【芸能】川内康範さんの戒名は生前に好んでいた「生涯助ッ人」に

TDNの戒名は「生涯アッー人」だな

バ助っ人ボール

こういう戒名つけて、坊さんどうするんだろう　お経読んでくれるのかな

↓君の戒名「コロッケ5円の助」に決定

オレは「生涯貪欲」にする

勢いなんだろうけど
後々絶対後悔するから止めてやれｗ
親族の子供とかに絶対笑われるって

なに、この戒名。
ふざけてるの？

普通は「なんとかかんとか居士」みたいにつけるから、
生涯助人耳毛居士みたいな戒名をつければ良かったのに。

前世魔人にすれば良かったのに

いやいや、見た目よりカネや見栄は気にしないジイ様だよ。

3人くらい奥さんいたけど、全て渡すから後腐れなかったっていうし。
最後の奥方のクリスティーナさん(笑)も、渡米した時偶然出会って、惚れ込んで日本に連れてきたらしい。
案外大らかな人物なんだよ、耳毛センセ。

慰謝料も養育費も払わないで家から昌子追い出した森とは、所詮うつわが違う。

傑物だったな

かっけーーー

そういやテレビの独占インタビューで、インタビュアーに耳毛触らせてあげてたな。
意外にシャレが通じた人なんだよな。あとはけっこう仮面とかも許可出してたし。

戒名ってどんなんでも良いのか

ネトウヨみたいなエセ愛国主義者は
こういう人の爪の垢でも煎じて
飲んでおくべきだったな

>>258
勝手に、『〜院』とかは付けられないはず

戒名ってことは、浄土真宗じゃねぇな
よかったよかった

戒名不要葬式不要、くらい言ってみろってんだい。

>>258
死んだ後の名前だから基本は何でもいい
ただ、普通は自分とこの坊さんに金を払ってつけてもらう
それなりに形式があったりして
金が高けりゃ高いだけ立派なのをつけてくれる
まあ川内さんなんかは金があるんだろうし
そこら辺のことは坊主も文句言わないんでしょ

『ダイバ・バッタ』で

月光仮面でヒーロー像を確立し仮面ライダーなど後続を生んだ。
レインボーマン、コンドールマン、ゴールデンアイで煩悩に苦悩するヒーロー像や憂国を訴え
アムロ・レイまで繋がった。

オタク文化の生みの親かもな

どんなんでもいいっていうか、センセは「バカバカしいから要らん！」て意味なんだろ。

寺に高いカネ払ってつける必要ないから、あえてつけるなら「生涯助っ人」でいいって。シャレに近い感覚だね。

頑固ジジイに見えて、粋な人なんじゃないかな。

耳毛師匠

本人が戒名いらんといってるのに、こんなダサイ戒名つけられたら
恥ずかしくて成仏できんわ

本人が戒名いらねって言って死んだんだから
尊重してやれよ・・・余計な世話焼きやがって

おまえらが死んだら戒名何にしたい？
(´･ω･`)

戒名「日本人はじゃまっけ打」
とかにならなくて良かったな

>>262
それ白州次郎

助っ人が、表に出て歌手の足引っ張るような事しちゃだめだと思うけどな。

お経あげてる最中に、お坊さんは生涯助っ人っていわなきゃいけないのか…

私なら吹き出しちゃうね。

死んだのに生涯助っ人

>>82
なつかしくて涙でた

>>273
その歌手が勝手なコトしたんだから怒るのも無理はないよ。

戒名も葬式も、残された者達の自己満足だよなぁ。

うちの爺ちゃんは耕覚院〜の9文字だったよ・・・お察しのとおり農業メインの人だったよ

>>1
> 川内さんは生前、「戒名は不要」と告げていたが、「親族相談の上、故人にふさわしいもの」
> （川内康範事務所）と、川内さんが作詞家や作家などの肩書よりも好んでいた「生涯助ッ人」とすることにした。

> 一方、歌手の森進一（６０）との“おふくろさん騒動”については、「先生から言葉はなかった」と説明。
> だが今後、森から「歌いたい」と申し入れてきた場合については、「先生の遺志を尊重するが、関係者と
> 相談することもある」と、森の謝罪を受け入れる可能性も示した。

故人の遺志は無視か…。
やはり遺書は書いておくべきだな。

森進一って嫌な奴だなぁ

>>278
仏教の葬式とは死んだ人の為じゃなく、残された人の為の儀式

憎悪ってなんかすげえ症状なのか

森の歌詞付け足しよりも失礼な感じがするのは気のせいか？

森進一オリジナルソング「おフクロウさん」を歌います。

戒名は不要って言ってる人間にこれか

ちなみに月光仮面は、
「人呼んで、愛の助っ人」な

回復してたしてた詐欺

確か白い巨塔のあの里見の師匠の教授役だったんだよな

893の歌を書く人が笑わせる

爺さんは大居士、婆さんは大姉って戒名の終わりに書いてあるけどなんか意味があるの？

「耳毛院生涯助人居士」

ネタだけど「生涯助平」ていい言葉だな
ロマンがあるわ

本当は葬式も要らなかったんでしょ。
だから家族でひっそり執り行って。

うちの親もよく言ってるよ。ムダだから葬儀も何もいらない、火葬して海にでも撒いてくれって。