トムとジェリーのヤバさを再確認した日（　ﾟдﾟ)

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>1は死ぬ

トムは駄目猫っぽいけど、
実は結構優秀なんだよな。
ルパンにおける銭形みたいなもんだ。
しかもジェリーの捕獲に何度か成功してるし。
捕獲したときにジェリーを殺ってれば・・・。

ニブルスが好き。かわいい

>>401
大仕掛けのネズミ獲り機の設計図を描いたりして、意外と理系なんだよね。
まあ、トムが眠ったあと、絵の中のジェリーが設計図を書き換えて、
最後は自爆っていうオチなんだけどｗ

トムジェリがでない2番目だけを集めた
ＤＶＤってない？

ネズミ取りがジングルベルのオルゴールになってるクリスマスの話は特にいいな

>>404
フランスにならある

アメリカ人は猫よりネズミが好きなのかな

キャッツ＆ドッグでも、猫が悪者で犬が人間の味方。
ベイブでも猫は意地悪だった。あれはオーストラリアか
ネズミに料理させるなんて日本じゃ出ない発想

ヒント　著作権ネズミ

大人になって改めて観るとトムの方に感情移入してしまうのな
トムが愛おしく思えるｗ

>>407
つ「ドクタードリトル」

おー 関ヶ原鍾乳洞　だったわ。ビタミンチクワもあったなー
そういえば　今でも　この世代が集まると　
トムの激痛シャウト（い〜ぁやぁお）や
店員遅いと　頬杖ついて机に指をピアノ打ち（トムがジェリー
逃したときにやるアレ）してしまう。

>>409
おまいは俺か。

子供の頃はトムをやっつけるジェリーカコイイ！って思ったけど、
今見るとトムがかわいそうでならない。

トムとジェリーって親子関係みたいだもんね。

トムは実は何回か死んでるよな(笑)
王様の豪華な食事の番兵の時はギロチンだったし

可哀想であんまり好きじゃなかった。

アカデミー授賞したコンサート(トムがリストのハンガリアンラプソディを演奏)は神作品

>>414
食事だったか？
ギロチンは王様が寝てるのを起こすなという話だった気がした

オムツした灰色のねずみってジェリーの弟？

>>418
それはスネツグ。灰色のネズミは従兄弟。

>>419従兄弟かぁ

そういえばトムの飼い主って足しか映らないよね

>>38
むかし友だちの穴見くんが同じこと言ってたｗ

トムとジェリーってプロレスだね。
そう考えると、毎回殺しあいしてるのも
やられたトムのリアクションがオーバーなことも
全部整合性が取れる。

天国へのエスカレーターの回が好き。

キティちゃんをからかうピカチュウ

キティちゃんを虐待するミッキーマウｓ…

あれ？誰か来た

昔、植木等がナレやってたトムとジェリー
ってあったよな？

アレが好きだったんだ〜
今ってＤＶＤとか出て無いのかな？
在ったら、欲しいぜ！

動きの滑らかさが好きだった。
それもあってか、普通のアニメのカクカクした動きや
全身固定で口だけパクパクがしんどくなってきて
いつのまにかアニメ番組自体を見なくなっちゃったなあ。
今だったら、どちらかというと動きよりはストーリー中心の
紙芝居的なものだったんだよなーって割り切れるんだけど。

>>423
あれは非常に印象的だ。

アメリカのアニメじゃ最高傑作、

これ子供の頃見て単純に、アメリカすげぇぇって思ったけど、
結局これだけだった。

>>417
王様が寝てる話では、トムは処刑されそうになったが
ニプルスが王様を上手く寝かしつけて事なきを得た

王様を起こさないで
ttp://jp.youtube.com/watch?v=bQ7hRoprrEs
パーティ荒らし
ttp://jp.youtube.com/watch?v=MjytLcdpZk0

両方とも英語

絵は古いほど細かく丁寧で、動きもなめらかだよな。
ガキの頃よく見たけど、まさか、戦争中〜１９５０年頃の作品だったとは。

とても戦争勝てませんわ。(´･ω･｀)

ビタミンちくわでググったが…東海ローカル商品なのかorz

すてきな夜空が取材されていたぞ！　こんな顔だったんだな
http://www.asahi.com/national/update/0415/images/TKY200804150103.jpg

ただの芸スポのスレのひとつになっててﾜﾛﾀ

>>430
王様寝かし付けた後、トムとジェリーが「いざっ！」って真剣勝負始めるんだよな。
あの〆がぽくってすげー好き。

>>396
花粉症の最高傑作は「みっみくにしてやんよ」だろｊｋ

ハニー冷蔵庫の鶏、食べたかい？

「アッ、ポン！」「アッ、ポン！」という効果音？　が耳に残ってるんだが、
あれってジェリーのくしゃみでよかったっけ？
具体的なシーンが浮かばなくてさ。

>>438
トムのくしゃみもそんな感じだったと思う

>>439
そう言われるとトムの気がしてきたよ。

>>438
トムが台所巡回
ジェリーが「アッポン」の掛け声
トムを通風縦孔の誘導し落とす
なら知ってる

ttp://jp.youtube.com/watch?v=7yW7ljnJ4l4

>>438
知ってるのはこの話ぐらいかな。ネズミ恐怖症の
トムのいとこをジェリーが脅かしている。
でもこれ、くしゃみなのかな？
http://www.youtube.com/watch?v=645VP62apxg

日本語のもあった気がするが、見つからなかった。

ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。

トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、ジェリーには
よくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。

そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。

ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを
待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、
逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。

それもう見飽きたから。

最終回はギロチンのヤツで良いの？

トムが挟まった時の「あ〜」がたまらない

米国アニメの黄金期を支える作品だった

ただ残念なのは、黎明期と黄金期を同時に迎えちゃったことだな

>>1
ブたもん氏ね