも崩されて、俺はダメなやつだと思い知らされる。
いまもずっとそうですよ。
だからなるべく後悔を減らすために、今できることをやっていきたい。
出典：「ＴＶガイド」　2001年1月10日号

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http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wom/1207212752/
カテゴリ雑談 [五七五・短歌]　“踊る大捜査線５７５サラリーマン刑事シリーズ”
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1182064663/
実況ch [なんでも実況U]　“踊る大捜査線（再放送）避難所”
http://live27.2ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1191564426/
馴れ合い [大規模OFF]　“【夏休み】踊る大捜査線in関西【やらないか】”
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1058510292/
まちＢＢＳ [東海]　“【映画】踊る大捜査線の東海地方バージョンを勝手に製作するスレ”
http://tokai.machi.to/bbs/read.pl?BBS=toukai&KEY=1060612360
音楽 [TECHNO]　“踊る大捜査線はテクノ”
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/techno/1207759042/
ニュース [芸スポ速報+]　“【映画】岡村隆史、「踊る大捜査線」最新作の出演が「ほぼ決定しました！」”
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1208501215/
ニュース [痛いニュース+]　“織田裕二が『踊る大捜査線』続編出演に乗り気なワケ”
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1208525760/

>>159 全米No.1とかねｗ

期待しないで見たら面白かったよ、ホワイトアウト。
実際 踊る初期は12〜13年前でしょ？なのに イメージ崩さず続編期待されてるって凄いことだと思う。

「お会いする前は、現場をグイグイ自分の力で先頭を切って引っ張っていくタイプなのかなと思ってたんですけど、
今回西谷さんとのやりとりを見て感じたのは、すごく、真剣に、聞いてるんですよ。
もちろん織田さんも意見を言ってると思うんですけど。
西谷さんがこういう感じでと、細かく言うと、じゃあ、こうですかね、こうですかねと、少しずつ修正していって、丁寧に丁寧に撮っていて、それが凄く意外でしたね。」

柴咲コウ
出典：ＣＳフジ　「県庁の星メイキング＃2」2006年2月15日

「正直、すごく構えてクランクインしたんですけど、
織田さんが監督と綿密に打ち合わせをしながらひとつひとつのシーンを撮っているので驚きました。
もっと『自分がよく映りたい』って考える方なのかなって想像していたんですけど。
そうじゃなくて、物語の前後をちゃんと考えて、
だからこういうセリフ回しなんじゃないかっていうのを、
むしろ監督に指導されて動いていらしたので。
私がギャーギャーわめいたり、かみついていくシーンがあるけど、気負いなくやらせてもらえたのは人柄なのかしらと思います。」

柴咲コウ（「県庁の星」にて共演）
出典：日経エンターテイメント　4月号　2006年3月2日

「演技に対して熱いこだわりを見せる」と評判の俳優・織田裕二。　

これ信じてましたが椿三十郎のメイキング観てウソだとわかりました。

お金がない　やってよ

>>166
これ何げに失礼な発言じゃね？ｗ

就職戦線異状なし２やってくれ

歌はやめろよ織田

湘南爆走族やってよ織田さん

みなさん、大変おまんたせしました(´д｀)

オバザトラーボー

就職戦線異常なしを挙げないお前ら・・・

氷河期世代には殺意覚える映画だな

>>169お金はないは続編作れるもんなww会社立ち上げてその後どうなったか

昔は浅野温子の息子役

山本高広だしてよ

そんなことより、ひとり女たちの忠臣蔵やれよ

アドレスが変わりました。シンイチ チバ ドット ハリウッド

>>146
＞この人のドラマや映画って時代の映し鏡的な作品も多いよな。

じゃあ踊る２も無職が社会を呪う今の日本社会を映した作品ってことで

★「織田さんは台本が真っ黒になるほど、それこそ振り返るだけのシーンにまで、書き込みをされていたそうです。
とても真面目に県庁さんという役に命を吹き込んでくださっているのを現場で拝見して、ちょっと胸が熱くなりましたね。
織田さんほど自分は小説と向き合えているのか、と映画や小説の神様から問われたような気がしました。
ハンサムなだけであれば多くの役者さんがいらっしゃると思うんですが、観客が一緒に笑ったり、感情移入が出来る役者さんはそんなにいないんじゃないかと思うんです。
そうした才能をもった織田さんに、県庁さんを演じていただけて本当にうれしく思います」
桂望実（「県庁の星」原作者）
出典：キネマ旬報　2006年3月上旬号

世界陸上で大ｺｹしたからだろｱｰｯ

>>184
それ言っちゃダメ

台本が真っ黒になるほど書き込みするって
ちょっとした演技派俳優なら誰でもやっています

踊る３なんかより来年の世界陸上のコメントの方が楽しみだったりする。

台本が真っ黒になるほど書き込みするって
長瀬くんだってやってるってこの板のスレで見ましたよ。

↓ここでオーマイトレジャーな平井堅が一言

ウホッいい男！

大スターなんだからさー

県庁の星おもしろかった。
録画して何回も見てる。
髪長いコウちゃんもカワユス。

主役
本日も東宝スタジオにて撮影。

時代劇には斬られ役の人がいる。今日はまず斬られ役の人たちが30人ほど集まって殺陣の稽古。
稽古しながら撮影のための殺陣を作ってゆく過程をじっくりと拝見。

主演俳優に御挨拶。「よろしく」と手を差し出されたのでガッチリ握手。
その後は彼を交えて２時間ブッ通しで殺陣の稽古。
その真剣な表情と汗が感動的だった。
さっき作り上げたばかりの殺陣が徐々に形になってゆく。
わすが二時間で映画のワンシーンと呼べるような殺陣が形になってゆく。
さすがはプロである。

本日も私がカメラを回す。ファインダーの中でそのスター俳優が動いている。
が、私にとっては自主映画の素人役者も有名なスター俳優も感覚的には同じである。

ただ違うのは、稽古とは言っても動作や表情に圧倒的な迫力があること。
それは芝居の上手い下手で語れるものではない。
主役を張るだけの「選ばれた役者」が生まれながらに持っている「何か」である。
３ケ月にも及ぶ撮影の間、距離を置きつつゆっくりと彼の持っている「何か」に近付いて行こうと思う。

ドラマ『冗談じゃない』は、大竹しのぶじゃなくて杉本彩だったら視聴率とれてた

映画版はとてもじゃないけど観る気にならない
1が酷すぎて2は行かなかった

スピンオフにも結局は騙されたしな

ツマンコウ

主演は 織田裕二以外には考えられなかったですね。
すごいオーラを持っている人だし、オリジナル版の三船さんとは
また違った現代のリーダーとしての顔をしているんです。
彼は、映画に対する “魂の込め方” という点で、かつてコンビを
組んだ松田優作と共通した 優れたものを持っています。
ttp://white-knight.blog.so-net.ne.jp/2007-10-03

若侍役の俳優たちに織田さんの印象を聞いてみたら、
みんな『ストイック』と口を揃える。現場では映画のことしか考えない。
http://www.kansai.com/cinema/interview/071130_interview1.html

この後、織田裕二さんの仕事ぶりに話が及びます。始終、監督の後ろでセリフをブツブツと繰り返していたり、殺陣の練習をしていたり。他の俳優にはないストイックぶりだそう）
http://www.htv.jp/teppen/backnumber/bn071214.html

主演級は３０分前くらいにセットに入りますが、二人が「おはようございますー」とセットに入ってからは一気に緊張感が増しました。
私の目の前に役作りをしていた織田裕二。
睨んだり・笑ったり色んな表情をしながら忙しなく歩き、そして、台詞をボヤく、いやーオーラがありました。
トヨエツ氏は淡々としておられました。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/seitoku29/1765838.html

主演の織田裕二　が
我々 侍 足軽が待機しているところへ
挨拶しに来たのだ

お疲れ様です！
また宜しくお願いします！と言ってきた
ttp://blog.goo.ne.jp/seijisan_1973/s/%BF%A5%C5%C4

いかりやの代役はグリーンダヨの人

ナイナイ岡村も香取もみんな踊る出たがってるね
今、亀山Pに会う人みんな踊るに出演アピールしてるんだろうか
これだけ業界人にも人気ある踊るなんだからキャスティングはいくらでも豪華にできるだろうに
あとはやっぱり脚本の出来次第だね。
来年のクランクインまでじっくり構想ねって良作にしてほしい。

まぁ〜
千葉も三船と比べるといまいちなんだが…

【冗談じゃない】は、昔付き合っていた男（平幹二郎）の娘と
恋愛→結婚した男の話にすればよかったｗｗ

織田がゲイだとバレた以上、恋愛ものはリアリティはない。

>>184
★メダル1個でもＴＢＳ「70億円の稼ぎ」という「奇談」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20070913/tempo.html
★世界陸上、視聴率は好記録
　ＴＢＳ系で生中継した２７日の世界陸上大阪大会３日目の平均視聴率が関東地区で１８・０％（関西は２０・６％）を記録した。
http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp5-20070829-248508.html
★ＴＢＳ系で２日朝放送された世界陸上選手権大阪大会女子マラソンの瞬間最高視聴率が、関西で４１・３％、関東で３７・７％を記録したことが３日、ビデオリサーチの調べで分かった。
http://www.nikkansports.com/sports/athletics/2007/f-sp-tp0-20070903-250919.html

TBS　HPより
○〈テレビ部門〉
地上波テレビのタイムセールスにおきましては、
単発番組のセールスを積極的に展開し、前年同期の実績を上回ると
ともに半期の売上としては過去最高を記録しました。
なかでも、「世界陸上大阪大会」は、単独のイベントとして
過去最高の売上を達成し、放送事業収入に大きく貢献しました。
○10月15〜18日にモナコで行われたSportel Golden Podium Awardsにおいて、
今夏TBSが世界200カ国に向け中継した『世界陸上大阪大会』の中継映像が高く評価され
「IOC Grand Prize」を受賞した。
この賞は、総合的に最もスポーツ競技の美しさを表現している作品に与えられる、
国際オリンピック委員会の冠の付いた大変名誉ある賞で、
世界の放送局が応募した約80の作品の中から選ばれた。
Sportel Golden Podium Awardsで日本の放送局が受賞したのは始めてのこと。

いかりやっていつ死んだんだよ
しらねーぞ

一発太郎について語ろう

織田裕二という名の化学反応
　
アテネ大会の中継開始当初から番組のメーンキャスターを務めるのが織田裕二氏。
今大会も当然、毎夜ブラウン管にその男前を披露する。今や、世界陸上の「顔」だ。

「世界陸上という、マイナーなイベントだったものが“いいソフト”と呼ばれるまでになった大きな要因は、織田さんだと思っています。
今では織田さん以外の人というイメージはわかないですね。
たぐいまれな才能の持ち主で、どはまりでした。
非常に勉強家で、陸上に対するこだわりがすごい。
打ち合わせをしている時に『これはどうなの？』と意見してくれる人はなかなかいないですから。
もう、今では一層詳しくなっているから、興味の対象が深過ぎてしまって……」（菅原氏）

　本当のナンバーワンを決める大会に織田氏も旺盛な好奇心をかき立てられたのかもしれない。
そして、自分の興味を真っすぐに伝える力が、織田氏の魅力なのであろう。
回を重ねるごとに視聴率は上がっていった。

「前回（パリ大会）のマラソンが３０．１％でした。そして末續（慎吾）の２００ｍが午前４時という時間にもかかわらず１６％台。室伏（広治）のハンマーも１５％ぐらいでしたね」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc2005/column/report/200508/at00005669.html

フジの映画だろ―どうせ・・

・水増ししたように薄くて長い脚本。（テレビのスタッフは常に５０分弱に縮めないと
　ならないからか、反動で無駄に長く作る）
・無駄な所に予算投入。（同じく、常に予算と戦い知恵を絞った上、諦めているから、
　予算があると、変な使い方をする―新宿の大オープンセット、ヘリびゅんびゅんとか）
・豪華さ＝有名人のカメオ出演と勘違い。ストーリーを歪める程のカメオ投入。
・ウザい宣伝。

エヴァのパクリ

僕のブログ訪問者数が急激に伸びる。
世界陸上の織田裕二の胴上げ写真で訪問者が増えていたようだ。
この日の訪問者数７０００人超！
ttp://blogs.yahoo.co.jp/sammy35kanban/52388083.html
○閉会式後選手達による織田裕二胴上げ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/sammy35kanban/50686344.html
ttp://lyrically.blog49.fc2.com/blog-entry-248.html
http://blog-imgs-12.fc2.com/l/y/r/lyrically/DSCF1179.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/l/y/r/lyrically/DSCF1182.jpg
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/72/ab/sammy35kanban/folder/1486662/img_1486662_50707398_2?1189010675
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/72/ab/sammy35kanban/folder/1486662/img_1486662_50686344_2?1189010996
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/72/ab/sammy35kanban/folder/1486662/img_1486662_50686344_3?1189010996
隙間から観戦
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/72/ab/sammy35kanban/folder/1486662/img_1486662_50707398_1?1189010675
オンエア中
http://emura.gogo18.jp/images/IMG_8614.JPG

世界陸上の高視聴率は山本高広のおかげ

○最後に、心からの労いを伝えたい人が約1名。織田裕二である。
大会序盤に「空回り」とか「異様なテンション」だと思ってしまったことをまず詫びる。
織田さん、今大会を誰よりも盛り上げてくれた。
日本人選手が敗退しようが、陸上競技の面白さを世に訴え、世界最高峰の選手たちに（ちょっと偏ってはいるものの）愛情を注ぎ続け、9日間を全力で走り抜けた。
織田さん、アンタこそが「67億分の1位」のアスリートだよ。（中山ナオト）
ttp://ocntoday.blogzine.jp/ranking/2007/09/post_7a4c.html

よくかねだして邦画なんて

>>211
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

○２ちゃんねるで絶賛されていた織田裕二を、閉会式にも登場させればイイのに、と言う声も多かったそうです
世陸開始から、２ちゃんねるの「実況スレ」というのを見ていたのですが、
開幕当初は、２ちゃんねらーも「織田裕二タタキ」をしていたのですが、
日を追うごとにみんなの心がキャスター織田裕二に魅了されて行ったのにはホントに驚きました。

それこそ最初は、「歌うな！！」とか「口パク！！」とか、酷い事書かれてましたが、
閉幕直後には「織田は神！！」とか「明日から織田見れないなんて！！」とか「明日CD買いに行く！！」とか「早くベルリン来ないかな〜」、「ODAありがとう！！」などといった、織田裕二を讃える書き込みがひっきりなしに書き込まれてました。
僕自身も、今回の大会で織田裕二が好きになりましたよっ
開会式の歌を歌い終わった後、そして閉会式が終わり最後の放送が終わる時のコメントの時も、かなり感極まってたみたいでしたよね
ttp://ameblo.jp/tanron/entry-10045820679.html

○世界陸上、25日にみてきました。
開会式、感動しました。織田裕二の歌で涙がこみあげてきました。
（なんででしょう？）今年は２２年ぶりに競技生活を再開したからでしょうか？

いろんな意見もあるでしょうが、織田裕二さん、ぼくはあなたに感謝してる。
陸上をこれだけ盛り上げてくれた。そして世界陸上のある度に、ぼくに陸上の魅力を届けてくれた。ほんとうにありがとう。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/boy86121/49327791.html

>>109
知ってる。三浦友和も出てたよね。
個性的ですごい役者が出てきた。と思ったけどな〜。

北の海峡で漁師の息子やってた人か

ここで懐かしいCMを
http://www.youtube.com/watch?v=haasW3ADMmk

な〜よ〜な ひ〜
な〜よ〜な ひ〜♪

織田さんのいない世界陸上なんて考えられませんわ

２が最高に駄作だったから　３もくそだろ

むしろ、もっとトンデモない内容にして、
ネタとして楽しめる方がいい。
今更まともな踊る大捜査線なんて期待できない・・・

織田、室伏に振られて落ち込んでるって？

いかりやさん「あなたの隣に誰かいる」
台詞が声になって出ない状態でした

>>219
何となく気になって何度も読み返して
ようやくドラマ真昼の月の主題歌なことに気づいたｗ
確かにそう聞こえるんだよな

織田、椿こけたから必死だな

なーにやってんだよ、為！

地球に生まれて良かったー！

代表作が青島君だけになってしまう
ﾖｶｰｰﾝ

　　　　　　 織田
　　　　　 ＿＿＿_
　　　　／　　 　 　＼
　　 ／　　─　 　 ─＼ 　　　　　
　／ 　　 （●）　（●）　＼ 　＜踊る3？いかりやさんのいない踊るはありえない。
　|　 　　 　 （__人__）　 　 | 　　（俺はもう踊るなんかなくても全然おｋだお）
　＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ／ 　　　　


　　　　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　＜デビュー20周年の記念ドラマなはずだったのにコケたお。
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　　黒澤リメイクで大ヒット確実なはずなのにコケたお。
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／ 　　　このままじゃ本格的にヤバイお・・・。



　　　　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ＞） 　（＜）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　＜踊る3やればいいお！大ヒット間違いなしだお！
　 |　　　　/| | | | |　　　　　| 　　いかりやいなくてもなんとかなるお！
　 ＼　 (、`ー―'´,　　 　／ 　　興行収入200億目指すお！
　　　　　 ￣￣￣

お金がないとかの方が好き

>>231

俺は、【卒業旅行ニホンから来ました】が好き。名作だと思う。

お笑いやって欲しい

昔、香取慎吾と出てたドラマがあったな

主題歌も織田の歌のドラマ
いかん。思いだしたいのにドラマ名が出てこん！

>>234

恋はあせらず


詐欺師の奴だよね？

マーティといえば織田
ドクといえば三宅

就職前線は？

異常なし

>>234
香取がホモ織田に好かれてびびってたな

おっさんになっても、青臭い若者的な役しかできないのが問題。
県庁の星なんかも、原作では２０代設定の主人公の成長物語だったし。

恋はあせらずで絶世の美人という設定だった小雪が全然美人に見えなかったのを覚えている

黒澤映画って基本的にチャンバラの娯楽映画だろ？
年取ってカラーになってからは違うけど

織田裕二は、いち俳優として時々出演作を見るくらいの対象で、
特別に好きでも嫌いでもないのだが。
とにかくネット上のヲタの書き込みにびっくりした。他に類を見ない程凄まじい熱狂振りだな。
ちょっと狂信的というか、意地になっているのかと勘違いしそうなくらい。
そっちの方が印象的で、つい「そんなに凄いのか？！」と変なところで興味を持ってしまったよ。

◇'03 フジテレビ制作「ＴＲＹ〜華麗なる賭け」
◇織田が出演の刑事ドラマ「あいつがトラブル」・・・も思い出してあげてね

>>239
織田は香取があまり好きじゃないのはスマステに出たときはっきりしたよ。

最近バラエティで頑張ってるよね

>>240
適当だな〜原作では確か３１歳の設定。映画では主任クラスだから35･36歳。

予備校ブギは？

スレタイの「ワケ」が「ケツ」と読めてしまう

「椿三十郎」って大コケって言われるくらいヤヴァかったの？
「蒼き狼」ぐらいじゃないと大コケとは言えない気がするんだが

「蒼き狼」のコケ方はすさまじいモノだった。
学芸会レベルの脚本だったからな。

それに比べたらいいもんだよ

開拓したかったようでしょうが



ここが気持ち悪い

いかりやの役は3Dフルポリゴンで。

ナイナイの岡村出るんでしょ。すごく嫌だ。

ギバに宴会で恥ずかしめられてから犬猿の仲って本当？
どんな事されたの？

江口と二人で湘爆リメイク希望

>>252
だねｗ
日本語がおかしい。

ｱｯｰ！

90'Sのラブソングを歌おう
OVER AND OVER

決心

は名曲！

カンチカンチカンチカンチカンチカンチカンチカンチカンチカンチカンチカン
この人痴漢です！

>『冗談じゃない』（TBS）
今流行りの年齢差婚って所は良かったんじゃないの？見てないけどｗ
TBSっていうのが一番の原因（ｒｙ

モーリスグリーンがはやいんだ！

何やってんだよ　ため

カーンチ！

これは結構みんな知らないみたいだけどお金ないと踊るは連作なんだよ
保険会社を辞めて刑事になったのが青島
ミチコさんとは離婚したみたいだけど。新作では弟のヒロシが出る予定らしい

確かお金がない制作者のエライ人は自殺した

>>1
中井美穂も歳とったなー

そりゃ個人の保険会社じゃ無理だわな
刑事になって正解

織田氏の物まねするひと
（名前わすれた）と共演してくれ

>>265
てか踊る第1話ですでにヒロシ役の子と共演してるよ

キムタクの唯一のライバルだねODAさんは

>>245
織田ヲタの間では、あんなにリラックスした織田さん見たこと無いって言われてたよ。
ドラマの打ち上げで、織田が香取に携帯番号教えろ！攻撃して、撃沈した香取が教えた話や、
織田のコンサートに行った香取に織田が自分のスニーカーをプレゼントした話は有名。

説得のマシンガン

こいつが歌手活動できてることが不思議でならんｗ

福山とか江口はまだバックボーンがあるからわかるが・・
知らない人から見ればみんな同じかｗｗ

同じだ。
福山も江口も度下手だしｗ
ていうか本来歌手のジャニは歌も下手だし
役者もやっちゃうんだから
役者の織田が下手な歌歌ったところで視聴者の迷惑度は全然少ない。
ドラマや映画じゃ共演者が好きなら見たりすることもあるだろうが、
歌なら織田の部分だけ聞かなきゃいいだけ。
なんて良心的。

コケ続きでもう踊るにすがるしかないんだよな。
まあ生きていくためにはプライドは捨てないとね。

＜踊る大捜査線＞の劇伴音楽を僕が担当しているのはご存知かもしれないが、
織田くんの曲のシングル、アルバムの、その多くのサウンドに僕がタッチしてきたのは、皆さんは意外とご存じないかと思う。
中略

そして、あの頃から織田くんはもう完全に＜織田裕二＞だった。
　仕事にはとても真摯というか絶対にハードルを超えてやり遂げるガッツは、当時からも今も変わらない。
僕が『良い』といっても＜自分が納得いくまで＞朝まで＜歌入れ＞し続けたこともあったしね。
　その後、昨年のシングル曲『そんなもんだろう』まで、思い出せないくらい彼の曲をレコーディングしたけど、
思うことは、とにかく織田裕二はずっと真のプロフェッショナルであるということだ。
　
　職場でしか会わないということもあるけど、どうも、何年もの間、織田くんとは＜音楽や映画＞以外の会話はしていないような気がする。
彼の頭の中は＜芝居＞と＜音楽＞で一杯なのだろうといつも思うのだが。
　
先日、＜踊る大捜査線＞の撮影現場にお邪魔した時、どう考えても場違いな僕に、織田くんは優しく接してくれた。
織田くんは＜カンチ＞や＜青島＞とは違うというのはよく知っての通りだが、ところがそこにはなんと＜青島刑事＞がいた。
やはりここでは芝居のプロなのだろう。
音楽スタジオにいる歌手織田くんとはまたひと味違うプロフェッショナルなのだ。
　
松本晃彦　出典：音楽専科　2003年第9号

「すごく好青年というのが、今回アルバムとツアーのプロデュースをすることになって、僕が織田さんと会ってみての印象ですね。
これまで僕は、けっこう外国のミュージシャンと仕事することが多かったんですけど、
織田さんにも日本のミュージシャンとはどこか違う、そういう雰囲気があるんですよ、
つくられた感じじゃなく、自分の足でスクッとちゃんと立っている。いいなと思いましたね。
（略）
織田さんは、できないとかやれないとは言わない。
たとえば織田さんに『もうちょっと暗いイメージで』って言うと、『やってみる』と。
『じゃあ今度は夜までいかない黄昏どきぐらいの感じで』と言うと、ニコッとして『やってみる』と。
それで聴いてみて、どちらがいいかと判断できる。
そういうことに素直に対応できるし、すぐにそのニュアンスで歌える。
それで最終的な判断に関しては、普段、監督と役者という関係で仕事しているから、プロデューサーに任せてくれるんですよね。
（略）
俳優としてシリアスなものでもコメディでも、どんな役もできるし、音楽もいろんなものが歌える。
それはすごい武器になってると思いますね。
俳優として演技するときも、音楽のリズムや音楽感っていうものを持って演技できるし、
それから歌うときには映像的なイメージを組み立てたり、演じるように歌うこともできる。
普通の単純な歌うたいにはできないですよ。
そこが彼の強みで魅力にもなってる。」

立川直樹（音楽プロデューサー）
出典：「ドキュメント織田裕二」（ぴあ出版）　2000年8月20日

>>276
ゴミ。

とりあえず織田にキチガイヲタ２、３人がいるのは読めた

俺の中じゃもう織田＝青島だからもう踊るしかねーな

>>280
同意
すごいな織田ヲタ　
こんなスレまで来て　誰も知りたくもない「織田のちょっと良い話」連投なんて
他俳優ヲタじゃありえねえ
織田の名前のあるところ全部ヲタスレとおんなじにしたいんだな
監視してんのかな

同棲して孕ませた女捨てて、鉄道自殺された男

どうせ全部いいように捏造した記事に違いないがな>>282

ヲダオタが〜〜芸スポ板にぃ〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜っ！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

霊　　長　　類　　な　　め　　る　　な　　！！！！

>>109
「中退はウチの家系だ！」だっけ？

>>284
うーんその言い方はちょっと可哀想かなー。
もちろん大げさに言ってもらってるんだとは思うが。そこらへんがアイドル俳優だなんだよな＞織田

巣から出てきちゃった織田ヲタが悪いんだが
ヲタの間だけだったら夢見てんのは別にいいんじゃないかとオモ

>>288
あんたの言ってる事もよくわからんけどな。
自分語りで。

ADブギが好きだった

予備校ブギヲタがぁ〜〜〜〜〜
　　　　　　↓

>>221 禿同
あの脚本で映画を撮ろうなんて頭がおかしいとしか言えない。
テレビでみたときのけぞった。よく映画館で暴動がおきなかったものだと。
（言っておくけど俺は踊るは好きなんだよ）

椿三十郎もリメイクすると知ってビックリ、翻案じゃなくて脚本もほとんどオリジナル
のままと知ってビックリ。チャレンジ精神というレベルじゃないだろ。

程よく太ったよなｗ

>>293　アエラの表紙　書店で見てびっくりした。丸かった…
隣に居たカップルが「あ、山本ｗｗ！」「馬鹿、本物のほうだよｗｗ」
「だってだんだん似てきてねえ？本人ｗｗ」と笑っていた…

カーンチ、アナルセックスしよ！

和久さんの代役はいらない。
殉職でいいと思う。

山本高広はメイクしないと似てない。
最近メイクしないが、織田からクレームでもあったのかな？
個人的には、山本もあまり売れないで欲しい。
エドや小島や小力みたいに、使い捨てられたら可哀想だ。

>>296 普通に定年で良いんじゃないの？

織田裕二には世界陸上があるから
俳優業は今や副業だよーん(笑)
物真似されているのは今や
世界陸上のシーンばかりwwwww

世界陸上なんて、織田裕二以外なにも覚えてないぞ
あいつを見るために見てた気がする

就職全線異常なしでフジテレビを蹴って
スポーツメーカー就職
これってラストクリスマスか？

ヒーローみたいなのだけじゃなくて、また悪役やったらいいんじゃない？
そういえば昔３億円事件の犯人役とかやってたね

>>300
どこまで視聴者を待たせ続けるかが楽しみすぎるｗ

http://publications.asahi.com/ecs/image/cover_image/9252.jpg

http://www.watanabepro.co.jp/blog_sys/mt-static/FileUpload/pics/artist/owarai/yamamototakahiro.jpg

>>303
中井との主導権争いがまた面白いんだよな

>>297
小力は「使い捨てられた」んじゃなくて「干された」んじゃないの？？？

ふり返れば奴がいるやお金がないがすごく面白かったと思う俺は懐古厨なんだろうな

ど　ー　し　た　ん　だ　！！　タ　メ　！！！！

>>302
じゃ、ハカイダーやってもらおう

織田に演技力ないとか、役の幅が狭いとか言う奴は踊る以降しか知らないゆとりだろ。
織田の演技力は日本トップクラスだと思う。
最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
にじみ出るんだよな。

萩原は好きよ

>演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
それはまさしく織田裕二のことだな。

>>250
織田三十郎は大コケだよ。
学芸会レベルの映画になってしまったから当然と言えば当然だ。
もちろん蒼き狼は論外だけどｗ
ヤクチュウ春樹はもう映画には関わらないで欲しいね。

椿以外でﾋｯﾄした邦画が素晴らしかったと納得できるのか？

お金が無い2008やってよ
40歳無職からのサクセスストーリーで

ヒットしてなくてもおもしろいと感じるものはあるけど、
椿はつまらなかった

>>310
むしろ織田裕二を大根だと思ってるのはオッサン世代に多いんじゃないか

>>314
恋空の悪口を言うな

振り奴の頃は良かったけどな
こんな風になっちゃうなんて・・・

踊るの話はいつも織田叩きとセットってところに
ちょっと胡散臭さを感じる。
普段は絶対信じない週刊誌ネタを
この時ばかりは信じちゃう都合のいい人がワラワラ出てくることにも。

織田を叩いたところで踊るがこけることはないだろうに。

＞この時ばかりは信じちゃう都合のいい人がワラワラ出てくることにも
てか、同類なんだろ。
所詮は何の取り柄もない人が発揮できるのは人の悪口だけだし。
だから、週刊誌に少しでもでると叩くんだよ。それだけの人生しかないんだし。

この人仕事ないの？
コケ続きでほされちゃったの？

事務所が弱いから捏造して叩かれるだけ
本当は良い人

＞織田祐二はいい俳優になったよ。
＞彼一人いると、他はその他大勢になるくらいの存在感。

同感。

＞てか、織田はいっつもこんな記事ばっかりでかわいそう。
＞ヤラセ記事っばっかりで、それに便乗してる奴も同類だけどな。
＞椿は面白かった。

同意

＞織田に演技力ないとか、役の幅が狭いとか言う奴は踊る以降しか知らないゆとりだろ。
＞織田の演技力は日本トップクラスだと思う。
＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
＞俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
＞にじみ出るんだよな。

これにも同意。

>>326
例えば誰のこと？＞舞台系

つか、それ他の俳優版で言ってみな。笑われるから。

>>327

別に織田は嫌いじゃないが織田ヲタは選民思想的な誉め方するから嫌いだ
「他の俳優がそのほか大勢になるくらい」って今までの織田の共演者に失礼
舞台俳優叩いて織田の演技力トップクラスってのたまうのも超失礼
もう巣からでてこんでほしい

振り向けばお台場

用心棒おもろかったな

>>328
まるごと同意
彼は嫌いじゃないけど擁護発言痛すぎ

柳葉と織田が仲悪いって本当？

>>328
>>331

別スレでもこういうこと書いてるから… 最後から二行目に注目
普通の人と住んでる世界が違うんだよ
織田スレがいっぱいあるんだからそこにいればいいのにな


814 ：通行人さん＠無名タレント：2008/04/20(日) 01:51:53 ID:VILJh9eh0
>>775
主役しかやらない事を卑下される理由はない。
もちろん2番手3番手だった時代もあるからこそ主役じゃなきゃできないことがあるって言ってたよ
特に企画から参加して作品を作るためには脇役だと限界がある、それが織田さんが主役にこだわる理由の1つ
だから織田さんの作品は業界からも世間からも評判が良くて次回作にも期待が高まる

だから年をとろうがこれからの仕事に対するスタンスは何も変わらない
いつもの様にいい作品を作ろうと地道に取り組んで数多くのヒット作が生まれた様に
地道に良作を作り続ければヒット作は生まれ続けるよ。だからアンチの心配する所じゃない

むしろほとんどの役者は若いうちは主役張れても天狗になるから年取って主役になれなくなるパターン
人気にかまけて駄作を作り続けるアイドル俳優の方が先は見えてるよ

オレは吉田栄作なんかじゃない！！

＞織田スレがいっぱいある
そのほとんどからここへ集っているようですｗｗ↓↓

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>>333
＞むしろほとんどの役者は若いうちは主役張れても天狗になるから年取って主役になれなくなるパターン

なんという思い込みｗｗ
「ほとんどの役者」って全方位へ喧嘩うってんなｗｗ
じゃあ若い主役の脇をつとめるベテラン俳優は天狗になったからだったのかｗｗ

主役は芝居なんてできなくてもなんとかなる。
脇をベテラン陣とか芝居巧者で固めれば。

織田ヲタって、キモいね。びっくり。
雑誌の絶賛記事をここまで保持して貼り付けるって、
人生＝織田で、一日中織田のことで頭が一杯なんだろうか？
だから、こんなアンチすれや比較スレでもKYで必至になってしまうのか。

自分もとある俳優のファンだけど、
こんなふうにはなりたくないと、反面教師にするよ。

>>338
この人も暇だな。

天才俳優織田裕二

織田裕二こそ人生
人生こそ織田裕二である

＞彼は嫌いじゃないけど
みえすいた偽装が痛々しい
素直に織田裕二に嫉妬してますと言えばいいものを

8パーセントの上戸彩はマンセーするくせに
バーニングじゃないからという理由だけで捏造で織田さんを叩く馬鹿記者がいるのはここですか？
ネラーは織田さんの見方なんでいくらでも真実を言ってバーニングの希望を打ち砕く

都合の悪い事実に耳を塞いでも無駄だよ織田アンチ
何度でも繰り返して言うよ

＞織田祐二はいい俳優になったよ。
＞彼一人いると、他はその他大勢になるくらいの存在感。

同感。

＞てか、織田はいっつもこんな記事ばっかりでかわいそう。
＞ヤラセ記事っばっかりで、それに便乗してる奴も同類だけどな。
＞椿は面白かった。

同意

＞織田に演技力ないとか、役の幅が狭いとか言う奴は踊る以降しか知らないゆとりだろ。
＞織田の演技力は日本トップクラスだと思う。
＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
＞俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
＞にじみ出るんだよな。

これにも同意。

白鳥　哲（俳優／声優、映画監督）
久しぶりに日本人らしい娯楽大作が誕生した。
言わずと知れた不朽の名作、故黒澤明監督の「椿三十郎」のリメイク版であるが、見事に現代の娯楽作品として蘇らせている。
冒頭、やはり過去の黒澤作品の「椿三十郎」のイメージが強く拭い去るまで少し時間がかかるが、次第に内容の面白さにぐいぐい引きずり込まれていく。
脚本の面白さに忠実でありながら、現代的テイストをいれながら進めていく姿勢がやがてそれを払拭していく。
演技陣では主演の織田裕二が椿三十郎を愛嬌と野性味を持って魅力的に演じ、
宿敵室戸半兵衛役の豊川悦司も冷徹さの中に潜む牙のような鋭さを的確に表現していた。
その他の中村玉緒、鈴木杏の親子コンビ、風間杜夫、小林稔侍、西岡徳馬のトリオ、松山ケンイチを始めとする若侍たちも適材適所にその個性を発揮している。
21世紀の日本の娯楽作品として面白い作品である。

藤原作弥（元日本銀行　副総裁）
アメリカもリメイク、日本も真似してリメイク。
リメイクでオリジナルを凌駕する作品にお目にかかったことはない。
本作品もそのジンクスに洩れないが、エンターテイメントとしては出来のよい方。
これも監督の力量よりも脚本に負っている。カラーは「椿」を浮きぼりにするのに効果的。
決闘のシーンのスローモーションを白黒にした点と相まって―。
音楽は黒澤作品の早坂文雄や佐藤勝を意識しすぎたかも

三沢秀介（俳人）
文句なく面白い“娯楽時代劇痛快大巨篇”である。
いわずと知れた黒澤明監督の『椿三十郎』のリメイクであるが、
面白さは、森田芳光監督がもつ今日性ある“笑い”が全篇に仕掛けられて、独創ある『椿三十郎』といっていい面目躍如の作品である。
森田監督はいう。
「この映画を見て面白いと感じてもらえたら、黒澤オリジナル版を見てもらいたい。同時に日本の数々の名作をも見てもらいたい」と。
それは黒澤『椿三十郎』に挑戦した彼の並々ならぬ自信と受けとめていい。
だから脚本も菊島隆三、小国英雄、黒澤明のオリジナル版を使っているが、先人への敬意の現われに止まらず、今回の森田『椿三十郎』再創造として大きく寄与している。
森田芳光監督は、今年は、この映画そして『サウスバウンド』と、彼の資質を存分に発揮した良い仕事をした。

ttp://www.cine-culture.jp/past_reco07_11-12.html

「“役者”織田裕二になってきたな、と思う。
自分に役をひきつけず、自分自身とは違う“役＝人間”を“演じ”ようという欲が出てきたのではないかしら。
それはそれで悪いことではないし、“役者”として成長するには必要なことである。
でも、織田裕二には織田裕二でいて欲しい。その部分を見せるところをいつまでも残しておいて欲しいとも思う。
（略）
『“恋愛・趣味・仕事それぞれ100％楽しむ”ことをポリシーにしているけれど、今は仕事中心でいい。
仕事の楽しさが勝ったんだ。結局は自分で選んだんだよ』と腹をくくる。
人まかせにしない生き方、一生懸命さ。
自分の中に自分の理想の姿がいっぱいあって、その姿に近づこうとガンバる。
でも人にも自分のポリシーを押しつける求道者とかリーダーのタイプではなくて、『なんとかなるさの楽天家タイプ』だし、
『俺にはダサい面や情けない面がある』から彼ならいくらまっすぐでも、正義漢でもクサくない。
スポーツマンだけど体育会系でも同行会系でもない。身体を動かすのが好き、上手くなるのが面白いってタイプ。
群れない、孤独ではない。でも、どちらの楽しさも知っている。
世の中の流れの中州に立ち“自分”を確立しようとしているひたむきさが私はとても好きなのだと思う。
（略）
“３年前、『ベストガイ』のときインタビューに答えて、
　『自分を客観的に見る眼を持てばいいんだと思う。それができるようになれば、役者としても成長するんだろうな』と話していた。
その“客観的に見る眼”が、そろそろ開いてきたらしい。
　“役者”として一段と成長を遂げつつある織田裕二。
“自分らしさ”も失わず、さらにつき進んで欲しい男である。」

まつかわゆま（ライター）
出典：「卒業旅行」パンフレット　1993年9月4日

「織田クンには不良っぽい中に折り目正しい雰囲気があるんですよ。
私は日活の助監督時代、石原裕次郎主演作を多く手掛けていたんですが、彼は裕チャンと同じムードを持ってますね。
ヤンチャな感じがソックリ。」

村川透（「BEST GUY」監督）
出典：「BEST GUY」パンフレット　1990年12月15日

「簡単に言うと、不器用で、下手で、（笑）荒削りで、枠にはまってなくて、その全てが映画スターとして可能性がある奴だなと思いましたね。
これからどんどん脱皮していく人間だなと。そういう俳優って数少なくてさ。
タイプは違うかもしれないけど、昔の黒澤映画に出てた時の三船敏郎みたいに存在感があって・・・完成されてない、そんな俳優になっていってほしいですね。
小器用になってほしくはないです」


渡邊孝好（「エンジェル・僕の歌は君の歌」監督）
出典：「エンジェル・僕の歌は君の歌」パンフレット　1992年11月7日

織田裕二という名の化学反応
　
アテネ大会の中継開始当初から番組のメーンキャスターを務めるのが織田裕二氏。
今大会も当然、毎夜ブラウン管にその男前を披露する。今や、世界陸上の「顔」だ。

「世界陸上という、マイナーなイベントだったものが“いいソフト”と呼ばれるまでになった大きな要因は、織田さんだと思っています。
今では織田さん以外の人というイメージはわかないですね。
たぐいまれな才能の持ち主で、どはまりでした。
非常に勉強家で、陸上に対するこだわりがすごい。
打ち合わせをしている時に『これはどうなの？』と意見してくれる人はなかなかいないですから。
もう、今では一層詳しくなっているから、興味の対象が深過ぎてしまって……」（菅原氏）

　本当のナンバーワンを決める大会に織田氏も旺盛な好奇心をかき立てられたのかもしれない。
そして、自分の興味を真っすぐに伝える力が、織田氏の魅力なのであろう。
回を重ねるごとに視聴率は上がっていった。

「前回（パリ大会）のマラソンが３０．１％でした。そして末續（慎吾）の２００ｍが午前４時という時間にもかかわらず１６％台。室伏（広治）のハンマーも１５％ぐらいでしたね」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc2005/column/report/200508/at00005669.html

＜踊る大捜査線＞の劇伴音楽を僕が担当しているのはご存知かもしれないが、
織田くんの曲のシングル、アルバムの、その多くのサウンドに僕がタッチしてきたのは、皆さんは意外とご存じないかと思う。
中略

そして、あの頃から織田くんはもう完全に＜織田裕二＞だった。
　仕事にはとても真摯というか絶対にハードルを超えてやり遂げるガッツは、当時からも今も変わらない。
僕が『良い』といっても＜自分が納得いくまで＞朝まで＜歌入れ＞し続けたこともあったしね。
　その後、昨年のシングル曲『そんなもんだろう』まで、思い出せないくらい彼の曲をレコーディングしたけど、
思うことは、とにかく織田裕二はずっと真のプロフェッショナルであるということだ。
　
　職場でしか会わないということもあるけど、どうも、何年もの間、織田くんとは＜音楽や映画＞以外の会話はしていないような気がする。
彼の頭の中は＜芝居＞と＜音楽＞で一杯なのだろうといつも思うのだが。
　
先日、＜踊る大捜査線＞の撮影現場にお邪魔した時、どう考えても場違いな僕に、織田くんは優しく接してくれた。
織田くんは＜カンチ＞や＜青島＞とは違うというのはよく知っての通りだが、ところがそこにはなんと＜青島刑事＞がいた。
やはりここでは芝居のプロなのだろう。
音楽スタジオにいる歌手織田くんとはまたひと味違うプロフェッショナルなのだ。
　
松本晃彦　出典：音楽専科　2003年第9号

うわあ…
やたらスレが伸びてると思ったら発狂してるヲタがいる。
織田のファンって俺の周りにはいなかったから
どんな層なんだろうなーと思ってたけど
熱狂的というか視野狭いジャニヲタみたいなのが多いんだな…
おばさんか厨房か、どっちだろうな？？
織田の悪口は絶対許さん＆批判にアンチレッテル張りで耳貸さないってすげえ。

捏造極悪記者乙。
捏造記事に耳を貸さないのは当然。
織田のファンだけじゃない。
2chにいる物として織田裕二を当然応援してるのだよ。

非バー期待の星だからね。

なぜあたかも>>355のような署名入りの証言を捏造といい、
ガセネタの方を真実かのように書くレスがつくのか？
まるでまっとうな批判を己がしているかのようなレスをするのか？
1に対して捏造ガセネタ乙というレスがつかないのか？

それは非バーニング非ジャニーズの役者のスレだからだよ。

捏造に対してまっとうな真実を書いていく。

>>356
アンチの醜さよりはましだろ。
悪口って結局は気に食わないからいうんだろうに。
週刊誌ネタに便乗して醜い悪口ばっかり書いてる奴らよりはいいよ。

>ｶﾞｾﾈﾀの方を真実かのように書くﾚｽがつくのか?
そっちの方が面白いから。
織田裕二なんて終わった人じゃん、過去の人でしょ。
記事がガセだろうがどうでもいい。
大多数の人間はそう思ってます。

ある意味感動したよ＞織田ヲタ
こんだけ昔の雑誌？やらの記事羅列しといて　筋金入りのヲタ以外の何者でもないのに
ファン以外も応援してるなどとのたまう　その図太い神経。
織田を批判してるのは全部バー関係者と括ってしまう理解力のなさ。
アンチの単なる叩きと批判の区別もつかない度量の狭さ。
こんなヲタばっかりじゃ本人も迷惑だろう…

織田のナリヲタが暴れてるんじゃなくて本当の織田ヲタがいるんなら

＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
＞俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
＞にじみ出るんだよな。

↑これが誰のことかと

＞むしろほとんどの役者は若いうちは主役張れても天狗になるから年取って主役になれなくなるパターン

これがどの役者のことか答えて欲しい

「過去の人」
頻出ワードだな。
バーニングタレントがいくらコケようがこのフレーズを使うことはないのに。
いくら連続で転倒してもな。

だからバーニング工作員ってすぐ分かるんだよ。

8％取った上戸彩に対して「女王」と書いたのはこの記事だろ。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1208628386/

じゃあ13％の織田に対して視聴率王っていつ書いてくれるんだ？

同じ枠で平均一桁だった稲垣吾郎に対してこれだけの捏造記事を書いて叩いたか？

織田裕二のそっくりさんが出てきて思い出されてきてる中、
お台場で「湾岸署」が正式発足だからな。

再ブレイクとしては今が絶好のタイミングだろｗ

>アンチの醜さよりはましだろ。
>悪口って結局は気に食わないからいうんだろうに。
>週刊誌ネタに便乗して醜い悪口ばっかり書いてる奴らよりはいいよ。

まったくだ。

世界陸上が大ヒットしたことについては完全スルー。
8％の上戸を女王とあがめるなら、織田さんはもっと誉められてしかるべきだろ。

>>362

「ほとんどの役者」って書いてるから織田以外の役者の99%がそうなんじゃね
昔主演ドラマやってて今は脇役…
小林薫とか緒方挙とかもそうだな
「ふぞろい」世代の役者なんて皆そうだな
あいつら天狗になったから主役降ろされたんだな

>8パーセントの上戸彩はマンセーするくせに
>バーニングじゃないからという理由だけで捏造で織田さんを叩く馬鹿記者がいるのはここですか？
>ネラーは織田さんの見方なんでいくらでも真実を言ってバーニングの希望を打ち砕く

同感。

白鳥　哲（俳優／声優、映画監督）
久しぶりに日本人らしい娯楽大作が誕生した。
言わずと知れた不朽の名作、故黒澤明監督の「椿三十郎」のリメイク版であるが、見事に現代の娯楽作品として蘇らせている。
冒頭、やはり過去の黒澤作品の「椿三十郎」のイメージが強く拭い去るまで少し時間がかかるが、次第に内容の面白さにぐいぐい引きずり込まれていく。
脚本の面白さに忠実でありながら、現代的テイストをいれながら進めていく姿勢がやがてそれを払拭していく。
演技陣では主演の織田裕二が椿三十郎を愛嬌と野性味を持って魅力的に演じ、
宿敵室戸半兵衛役の豊川悦司も冷徹さの中に潜む牙のような鋭さを的確に表現していた。
その他の中村玉緒、鈴木杏の親子コンビ、風間杜夫、小林稔侍、西岡徳馬のトリオ、松山ケンイチを始めとする若侍たちも適材適所にその個性を発揮している。
21世紀の日本の娯楽作品として面白い作品である。

藤原作弥（元日本銀行　副総裁）
アメリカもリメイク、日本も真似してリメイク。
リメイクでオリジナルを凌駕する作品にお目にかかったことはない。
本作品もそのジンクスに洩れないが、エンターテイメントとしては出来のよい方。
これも監督の力量よりも脚本に負っている。カラーは「椿」を浮きぼりにするのに効果的。
決闘のシーンのスローモーションを白黒にした点と相まって―。
音楽は黒澤作品の早坂文雄や佐藤勝を意識しすぎたかも

三沢秀介（俳人）
文句なく面白い“娯楽時代劇痛快大巨篇”である。
いわずと知れた黒澤明監督の『椿三十郎』のリメイクであるが、
面白さは、森田芳光監督がもつ今日性ある“笑い”が全篇に仕掛けられて、独創ある『椿三十郎』といっていい面目躍如の作品である。
森田監督はいう。
「この映画を見て面白いと感じてもらえたら、黒澤オリジナル版を見てもらいたい。同時に日本の数々の名作をも見てもらいたい」と。
それは黒澤『椿三十郎』に挑戦した彼の並々ならぬ自信と受けとめていい。
だから脚本も菊島隆三、小国英雄、黒澤明のオリジナル版を使っているが、先人への敬意の現われに止まらず、今回の森田『椿三十郎』再創造として大きく寄与している。
森田芳光監督は、今年は、この映画そして『サウスバウンド』と、彼の資質を存分に発揮した良い仕事をした。

ttp://www.cine-culture.jp/past_reco07_11-12.html

＞世界陸上が大ヒットしたことについては

吹いたｗｗスポーツ中継番組に「大ヒット」ってｗｗｗ

「“役者”織田裕二になってきたな、と思う。
自分に役をひきつけず、自分自身とは違う“役＝人間”を“演じ”ようという欲が出てきたのではないかしら。
それはそれで悪いことではないし、“役者”として成長するには必要なことである。
でも、織田裕二には織田裕二でいて欲しい。その部分を見せるところをいつまでも残しておいて欲しいとも思う。
（略）
『“恋愛・趣味・仕事それぞれ100％楽しむ”ことをポリシーにしているけれど、今は仕事中心でいい。
仕事の楽しさが勝ったんだ。結局は自分で選んだんだよ』と腹をくくる。
人まかせにしない生き方、一生懸命さ。
自分の中に自分の理想の姿がいっぱいあって、その姿に近づこうとガンバる。
でも人にも自分のポリシーを押しつける求道者とかリーダーのタイプではなくて、『なんとかなるさの楽天家タイプ』だし、
『俺にはダサい面や情けない面がある』から彼ならいくらまっすぐでも、正義漢でもクサくない。
スポーツマンだけど体育会系でも同行会系でもない。身体を動かすのが好き、上手くなるのが面白いってタイプ。
群れない、孤独ではない。でも、どちらの楽しさも知っている。
世の中の流れの中州に立ち“自分”を確立しようとしているひたむきさが私はとても好きなのだと思う。
（略）
“３年前、『ベストガイ』のときインタビューに答えて、
　『自分を客観的に見る眼を持てばいいんだと思う。それができるようになれば、役者としても成長するんだろうな』と話していた。
その“客観的に見る眼”が、そろそろ開いてきたらしい。
　“役者”として一段と成長を遂げつつある織田裕二。
“自分らしさ”も失わず、さらにつき進んで欲しい男である。」

まつかわゆま（ライター）
出典：「卒業旅行」パンフレット　1993年9月4日

>2月、金銭問題をめぐって知人にケガを負わせたサニー千葉
やな冠つけられたなw
悪意あるわw

「織田クンには不良っぽい中に折り目正しい雰囲気があるんですよ。
私は日活の助監督時代、石原裕次郎主演作を多く手掛けていたんですが、彼は裕チャンと同じムードを持ってますね。
ヤンチャな感じがソックリ。」

村川透（「BEST GUY」監督）
出典：「BEST GUY」パンフレット　1990年12月15日

「簡単に言うと、不器用で、下手で、（笑）荒削りで、枠にはまってなくて、その全てが映画スターとして可能性がある奴だなと思いましたね。
これからどんどん脱皮していく人間だなと。そういう俳優って数少なくてさ。
タイプは違うかもしれないけど、昔の黒澤映画に出てた時の三船敏郎みたいに存在感があって・・・完成されてない、そんな俳優になっていってほしいですね。
小器用になってほしくはないです」


渡邊孝好（「エンジェル・僕の歌は君の歌」監督）
出典：「エンジェル・僕の歌は君の歌」パンフレット　1992年11月7日

織田裕二という名の化学反応
　
アテネ大会の中継開始当初から番組のメーンキャスターを務めるのが織田裕二氏。
今大会も当然、毎夜ブラウン管にその男前を披露する。今や、世界陸上の「顔」だ。

「世界陸上という、マイナーなイベントだったものが“いいソフト”と呼ばれるまでになった大きな要因は、織田さんだと思っています。
今では織田さん以外の人というイメージはわかないですね。
たぐいまれな才能の持ち主で、どはまりでした。
非常に勉強家で、陸上に対するこだわりがすごい。
打ち合わせをしている時に『これはどうなの？』と意見してくれる人はなかなかいないですから。
もう、今では一層詳しくなっているから、興味の対象が深過ぎてしまって……」（菅原氏）

　本当のナンバーワンを決める大会に織田氏も旺盛な好奇心をかき立てられたのかもしれない。
そして、自分の興味を真っすぐに伝える力が、織田氏の魅力なのであろう。
回を重ねるごとに視聴率は上がっていった。

「前回（パリ大会）のマラソンが３０．１％でした。そして末續（慎吾）の２００ｍが午前４時という時間にもかかわらず１６％台。室伏（広治）のハンマーも１５％ぐらいでしたね」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc2005/column/report/200508/at00005669.html

ワクさんのいない踊るシリーズなんぞ
サビ抜きの寿司のようなもんだ

世界陸上の観客席には人は入ってないようだが織田裕二の周りには結構人がいる。みんな世界陸上より織田裕二が見たい ...

伊集院光

>>368
＞「ほとんどの役者」って書いてるから織田以外の役者の99%がそうなんじゃね

じゃあ西田敏行とかもそうだね＞昔主演→今は脇
ふぞろい世代っていうと時任・中井・真田・佐藤あたりか。確かに今は脇役だな。
元トレンディ俳優もみんな昔主演→今脇だよね。W浅野・陣内・ギバ…
ドラマじゃ謙さんも中居の脇だったね。
そうか〜天狗になっちゃったから主演できなくなったのか。

　織田裕二の椿三十郎は好き
　織田裕二の椿三十郎がとっても良かったです。
　私は三船版の椿よりも織田裕二の方がシックリきました。
　もうすぐ４０歳（明日か！）の織田裕二が持つエイジレス・アウトロー・ヒーローというオフィシャルイメージと、
　椿三十郎のキャラクターが似通っている気がしたンですよね。
　三船さんは見た目が中年（失礼）に見えたのですが、織田裕二は、
　表情なんかはまだヤンチャな少年のようで、若侍たちの良き兄貴分に見える。
　かと思えば殺陣の時の殺気だった表情は眼光鋭く、怒りに毛が逆立った山猫のようでした。ニャー！

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

>>381

今時の若者が主役のドラマにおっさんを主人公にしても共感得られないし、
どうしても脇になってしまう。
ふぞろい世代や元トレンディ俳優も若かったから主役で使ってもらえたわけで
４０過ぎた今、おっさんが主役じゃないと主演では使ってもらえない。

オジサン達が主役のドラマだと主演で使ってもらえるだろうが、
漫画原作の今のドラマの流れだと難しいかも。
打ち切り覚悟で脚本家がこういう世代が主人公になれるドラマを
一から書けばいいと思う。

>>368
そんなことより俺は織田ヲタが言ってる
＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
＞俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
＞にじみ出るんだよな。
ってのが誰か知りたいぜ。
内野か？寺脇か？岸谷か？上川か？筧や古田や勝村やいっけいか？
それとも橋爪功とかか？

「『振り返れば・・・』のときは、織田くんも僕も若かったし、どちらも器用なほうじゃないし、しかも敵対する役だったから、芝居の合間にプライベートな話をすることはほとんどありませんでしたね。
『ホワイトアウト』のとき、けっこう話をして、で、今回のドラマでは、撮影現場で冗談言い合ったりしていて・・そんな彼は初めて見ました（笑）。
リラックスしているし、余裕を感じますね。

織田はみんなが何を求めているかをわかった上で、それにどう応えるべきかを考えている。
生来の真面目さに加えて、そこがプラスされましたね。
　芝居も変わってきたんじゃないかな。
お前がこうくるなら、俺はこういくよ、そんな芝居になってきた。
そのことで僕の芝居も変化するし、影響し合えるじゃないですか。
それはいいバランスだし、いい共有感だと僕は思ってるんです。
　
役者なら、みんなこういう企画を渇望していたんじゃないでしょうか。
僕自身、これまで経験していなかった“受け”の役どころ。
いくつものバージョンを用意していないといけない。常にフル回転で、一杯一杯（笑）。
どこでやるのか、やっちゃいけないのか。それが試されますね。“やる”だけが芝居じゃないんで。
　
　僕は不実な人より誠実な人が好きなんです。
同好会じゃない、アマチュアじゃない、これは仕事なんだ、って思う。
織田はそこにきちっと向き合う。だから、好きなんです」

石黒賢
出典：ＴＶぴあ　2002年11月27日

○２ちゃんねるで絶賛されていた織田裕二を、閉会式にも登場させればイイのに、と言う声も多かったそうです
世陸開始から、２ちゃんねるの「実況スレ」というのを見ていたのですが、
開幕当初は、２ちゃんねらーも「織田裕二タタキ」をしていたのですが、
日を追うごとにみんなの心がキャスター織田裕二に魅了されて行ったのにはホントに驚きました。

それこそ最初は、「歌うな！！」とか「口パク！！」とか、酷い事書かれてましたが、
閉幕直後には「織田は神！！」とか「明日から織田見れないなんて！！」とか「明日CD買いに行く！！」とか「早くベルリン来ないかな〜」、「ODAありがとう！！」などといった、織田裕二を讃える書き込みがひっきりなしに書き込まれてました。
僕自身も、今回の大会で織田裕二が好きになりましたよっ
開会式の歌を歌い終わった後、そして閉会式が終わり最後の放送が終わる時のコメントの時も、かなり感極まってたみたいでしたよね
ttp://ameblo.jp/tanron/entry-10045820679.html

○世界陸上、25日にみてきました。
開会式、感動しました。織田裕二の歌で涙がこみあげてきました。
（なんででしょう？）今年は２２年ぶりに競技生活を再開したからでしょうか？

いろんな意見もあるでしょうが、織田裕二さん、ぼくはあなたに感謝してる。
陸上をこれだけ盛り上げてくれた。そして世界陸上のある度に、ぼくに陸上の魅力を届けてくれた。ほんとうにありがとう。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/boy86121/49327791.html

○最後に、心からの労いを伝えたい人が約1名。織田裕二である。
大会序盤に「空回り」とか「異様なテンション」だと思ってしまったことをまず詫びる。
織田さん、今大会を誰よりも盛り上げてくれた。
日本人選手が敗退しようが、陸上競技の面白さを世に訴え、世界最高峰の選手たちに（ちょっと偏ってはいるものの）愛情を注ぎ続け、9日間を全力で走り抜けた。
織田さん、アンタこそが「67億分の1位」のアスリートだよ。（中山ナオト）
ttp://ocntoday.blogzine.jp/ranking/2007/09/post_7a4c.html

＜踊る大捜査線＞の劇伴音楽を僕が担当しているのはご存知かもしれないが、
織田くんの曲のシングル、アルバムの、その多くのサウンドに僕がタッチしてきたのは、皆さんは意外とご存じないかと思う。
中略

そして、あの頃から織田くんはもう完全に＜織田裕二＞だった。
　仕事にはとても真摯というか絶対にハードルを超えてやり遂げるガッツは、当時からも今も変わらない。
僕が『良い』といっても＜自分が納得いくまで＞朝まで＜歌入れ＞し続けたこともあったしね。
　その後、昨年のシングル曲『そんなもんだろう』まで、思い出せないくらい彼の曲をレコーディングしたけど、
思うことは、とにかく織田裕二はずっと真のプロフェッショナルであるということだ。
　
　職場でしか会わないということもあるけど、どうも、何年もの間、織田くんとは＜音楽や映画＞以外の会話はしていないような気がする。
彼の頭の中は＜芝居＞と＜音楽＞で一杯なのだろうといつも思うのだが。
　
先日、＜踊る大捜査線＞の撮影現場にお邪魔した時、どう考えても場違いな僕に、織田くんは優しく接してくれた。
織田くんは＜カンチ＞や＜青島＞とは違うというのはよく知っての通りだが、ところがそこにはなんと＜青島刑事＞がいた。
やはりここでは芝居のプロなのだろう。
音楽スタジオにいる歌手織田くんとはまたひと味違うプロフェッショナルなのだ。
　
松本晃彦　出典：音楽専科　2003年第9号

四十男の渋さが出てないね
なんか軽い

「すごく好青年というのが、今回アルバムとツアーのプロデュースをすることになって、僕が織田さんと会ってみての印象ですね。
これまで僕は、けっこう外国のミュージシャンと仕事することが多かったんですけど、
織田さんにも日本のミュージシャンとはどこか違う、そういう雰囲気があるんですよ、
つくられた感じじゃなく、自分の足でスクッとちゃんと立っている。いいなと思いましたね。
（略）
織田さんは、できないとかやれないとは言わない。
たとえば織田さんに『もうちょっと暗いイメージで』って言うと、『やってみる』と。
『じゃあ今度は夜までいかない黄昏どきぐらいの感じで』と言うと、ニコッとして『やってみる』と。
それで聴いてみて、どちらがいいかと判断できる。
そういうことに素直に対応できるし、すぐにそのニュアンスで歌える。
それで最終的な判断に関しては、普段、監督と役者という関係で仕事しているから、プロデューサーに任せてくれるんですよね。
（略）
俳優としてシリアスなものでもコメディでも、どんな役もできるし、音楽もいろんなものが歌える。
それはすごい武器になってると思いますね。
俳優として演技するときも、音楽のリズムや音楽感っていうものを持って演技できるし、
それから歌うときには映像的なイメージを組み立てたり、演じるように歌うこともできる。
普通の単純な歌うたいにはできないですよ。
そこが彼の強みで魅力にもなってる。」

立川直樹（音楽プロデューサー）
出典：「ドキュメント織田裕二」（ぴあ出版）　2000年8月20日

森田：けっこう細かく作りましたね。雑誌社はこういう雑誌にアプローチしたい、テレビはこういう番組に出したいって…
それで会社でひとりでワープロで企画書を作って、社長の机の上に置いておいたんですよ。
社長がそれを見て「コレは貴方が自分で書いたの？それなら自分の思うようにやってみなさい」って言ってくれたんです。
それまではスケジュールとか上の先輩の指示を待ってやっていたんですけど、そこから自分で動くようになったんです。

−−森田さんの企画が認められたんですね。

森田：嬉しかったですね。それで自分でいろんな雑誌社に持ち込んで話したり、テレビ局もあたってみました。
もちろんアポすら取ってくれないところもたくさんありましたけど、そのなかでも時間を割いて話を聞いてくれたり、
取り上げてくれたところにはとても感謝してますし、今でも長い付き合いになっていますね。
でもほとんどが売れない役者なんかには時間をくれないし、ヒドイ扱いを受けていたんで、
「ちくしょう、いつかあいつら土下座させてやる」って当時は思ってました(笑)。
そのうちに織田君にチャンスが回ってきたんですよ。当時はワーナーに所属していてレコードが出せることになったんです。
まだレコードメーカーのディレクターが強い時代で、ディレクターが中心になって仕切っていました。
歌謡曲の作り方として作詞家・作曲家・編曲家それぞれに発注しますよね。僕はレコーディング自体僕は初めてだったし、
どうやって曲を集めるのかっていうことも知りませんでしたから、先輩に教わりながらやっていたんですが、ちょっと不満もありましたね(笑)。
「俺ならこんな風にしないのに」とか、「こんな歌詞はイヤだな」という思いはあって…
でもビジュアルにはこだわりがあったんで、このカメラマンでこういうイメージでやりたいということはお願いしました。
売れない頃はスタイリストとかもつけられないので、全部僕が自分でスタイリングしてました。
お金をもらってお店へ行って服を買ってきて…ジーンズに白いＴシャツっていうイメージを作ったんですよ。

森田：プロモーションも画期的なことをやろうとがんばりました。
小さなミニ看板の前を通ると曲が流れるようにしたり、役者で音楽もやるっていうのを利用して、
ビデオとCDを同じパッケージにして商品として売りたかったんです。ミュージックビデオとかまだそれほど売られてなかったんですよね。
ビジュアルと音楽を一致させることによって総合的にブレイクさせたかったんです。
当時はワーナーに寺林さんがいらしたんですけど、（寺林晁氏：現ユニバーサルミュージック(株)執行役員）がいらっしゃって、
そういう企画を出したら「これ森田君が考えたの？この企画くれない？少年隊でやりたいんだけど(笑)」って興味持ってくださったこともありました(笑)。

「僕は織田君のために一生懸命考えたので…」って言いましたけど(笑)、でも僕のことを評価してくださって、冗談まじりに「君は面白いね。
いつかワーナーに来ないか」って誘ってくださったんですよ。あれは嬉しかったです。
そのときはまだ織田君がブレイクしてなかったから、今は無理ですけど、織田君がうまくいったらお願いに上がるかも知れません、って言いましたけど。

−−やっと認めてもらえたんですね。

>>379
確かに。

スピンアウトの三作品は青島無しでも成り立った(俺の主観)と思うが、青島をセンターに据える限りは、和久刑事は不可欠。

>>385
＞橋爪
渋すぎるｗｗ確かに舞台出身だけどｗｗｗｗ
織田ヲタが仮想敵視してるんなら年の近いやつじゃね？
上川・内野あたりじゃないか

>>384
俺もそう思うけど＞おっさん主役ドラマは実現が難しいから主演も難しい
織田ヲタが言うには「ほとんどの俳優は天狗になったから」主役になれないらしいぞ。
俺も知らんかったが。

森田：ちょうどCMもやることになって、CMでもあの曲を口笛で使ってもらえるようになったんです。
最初クライアント側は別の曲を使おうとしてたんだけど、「今制作中の曲があるから、それでトライさせてください」ってお願いしたんです。
社長もとても協力してくれて、口笛を使うことにおちついて……スズキセルボのコマーシャルだったんですけど、
セルボのイメージ、東京ラブストーリーのカンチのイメージ、それと織田君の歌が重なって、結果的には70〜80万枚の大ブレイクになりました。

−−いきなり大ヒットでしたよね。

森田：役者としても大ブレイクしてすごいタイミングでしたね。
でもそれまで嫌な思いもいっぱいして、門前払いも食らってきてましたから、妙に冷静ではありました。
「歌えなかったラヴ・ソング」を作ったときも、もう1曲アップテンポな候補曲があって、東芝サイドではそちらを押していたんですよ。
僕としては「歌えなかったラヴ・ソング」しかありえないと思っていて…社長と相談して、
「この曲で3万売れなかったら僕は才能がないと思ってこの業界諦めます。だからやらせてください」って言ったんですよ。
そしたら社長が「あなたがそこまで言うなら、こっちでやりなさい。東芝には言っておくから」って後押ししてくれて。
自分自身の思い入れを信じて成功したので、曲でヒットを出せたのが嬉しかったです。

−−でも急に大ブレイクして、環境が変わったりしませんでしたか。

森田：ええ、あれで急に世の中変わっちゃいましたね(笑)。
それまで見向きもしなかった人達から急に頭を下げてきて…
40代50代の編集長やプロデューサーが手のひら返すようにやってきて「今度ぜひお仕事を…」って来るんですよ。
だからすごく冷静にそれを見ることができて、その冷静な自分もがもう一人いたおかげでヘンに調子に乗ることもなかったと思います。

−−それまで苦労した甲斐がありましたね。

森田：そうですね。ただほんとに忙しかったんですね。
ドラマを3本くらい掛け持ちして、平行して取材もこなしてレコーディングもやって…
僕はマネージャーでもあり原盤ディレクターでもあったから、曲や歌詞の発注をし、打ち合わせをしてスタジオに行って…
ようやく車も使えるようになったんで、朝会社の車で運転して織田君を迎えに行って現場に入れて、
僕は都内に戻って音楽の打ち合わせをして夜終わる頃に戻ってきて送り迎えをして…そういう生活を送ってましたね。

−−自分の寝る時間なんてないですよね。

森田：ドラマなんて夜遅いし朝は早いし…ほんとうに寝る暇もないですよ。マネージャーはほんとにキツイですね。
スケジュール合戦になるし、携帯電話もまだ普及してない時代ですから。
ほとんど公衆電話か、あとは肩掛けのボックスみたいな携帯ありましたよね？あれを持たされて使ってたんですけど、相当ストレスがありました。
後半はさすがに忙しすぎて現場にもう一人マネージャーをつけてもらいましたけど、僕も現場にはずっと顔出してました。
売れたからといって現場をおろそかにしてはいけないっていう永田社長の方針だったんです。
永田社長自身、必ず現場に顔を出してましたからね。そういう基本的なことがやれない人は、いつまでたってもダメなんだよ、って言われました。

−−それもとてもいい教えですね。

森田：そうですね。

http://www.musicman-net.com/relay/39/a_5.html

>>396
上川、内野ってそんなおこがましい。
人気と知名度は織田が勝ってるけど演技力じゃ比べ物にならんだろ。
それでも人気・知名度のアイドルタレントって部分では勝ってるんだから
織田ヲタも嫉妬することないのになあ

>>399
演技力でも勝ってるといいたいんじゃないか？織田ヲタは
何でも一番な織田さんでいてほしいんだろ
あとアイドルタレントだとは思いたくないんだよ
本格的演技派俳優だと信じているようだ
ヲタ心理ってやつだな可愛いもんじゃないか





ただちょっと妄想が過ぎるが

なーにやってんだよ織田ぁ〜

個性は強いよね
だけど、なにを演じても織田裕二にしか見えないから、演技力には疑問

演技力は抜群。
司馬と一発が同一人物に見えるなら精神病だな。

>>403
司馬のメイクも相当なもんだけどな

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

☆☆☆朗読会のお知らせ☆☆☆
「チェロを弾く女」朗読:小泉今日子
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geino/1204363285/974

織田裕二の映画賞について

日本アカデミー賞優秀主演男優賞（1998年・2001年・2004年）
報知映画賞最優秀主演男優賞（2000年）
第43回ブルーリボン賞 最優秀主演男優賞（2001年）
第48回アジア太平洋映画祭最優秀主演男優賞（2003年）
日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞（2000年『WHITE OUT』・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』）
第23回藤本賞（2004年）

絶賛！リッパにチャンバラしてました。

私はおもしろかったですね。
全体的に喜劇色が強い演出になっていたのは今風で軽いと思う人もいるかもしれませんが、重厚にすればいいかというと、今の時代には恐らく合っていないと思います。
白黒で、しかも三船主演のものと同じようなアプローチをしたって意味ないと思いますし。
おもしろくないと感じている人は、たぶん普通の人と笑いのポイントがズレているだけなんでしょう。
私が見た時には他のお客さんもかなり笑っている場面が多かったので、全体的にウケていたようでした。
それに、織田裕二の殺陣もなかなか上手でした。
他にもっと無様な殺陣や子供だましのチャンバラは映画界にもテレビ界にもごまんと蔓延しておりますから、これはこれで良かったのではないでしょうか？
三船の殺陣と比べると演出の違いもありますから、迫力不足と思う人もいるかもしれませんが、さすが一ヶ月特訓しただけはある、織田の殺陣は、腰のはいった力のある、リアリティを感じさせるなかなか良いと思わせるものでした。
最近の時代劇映画では、最後まで楽しめためずらしい映画です。

大満足だそうです

正月、ン十年ぶりに「おかん」を連れて映画に行きまして、、、

初シネコン、
全席指定
初キャラメルポップコーン
劇場鑑賞自体ン十年ぶり

「やっぱり映画は大きい画面で見なきゃだめねー」
「織田くんもトヨエツもカッコいいじゃなーい」
何点ですか？
「100点」

だそうです。

映画の批評とかちくちく書き込んでおりますが、
とにかく
「楽しんだ者勝ち」
ですね。
映画は。

私の下らない映画批評なんていいです。
おかん評☆5

予想以上でした。

映画のチケットをいただいたので
なんとなく観に行きました。
でも映画館で観れてよかったです。

織田さん申し訳ありませんでした。
世界陸上のこともあって、ちょびっとバカにしてたんですけど
演技力とゆうか、存在感とゆうか、すごくかっこよかったです。
殺陣もきれいで感動してしまいました。

前に出過ぎないトヨエツも良かったです。
最初の登場シーンで「声高っ！」って思ったけど（笑）

若侍がかわいくて、玉緒さんもおもしろくて、
なにより佐々木蔵ノ介さんが笑わしてくれて、
リメイクものでこんなに良かったのって久々でした。
ホント、おもしろかったです。

リメイク作品に関しては、ガッカリさせられる事が多かったんですが、本作は、『カラー』のメリットを存分に活かした深みのある画像美が良かったですね。

織田裕二さんが若いころの三船敏郎氏とダブって見える程の重厚な演技に「やはりこだわって演じる役者だねー」っと思わせる魅力溢れる『秀作』だったと感動しております。

又、音楽も古さが新しい！！と感じて来る位、良かったと思います。

個人的には、世界的な決闘シーン鮮血どばっ〜ってとこが見せ場と思っていたんで、
ちょうっと残念（御存知の方も多いと思いますが、このシーン有り得なさそうで、実は医学的にも、
現実に有り得る類稀な演出なんですって）だからこそ、リメイクでも実現して貰いたかったな〜　不満な部分は其処だけでした。　おしい！

>>396
仮想敵視してるのかどうかはわからんよ

＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。

と織田ヲタが思っているってのだけが事実だから、年齢問わず
「風林火山」出演者陣は当てはまるやつが多いんじゃないか。
カピパラも北条も広く言えば舞台役者だし内野や蔵ノ介は言わずもがなだし。
俺はほんと良い役者ぞろいだと思って見てたけど、
織田ヲタから見ると「俺は舞台で下積み長くて苦労して、
アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラがにじみ」出てたらしいよ。

舞台俳優のヲタが宣伝に来てるのか？
いくら過疎ってるからって、織田を餌に来るなよ。
だいたい、都合の悪い事だけすぐ織田ヲタのせいにするのも
ワンパターンすぎてるし。
その俳優の専用スレで思う存分に語ってればいいのに。

>>413
>都合の悪い事だけすぐ織田ヲタのせいにするのもワンパターンすぎてるし。
ええっと…下の書き込み、織田ヲタが書いた以外に誰が書いたと…？
あなたと私とじゃ見てる板が違うのかな。

310 ：名無しさん＠恐縮です：2008/04/20(日) 02:07:27 ID:3wEa3Fx20
織田に演技力ないとか、役の幅が狭いとか言う奴は踊る以降しか知らないゆとりだろ。
織田の演技力は日本トップクラスだと思う。
最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
にじみ出るんだよな。

814 ：通行人さん＠無名タレント：2008/04/20(日) 01:51:53 ID:VILJh9eh0
>>775
主役しかやらない事を卑下される理由はない。
もちろん2番手3番手だった時代もあるからこそ主役じゃなきゃできないことがあるって言ってたよ
特に企画から参加して作品を作るためには脇役だと限界がある、それが織田さんが主役にこだわる理由の1つ
だから織田さんの作品は業界からも世間からも評判が良くて次回作にも期待が高まる

だから年をとろうがこれからの仕事に対するスタンスは何も変わらない
いつもの様にいい作品を作ろうと地道に取り組んで数多くのヒット作が生まれた様に
地道に良作を作り続ければヒット作は生まれ続けるよ。だからアンチの心配する所じゃない

むしろほとんどの役者は若いうちは主役張れても天狗になるから年取って主役になれなくなるパターン
人気にかまけて駄作を作り続けるアイドル俳優の方が先は見えてるよ

ID: kQNXQf/W0 が病んでるのはよく分かった

ハッキリ言って「踊る〜」て全然面白くない。
何であんな映画がヒットするのか皆目ワカラン。

>>408
オチがあるかと最後まで読んじゃったじゃないか!

織田裕二の演技力のたまもの

>>413
このしつこさといい本当にうざいよな
織田スレに宣伝にくるなよ

>>413
今度は批判レス＝舞台俳優ヲタくくり
別に誰のヲタだからというわけでもなく純粋に織田を批評＆織田ヲタを批判してるとは考えんのか

織田の代表作はベストガイじゃろが！

純粋な批判者が捏造記事スレでキチガイのように連投したりしない
ただのアンチ

もし、続編をつくるなら山本高広をチョイ役でいいから使ってくれ。二人の共演が見たい。

必死にハイリンつけて自分に自分で長文レス。
アンチはよく恥ずかしくないな1人で。

ごめんね織田裕二が演技派で。

ごめんね織田裕二が捏造作文したくなるほどの天才俳優で。

＞織田祐二はいい俳優になったよ。
＞彼一人いると、他はその他大勢になるくらいの存在感。

同感。

＞てか、織田はいっつもこんな記事ばっかりでかわいそう。
＞ヤラセ記事っばっかりで、それに便乗してる奴も同類だけどな。
＞椿は面白かった。

同意。

＞織田に演技力ないとか、役の幅が狭いとか言う奴は踊る以降しか知らないゆとりだろ。
＞織田の演技力は日本トップクラスだと思う。
＞最近舞台系っていうのかな？ああいうのがドラマにも出るようになったけど、
＞演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく。
＞俺は舞台で下積み長くて苦労して、アイドルなんかとは違うんだぜっていう選民意識的なオーラが
＞にじみ出るんだよな。

これにも同意。

これだけのルックスと実績と演技力の役者なんだからアンチは発狂したくもなるよな

＞舞台俳優のヲタが宣伝に来てるのか？
＞いくら過疎ってるからって、織田を餌に来るなよ。
＞だいたい、都合の悪い事だけすぐ織田ヲタのせいにするのも
＞ワンパターンすぎてるし。
＞その俳優の専用スレで思う存分に語ってればいいのに。

同意。

織田の爪の垢でも飲んどけ役立たず

今やモノマネの方の顔しか浮かばないのも事実。
で、平井堅とハワイで挙式を上げた件はどうなったの？

織田は熱心に仕事をする役者だから
熱心な仕事をしてない馬鹿は嫉妬するよな
特に2ちゃんからネタ拾うしかできない無職の引きニートは発狂したくなるよな

リメイク作品に関しては、ガッカリさせられる事が多かったんですが、本作は、『カラー』のメリットを存分に活かした深みのある画像美が良かったですね。

織田裕二さんが若いころの三船敏郎氏とダブって見える程の重厚な演技に「やはりこだわって演じる役者だねー」っと思わせる魅力溢れる『秀作』だったと感動しております。

又、音楽も古さが新しい！！と感じて来る位、良かったと思います。

個人的には、世界的な決闘シーン鮮血どばっ〜ってとこが見せ場と思っていたんで、
ちょうっと残念（御存知の方も多いと思いますが、このシーン有り得なさそうで、実は医学的にも、
現実に有り得る類稀な演出なんですって）だからこそ、リメイクでも実現して貰いたかったな〜　不満な部分は其処だけでした。　おしい！

引きニートアンチ発狂ｗｗｗ

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

織田裕二の映画賞について

日本アカデミー賞優秀主演男優賞（1998年・2001年・2004年）
報知映画賞最優秀主演男優賞（2000年）
第43回ブルーリボン賞 最優秀主演男優賞（2001年）
第48回アジア太平洋映画祭最優秀主演男優賞（2003年）
日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞（2000年『WHITE OUT』・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』）
第23回藤本賞（2004年）

絶賛！リッパにチャンバラしてました。

私はおもしろかったですね。
全体的に喜劇色が強い演出になっていたのは今風で軽いと思う人もいるかもしれませんが、重厚にすればいいかというと、今の時代には恐らく合っていないと思います。
白黒で、しかも三船主演のものと同じようなアプローチをしたって意味ないと思いますし。
おもしろくないと感じている人は、たぶん普通の人と笑いのポイントがズレているだけなんでしょう。
私が見た時には他のお客さんもかなり笑っている場面が多かったので、全体的にウケていたようでした。
それに、織田裕二の殺陣もなかなか上手でした。
他にもっと無様な殺陣や子供だましのチャンバラは映画界にもテレビ界にもごまんと蔓延しておりますから、これはこれで良かったのではないでしょうか？
三船の殺陣と比べると演出の違いもありますから、迫力不足と思う人もいるかもしれませんが、さすが一ヶ月特訓しただけはある、織田の殺陣は、腰のはいった力のある、リアリティを感じさせるなかなか良いと思わせるものでした。
最近の時代劇映画では、最後まで楽しめためずらしい映画です。

織田裕二はすばらしい演技力の役者です

大満足だそうです

正月、ン十年ぶりに「おかん」を連れて映画に行きまして、、、

初シネコン、
全席指定
初キャラメルポップコーン
劇場鑑賞自体ン十年ぶり

「やっぱり映画は大きい画面で見なきゃだめねー」
「織田くんもトヨエツもカッコいいじゃなーい」
何点ですか？
「100点」

だそうです。

映画の批評とかちくちく書き込んでおりますが、
とにかく
「楽しんだ者勝ち」
ですね。
映画は。

私の下らない映画批評なんていいです。
おかん評☆5

どうでもいいから
「舞台俳優は演技がスゲーわざとらしいというか鼻につく」と
「ほとんどの俳優は若い頃は主演やってても天狗になって脇にまわってる」
ってのが誰のこと指してるのかを明らかにしてくれ。
さっき来てスレを読んだんだけど
織田ヲタらしき人間の書き込みはそこをスルーしてるばかりで気になって気になって。
織田と共演した舞台俳優って言うと佐々木、筧あたり？

引きニートアンチが発狂中

予想以上でした。

映画のチケットをいただいたので
なんとなく観に行きました。
でも映画館で観れてよかったです。

織田さん申し訳ありませんでした。
世界陸上のこともあって、ちょびっとバカにしてたんですけど
演技力とゆうか、存在感とゆうか、すごくかっこよかったです。
殺陣もきれいで感動してしまいました。

前に出過ぎないトヨエツも良かったです。
最初の登場シーンで「声高っ！」って思ったけど（笑）

若侍がかわいくて、玉緒さんもおもしろくて、
なにより佐々木蔵ノ介さんが笑わしてくれて、
リメイクものでこんなに良かったのって久々でした。
ホント、おもしろかったです。

リメイク作品に関しては、ガッカリさせられる事が多かったんですが、本作は、『カラー』のメリットを存分に活かした深みのある画像美が良かったですね。

織田裕二さんが若いころの三船敏郎氏とダブって見える程の重厚な演技に「やはりこだわって演じる役者だねー」っと思わせる魅力溢れる『秀作』だったと感動しております。

又、音楽も古さが新しい！！と感じて来る位、良かったと思います。

個人的には、世界的な決闘シーン鮮血どばっ〜ってとこが見せ場と思っていたんで、
ちょうっと残念（御存知の方も多いと思いますが、このシーン有り得なさそうで、実は医学的にも、
現実に有り得る類稀な演出なんですって）だからこそ、リメイクでも実現して貰いたかったな〜　不満な部分は其処だけでした。　おしい！

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

ピックル臭いスレだな

おもしれーなーここ
2ちゃんごときでも織田の悪口は絶対に許せんらしい織田ヲタが
言論統制しようと連投につぐ連投なんてどんだけ必死ｗｗ
織田ヲタ観察スレ作ろうかな

バーニング工作員乙

堤よりは山本の方が好き☆
宿題やったか☆？

織田裕二の映画賞について

日本アカデミー賞優秀主演男優賞（1998年・2001年・2004年）
報知映画賞最優秀主演男優賞（2000年）
第43回ブルーリボン賞 最優秀主演男優賞（2001年）
第48回アジア太平洋映画祭最優秀主演男優賞（2003年）
日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞（2000年『WHITE OUT』・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』）
第23回藤本賞（2004年）

織田は別に嫌いじゃなかったがID:kQNXQf/W0のせいで嫌いになったｗ

バーニング工作員乙

織田は好きだけど織田ヲタは嫌い
嫌いになった

いつもの言い訳が止まらないな引きニートアンチ
捏造記事スレで発狂すんなよ

森田：けっこう細かく作りましたね。雑誌社はこういう雑誌にアプローチしたい、テレビはこういう番組に出したいって…
それで会社でひとりでワープロで企画書を作って、社長の机の上に置いておいたんですよ。
社長がそれを見て「コレは貴方が自分で書いたの？それなら自分の思うようにやってみなさい」って言ってくれたんです。
それまではスケジュールとか上の先輩の指示を待ってやっていたんですけど、そこから自分で動くようになったんです。

−−森田さんの企画が認められたんですね。

森田：嬉しかったですね。それで自分でいろんな雑誌社に持ち込んで話したり、テレビ局もあたってみました。
もちろんアポすら取ってくれないところもたくさんありましたけど、そのなかでも時間を割いて話を聞いてくれたり、
取り上げてくれたところにはとても感謝してますし、今でも長い付き合いになっていますね。
でもほとんどが売れない役者なんかには時間をくれないし、ヒドイ扱いを受けていたんで、
「ちくしょう、いつかあいつら土下座させてやる」って当時は思ってました(笑)。
そのうちに織田君にチャンスが回ってきたんですよ。当時はワーナーに所属していてレコードが出せることになったんです。
まだレコードメーカーのディレクターが強い時代で、ディレクターが中心になって仕切っていました。
歌謡曲の作り方として作詞家・作曲家・編曲家それぞれに発注しますよね。僕はレコーディング自体僕は初めてだったし、
どうやって曲を集めるのかっていうことも知りませんでしたから、先輩に教わりながらやっていたんですが、ちょっと不満もありましたね(笑)。
「俺ならこんな風にしないのに」とか、「こんな歌詞はイヤだな」という思いはあって…
でもビジュアルにはこだわりがあったんで、このカメラマンでこういうイメージでやりたいということはお願いしました。
売れない頃はスタイリストとかもつけられないので、全部僕が自分でスタイリングしてました。
お金をもらってお店へ行って服を買ってきて…ジーンズに白いＴシャツっていうイメージを作ったんですよ。

捏造記事書いたやつは舌かんで死ね

森田：プロモーションも画期的なことをやろうとがんばりました。
小さなミニ看板の前を通ると曲が流れるようにしたり、役者で音楽もやるっていうのを利用して、
ビデオとCDを同じパッケージにして商品として売りたかったんです。ミュージックビデオとかまだそれほど売られてなかったんですよね。
ビジュアルと音楽を一致させることによって総合的にブレイクさせたかったんです。
当時はワーナーに寺林さんがいらしたんですけど、（寺林晁氏：現ユニバーサルミュージック(株)執行役員）がいらっしゃって、
そういう企画を出したら「これ森田君が考えたの？この企画くれない？少年隊でやりたいんだけど(笑)」って興味持ってくださったこともありました(笑)。

「僕は織田君のために一生懸命考えたので…」って言いましたけど(笑)、でも僕のことを評価してくださって、冗談まじりに「君は面白いね。
いつかワーナーに来ないか」って誘ってくださったんですよ。あれは嬉しかったです。
そのときはまだ織田君がブレイクしてなかったから、今は無理ですけど、織田君がうまくいったらお願いに上がるかも知れません、って言いましたけど。

−−やっと認めてもらえたんですね。

森田：ちょうどCMもやることになって、CMでもあの曲を口笛で使ってもらえるようになったんです。
最初クライアント側は別の曲を使おうとしてたんだけど、「今制作中の曲があるから、それでトライさせてください」ってお願いしたんです。
社長もとても協力してくれて、口笛を使うことにおちついて……スズキセルボのコマーシャルだったんですけど、
セルボのイメージ、東京ラブストーリーのカンチのイメージ、それと織田君の歌が重なって、結果的には70〜80万枚の大ブレイクになりました。

−−いきなり大ヒットでしたよね。

森田：役者としても大ブレイクしてすごいタイミングでしたね。
でもそれまで嫌な思いもいっぱいして、門前払いも食らってきてましたから、妙に冷静ではありました。
「歌えなかったラヴ・ソング」を作ったときも、もう1曲アップテンポな候補曲があって、東芝サイドではそちらを押していたんですよ。
僕としては「歌えなかったラヴ・ソング」しかありえないと思っていて…社長と相談して、
「この曲で3万売れなかったら僕は才能がないと思ってこの業界諦めます。だからやらせてください」って言ったんですよ。
そしたら社長が「あなたがそこまで言うなら、こっちでやりなさい。東芝には言っておくから」って後押ししてくれて。
自分自身の思い入れを信じて成功したので、曲でヒットを出せたのが嬉しかったです。

捏造記事書いたやつは舌かんで死ね
家ごと焼かれろ
呪ってやる

−−でも急に大ブレイクして、環境が変わったりしませんでしたか。

森田：ええ、あれで急に世の中変わっちゃいましたね(笑)。
それまで見向きもしなかった人達から急に頭を下げてきて…
40代50代の編集長やプロデューサーが手のひら返すようにやってきて「今度ぜひお仕事を…」って来るんですよ。
だからすごく冷静にそれを見ることができて、その冷静な自分もがもう一人いたおかげでヘンに調子に乗ることもなかったと思います。

−−それまで苦労した甲斐がありましたね。

森田：そうですね。ただほんとに忙しかったんですね。
ドラマを3本くらい掛け持ちして、平行して取材もこなしてレコーディングもやって…
僕はマネージャーでもあり原盤ディレクターでもあったから、曲や歌詞の発注をし、打ち合わせをしてスタジオに行って…
ようやく車も使えるようになったんで、朝会社の車で運転して織田君を迎えに行って現場に入れて、
僕は都内に戻って音楽の打ち合わせをして夜終わる頃に戻ってきて送り迎えをして…そういう生活を送ってましたね。

−−自分の寝る時間なんてないですよね。

森田：ドラマなんて夜遅いし朝は早いし…ほんとうに寝る暇もないですよ。マネージャーはほんとにキツイですね。
スケジュール合戦になるし、携帯電話もまだ普及してない時代ですから。
ほとんど公衆電話か、あとは肩掛けのボックスみたいな携帯ありましたよね？あれを持たされて使ってたんですけど、相当ストレスがありました。
後半はさすがに忙しすぎて現場にもう一人マネージャーをつけてもらいましたけど、僕も現場にはずっと顔出してました。
売れたからといって現場をおろそかにしてはいけないっていう永田社長の方針だったんです。
永田社長自身、必ず現場に顔を出してましたからね。そういう基本的なことがやれない人は、いつまでたってもダメなんだよ、って言われました。

−−それもとてもいい教えですね。

森田：そうですね。

http://www.musicman-net.com/relay/39/a_5.html

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

＞本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
＞（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

織田裕二の演技力は折り紙つき。

捏造記事書いたやつが早く死ぬように呪ってやる
内臓ぶちまけて死ね
おまえの親族もろとも死ぬように呪ってやるよ

>>416
俺もどこが面白いのかよく分からん
かといって｢太陽に吠えろ｣や｢西部警察｣を復活させても
よけい流行らないと思うし･･･

>>464
俺もそれほど面白いとおもわんけど
「踊る」だったら椿と違ってガチで当たるって織田のブレーンが思ってんのは間違いないよな

しかしなあ　ある程度は踊るヲタがいるから客が入るとは思うけど
前作のとんでもない数字はさすがに越えれないだろう
そうしたら　そこそこの当たりだろうと叩かれるのは必須だろ
それでもヘロ越えくらいはすれば面目は保てるけど
それすらもいかなかったら次に打つ手もうないよな
危険な賭けにでたもんだ
織田ヲタは命がけでチケット買いあさったほうがよいよ

バーニング工作員乙
織田裕二は興行で左右されない演技派俳優

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

＞本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
＞（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

織田裕二の演技力は折り紙つき。

織田裕二の映画賞について

日本アカデミー賞優秀主演男優賞（1998年・2001年・2004年）
報知映画賞最優秀主演男優賞（2000年）
第43回ブルーリボン賞 最優秀主演男優賞（2001年）
第48回アジア太平洋映画祭最優秀主演男優賞（2003年）
日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞（2000年『WHITE OUT』・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』）
第23回藤本賞（2004年）

すでに若くしてブルーリボンを受賞済み

>>465
＞危険な賭け
確かにそうなんだよな。戦略としてどうするつもりなのかよくわからん。
織田側に続編やるつもりがあったのならもう少し早くやっておくべきだったし
やるつもりがなかったのなら「椿」の失敗に懲りずどんどん踊る以外の
次作にチャレンジするべきだった。
どんな結果がでても前作興収越えしない限りマスゴミに叩かれるのは予測がつくことなのに
織田事務所側は何を狙ってるんだろう。
マネージメントちょっと失敗してるような気もする。

>>135
遅レスだが俺は男だぞ
ババアではなくオッサンだ

あえて踊るやる事も凄いと思うけど。5年後たった踊るがどうなるのか。
そこが織田さんらしい。
椿は興収で予想外でも、決してやって損したなんて思わない。
新鮮かつ見やすくて面白かったし。
これからだっていろいろチャレンジしていくだろうし、本人が一番
わかってるから心配なんてしてないさ。

あんまり良いブレーンがついてないんじゃないだろうか？
渋い役への脱皮も上手くできていないようだし。
ここ数年の作品選びを見ててもそう思う。
久々の映画出演がヲタの多い黒澤の名作、
それも時代劇リメイクってどんだけ市場読めてないのかと。。。
もったいないよな　俳優としてもっと良くなりそうなのにな。

こうなったら山本高之に偽青島やってもらい
更に遺族の了解や権利面のクリアでオィースに
CGか合成で出て頂くしかないと思う

織田裕二は興行で左右されない演技派俳優

織田裕二の演技力の素晴らしさについて

とにかくこの作品で際立ったのが、織田裕二の悪役演技の素晴らしさです。
私は、当時から織田裕二の演技力は高く評価していたのですが、この作品でその思いが決定的となりました。
特に最終回のラスト。病院から出て行くシーンなどはセリフ無しに表情としぐさだけの演技ですが、
実に見事に心情を表現できていたのではないかと思います。
織田裕二は演技・役作りに徹底的にこだわり、時にはスタッフや共演者に反感を買うほどという噂もありますが、
そのこだわりもあってか、本作品で演じた悪党ぶりは見事で、新たな織田裕二の才能が垣間見えたような気がしました。
それまで、どちらかと言えば好青年のイメージが強く、アイドル的人気が高かったのですが、
この作品では「ワルだけどカッコいい」という新たなイメージを作り出したのではないでしょうか。

石黒賢など他の共演者の方も演技力のある人たちだとは思いますが、
本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

＞本作品に限って言えばあまりに織田裕二の演技が強烈で、他の人はすべてくすんでしまうような気がしました。
＞（あまり絶賛すると誤解されそうですが、別に私は織田裕二のファンではありません）

織田裕二の演技力は折り紙つき。

織田裕二の映画賞について

日本アカデミー賞優秀主演男優賞（1998年・2001年・2004年）
報知映画賞最優秀主演男優賞（2000年）
第43回ブルーリボン賞 最優秀主演男優賞（2001年）
第48回アジア太平洋映画祭最優秀主演男優賞（2003年）
日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞（2000年『WHITE OUT』・2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』）
第23回藤本賞（2004年）

すでに若くしてブルーリボンを受賞済み

>>470
変に<役にこだわるスター路線>をとっちゃって寡作俳優になっちゃったから余計難しいんだとオモ
ばんばん出続ける俳優だったら10作に1作品くらい当たれば他のコケをなかったことにできるのにな

椿三十郎で演技派俳優としての地位を確率したね。

椿の前の県庁の星がターニングポイントだったな。
あれの成功で織田裕二は映画俳優としての地位を確立した。

>2月、金銭問題をめぐって知人にケガを負わせたサニー千葉こと千葉真一さんが、織田さんの映画を見て、
>苦言を呈しているようなんです
前半の近況いらんだろw

千葉の弟子が織田を絶賛したんでこういうガセ記事を書いたんだろうな。
ヤクザのやりそうなことだ。
大体の想像がつく。

ひとついえることは県庁の星、椿三十郎と上がり調子なんで良い娯楽映画に出て欲しいね。
娯楽映画もいいが、織田裕二の演技力が生かせる映画がいい。

>>473　まあ椿に関しては
ハルキのプロデュース能力の無さが悪いんだが
受けちゃった織田の事務所も問題だよな
それとも織田人気でどんな作品だろうと
客は入ると読んでたんだろうか？
同じ冒険するならもっと違う冒険してほしかったな

>>483
真田？＞千葉の弟子

織田さんがコケると僕の仕事もなくなっちゃうじゃないですかぁ〜


ー山本高広

>>486
違うが。
千葉の弟子(スタントの)が織田裕二に関して絶賛コメントを書いたんだよ。
織田は持ち前の演技力も素晴らしいが、椿の殺陣で誉められた。

なもので、こういうガセ記事を書いて潰したいんだろうヤクザが。
いかにもネットからネタを拾ってそのまま捏造記事書いてるのがバレバレ。
このスレにも自分に自分でレスして延々同じようにレスを返してる工作員がいるが丸分かりだよなｗ

459 ：名無しさん＠恐縮です：2008/04/20(日) 21:13:46 ID:PapNcX6qO
捏造記事書いたやつは舌かんで死ね
家ごと焼かれろ
呪ってやる

463 ：名無しさん＠恐縮です：2008/04/20(日) 21:17:13 ID:PapNcX6qO
捏造記事書いたやつが早く死ぬように呪ってやる
内臓ぶちまけて死ね
おまえの親族もろとも死ぬように呪ってやるよ


サイゾーの記者さん逃げてー！！
織田ヲタこわい

織田アンチをやってるバー工の食いつきの速さはダボハゼ並。
一ミリでも織田裕二が誉められるコメントは許せない、たとえそれがブログでも。
という姿勢だよなｗ
今回も、千葉真一の弟子に織田が誉められてたのが勘に触ったんだろ。
なんでも織田裕二は性格が良く、作品に対しても情熱的で、若い頃から千葉先生と語らう仲だった。
そんな「真実」がバー工には許せなかったんだろ。
千葉もこんなこと言ってない捏造記事なのバレバレだよな。

>>442
そんなたった一人のヲタナリかもしれん奴が書いたことを、
織田ヲタの総意みたいに受け取ってムキになられても…

さいぞーはジャニも同じ形で叩いてるからバー工の仕業なのは確定的。
ガセ書き続けてる奴は恨み買って死ぬだろ。

確かに殺陣は良かった、予想外に。
台詞回しがちょっと駄目な部分もあったけど
監督がOK出したんだから素人がとやかく言うことじゃないか。

しっかしどこの思惑でこういう記事が書かれるのかは知らないが、
前作は実写の邦画記録を出し、再放送しても高い数字を出す人気作品なのに
主役のネガティブキャンペーンをはるってのはどういう了見なんだろう。
ヒットしてもらったら困ると言うことなのか、
単純に踊るの主役をやってる織田が邪魔なのか・・。
自分のような踊るファンにとってはちょっと不愉快だし、
こんなことで踊るを見ないなんてことしないんだけどね。

>>442
びっくりした。一瞬、織田が「舞台俳優の演技って鼻につく」とか言ったのかと思ったｗｗ
ヲタが言ったのか。
本人はそうでもないのにオタは柄悪いんだろうか>>489

>>491
でも織田ヲタ確定・コピペ連投のID:kQNXQf/W0はずっとその文章に同意してるよ。
他の織田ヲタ（ID:kQNXQf/W0以外にここにいるんだったらの話だが）も、
オタの総意じゃないってんなら止めりゃいいのに。
織田ヲタの印象悪くなってて本人の印象にまで影響しちゃってるよ。

湘南爆走族ムービー映画館で見てパンフいまだに持ってる俺は勝ち組

>>493
とある週刊誌1冊で去年だけで20数回のネガティブキャンペーンをはったそうだ。
一人の役者に対して異常な数だよなｗ
それも事故を起こしたわけでもなく、何の犯罪も女性スキャンダルも起こしたことがない
クリーンな織田裕二に対してだ。
その雑誌は、世界陸上での織田の人気についても織田の著作が9万部売れた件についても、
ただの1度も肯定的な記事を書かなかったらしい。

どうしても踊るを演じてもらっては困るのだろう。
ユースケ・サンタマリアがバーニングへ移籍し、水野がバーニングを辞めて干された。
片方は映画の主演をもらい、片方は完全に干された。
踊る3があり、水野が出てもらっては困る、さらにはバーの柳葉の主演は良いが、
非バーの織田主演は困るというバーニングの思惑があるとみてる。

普通にアンチのヲタナリだと思ってたよ。
まさに思う壺じゃん、ヲタと本人の印象を悪くするなんてさ。

なんでこの踊るヲタ（ナリヲタ？）は
ネガティブキャンが踊る内部の人間の仕業みたいな書き方してるんだろ
人気作品「なのに」ってへんだろ
人気作品「だから」叩くんだろサイゾーは

>>499
そうなのか？

でも記事をよく読んでみると作品じゃなくて織田を叩いてるんだが、
これも人気があるから叩くってことなのか？
いや勉強になったよw

>>497
いや去年のはネガキャンというか普通にドラマと映画がこけたからだろｗｗ
人気あったのがこけたら誰だって叩かれるよ。こけなくたって人気者なら叩かれる。
それが週刊誌だ。いちいち騒ぎなさんな。

　　　　　　　　　　　 　 |＼＿_／|
　　　　　　　　　　　 ／　▼▼▼ヽ
　　　　　　　　　　　 |　 (●)　(●) |　　らいー
　　　　　　　　　　　 |　 三(_又_)三|
　　　　　　　　　　　 ＼_＿　＾＿／
　　　　　　　　　　　　 （ っ¶っ¶
　　　　　　　　　　　／ ￣｀Y ￣ ヽ
　　　　　　　　　　/　 / 　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ,i　/ // / i 　　i l　ヽ
　　　　　　　　　 |　 //　/ l | | | | ﾄ､ |
　　　　　　　　　 |　|| i／　ヽ､　 ノ　| |
　　　　　　　　　（Ｓ|| |　 （●） （●） |　　　らい
　　　　　　　　　 |　|| |　　　　 .ﾉ　　）|
　　　　　　　　　 |　|| |ヽ､＿＼＼＼.ﾉ
　　　　（　. .:.::;;;._,,'/　＿＿:::::::::＼＼＼
　　　　　）.:.:;;.;;;.:.）(＿＿＿）ｔｓ ::::/＼＼＼　　　ｽﾞｼｰﾝ
　　　　ノ. ..:;;.;.ノ　　|　::::::::::::::::::::/　　＼＼＼
　　　（　,.‐''~ ﾜｰ 　|　::::／＼:::::＼ .　　.＼＼＼丿ヽﾉヾ/丶
（..::;ノ　)ﾉ__. 　＿ 　| ::/ 　＿ )::::: _）ｺﾞｰ..ヽ＼＼_ﾉヽﾉヽﾉヽ ）
　）ﾉ__ '|ﾛﾛ|／　 ＼∪.___.|ﾛﾛ|／　 ＼/ヽ　ヽ＼　　　　　）ﾉ
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿　　（.:;;.;;丶　 　丿ｿ

織田もホモ役、ホームレス役、アル中役にチャレンジする時期だな。

上にも出てたが、コケたら叩かれるなら8％の上戸彩は叩かれてしかるべきだよな？
織田と同じ枠で出て織田より視聴率の悪い稲垣や玉木宏も叩かれたのか？
よく考えてみたらいい。

こんな捏造記事で織田の演技力や魅力が減るわけでも
踊るに対してダメージがあるわけでもない。
毎回、バーニングの工作員は馬鹿だなと呆れるだけだ。

織田裕二の「脱線者」9万部！とバータレのように持ち上げられてるを想像すると笑える。
ここを読んでるんだろダボハゼ？一度ぐらい書いてみてくれないか？ｗ

>>497
すげえ。
織田ヲタの中ではSO二本もバーが暗躍したからってことになってるのか？

超人気者織田さん。

ちょっとさすがに頭にきた。。。踊るヲタだが一言いわせてもらう。

>>505
織田ヲタ都合よすぎ。
SOができたのって織田が続編やるの嫌がってたからだろ？
織田ヲタいっつも「織田さんはこだわりがあるから」
「続編嫌いだから」とか自慢してたじゃん。
だから亀が困って脇役を主演にしてSOができあがった。
織田の何だかわからないこだわりのせいじゃん。
なのに「実はやりかったけどやらせてもらえなかった」なんて虫が良すぎだ。

娘が母のおさがり男とセックルなんて、
あんなキモいドラマで視聴率13ﾊﾟｰて普通にすごいわ。

>>507
どこを曲解したらそうなるんだ。
やはりバーニング工作員なんだなｗ

やりたかったけどやらせてもらえなんて誰が言った？
織田が続編を嫌がったというソースは？
ああ、ネガキャンででっちあげたソースならいくらでもあるよな。
捏造すんなよ。

あと、稲垣メンバーも玉木もふつうに叩かれてるよ。
稲垣メンバーなんてジャニだからもっとひどいよ。
興味なくても普通に書店や電車で表紙眺めるだけでわかるのに
どんだけ視野狭窄なんだ織田ヲタ。
織田ヲタなんていつも「そんなに踊るは好きじゃない」とか
「もう青島なんてやらなくていい」とかよく言うくせに
こういう時だけ踊るヲタ気取りで発言してるのがむかつく。
織田がかっこよけりゃそれでいいヲタなんて踊るヲタじゃないよ。
青島はかっこ悪くてなんぼだよ。

>>507
てゆうかあんな頻度で続編やっても何も良い事ねーぞ

一
発
太
郎

織田が続編やるの嫌がってたなんて誰が言ったんだ？
なあ、誰が言ったんだ？

玉木宏の熱愛報道はよくきくが、冗談じゃないから1年経ってもしつこく叩かれる織田のように叩かれたのか？
叩かれてないよな。
おまけに上戸彩のことについては完全にスルーしてる。
なぜかヲタとアンチという単語が大好物で何でも織田ヲタのせいにする奴が紛れこんでるが、
ガセ記事を妄信してる輩に言われたくないなｗ

じゃあガセ記事を止めてみろ。
織田裕二の「脱線者」9万部！とバータレのように持ち上げてみろよ。

>>510
もちつけｗｗお前が踊る大好きだってのはわかったから。

>>509もさあ、なんでそう全部バー工作員にしちゃうんだろうなあ。
踊るヲタ内でどういうのが定説になってんのかは知らんが
織田が続編嫌がってるってのは織田スレで俺もよく見たよ。
「同窓会的なぬるい職場がいやなんだって。さすが織田さん！！」と
織田ヲタが織田スレで繰り返し繰り返し自慢げに語ってるのを何度も読んだから
どっかで本人が言った真実だと思ってたけど。
織田スレから探してコピペしてこようか？
それもネガキャンで真実じゃないって今更言うならちょっと都合よすぎるよな、織田ヲタ。
確かに踊る３が決まってからはその言葉もヲタスレじゃとんと見なくなったんだが。

てか織田ヲタなんているの？ｗ
間違いなく周りに失笑されてるだろｗ

まぁ恥ずかしくて言えないかｗ

>>510
お前踊るヲタじゃないだろｗ

青島はかっこいいじゃないか。
２が出来上がった頃の本スレを知らんのか？

そもそも踊るヲタは役者叩きやヲタ叩きなんぞするものか、ボケ！

稲垣が叩かれてると主張するので調べてみた。
去年で書かれたのはこの1つだけだな。

http://www.zasshi.com/hito/InagakiGoro.html

「ＳＭＡＰ」内格差はこんなに広がっていた−大手広告代理店極秘資料
スマップ・木村拓哉、稲垣吾郎、中居正広/ 週刊現代(2007/08/11)/頁：34

織田ヲタが織田スレで繰り返し自慢げに語ってるから真実だとは限らない。
なぜなら織田ヲタは自分達に都合のいいことについては針小棒大な妄想語りが大好きだから。
そのいい例↓

640 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/04/13(日) 00:05:57 ID:HENH0vsp
>>639
違うかも知れないがこういうのを見つけた。
ちなみに2007年10月のカキコミ。

「私は某週刊誌の記者です。先月、企画として関東の劇団に所属する１０代の俳優・女優が
憧れる俳優・女優ランキングの調査の企画が通り調査しました。
劇団若手俳優・女優１５０人ずつ。
有名劇団１つに小劇団１５団体対象に。

ちなみに１位は個人的には黒木瞳あたりかと思いましたが松下由樹さんでした。
２位が篠原涼子さん、３位に黒木瞳さんでした。
おまけに木村拓哉さんも１２位でした。
１位は佐藤浩市さん、２位が織田裕二さん、３位は唐沢寿明さんでした。

女優部門で意外だったのは香里奈さん。１０位以内では２３歳で最年少で９位でした。
あと若手では２６歳の柴咲コウさんが７位。内山理名さんが１７位でした。
又、地味な小西さんが１４位。釈さんが２０位でした。
意外なランク外は伊東さん、木村佳乃さん、深田恭子さん、黒谷さん、中越さんあたりでした。

この企画、直前にオリコンさんにカッコイイ女優ランキングというアンケート
を実施されてしまいボツになって苦労が台無しで悔しいので書かせていただきました。 」

641 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/04/13(日) 00:10:58 ID:kTfSfClf
>>640
ありがとう。
1位が佐藤さん3位が唐沢さんで納得のランキングだね。
演技派の素晴らしい役者さんに挟まれて光栄だわ。
最近は政治力がチラ見えするランキングが多いからねw

嘘ばっかりだな。
らしい、と言ってたのを聞いていた、ヲタが言っていた。
事実でもなんでもないｗ

平気で捏造するバー工なら当然か。

これを言われたのがそんなにもバーニングにとって都合が悪かったか？

>上にも出てたが、コケたら叩かれるなら8％の上戸彩は叩かれてしかるべきだよな？
>織田と同じ枠で出て織田より視聴率の悪い稲垣や玉木宏も叩かれたのか？
>よく考えてみたらいい。

>こんな捏造記事で織田の演技力や魅力が減るわけでも
>踊るに対してダメージがあるわけでもない。
>毎回、バーニングの工作員は馬鹿だなと呆れるだけだ。

>織田裕二の「脱線者」9万部！とバータレのように持ち上げられてるを想像すると笑える。
>ここを読んでるんだろダボハゼ？一度ぐらい書いてみてくれないか？ｗ

ああ、それともこっちか？

>とある週刊誌1冊で去年だけで20数回のネガティブキャンペーンをはったそうだ。
>一人の役者に対して異常な数だよなｗ
>それも事故を起こしたわけでもなく、何の犯罪も女性スキャンダルも起こしたことがない
>クリーンな織田裕二に対してだ。
>その雑誌は、世界陸上での織田の人気についても織田の著作が9万部売れた件についても、
>ただの1度も肯定的な記事を書かなかったらしい。

呪われて死ねよ記者は

もし本当に踊るオタなら仮にも主役なんだから織田のの言動を少しは気にして見てたらいいよ。
オタの言動じゃなくてね。
織田は「もうやらないなんて一言も言ってない」ってこの前いってたし。
たしかに踊る２の後「封印宣言」はしたけどそれって踊る１の時の文句とまったくいっしょだから
ピンと来る人ならああまた５、６年後かってわかるのに。
封印とは解かれるもの。

>>514
だから織田ヲタが
「自分達の巣で語ってることは都合のいい部分や噂話を切り取った作り話でした」
って自ら認めてるってことなんじゃない？
今までは都合よかったから語ってたけど
３が決まって都合悪くなったからあれはネガキャンの作り話ってことにしたいんだと思う

>>514
それってさ〜本スレで確か
いかりやさんがなくなって間がないときに続編の話を断ったって所から
始まってるんじゃなかったか？
（その時は織田も深津も断った）
それが嘘かどうかは知らないが、踊るのファンの間でも
「いくらなんでも早すぎる」「織田は正しい」って言われてたような。
でも織田自身が続編はあまり好きじゃないとは言ったことがあるが、
踊るを断ってきたとか絶対やらないとは言ってなかった。
だからこそこれまで自分たちヲタはどこか待ってたわけで。

また自演かｗ
バー工が大げさに言っていた稲垣のことも嘘だったとバレたわけだ。
さて、どんな言い訳をしてくるかな。

>>484
さすが演技力抜群の織田さんですね！

526は524について。
ハイリンをつけIDを変え単発で自演を続けてるよなｗ

もう織田裕二は世界陸上だけでいいやん

>>493
織田さんの殺陣良かった！

湾岸の織田は好きだ。

>>507
＞SOができたのって織田が続編やるの嫌がってたからだろ？
その定説が本当がどうかわからないわけで。
そうやって戦犯扱いされるから織田ヲタがキレる。

踊る２の時にも５年かかったのが不仲の所為とか織田原因説でたが
実際の所、3年目位に続編やろうか？って話になって、いざ作ろうと動いたら
出演者がみんな人気者になってスケジュール抑えるのに苦労して結局5年目になったという話。

踊るをつぶしたいから、主演つぶし。
織田ヲタの擁護に納得いかなくても本人とは違うし
踊るヲタが、その流れにのって主演を嫌ってどうすんだよって思うけどね。

ＳＯの件も、踊るは主演は火付け役で出演者の魅力を引き立てる役割。
端役に至るまで全部のキャラが魅力的に引き立つよう考えたドラマだから脇役に焦点あてた
サイドストーリーへ話を広げても面白いって話を織田自身が昔スタッフとしてたよ。

だから、踊るヲタにとってはそれは全くわかりきった事で、
今更説明もいらないわけだけど、
そうじゃない人間はあくまで元が週刊誌ではじめからずれてるわけだよ。
その週刊誌ってのが
「本当のことを書いたことがあるのか？」と役者に言われてしまう程度なんだけどね。

踊るも世界陸上も山本高広でいいじゃん

ママハハブギの続編やってよ。
皆、現役だから（ママ・浅野、弟・的場、妹・石田）
所ジョージ、白石由美、あと好青年の面影無くして
しまった竹内力も元気ｗ

織田裕二を超えるエンターテナーはいないのだよ

誤解されないように言っておくが彼が一番というわけじゃない
織田裕二ワールドが唯一代えがたいいうこと

一番出世したのは新城さん？

>>518　>>519
それ、伊東スレが元ネタで織田ヲタの捏造じゃないってばよ。
検索かけてみれ！　墓穴掘ってるのはどっちだというorz

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/actress/1191041277/

52 ：名無しさん＠お腹いっぱい：2007/10/29(月) 15:00:02 ID:lErL5Y4r0
あえてここはアンチスレと考え投稿します。
私は某週刊誌の記者です。先月、企画として関東の劇団に所属する１０代の俳優・女優が
憧れる俳優・女優ランキングの調査の企画が通り調査しました。
劇団若手俳優・女優１５０人ずつ。
有名劇団１つに小劇団１５団体対象に。

結果から言うと予想に反して伊東さんは２０位にもランキングしない少数でした。
ちなみに１位は個人的には黒木瞳あたりかと思いましたが松下由樹さんでした。
２位が篠原涼子さん、３位に黒木瞳さんでした。
おまけに木村拓哉さんも１２位でした。
１位は佐藤浩市さん、２位が織田裕二さん、３位は唐沢寿明さんでした。
女優部門で意外だったのは香里奈さん。１０位以内では２３歳で最年少で９位でした。
あと若手では２６歳の柴咲コウさんが７位。内山理名さんが１７位でした。
又、地味な小西さんが１４位。釈さんが２０位でした。
意外なランク外は伊東さん、木村佳乃さん、深田恭子さん、黒谷さん、中越さんあたりでした。

長くなりますが、有名劇団の責任者曰く、本人にプロの希望があれば、女優の場合、ある程度の
見た目があれば基本的な事を教え、２，３度舞台を経験させて２０歳前後で芸能事務所に相談して
手放すそうです。女優は早咲きが絶対得ということ。
反対に俳優は下手に若い時に売れるよりじっくり実力をつけてから手放すそうです。
現にアンケートの２０位以内俳優の半分は３５歳以上の俳優さんでした。
又、最近の女優はモデルやアイドルあがりの女優もどきが多く、自分らが送りだした女優のデビューの
場を奪われたりして迷惑してるとも語ってました。
長くなってすみません。この企画、直前にオリコンさんにカッコイイ女優ランキングというアンケート
を実施されてしまいボツになって苦労が台無しで悔しいので書かせていただきました。
一般人が憧れる女優と若手劇団役者の選ぶ人が大きく違うことがわかっていただければ幸いです。

都合の悪い事実に耳を塞いでも無駄だよ織田ヲタ共よｗ

>>493
織田ヲタ乙
織田の殺陣はとても酷かったよ。
千葉さんのいう通りあれは子供のチャンバラごっこ。
その上演技も酷いからもうどうしようもない。

古舘伊知郎が馬鹿にしてたね

織田さんは演技派

>>532-533
そうだよな。
踊るヲタなら>>532の言うことは常識だよな。


必死になって織田擁護してる数人の織田ヲタも少しは自重しろよ。
ガセネタで叩かれまくって反論したい気持ちは分かるが、
他の俳優を貶すようなことを書くのは、他の織田ヲタにも迷惑だろ。
数人でもそういうことを書くと全部のヲタが同じような眼で見られる。

織田はゲイ
好みは筋肉か若い男の子
昔の彼氏は大学生

>>539
アホ。そんなの皆わかってるっつーの＞元ネタは織田ヲタじゃないってとこ
皆が笑ってんのはそんなアンケート拾ってきて
それを前提に「佐藤の次に業界人に人気」とか語ってるとこだよ。
他アンケは捏造だとかって信じないくせに、織田ヲタってダブスタもいいとこだよな。

似たようなテーマでもっとフレッシュな顔ぶれで作ったほうが視聴率は上がると思うが。
青島役にあたる役にオダジョーだとか。　こいつはもう賞味期限切れのオッサンだし。

＞他の俳優を貶すようなことを書くのは、他の織田ヲタにも迷惑だろ。

織田より素晴らしい他の俳優に申し訳ないって考え方はないのかな？
なんかお店で「品物に触るんじゃないの！お店の人に怒られるでしょ」とか言ってる
馬鹿親みたいだ

アンチも同じ穴の狢さ。
他の役者にかこつけて
やってることはひたすら織田叩き。

んんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


地球に生まれてぇ〜〜〜〜〜〜〜


よかったぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ！！！！！

>>545アホ。そんなの皆わかってるっつーの

俺的ODAさん名場面BEST3

3.2007年大阪(多分初日)
砲丸投げの競技の紹介時、本物の砲丸がどのくらい重いかを紹介
「これね今ねパンと落とすと多分この机が割れて、
　すごいわかりやすいんですけどそれはできないです。
　これから9日間使うんで」

2.2005年ヘルシンキ
棒高跳び代表・澤野大地と勝負ポールの約束をしたエビソードを語りながら
棒高跳びのポールを逆向きに構えて
「ちょっと見てこれ！ポールってこんなに長いんですよ！！」

1.2003年パリ
北朝鮮の選手とデッドヒートの末、見事振り切って銀メダルを獲得したマラソン・野口みずきに関するレース後のコメント
「いや〜、あの北朝鮮の選手、ぴったりくっついてて気持ち悪かったですね」

いつものように織田が一番！他の俳優なんてクソ！とベタボメをはじめたが
ここが織田スレではないことに気づき慌てて言い直した織田ヲタ↓

536 ：名無しさん＠恐縮です：2008/04/21(月) 01:55:36 ID:JsR0d/d8O
織田裕二を超えるエンターテナーはいないのだよ

537 ：名無しさん＠恐縮です：2008/04/21(月) 01:57:02 ID:JsR0d/d8O
誤解されないように言っておくが彼が一番というわけじゃない
織田裕二ワールドが唯一代えがたいいうこと

織田ヲタって妄信的なんだな
537の意味で考えてたら「織田を超える〜はいないのだよ」なんて言い方しないよな…

>>552
織田が暑苦しいだけだと思って織田が出てくるたびに世界陸上は消してたんだが
ただ熱いんじゃなくて空気読めない馬鹿だったのか。
違う楽しみ方ができたんだなｗｗ見ればよかった。

ﾌﾟﾛｺﾞﾙﾌｧｰ祈子に出てた織田裕二が最強。

警視庁本店の刑事、古畑任三郎も踊る〜にゲスト出演するはずだったんだよね。
今度こそ実現して欲しいな、、ってもう無理かｗ

織田裕二は好きな俳優だが、織田のヲタが甚だしく苦手だ。
軍隊アリの如く猪突猛進で、排他的すぎる。甘露の如き誉めちぎり方も引く。
叩かれやすいのは、織田だけではないだろうに。
彼はいい作品に恵まれているし、賢明な男だから、
もう少し謙虚且つ静かに構えていても大丈夫だと思うが。

ばかばかしい。
何でこんな所で織田ヲタ話をするんだよw
そんなに織田ヲタが好きなのか？

>>555
そのうち今日はどんな暴走してくれるんだろうと思い始めたらもう末期症状
陸上板では既にかなりの割合でそうなりつつある。

最初はODAさんの暑苦しさを叩くスレだったのがいつの間にか
ODAさんの暴走をｗｋｔｋして待つスレになっちまってる

流れ読まずに書き込むけど
続編で実現できそうなのは正義は勝つかな。
あとはあいつがトラブルでショーケンとまた絡んでほしい

やっぱアメリカンスピリットとＭ−５１は健在なのか？

最初の連投は暑苦しい織田ヲタだと思うけど
最近のはヲタナリだろ？
閂村ヲタ相変わらずやることえげつないなｗ