【文芸】「日蝕」で第120回芥川賞受賞の作家・平野啓一郎氏がモデルの春香と明治神宮で挙式

京都大学在学中の９９年に「日蝕」で第１２０回芥川賞を当時最年少タイの２３歳で受賞した
作家の平野啓一郎氏（３２）とモデルでデザイナーとしても活躍する春香（はるか＝３２）が
２９日、東京・渋谷区の明治神宮で挙式した。２年前にパーティーで出会い、同じ愛知県
出身ということもあって意気投合。順調に愛をはぐくみ最良の日を迎えた。

芥川賞受賞後も幅広く活動を展開する文壇の寵（ちょう）児が、正統派の誉れ高い
人気モデルのハートを射止めた。
関係者によれば、出会いは０６年。あるファッションブランドが開催したパーティーが
運命の場となった。会話を交わした２人は同じ愛知県の出身で、しかも誕生日が
２日違いの同学年であることが判明して意気投合。これが縁となって交際が始まった。
約２年間の愛を実らせてのゴールイン。式が行われた２９日の東京は、ちょっぴり寒さが
ぶり返した感じだったが、明治神宮は別。新婦の名前のような“春の香り”が漂い、両家の
親族が見守る中、新郎新婦が神前で厳かに永遠の愛を誓った。

平野氏は「日蝕」「一月物語」「葬送」のロマンチック３部作を書き終えた後も、「顔のない
裸体たち」「あなたが、いなかった、あなた」といった力作を精力的に発表。
今年から最年少で「三島由紀夫賞」の選考委員に就任することも決まっている。
一方の春香はカネボウ化粧品のイメージモデルを１０年以上も続け、多くのファッション誌に
登場。今春からは雑誌「ＧＲＡＣＥ」（世界文化社）のカバーモデルを務めている。
結婚を意識したのか、昨年にはウエディングドレスブランド「ＢＩＡＮＣＡＲＯＳＡ　ＢＹ　
ＨＡＲＵＫＡ」を立ち上げて、デザイナーとしても話題を呼んだ。

関係者によれば、春香は妊娠はしておらず、仕事は続けるという。３０日には都内のホテルに
双方の友人らを招き、結婚披露宴を行う。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/30/01.html
明治神宮で挙式した芥川賞作家の平野啓一郎氏とモデルの春香
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/30/images/KFullNormal20080330123_l.jpg

◆平野　啓一郎（ひらの・けいいちろう）
１９７５年（昭５０）６月２２日、愛知県生まれの３２歳。デビュー作「日蝕」で芥川賞を受賞し
「三島由紀夫の再来」などと呼ばれる。０５年には文化庁の文化大使として１年間フランスに滞在。
ＮＨＫ「トップランナー」「つながるテレビ＠ヒューマン」などに出演。趣味はジャズ、ギター。
新書は「本の読み方　スロー・リーディングの実践」など。

◆春香（はるか）
本名は非公表。１９７５年（昭５０）６月２４日、愛知県生まれの３２歳。大学在学中にスカウトされ、
９５年からモデル活動。カネボウのイメージモデルを長く務める。
０５年から３年間、雑誌「Ｄｏｍａｎｉ」の専属カバーを務め、今春からは「ＧＲＡＣＥ」の表紙を
飾っている。１メートル７３。血液型ＡＢ。

まぁ物書きなんざこんなもん

文壇、まだ存在しているのですか

佐藤と差がついたな(笑)

いいなぁいいなぁ！

日蝕以降の評価ってどうなん？
日蝕はまだ荒削りな気もしたんだけど。

俺の春香が

↑しらんだろ

阪神で二塁手やりながら小説も書いてるのか、
忙しいな。

平野がモデルになったのかと

ベルセルクか

直ちん(´・ω・`)

日蝕って選考委員さえも漢字の辞書引きながら読んだらしいけど
一般人が読んで理解できるような話なの？

島田といいこの原人といい、胡散臭いのが増えたことで文壇の価値が落ちたな

>>14
日蝕はただ難しい漢字並べただけのファンタジー小説だった

>>14
１ページで読むの止めた・・
何言ってるのかワカラン。筒井御大の超ムズカシイ小説並みに意味がわからんかった

また盗作かよ、いいかげんにしろってw

>>14
芥川賞と聞いただけで一般人は避けるのが無難だろう。
関係ないが、大江健三郎がノーベル賞取ったとき、
本買って、２〜３ページであきらめた人、結構いるんだろうな。

>>9
知ってたよ。
美人すぎるよな。

春香ってマジで超きれい

>>19
つ、釣られないぞ

>>22
え？釣ってないよ。

まだどうにか芥川賞が言い訳しながらも体裁を保ってはいたな。
この人の頃はまさか現在ここまでｇｄｇｄになるとはねｗ

今日から本書きます

>関係者によれば、春香は妊娠はしておらず、仕事は続けるという。

結婚前に妊娠していないことがニュースになる時代なのですね。

>>22
＞1958年、『飼育』で第39回芥川賞を受賞。

ここ最近で芥川賞とって活躍できてるの町田康ぐらい？

第二の辻仁政かよ

>>23
芥川賞受賞者調べてみ

文学板のゴミどもが押し寄せてこない・・・

町田康はいいな。地に足がついてて、頭だけがハイになる感じが

>>28
第123回（2000年上半期） - 町田康 「きれぎれ」、松浦寿輝 「花腐し」
第124回（2000年下半期） - 青来有一 「聖水」、堀江敏幸 「熊の敷石」
第125回（2001年上半期） - 玄侑宗久 「中陰の花」
第126回（2001年下半期） - 長嶋有 「猛スピードで母は」
第127回（2002年上半期） - 吉田修一 「パーク・ライフ」
第128回（2002年下半期） - 大道珠貴 「しょっぱいドライブ」
第129回（2003年上半期） - 吉村萬壱 「ハリガネムシ」
第130回（2003年下半期） - 金原ひとみ 「蛇にピアス」、綿矢りさ 「蹴りたい背中」
第131回（2004年上半期） - モブ・ノリオ 「介護入門」
第132回（2004年下半期） - 阿部和重 「グランド・フィナーレ」
第133回（2005年上半期） - 中村文則 「土の中の子供」
第134回（2005年下半期） - 絲山秋子 「沖で待つ」
第135回（2006年上半期） - 伊藤たかみ 「八月の路上に捨てる」
第136回（2006年下半期） - 青山七恵 「ひとり日和」
第137回（2007年上半期） - 諏訪哲史 「アサッテの人」
第138回（2007年下半期） - 川上未映子 「乳と卵」

>>27
そうじゃなくて、>>19が言ってるのは、
芥川賞が、一般人には無理って部分だろ、
芥川賞なんて、ただの新人賞だよ、難しくもなんともない
と、あえて釣られてみたｗ

吉田修一も「悪人」が評価されてるみたいだな

>>34
あ、そういうことね。サンクス。
世間には芥川賞と直木賞の区別もつかない奴がいるからねえ。
学生の時、筒井康隆読んでて、「文学少年だね」とか言われたし。

ええ〜〜〜！びっくり
春香の顔、すごいすきなんだけど

久しぶりに名前聞いた

>>36
２ｃｈなんてみんなその程度だろｗ
筒井が文豪なんだからな、こいつらにとっては。

左右の鼻の穴のバランスが変だな

大衆文学と純文学の区別も曖昧になってきてるな。
それは昔からかもしれないが。

>>34
一般人にはむずかしいよ。第三の新人から、丸谷才一あたりまでの作品は
理解できるが、それ以降のって普通の人は理解できるのか？
文学的感興なんて受けたことがない。

誰が言ってたのか忘れたが、戦後しばらくまでの作家は文学的価値も高く、
なおかつ一般人にも受け入れられたところに価値があるって。

平野さんの作品もチンプンカンプンだよ。

日蝕の良さがわからなかった
牧師だか宣教師だかの話だったはずだがすぐ投げ出してしまった

春香を知らないのでググったんだけど、
ＨＰ重すぎで開かん。
オレだけ？

平野って福岡出身だろ？
俺、こいつと同じ高校の出身なんだけど…
平野の母親が当時勤務してた郵便局も俺んちの近くだし。
いつから愛知出身になったの？

>>24
「文壇の新星」という意味じゃなくて、
まさにリクルートのための新人賞に成り下がったぬ。

>>33
正に芥川賞の罪ですなｗ

１メートル

女は印税狙いで結婚したね

>>16
えっちで小難しい本だったなあー。装丁がキレイだったのは覚えてる

たのむからもうちょい分かり易い小説書いてくれ
誰を対象とした文学なのかよくわからん

>>51
つ「恋空」

平野が三島由紀夫賞の選考委員やるのか・・・

スタイルがいい上に、美人とは。

32歳か。羊水腐る前に子供作れそうだな。

DOMANIの春香？

>>1
平野ってもっとブサだったような気がしたけど
写真が不自然に白いから加工したんだろうな

平野って層化だっけ

>>58
そうかなら明治神宮で結婚式はやらないような｡｡｡

そこそこの作家はいるが
実力で一流だと思わせる人はいないね

そりゃそうだなｗ失礼

>>45
名古屋は生まれただけみたいだよ
育ったのは北九州だよね
>>58
それは聞いたことないから違うでしょ

春香って中国人じゃなかったっけ

芥川賞なんてたいした賞じゃないのに勘違いしてるやつが多すぎる。

本当に重要な賞は谷崎潤一郎賞。
その受賞作だけ一通り読んどけばいい。

村上龍が選考委員になったときに中上健二の岬レベルを要求するとかいってたの失笑したわ。
おまえ自信がそんな凄い小説を書いたことがあるのかと。

春香のサイト、flash使いすぎｗ

>>63
それは鈴木えみじゃね？

東野圭吾を超える作家はもう出ない

盗作疑惑はどうなったんだｗ

日蝕だけ読んだけど、正直何とも思わなかった。
中野翠がこの作品ついて、「感動したというより感心した」とどこかで書いてたけど、
最大限に評価してもそれくらい。

春香きれいだけど、鼻がちょっと・・・て思うの自分だけ？
横向くと「アレ？」って感じになる。

>>60
みっちゃんがいるじゃん
純文じゃないけど

>>49
あほですか？
こいつにそんな印税ないよ
最近は全く売れてないし
春香のが大分稼いでるよ

>>64
同意せざるを得ない。
直木賞はそれでも読むべき作家の作品はあるが芥川賞は地に墜ちた。そのうち携帯小説がとるね。


谷崎本人のもそうだし司馬遼太郎とか三島由紀夫とか何度も読み返したい小説たくさんある中で芥川賞小説なんか読んでる暇ない。
速読できたら別だろうけど。

そういえば直木三十五の小説は読んだことがない

盗作した上に、盗作対象の作家を抹殺しようとした人でそ？

面白いとは思わなかったんだよな、これ。
芥川は好きだから、芥川賞の存在がなんかイヤだ。

>>64
無茶苦茶言うなｗ
芥川賞は新人賞だ
谷崎賞はプロの作家のための賞だ
レベルが違うのは当たり前だろ

>>73
直木賞も新人賞なんだけど平均年齢が上がりまくって
受賞者はみんな有名作家になっちまったからな
宮部みゆきなんて受賞時には押しも押されもしない人気作家だった

平野と金原綿矢川上は、大人と子供ぐらい才能が違う。
って、うちの大学の先生が言ってたな。

男は本当にいいよなぁ。
こんなブサイクでも芥川賞取れば
美人でしっかりしてそうな女と結婚できるんだから

じゃあ、平野と佐藤亜紀はドカタと官僚くらい才能が違うな。

>>79
ブスでも森三中みたいに金持ち放送作家やアパレルイケメンと結婚する事できるぞ。

日蝕読んでそれ以後の作品に手を出していない・・・

超絶美人！！裏山！

>>78
平野ってそんなすごいの？

新人賞でもその中身だよな。
綿矢りさが受賞した時の筒井康隆の痛烈な批判は気持ち良かった。


毎年毎年雨後の竹の子みたいにいい作家が生まれ続けるわけないんだよね。
賞を与えすぎ。自らその質を落とし続けている。

>>79
不細工でも器量よしなら諸葛孔明と結婚できるぞ

綿矢りさと金原ひとみにやるくらいなら
岡崎京子の漫画にやればよかったんだ

>>84
大人だからってみんな立派とは限らんのじゃないか？
平野どうこうより他がｸｿｶﾞｷってことでしょ。

んで、平野くんのラブレター公開はいつですか？
参考にします
http://youtube.com/watch?v=rtuioXKssyA

難しい漢字を使いまくっただけの中二病小説だろ
デビュー作しか読んでないから今どんな小説かいてんのかしらんが

平野の顔を見ると、女流囲碁棋士の謝依旻を思い出す

無茶苦茶綺麗だね
１の写真を見た限りだが

>>33
クソみたいな作家ばっかだな
一般人の俺が名前知ってる奴が１人もいない

>>93
町田康くらいしっとけ

知らない人だけどすっごい美人ｗ

>>92
オフィシャル見れば他の写真もあるよ
ただ作った奴の神経疑うくらいソース参照の仕方が滅茶苦茶で
効果入れまくりだからストレスたまるぜ

>>79
極一部の男のみなｗ

>>79
平野は育ちのいい女性にもてるタイプの顔だよ。

>>93
ほんまやね。
作家を育てる気なんか毛頭なくてその一冊を受賞作品と箔つけて売れればヨシという出版界の意向しか働いてないんじゃないか？

それらと比べたら確かに平野は立派な方だな。比較ならんか。

そのうち芥川賞なんかもらった方が恥みたいになるかもね。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/30/images/KFullNormal20080330123_l.jpg

平野さんは、最近の芥川賞の中で
唯一のまともな作家だと思う。
内容に感動が無いとか言ってる奴がいるけど、
内容なんて無視って作家が実は結構いる。
三島や芥川本人がその代表。
それにしても、今回の芥川賞(乳と卵)は酷い。

>京都大学在学中の９９年に「日蝕」で第１２０回芥川賞を当時最年少タイの２３歳で受賞した

未だにこの前置きなしでは何者か分らんわけだな。<作家の平野啓一郎氏（３２）

自分がモデルの主人公の彼女にチンコでかいと言わせただけはあるな

　　　　 ,｡､＿,｡、
　　　.く/!j´⌒ヾゝ
　　　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉
　　　 ゝ∩^ヮﾟﾉ)
　　　　.人`rｫt､
　　　　 f'くん'i〉)
　　　　　 `し'

この手のモデルは読書家だったり美術や建築に興味あったりってのがデフォだからまあ気が合うんでしょ？
にしても美人

春香がこんな冴えない今何やってんのかわからない作家と結婚するなんて。

モデルにチンコ刺すのが平野
障子にチンコ刺すのが石原

芥川賞ってどうやって集めて選んでるの？文芸雑誌とかに
募集の広告が出てて、みんな締め切りまでに送ってくるの？

佐藤亜紀さんが泣いています。

>>101
堀江敏幸と青来有一は？

想像力をかきたてられる作品がいい作品だと自分の基準の中ではある。

この作家、売れない漫才師みたいな風貌

>>96
今激重で見れないけど後で見てみるよ。

俺も受賞当時日蝕読んだけど
中世の錬金術師の日記という設定で
中途半端な古語で書かれているので違和感を感じた。

十年以上前だから正確なことは忘れたけど
本を見つける過程に矛盾もあった。
俺もその後の作品は読んでいない。

美人過ぎる

ジミー大西をシャープにしたような渋い風貌が好きだ

>>1
チョンの俳優みたいな顔だな

>>108
もはや某出版社による、レコ大よりひどい、販促キャンペーン企画でしかないです。
なお直木賞も

嫁すっぴんだとこんな感じ
美人は美人だけどスチール写真はさすがに綺麗だな
http://mblog.excite.co.jp/img/?f=200606%2F10%2F64%2Ff0060564_165191.jpg&user=yuumiag&_s=0e7bf3d8a04a63a8ec39c537b0e3ed24

↑右ね

日蝕って読んだな、そういえば。ガキの頃だったからかやたら漢字や文章が
難しくて漢和辞典ひきまくった記憶だけしか印象に残ってないが。

>>112
アメザリの平井のことかーっ
http://www.gyao.jp/kb/i/t/2000019831.jpg

上下年２回も濫発してりゃ、きょうび若手作家のストックの方が尽きるような。
質低下がひどすぎるのはやはり、文字文化に疎い層が時流のシリアスな変化を担ってるから？
オトナからのリファレンスがないのも、もはや今の若年と一世代前とでは思考回路が断絶してるからかね(´・ω・`)

>>110
堀江さんは嫌いじゃ無い。二作しか読んでないけど。
青来さんはなぁ…。
まぁ、好みの問題か。
今、芥川賞は取ってない三島由紀夫がマイブームなのだが、
彼は本当に凄すぎる。学歴とか、性癖とか、いろいろと。
実は、エッセイが秀逸。

最近の作家って女ばっか
女の方が時間の余裕取れるからな

今はろくな仕事してないよね、平野。
インターネットに関する対談集とか、恥ずかしい仕事ばかり。

ああああの後ページが白いやつか

かつて太宰治が佐藤春夫に「どうしてもほしいんです」といった芥川賞
また太宰治が川端康成に「私生活は関係なかろうが、ボケ」と罵った芥川賞

時間があり余ってる人じゃなければノーベル文学賞でも読んでた方がいいわな。
もちろん原文で。

>>101
全面的に不同意


しかしえらい美人だな

>>127
いまのノーベル文学賞は国家・大陸間の持ち回りっすよ
それからロビイストや作家の思想も超大事

あんたのは
オリンピック開催地だから観光の名所に違いないってのと同程度の話

あくが無くてつまんないんだよこの人の小説。
技巧は凝らしてるのかも知れないけどさ。
揺さぶられるところが全く無い。

うー、わっほい！

新作小説はリスクが高い
読むべきものは古典だよ、古典。何十年、何百年と版を重ねてる信頼がある。

春香ーッ、俺だー！結婚してくれーっ！！

ttp://www.famitsu.com/interview/article/2006/07/26/h-668_57594_haruka.jpg.jpg

>>128
乳と卵、どの辺が良い?
俺がバカなのか、冗長なダベりにしか思えなかった。

久々に名前聞いたわ

>>129
ノーベル文学賞受賞作を原文で読んだ方がよっぽど有意義だってことだよ。
もちろんOrhan Pamukはトルコ語でな。

もう32歳なのか・・・

こんなブサちんがこんな美人とSEXできるなんて・・・

>>116
リュ・シウォン？

文壇の寵児ってほど活躍してんの？
芥川賞とったあたりぐらいしか活動の記憶がない

平野って、つぶやきシローに似てるよな

ほとんどの人が辞書無しには読めない本を過剰マンセーして
芥川取らせた阿呆どもは腹を切って詫びろ。
んなことしてるから文芸は斜陽になっちまうんだよｗ

小川と川上が選考委員になってからの芥川賞２作は当たりだった。
ていうか石原は辞めるべきだな。ひとり日和を絶賛してる時点で終わっとる。

>>134
若干あざとさは感じるけど、単純じゃない
「女性」をテーマにしつつ、それは幻想にすぎないかもしれないって書き方をしてる
それから十分緩急はついてるだろ、
前半は抑えて最後であふれさせてるんだから
少なくともそんな簡単に切って捨てるレベルじゃない

あなたとは、多分「蹴りたい背中」の評価でも割れそうだねw

>>132
そうね、武満徹よりモーツァルトを聴いた方がいいってことね。

>>136
トルコ語翻訳ソフトって結構進んでるんだな

日蝕だか月蝕って初めの1Pだけで
｢中学生が必死に漢字に変換しまくった文章｣
の匂いがプンプンする上に、文章も漢字の虚飾を除いたらとても幼稚だったな

ぱくり疑惑で荒らす奴ってニュー速レベルじゃもういないんだな

春香て知らん人だけどスゴい美人だな

アンチどもうけるｗｗｗｗ
じゃあてめーら芥川賞とってみろやｗｗｗｗ
平野さんはかなり才能あるからｗｗｗｗｗ
理解できないお前らが低能なんだよｗｗｗｹﾞﾗ

本売れてるの?

僧侶作家の玄侑宗久は大活躍してるな。

まったく

>>144
蹴りたい背中はどこら辺が良い？

小説自体売れてないからねえ。
賞取った人でも、食うのがやっとじゃないの？

奥さんの方が稼いでるね。

>>151
ライトノベル(笑)の足もとにも及ばない

平野ブサイクだな。
鼻がぶたみたいだし。
小説は読んだことないが。

>>150
お前程度の読者には芥川賞が眩しく見えるんだろうな。

真に才能ある作家は谷崎賞や鏡花賞を取る。

>>154
一言で言えば邪悪なところ

>>159
文学賞としての性質が全然違いますよ
芥川賞は新人が対象
谷崎賞とかは中堅以上のしかも代表作クラス向け

こいつ、自分の作品を理解できないやつはアホだとか思ってそうだな
まぁ純文学なんて所詮作者のオナ(ry

>>144
丁寧なレスありがとう!
お察しのとおり、蹴りたい背中は駄作と思ってる。
同時受賞の、蛇に〜もどうかと思うが、蹴りたい〜と比べたら
金原さんに失礼だと思う。

この人の小説は馬鹿には理解できないって言われてるね
だからアンチ多いのかな

>>85
文壇はモーニング娘。じゃないんだから、お前らは小説家を名乗るなと言っていたが、
これはこれで厨くさい発言だなと思うよ

批判が多い→馬鹿には理解できない
という流れの可能性もあるｗ

>>162
うわww全く逆w
あれは駄作ですよw

お察しのとおり、俺は三島由紀夫好きじゃないんだよねえ
評価とは別で

>>１
写真みたら全然つりあってないｗｗｗｗ
別の生き物みたいｗ

批判されるのはパク（ｒｙ及びそれにまつわる騒動が原因だろｊｋ

この人が受賞した時の芥川賞、直木賞は凄い価値があったが
その後若いネーチャン二人が受賞してからああ、こういうものかとしか思わなくなった。

おまえら江戸川乱歩賞バカにしてんだろ？

今や芥川以上に菊池寛がかわいそうでならない賞になっちまったよな。

「春の香りって書いて　春香なんだよ」ってめぞん一刻かよ

盗作疑惑から逃げ続ける馬鹿。
こんな馬鹿に賞をやるほうも馬鹿。

蹴りたい背中は読んだけど、だから？としか思わんかったな
捻くれた女が変人に屈折した恋をするって話だったっけ

６月３０日に「決壊」という作品がでる
平野が日本一の作家となる日ですよ

菊池寛は太宰のころから体面や金を気にしていたらしいし
自分の起こした出版社が儲かればいいんじゃないか？

>>166
なんか、好みが正反対で、逆に親近感を感じてます(笑)。
三島の中でも、最高傑作は｢潮騒｣だと考えてるのだけど、
これも正反対?
(豊饒の海と仮面の告白は特殊な作品だから除く)。
それと、これ言ったら批判されると承知で言うと、
川上さんは、端的に｢頭が悪い｣と思ってしまった…。

>>167
モデルのほうがアニメ声

盗作でもおもしろければ、いいと思うが。

直木賞は、受賞作品と時期がずれてることが多いよな。
東野圭吾や京極夏彦の受賞なんて、
単なるベストセラー作家への功労賞みたいだった。

>>7
最初はまだ若いからと言う期待があったけど、今はそれもないよ。
葬送も力を入れた割には、しょぼいしね。

デビューが新人賞でなく、持ち込み。三島の再来という触れ込みだった。
ちょうど宇多田、松坂という文句が流行り、若い人が売りやすかった。

まあ普通の人はこの分野に近づかないほうがいいな。生活保護もいるし、くずれとどうしようもない二世が多い。

平野はオタク趣味とサブカルを心底嫌ってるからなあ
まあそこが新潮社に好かれたのかもしれんねｗ

>>180

東野圭吾は駄目ですね
文章は素人レベル

>>33
玄侑は禅関係の本しょっちゅう出して儲けている。
吉田も本は色々受賞している。
阿部は元々評価高いだろう

>>180
選考委員の偏見で貰えなかった人、やっと貰えた人がいるんだよ。
東野は後者の典型。

直木賞の渡辺淳一とか芥川賞の石原慎太郎とか
なんで選考委員やってんの？

平野じゃこの先生活苦しいと思う
モデルってバカで見栄っ張りで金遣い荒らそうだから養えないだろ
モデルは長くやれるのかな

>>164
厨くさいって・・・
君は筒井康隆をまったく知らないんだね。

オラの場合、
この手の文学賞を貰った作家の受賞作品や直後に書かれた作品は、
すぐには読まないようにしている。

文学賞なんて、
出版社などのメディアの販促促進運動でしかないと言う思いがあって、
そういうのに利用されたくないと思うのよね。

大体、殆どの文学賞は年1回なのに、
何故、芥川・直木両賞だけは年２回もあるの？

筒井康隆は有名だが本はどんどん絶版になっている
たいした作家ではないし
代表作もない
小松左京の足元にも及ばない

筒井康隆は行動がいろんな意味で面白い
作品は知らんというスタンス

筒井康隆は谷崎潤一郎、泉鏡花、川端康成賞をもらってるけど、芥川賞や直木賞はないんだよな。

掲示板読んでる方がおもろいやろ　爆

平野なぁ・・・・
こいつは「賞を取るために小説を書いてるわけじゃない」とか格好いい事言っておいて
芥川賞に決まったらホイホイもらいにいった時点で俺の中で終了したわ
もちろん知名度ある賞だしもらいたい気持ちは分かるんだが
言ってる事とやってる事が矛盾してる時点でイメージが凄くダウンしたなぁ

>>190
>>出版社などのメディアの販促促進運動でしかないと言う思いがあって

というかそのものでしょう。

>>192
読んだことないの？
読んで面白いという点では一頭地抜けてると思う。
比肩できる作家が他にいない。

最後の喫煙者とか傾いた世界とか最高。

日蝕以降ぱっとしない気がするんだが・・・

平野啓一郎と■大江健三郎 PART40■新たな文学を
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1177349477/

結局のところ盗作作家で
時間が経過するにつれ単なる小器用さだけで
本人には創作能力がないことがばれてきている人ね

文学文学しているが
実際にはこの後授賞した奴のが作家としては上等だという落ち

【決壊】平野啓一郎 part 12【完成】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1200914095/

こいつ朝鮮人ｗｗ
最新作でもハングル多用しているし、処女作のパクリ芥川賞も速攻で

　　　　　ハングルｗ


で翻訳された
税金でパリに留学しているしｗ

もはや芥川、直木賞は朝鮮人しか受賞できないのが現実です

>>197
そうなのか。読んでみるよ〜。

しかしこれだけスレ違いのレスばかりということは
平野に話題なしなんだろうか…
もう少しパクリ騒動とかの話題で盛り上がってもいい気がするんだが。

筒井はもう終わったというか半引退状態だと思う
でも過去の作品は素晴らしい
ブラックユーモアやスラップスティックといった日本文学には存在しなかったものを
高い水準で持ち込んだ功績はとてつもなく大きい

おまえらよく知ってるな…どっちも知らね。

>>186
ＷＪだけは勘弁してください

215 吾輩は名無しである sage 2007/01/11(金) 16:27:12
「日蝕」ぱくり疑惑まとめ（あえて状況証拠のみ）

異端物というテーマの共通点
海外ではサブジャンルとして独立（「薔薇の名前」「コペルニクス博士」など名作も多い）
国内では「鏡の影」のみ、しかも「日蝕」と同じ新潮社から
しかし「日蝕」が芥川賞候補になった直後に「鏡の影」が絶版

「鏡の影」の著者の”ぱくり”告発を受けた平野啓一郎
「web2.0の時代だからこそ言っておく、私は読んでないからやってない」と発言

ネタﾊﾞﾚは避けます
いま「鏡の影」は別の出版社から再版されていますので
プロットレベルでの検討はみなさんでしてみましょう

春香は好きなモデルさんなので、正直もっとパッとした人と結婚してほしかった。
春香自体が派手系じゃないだけに、こじんまり纏ってしまいそう。

なんかDVやりそうな顔
この手の夫婦は嫁が旦那に殴られて耐えそう

こいつ朝鮮人ｗｗ
最新作でもハングル多用しているし、処女作のパクリ芥川賞も速攻で

　　　　　ハングルｗ


で翻訳された
税金でパリに留学しているしｗ

もはや芥川、直木賞は朝鮮人しか受賞できないのが現実です

>>210
よおキチガイ
この前の川上スレでもいたね

>しかし「日蝕」が芥川賞候補になった直後に「鏡の影」が絶版

別冊宝島のパクリ特集号に載ってたな。
もう怪しすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そもそも文芸誌とか今部数出てるのか？日曜の新聞の読書コーナーが未だに文芸趣味
なのがなんとも。日本の後進性を体現してると言ったらここの人に怒られるのだろうか。

>>204

筒井はＳＦマガジンのランキングでも小松左京に完敗し続けだったし
小松が「日本アパッチ族」「復活の日」「継ぐのは誰か」「果てしなき流れの果てに」
「日本沈没」「首都喪失」といった、量的にも、テーマ、思想的にも代表作となる
傑作を書き、それにもかかわらず、代表作は中篇といわれるぐらい、歴史、ギャグ、
落語、古典芸能、政治、哲学に材をとった多彩な中篇を書いて
オールタイムベストでＳＦでも伝奇・ホラーでもトップをとり、何作もランクインさせる
ちからは筒井にはない

超絶美人
香椎といい勝負だね

>>207
佐藤亜紀と舌戦を繰り広げて文芸を盛り上げるという気概が欲しかったな。

春香さん、ドマーニの表紙のときから凄く綺麗だった
憧れの美女だけに、もっとすごい人と結婚するかと思ったのに

>>213
ヒント：大手出版社の税金対策

佐藤亜紀は平野の「モノローグ」を読んで沈黙しちゃったよ
自分とは次元の違う存在だとようやく気が付いたようだね

あれ？この盗作作家まだいたの？

>>219
何言っても無駄な人なんだろうと悟ったんだろうね。
出版社も平野についちゃったし。

少なくとも問題となってる二作品については
佐藤亜紀の作品のほうが評価されてると思う。

この3万人自殺時代に過去と比較して文学者の自殺がないのが「文学の衰退」とも
言えるんだよね。

誰に？

『日蝕』って、漢字だらけの小説だっけ？

結局さ文学の社会的意義があった時代だから注目もあったし自ら命も裁った訳でしょ。

>>221
文学的価値は知らんが、一般人が読むには佐藤亜紀のが面白いよね
性格はどっちも傲慢そう

佐藤亜紀のはったりは素人もだませなかったよね

てれびぃ

>>224
うん
まぁ一月物語とかも多いというか古典調だけど

>>214
まあ君が小松左京を好きで筒井康隆を嫌いないい年こいたオッサンというのだけはわかった。

>>216こんなのとかな

佐藤「何がやりたいんだ、コラ！盗作飾ってコラ！何がやりたいのか･･･はっきり言ってやれコラ」
　　　「噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ、どっちなんだコラァ！」
平野「何がコラじゃコラ馬鹿ババァ」
佐藤「ナニコラ！タココラ！！」
平野「なんやコラ」
佐藤「盗作飾るなって言ってんだコラ」
平野「お前が言ったんだろ！このババァ」
佐藤「作ったのはてめぇだろう、コラ」
平野「おい・・・」
佐藤「ナニコラ」
平野「いつでもやるぞ！コラ！お前干されたいんだろうこのババァ」
佐藤「お前今言ったなコラ」
平野「おう言ったぞ」
佐藤「吐いた言葉飲み込むなよ！」
平野「そのままじゃコラ舐めとんなよこのババァ！」
佐藤「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ」
　　　「ほんとだぞ、ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァなぁ」
　　　「中途半端なパクったパクらぬじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ」
平野「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃコラ」
佐藤「噛み付くんだなコラ？」
平野「オバサン、舐めんなよこのアマ！」

クルマに乗り込む佐藤

記者「佐藤さん、やるなら一対一という気持ですか」
佐藤「時間かかんねぇ」

>>210
確かにコイツ、己の非を指摘されると、直ぐファビョるなw

最近だと鷺沢萠とか野沢尚あたりか……。

佐藤の方は徐々に評価が上がってきてて、エンターテイメントしか読まないような読者層からも読者を獲得してきてるからなあ
この盗作作家、これからどうするんだろうね、ほんと
佐藤は性格どう考えたって悪いから、これから発言権得たら一生盗作されたといい続けるぜ、きっと

読む気が起きなくて、何年も積んでるな「日蝕」

佐藤が恨んでるのは平野より新潮だろ。

こいつ朝鮮人ｗｗ
最新作でもハングル多用しているし、処女作のパクリ芥川賞も速攻で

　　　　　ハングルｗ


で翻訳された
税金でパリに留学しているしｗ

もはや芥川、直木賞は朝鮮人しか受賞できないのが現実です

>>187
芥川賞選考委員の中では石原はマシなほうだろ
一番いらないのは村上龍

>>234
平野は頭打ちっぽいな
なんか芸が浅い感じを受ける

しかし盗作疑惑うんぬんは俺は知らなかったな。
情報にうとすぎかｗ

新潮もこいつも糞だね

まだ読んだことないけど、今度読んでみよう。

>>240
別に情報に疎いってこともないでしょ
現にたいして知られた情報じゃないから嫁も知らずに結婚するわけだし

平野の「読んでないからしらない、やってない」
っていうのは言い訳として最悪だろう。

ネット関係の対談本では、参考文献を丹念に調べて書くといってるのに
同じテーマをモチーフにした先行作品に目を通さないのか？

佐藤の作品の評価は
新潮が絶版、版元変えて再版されたがそれも絶版になったのに、
さらに再度版元変えて再版ということから推察

佐藤はエンタメ作家です
それも勘違いした
よってくるんじゃない

>>216
佐藤「
問一　以下の諸作の言述構造・ストーリー・ファーブラ・行為項・イデオロギー構造における
　　　共通点・相違点を論じなさい。

　ベルトルト・ブレヒト『ガリレイの生涯』（ベルリン版）
　マルグリット・ユルスナール『黒の過程』
　ジョン・バンヴィル『コペルニクス博士』
　ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
　佐藤亜紀『鏡の影』
　平野啓一郎『日蝕』

問二　ブレヒト『ガリレイの生涯』とジョン・バンヴィル『コペルニクス博士』について、
　　　後者が前者の主題をいかに変奏し、独立した作品に仕上げたかを中心に論じなさい。

問三　『鏡の影』と『日蝕』について、問二に準じる形で論じなさい。
」
平野
「web2.0の時代だからこそ言っておく、私は読んでないからやってない」

しかし嫁さんはほんとモデル顔の美人だわ

『日蝕』図書館で借りたなあ。
前の人がモラル違反覚悟の親切心で振り仮名振ってくれてました。
おかげで読めました。振り仮名ないときつかった。
凄いと思ったよ。
でもその凄いっていうのは
「よくこんなに難しい漢字を一杯詰め込んだな、辞書とか一杯引いたんだろうな」というところまでで、
作品に対しては何の感想もないｗ
力作であることは確かだけど力作であること以外に評価できるものはない。

平野のブログ読んでるけど、
ああもうこの人からは何も出てこないだろうなという印象を受ける。
深みが無い。

ブログしか読んでないのｗｗ？

村上春樹の１００倍偉大だよ
春樹が無能すぎるが

>>245
Web2.0 という言葉もなんだか恥ずかしくなったな。

>>249
なんで比較対象が村上春樹なんだ？

>>247
それと同じことを芥川賞の選考委員も言ってたな
感動はないけど感心はするわと

>>249
え？無能なのは別の「村上」だろう。

>>251


春樹は最近酷評されて真実にみんなが気が付いてきたけど
平野が日本のトップに立つことで、春樹が終わってしまうから
防衛軍が必死なんです

中田ﾋﾃﾞと付き合ってるような人間だもんなｗ

村上春樹読んでるとミーハーと勘違いされることあるけど
文章のうまさ、構成、世界感、どれを取っても抜けてる。

当初天才とか言われてたけど、結局全く伸びずに終わったな。

写真見たらすげー美人だな〜
旦那はヒモみたいなもんか

メルトダウンする文学への九通の手紙　渡部 直己
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83
%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%87%E5%AD%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%B9%9D%E9%
80%9A%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99-%E6%B8%A1%E9%83%A8-%E7%9B%B4%E5%B7%B
1/dp/4860420306

文芸時評―現状と本当は恐いその歴史　　吉岡 栄一
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%99%82%E8%A9%95%E2%80%95%E7%8F
%BE%E7%8A%B6%E3%81%A8%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E6%81%90%E3%81%84%E3
%81%9D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E5%90%89%E5%B2%A1-%E6%A0%84%E4%B8%
80/dp/4779112907

春樹の正体が暴かれてぼろくそに言われてる本
みごとに書評が出ない

芋

>>256
２ちゃんねる批評陣はﾎﾝﾄ文章に厳しいよな
「○○は中学生の作文」「△△は日本語下手杉」「××は文章すかすか」

現代作家で文章力をけなされてない人間をみたことない

>>261
２ちゃんねるの批評の半分は妬みで出来ています。

パッとしない小説家志望者が多そうなイメージ＞２ちゃんねら

>>261リアルおにごっこの人の酷評はガチ

難しい漢字使うのが頭いいとおもってるだろ

しかしキレイな奥さんだ……

現代文学の流れに沿ってるのは中原昌也

平野はラノベ

ぶっちゃけ収入どうなのか

なんかジャンプの広告によくある「こんな僕でも彼女できました！」思い出した

　いま気がついたが、
>関係者によれば、春香は妊娠はしておらず、仕事は続けるという。
　大きなお世話というか、新聞記者ってほんとに下品だな。「それ」しか考えつかないのか。

:　　゜ 　 i 　 ﾟ　　 　　i 　　　　 !;゜　　　　 ､i;,|　i,　ﾟ,゜　　 ゜　i　　　　　　l　ﾟ;　　　　　　｡i
　　 !　 　 　 　 　 l 　 　 　 ｡i　 　 　／ ￣｀Y ￣ ヽ゜　 　゜　i　　　　　l　　　 ゜　i　　　　　l
　　 　｡　　ﾟ:　 　　　!　ﾟ　　　　l　　/　 / 　　　　　　ヽﾟ　｡ 　 　 !　 　゜　　　　｡i
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　　　|　　　　　　　 　｡i　　　　　　|　 //　/ l | | | | ﾄ､ |　マミタスのこうもんスメルをクンカクンカすると
゜　　｡ 　　 .|　　 i　 　 　　　　　　|　|| i／　 ノ　ヽ､　| |!゜　　 ゜　i　　　　　　　　l　　　　　　|　゜
　l　゜　　ﾟ　 　 .　　　　。゜　　 i　（Ｓ|| | oﾟ（●） （●）ﾟo　　ウンコ臭くて死にそうだお
　　　　　　 ゜　　　|　　　　　　 　 |　|| |　　　　 .ﾉ　　）| 　　　　　　゜　　ﾟ　l　　　　　　　　｡i
　　|。　　　　　! 　 　　　　 　!　　|　|| |ヽ､＿ 〜'_／| |゜　 　゜　i　　　　　l　　　 ゜　i　　　　　l
　 !　 　 　 　 　 l 　 　 　 ｡i 　 　 ／ﾟ:j⌒ヽﾟ 　'"'"´(;ﾟ　｡ 　 　 !　 　゜　　　　｡i
　　 ｡　　ﾟ:　 　　　!　ﾟ　　　l　　 /　,＿ ＼　＼／＼ ＼゜　　　　　　!　　　　　　　 ゜　i　　ﾟ
　　､i;,　　､|;　　､i;,　。　゜　;ﾟ ､i;,と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;._　｡ 　l　　｡i　゜　　　;ﾟ ､i;,　　゜　;ﾟ ､i;,
´´　ﾞ　´ ﾞ ´ `｀" ´　´ ` ~ "　ﾞ ﾞ" ﾞ ´ `"　 ﾞ ´´ " ´ ' ´　´ ´ ' " "　ﾞ ﾞ　´ ﾞ ´ `" ´ ﾞ　"´´ ﾞ　ﾞ｀

男では平野と大江が最年少なんでしょ？
で女の最年少が綿谷りさ、なわけだけど、それなら
80年代に最年少候補だった松浦理英子の方がずっと才能あったのに。

20歳で書いたデビュー作の「葬儀の日」とか読んでみて欲しい。
綿谷より難解で平野より真面目だから。

春香の動画もってる人いないですか？
先月まで、ニッセン通販のHPで、モデル撮影中の動画が見れたんだけど。
すごい優雅で可愛い話し方だった記憶。

元祖天才少女倉橋由美子は芥川賞獲ってたっけか

で、売れてるの？

ジブラ賞ってあったらどうだろうね
悪そうな奴だけが取れる賞

こいつ、フランスから帰ってきて結婚したとどこかでみたような。
気のせいか？。それとも密かに離婚してたのか？。

>>276
だいたい友達が受賞しちゃうだろう

女が言う美人ほどあてにならないもんはねーなしかしｗ

嫁の方が収入ありそうなんだが・・・

HP行って見たけど、たいしたことなかった。
ギャル系ですね。

自殺した作家の本はその事実を知ってしまうと途端にペラく感じるな。
特に純文系は。
偉そうな事書いといて自殺かよって思うわ。

>>1
モデルと付き合ってるのに垢抜けない学生みたいなファッションだな。
俺もそういうＴシャツ持ってるから強くは否定しないけどさｗ

結局騒がれたほど売れなかったなこの作家さん。

日蝕は読んだ。
他は知らん。

平野って京大法学部在学中のステータスがあったからメディアの目にとまったのだと思う。
帝京大学法学部在学中だったらスルーされていたと思う。

離婚フラグ

>>272
ぶっちゃけ８０年代はいまより選考がおかしかった

>>274
ない

こいつの本つまらない　
　
どんな人間が贔屓に読んでいるんだろ

松浦理恵子の「葬儀の日」は
「これを15歳が書いたということを知って何も感じないなら作家を目指さない方がいい」
と福田和也が絶賛してた

大して才能ないのに芥川賞
不細工なのに美人モデルと結婚

すごい下駄履き人生だな

まだ作家活動してたのか
っていうところに驚いた

瀬戸内寂聴、涙目ｗ

本だけの売上では食っていけないと思うが、
どうなんだろ？

「蹴りたい背中」は若い女が書いたから受賞しただけで
40過ぎのオッサンが書いたらまず受賞しなかっただろうな

ウド鈴木さんですか？

出版社が若さと京大生ってことで
売り出そうとした造られた芥川賞作家だからな
綿谷、モブ、金原、川上しかり
話題性で選んで、スターを造りだそうとしてる

こいつの本は退屈。

それが本音。

運がある人だな。

ちょっとおちまさとに似てなかった？

ジミー大西みたいな顔して年増モデル落とすなんてすごいなぁ

>282
同感　江藤淳の本捨てられずに持ってるけどホント不愉快だ　出来れば捨てたい

平野啓一郎は盗作を謝罪しろ

ジミーちゃんと土肥ポン太を足して2で割ったような顔と、
誓いのキスをするのか、大変だな春香さん。

>>297
同感ですね。三島由紀夫の再来とメディアは煽ったけれど、
さすがに三島さんに対して失礼だと思いました。
>>289
文語体で旧漢字を羅列した文章だから、
読んでインテリ感に酔うような人が支持するのだと思う。
内容は錬金術とか異端審問などオリジナティは皆無。
現在のラノベを難解な文章にしてみました、それだけの小説。

平野は結構なレベルのブサイクだよ

三島よりうまいんだけどね

モデルと結婚か。

世の中には、警備員になった芥川賞作家もいるというのに・・・。

これでまた評論家どもに嫉妬されるなあ

この人、まだ売れてる？
芥川賞とれば一生安泰てほどのものなの？

>>310
本の印税だけでは食えるのは一握り
大学の教員や、文化人として講演活動する道はある

高瀬川読んでみたぞ

ラブホの実況中継のどこがおもしろいんじゃボケ

春樹ファンが嫉妬で必死ですｗｗ

>>308
「オキナワの少年」で受賞した人？

>>295
蛇とピアスも乳と卵も40代のおっさんが書いてたら芥川賞取れなかった。
佐藤江梨子も近い将来、芥川賞取りそうだけど。

>>315
４０代のおっさんには書けないし、おっさんが芥川賞をめざしていること自体おかしい。

まともな画像が貼られてないな

　　　＿__　　　　　　　　 _＿＿__　　 ＿ 　 　　　 　 _＿＿__　　 ＿＿＿＿__
　　　i　 _ ＼＿＿__　　　|　| |　| ,＿_|　|＿＿＿_　　|　| |　| 　　 i 　＿＿_　|
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　 __ノ　!　 ＼ ￣￣ 　 　|　| |　| |　| |　|　__,ノ　ﾉ 　 |　| |　| |＿／ 　 　　|　|
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　　　　 　 　　 ＼ ＼＿ノ　j｜ ﾚ　/ |　|＿＿＿＿,ノ　j｜ ﾚ　/ ＿＿／ ／
　　　　　　　　　 ＼＿|__／　|＿／　ヽ＿＿＿＿|__,／　|＿／　|＿＿／

>>316
なぜおかしいんだよｗ作家なんて第二の人生でいいんだよｗ

春香伝から名前取ったのかな

>>316
文芸創作系のカルチャースクールに行ってこい。

芥川賞受賞のラノベ作家か

>>322
平野さんは本物。
ラノベみたいなのは書いてない。

ふたりして、なぁ〜にーとか〜だがーって言い合ってんのｗ

平野って、「三島由紀夫の再来」とかいって激賞されてたやつか？
その割に、あんまり成長していないような？ｗ

>>319
いるのかよｗｗ

うわー綺麗な人だ

平野って典型的な芥川で終了しちゃった作家だよな

>>326
だから、文芸創作系のカルチャースクールとか大阪芸大の通教に行けよｗ
40代で芥川賞狙ってるおっさんたくさんいるから。

http://www.haruka-azur.com/modules/column/

恐るべき美貌だな

>>44
俺もきれいだなと思ってＨＰ行ったが
FLASHが糞みたいに重いねｗ
しかも見にくい

平野の作品は内容はいいんだけど一般受けしない
だからあんまり売れない

もう３２歳になってたのか
ビックリ

昔、試験の席が平野と宇治原の間になったことがあったな

>>334


科目は？

髪伸びたなウドちゃん

禿しく勧められたので読んでみたけど訳分かんなくて途中で挫折したor2

好き嫌いハッキリ分かれそうな感じ。

たしかに愛知で生まれてるけど、２歳から１８歳まで北九州にいたのにな。
それでも愛知出身って言うんだな。高校時代の同級生としてはさみしいわ。

春香の相手って平野だったんだー。
うわぁ・・・。

平野、ヒモになるなよ・・・。

あーこのモデルさんか
有名なモデルだよね
おめでとう！！

芥川賞は、年一回にするべきだね
ただの販促ツールとして始まったわけでどうでもいいのかもしれない
年二回なら、委員も仕事貰えるしいいね　いろいろ

まぁ、買わなけりゃ良い。

>>33
2003年下半期で何かが決定的に変わってしまった気がするな、やっぱり。

ガチガチの文学青年が書きそうな文章なのに茶髪で喫茶店でバイトしていることのギャップ。
しかも京都大学法学部にストレート合格した秀才。まあ、話題にはなるわな。
京大法学部に現役合格したのは正直、すごいと思う。

春香でググッてさ、画像検索結果見たら
びっくりしたw

平野とかどうでもいいわ

それより、あの可愛かった
綿矢 りさ がブサイクになってるのが問題

そういえば平野は「同級生」というものに特別な感情を持つと
書いてたから
同い年ならまさにそのとおりだね

格好いいつぶやきシローだっけ？
かっこ悪い中田英寿？
昔はそう言われてたよね。

倒錯の人か。
もう自分のなかでは、平野＝倒錯のイメージしかない。

筋金入りのホモだと聞いたことがあるのだが・・・

>>342
その頃入れ替わった審査員を調べるんだ

盗作

>>350
http://media.excite.co.jp/book/interview/200403/p01.html

綿谷は今の方がいいな。色気が出てきた。

>>33
2003年上半期の人の弟は凄いっつーか何つーか

日蝕は駄作だったな

一般的にモデルってさ、どんな人と結婚するんだろ？
大金持ちとかにみそめられたりしてるんかな？

綿谷は顔射ビシャビシャされて垢抜けたな

綿谷は作家として終わってる
推薦で大学入ったＤＱＮ

こいつ朝鮮人ｗｗ
最新作でもハングル多用しているし、処女作のパクリ芥川賞も速攻で

　　　　　ハングルｗ


で翻訳された
税金でパリに留学しているしｗ

もはや芥川、直木賞は朝鮮人しか受賞できないのが現実です

難しい漢字を使いまくって文体を格調高くするとかってさー
形式主義だよね

文学＝そういう形式主義が同一になるから
文体マニアのつまらない趣味になるんだよな

ヘミングウェイを見てみろ。
難しい単語を使って無いけど
簡潔にまとまった文体で
とても味わい深い

本来文学とはそういうものだよ

奥さんはきれいだし、ご自身も文学賞の選考委員に就任が決まってるそうで、前途は洋々としている。
才能のある人というのはそういうものだ。すべてがうまく行く。……

ヘミングウェイは味気ない
ヘミングウェイからレイモンド・カーヴァーにいたる文章の系譜は嫌いです

>>362
原著を読め
翻訳しか読まないから
元の文体にある味わいとか韻とかが分からないんだ

俺はヘミングウェイの原著を音読しながら
何回も繰り返し読んでる。

芥川賞って選考委員が己のテリトリーを侵害しないような
つまらん奴を選ぶとどこかで聞いた事があるのだが

占ってきたが、こんな結果に・・。　

http://seimei-forest.com/akutagawa/hirano-keiichiro.htm　

明治文語文みたいな文章捨てて存在感無くなったな

春香で画像ググッたらなんかアニメみたいなのばっか出て来るんだが

オレ、でかい女、嫌い

>>368
お前の好みなどどうでもいい
春香が美人なのは確か

作家と結婚て普遍のステータスだな

渡辺満里奈
藤原紀香
の系列に連なる結婚ですね

春香って整形顔

>>371どういう意味？
格差婚？それとも仮面夫婦ってこと？

>>371
旦那の家族にやくざがいるって事？
名倉みたいに

愛知ってブスの宝庫って言うけど
たまに突然変異で美人が生まれるんだな

>373
醜男と美人妻

佐藤亜紀の「鏡の影」からの盗作問題はどうなったのさ
なーんで絶版になってるのかなあ？

平野は近くで見たら身長１８０近くあるし
傲慢なほど自分に自信があって、知的な空気をだしてるから
かっこいいよ

【レス抽出】
対象スレ： 【文芸】「日蝕」で第120回芥川賞受賞の作家・平野啓一郎氏がモデルの春香と明治神宮で挙式
キーワード： アイドルマスター





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とりあえず春香がどうしようもなく美人だということはわかった
よかったね

日本の文壇界などこの俺がぶっ潰す！平野ごとき潰すのちょろいぜ

日食はモチーフもつまらんかった、
どこがつまらんかと考えながら読んだ。

>>378
低学歴乙

中原昌也の嫁も美人らしいな

春香、結婚か。
正当派美人モデルで好きだったの―

おちまさとにそっくり

>>375
宮崎ますみとかな。たまにすごい美人見かける。
いわれるほどブスは多くない。
ただ並以下の女がものすごく多い気がする。

誰と誰？

知的、高学歴は結構だが、やっぱりそれ以外に売りがないのはキツイ。

平野がどうこうはともかく芥川賞は本当に腐ったな
いやもう完璧にマジで
話題性や売れればいいという出版のやり方に反発できる選考はいなかったのか
そもそも小説家に必要なのは洞察力だろ
こんなデタラメやってたらどうなるかぐらい分かりそうなものだが・・・
あるいは出版に制裁を下す気でやってるのか
もう訳がわからない

何はともあれおめでとう
お幸せにね

たしかに専業作家だけで食ってる人は少ないけど
今は話題性のなごりもある
そのうち大学の創作科あたりの職をゲットすれば
まずなんとかなるだろう

本当に三次元の人と結婚したのだろうか…
婚約者の名前を検索すると…

まさか平野の妄想…？

文壇ｗ

アホの坂田先生が吉永小百合とケコーンするするようなもんだ。

奥さん伊東美咲と同じ鼻してる

すごい美人だな
うらやましい

春香さんと結婚したのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春香は３日で飽きる、平野は３日で慣れる

盛り上がらんな
平野は賞味期限切れかね　つまらん
でかこいつノーベル文学賞を意識しすぎだろ
見てて痛い

はー、みんな美人だと思ってんだ・・・
>>118の写真でいうと左の方が断然好みなのだが・・・

ヨンアと杏が結婚したら自殺するわ

>>390
２０００年上半期の町田・松浦受賞あたりでためがあったもんが一旦全部はけたから
そう感じるんじゃないの？
過去にも若い人ばかりがとって賞の価値を問われたこともあるし、もともと芥川は
一発屋のほうがはるかに多いから、中身はそれほど変質してないと思うけど。
むしろ普通の人たちに「芥川賞面白い」とか「さすが芥川賞」といわれるようになったら
純文学として終わりだろ。

>>326
芥川賞ではないが、
2001年の下半期に「あかね空」で第126回直木賞を受賞した山本一力は、
受賞時の年齢が５４歳だよ。

こいつ見ていると日本の文壇界はチョンに乗っ取られていると理解できるよ。

>>388
汝と余だ

ttp://www.dinos.co.jp/cara/haruka/index.html#01
美人杉だろ…

>>403
そうじゃないよ
一発でも評価される作品はある
それどころか本当にいい作品を量産はできないだろうと俺は思う
芥川賞だけで消えた作家を批判する気は全くない
それに「普通の人」を馬鹿にし過ぎだ
明治、大正の文豪は一般の人も読んで評価してるんだし

○○三部作って連作する作家がときどきいるけど、
こいつの場合、ロマンティック三部作って名づけてんだよな。
恥ずかしいわwww

トピックスで「春香」て書いてあったから
ハリセンボンの春香と！？と思ったじゃねーか

>>390
短編の、しかも新人向けの賞だし
昔から大して読み応えのある作品なんか無いよ
「岬」「飼育」が飛びぬけてただけで

たとえば綿矢・川上の回、貴方は何を推してたの？

嫁さん美人ですねぇ。

>>411
川上って金原だよな。
確かその回は
糸山「海の仙人」
中村航「ぐるぐるまわるすべり台」
島本「生まれる森」
近年では割りとレベル高いと思う。
俺は島本以外誰でもよかったと思う。

ま じ で
おちまさとに
似 て る。


似すぎ。

>>411
誰も推してないよ
だから該当者なしがあるんじゃないの
それに作家はデビュー作が最高と言われる事もよくある
今の芥川賞なんてどう考えたら擁護する気になるのかとかなり疑問だが・・

おちまさと杉だろ・・・。平野。

中上などもう読まれてないし、錯覚だったわけだが
糸山もしょぼいし

２１世紀は平野啓一郎の物となるだろうって
ミシェル・フーコーが言ってたよね？

>>413
いや今回の川上の受賞もかまびすしいでしょ
>>408のいう「普通の人」が

俺は島本論外は同じ、中村は嫌い、糸山もあれじゃなくていいって感じなんだけど

春香の本名は？どこの大学？

ひ･･･日蝕

>>415
誰も推してない？読んでないの間違いでしょ
じゃあ、過去の受賞者でその作家の最高傑作と思えるのはどれですか？

確かに今の芥川賞作家は今後読まれないだろうね、大部分が
でも、過去の受賞作家で貴方のような「普通の人」の本棚にある作家が何人いるの？
俺がしてるのはそういう「擁護」

>>415
素人なんだから好きなのを決めたらいいんじゃないの
>>421
みっともない。

村上春樹が糞だっていう結論になったようですね

>>418
今回の川上が騒がれるのはビジュアルのせいもありそう。
最近のはあまり読んでないからわからん。

綿谷の回の話は中村嫌いってのもわかるし糸山あれじゃなくていいのもわかる。
糸山は「イッツ・オンリー・トーク」「袋小路の男」「アーリオ・オーリオ」あたりかな。

伊藤・青山のコンボはひどすぎる。

普段から本読むやつは大変だな　値段も高いし。
どんな基準で選んでいいか　わからないから　俺はこういうので選ぶけど
難しい言い回しが多いだけの作品が多くて困る

芥川賞は本屋の宣伝だっていうのが結論だよ。

>>426
実際話題優先になってるしね。
構想の面白い作品の方が俺は好きだ
例えばリアル鬼ごっことか。


読んでないけど。

平野は金原ひとみとデキていると思ったんだけど違ったのか・・・
4年くらい前に平野と金原の二人によるトークショーがあって俺は見にいったんだけど
少なくともそのときはお互いラブラブの状態だった

>>426
そりゃそうだよ
芥川賞直木賞の選考委員のギャラいくらだと思う？

いまじゃ平野もそっち側

佐藤の近況：「ミノタウロス」で吉川英治文学新人賞
平野の近況：結婚で話題作り

で、新潮涙目

金原とはやったけど

あんな意味も正確に取れないような
堅苦しい本なにがいいのか。
作家だって広辞苑引いてるだろ

偏見があるかもしれないけど芥川賞受賞後の活躍で評価してみるとこうなる
最近3回の受賞者はまだ評価できないけど予想もからめてみた
　◎＞○＞●＞△＞▲＞×

第138回 （2007年下半期） 「乳と卵」　著：川上未映子　○
第137回 （2007年上半期） 「アサッテの人」　著：諏訪哲史　×
第136回 （2006年下半期） 「ひとり日和」　著：青山七恵　△
第135回 （2006年上半期） 「八月の路上に捨てる」　著：伊藤たかみ　▲
第134回 （2005年下半期） 「沖で待つ」　著：絲山秋子　△
第133回 （2005年上半期） 「土の中の子供」　著：中村文則　▲
第132回 （2004年下半期） 「グランド･フィナーレ」　著：阿部和重　○
第131回 （2004年上半期） 「介護入門」　著：モブ・ノリオ　×
第130回 （2003年下半期） 「蛇にピアス」　著：金原ひとみ　○
第130回 （2003年下半期） 「蹴りたい背中」　著：綿矢りさ　△
第129回 （2003年上半期） 「ハリガネムシ」　著：吉村萬壱　△
第128回 （2002年下半期） 「しょっぱいドライブ」　著：大道珠貴　▲
第127回 （2002年上半期） 「パーク・ライフ」　著：吉田修一　◎
第126回 （2001年下半期） 「猛スピードで母は」　著：長嶋有　○
第125回 （2001年上半期） 「中陰の花」　著：玄侑宗久　○
第124回 （2000年下半期） 「聖水」　著：青来有一　●
第124回 （2000年下半期） 「熊の敷石」　著：堀江敏幸　○
第123回 （2000年上半期） 「きれぎれ」　著：町田康　◎
第123回 （2000年上半期） 「花腐し」　著：松浦寿輝　▲
第122回 （1999年下半期） 「蔭の棲みか」　著：玄月　×
第122回 （1999年下半期） 「夏の約束」　著：藤野千夜　△
第121回 （1999年上半期） 該当作なし
第120回 （1998年下半期） 「日蝕」　著：平野啓一郎　○
第119回 （1998年上半期） 「ゲルマニウムの夜」　著：花村萬月　○
第119回 （1998年上半期） 「ブエノスアイレス午前零時」　著：藤沢周　△

>>430
いや〜平野は純文学作家としては完全に勝ち組だろ
嫁さんは元トップモデル
本はたいして売れないだろうが、これから芥川賞選考委員の目は十分にあるし
あと１０年もすれば、どっかの私大の創作科で教授やってると思う

ぱくりもウヤムヤになったしな

世界的な作家になるよ

>>434
ワイドショーとか出なくても、そういう銭の稼ぎ方があるのか。
斜陽の産業でもそれなりのシステムは残ってるんだ。

>>433
松浦寿輝は一応駒場でずっと教鞭をとってるはずだが

女子供がピーピー騒ぎやがってw

平野啓一郎なんて名前10年ぶりくらいに聞いたが
まぁ美人の嫁さんもらっておめでとさん

候補者で生き残るのは池澤夏樹と小川洋子だけだな。
二人とも作風が似ている。
小川洋子は何故、博士の愛した数式なんぞ書いたのだろうか。

うおお、あのめちゃめちゃ綺麗な人か…。
だー、うらやましいぃ！

池澤夏樹絶賛の世界文学全集
ぼろくそいわれていますよｗｗｗ
小川洋子ってクリストファー・ノーランぱくって博士の愛した数式書いた
劣化村上春樹風ぬるい作家ですよねｗｗ

五輪とかがあるなら文壇日本代表選手は以下の面子になる

　平野啓一郎
　町田康
　吉田修一

　補欠：阿部和重

>>442
世界文学全集売れてるぞ。文学板でもそこそこ好評だな。
金のない人間には叩かれるかもしれんがね。

サガンとかを優れた文学に入れてるんだよね池澤
笑われてるなあ

舞城王太郎とかって奴いたよね
ﾊﾁｬﾒﾁｬだけど面白くてすきだったけど消えちゃったな

おちまさと？

>>433
「アサッテの人」はここ１０年で最も良かったけどなぁ（あくまで俺視点ね）
諏訪のおっさん地味だから多分もう注目されることもないけど頑張って欲しいわ

>>434
随分と新潮が入れ込んでいるようだね。確かに勝ち組だと思う。
三島賞の選考委員に就任したそうだから芥川賞選考委員の目はないでしょう。
作家としてはどうでもいい存在だが、
絶倫でテクニシャンなのは同じ男として正直羨ましい。

あぁ〜春香さん目当てにドマーニ買ってたようなキモオタなのに・・・

どうも現実のほうが小説よりよっぽど面白そうだなｗ
この二人がいかに一生懸命虚構を重ねてこの物語を作り上げてるかを考えてみるに。
まあ他のすべての人の人生も似たようなものではあるだろうけど。

将来、二人の娘を設けるが、ひとりは春香似でひとりは旦那似。
後者の娘さんはそうれはもうへこむだろうな。。。そういう事も考えて結婚しないと。

http://successmoon.blogzine.jp/tech/2006/08/post_40e5.html

子供→即効離婚→慰謝料＆養育費請求→イケメンと再婚

だったりしてｗ

３２にもなって男を見る目も養ってないとは
可哀想な女だな













で、ふたりとも誰？

>>455
人生の厚化粧にもう一枚上塗りしようとがんばったんだぞ。
でもそれちょっと奇抜なような…ｗ　ってとこがエンターテイメントだな。

スタイルが文学文学してるだけで
内容はあまりないというか
思想の多様性に乏しい感じ

芥川賞の時はまだ現役大学生で茶髪にピアスのヴィジュアルで話題になってたな。
えらそうに足組んで会見してたのをよく覚えてる。

【芥川・直木賞はずれ組】

　村上春樹　吉本ばなな　筒井康隆　福井晴敏　椎名誠　横山秀夫　

平野君て、高校の時はきもいイメージしかない。
あ、今もそんなに変わってないか。

>>448
俺もアサっての人はよかったと思う
そんで受賞後、第一作を楽しみに読んだんだけど
なんじゃこりゃーーーーーーーーって図書館で叫びそうになった
うぇうえぅぇええええええ？って感じの受賞後第一作だったorz

>>461
俺と全く同じだｗ
図書館で群像読んでて、何これって思ったよ。

この人の日蝕と押井守のイノセンスは、言葉を羅列しているだけで本質が無いという点でよく似ている

>>305
あんたずっといるよね

こんな美人と！おめでとうございます

はるかさんって韓国人？

盗作で虚妄の地位を得た男が美人モデルを誑かす

盗作バカ一代

この男は実在する！

芥川賞取ったくらいのときに
恋愛なんて高校で卒業したみたいなこと言ってて笑った
もてたのか？と。

閣下おめでとうございます

芥川or直木賞受賞しか売りのない作家ってロクなもの書いてなくね？

>>464
ええ　張り付いてますよ。
平野って男性ホルモン放出しまくりで男の魅力全開じゃないですか。
性的な意味で非常に関心があるというか、まあぶちゃけ惚れてますよ。
女と結婚するのが悔しくて堪らないのです。

>>471
とっとと巣に帰れ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/

春香は横顔はＮＧだね
鼻がちょっときついワッシー
前からショットしか撮らせない

昨日目黒川で綿矢りさがひとりで
急ぎ足であるいてた
かなり太ったね・・・

平野と新潮の誤算は佐藤を潰しきれなかったことだろうな
それどころか賞もとり、メジャー街道を進みつつある
怨み骨髄な佐藤が筒井ぐらい発言権を得たとしたらどうなるか、平野と新潮は不安でたまらなかろうて

りさたん彼氏いないのか！？
目黒川で並べばやらせてくれるな

私も平野は２０代前半に結婚したって思ってたんだけど。
離婚したのかなあ？
高瀬川の描写は春香相手か？

どうしよう。オレがデビューしちゃうしかないのか？

日本の小説全然たのしくないのです。

春香ってCMいくつか出てたが完璧な美人だな

俺は正直コイツの才能に嫉妬している

閣下

>>434
長嶋と吉田、堀江と町田は記号入れ替えるべきだな
どっちも読んで損しない作家だよ、話題性では吉田町田に分あるが・・

アンカーミスした
上の書き込み>>434→>>433

この手の顔はsexはすごい淡白。

どっちの顔？

>>481

堀江はディレンタントだって福田和也に言われてしまったよね

>>484
平野

>>483
いや、昔さんまが
「月２００万稼いで全部風俗に使う」とジミーちゃんのこと言ってた

子供が旦那の頭脳と嫁の外見で生まれてきたら最高だけど、
その逆もあるからね・・・

>>483早漏のくせに自信満々で「どうだった！？」とか聞いてきそうな顔してるな

こいつ朝鮮人ｗｗ
最新作でもハングル多用しているし、処女作のパクリ芥川賞も速攻で

　　　　　ハングルｗ


で翻訳された
税金でパリに留学しているしｗ

もはや芥川、直木賞は朝鮮人しか受賞できないのが現実です

この人、高校の先輩だわ

http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/

結婚報告

笙野頼子だけはガチ

>>493
村上ドラと選考変わればいいのにな

佐藤亜紀をパクった人か

＞ただ、島田雅彦、瀬戸内寂聴、横尾忠則、
三氏の祝辞は流石絶品で、爆笑。
おれの出番がないのも頷けた。


島田雅彦、瀬戸内寂聴、横尾忠則が披露宴に来てたらしいな

小説版ベルセルク＝日蝕

春香＆Caraコラボアイテム
http://www.dinos.co.jp/cara/haruka/index.html

3分超の動画がある。
こりゃ、ええオンナやで
２ちゃんねらーには高嶺の花やね。

ところで、春香はどこの大学を卒業したの？
名古屋の大学だということは本人が語っているけど。
http://www.haruka-azur.com/haruka_column/column.cgi

日蝕にはガッカリ
両性具有とか使い古されたもの使ってさ
読んでて恥ずかしくなった
これが三島の再来だ？
ふざけんなよ

ハリセンボン

>>500
お前のネーミングセンスも恥ずかしいｗｗｗｗ

すごい美人だな

春香って初めて知ったけど、すげーいい女だな。

>>433
活躍が何を指してるのか分からんけど、長嶋は◎だな。
阿部と絲山も◎じゃないの。花村と綿矢もさ。

>>499
創価大学じゃねえの？ｗｗ

>>504

絲山は２ちゃんでもスレがなくなるぐらい人気ないんだよね

>>499
南山大学

>>506
ははは、そうなんだ。
作品が映画化されたりしてるのにね。
盛んに活動してる方だと思うけど。

>>508

絲山スレ最近復活したみたいだけど伸びないね
がんばってると思うけど
純文学業界が盛り上がるには、ポピュラーでかつ深遠な本格作家
が出ることだと思うけど、平野以外思いつかないな
文章でもエンタメ作家を圧倒するような人

ウェディングドレス姿
http://blog.honeyee.com/mari/archives/2008/03/30/index.html

>>507
ソースあるのか？
ここにも載ってないけど。
　　　　　↓

南山大学の人物一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

芸能

田中優夏-モデル(中退)在学時はTA☆ROガールズでもあった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

>>510

ネコかわいい〜！！

どこかの会長の愛人やってそうな美人だが作家とくっついたか…

よし！
芥川賞とる！

この手のモデルって前から見ると良いけど別の角度だと別人に見えるよな

なんにせよ結婚する時点で苦労を背負うと宣言しているようなもんだ
ご苦労様

>>511
南山は名門で多数の著名人を輩出しているので記載漏れだと思われます。

こういう営業って、1回いくらくらい貰えるの？


連続講演会　グローバル化する世界と文化
2 5／31（土） 平野　啓一郎 〈カウンター・グローバリズム〉時代の文学
http://www.ku-portsquare.jp/lec_culture/lecture/lec_ku_c01.html

>>507
違うよ。愛知県立大学だったはず。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7

>>510
いい雰囲気の披露宴だなぁ
島田雅彦さんのスピーチがすごく気になる。誰か書いてくれないかな・・・

>>510
春香はさすがにきれいだね。
平野は不細工な上に口元が締まらなくてキモい。

で、ホームレス中学生の何倍くらい売れてるの、この人。
まさかお笑い芸人の作文より売れてないってことはないよね。

平野と筑紫の対談を10年前にテレビで見たぜｗ
ドストのカラマーゾフの兄弟のイヴァンの影響を受けまくりだったなｗ

>>521
そういう大衆受けのするベストセラーやマンガ本と比べると悲しいほど売れてない。
でも大手出版社にとってはそれでいい。売れない本も出すことが税金対策になってるから。

>>517
人によってかなり違う。↓が参考になるかも。
ttp://www.kouenirai.com/search/1000-1014-1.html

芥川賞の箔がついてるから結構するんじゃないか。2〜300万とか。

どれくらい本が売れてるかはともかく、芥川レベルなら
一冊当りの印税稿料はホームレス芸人よりも全然高いんだが

今の作家は、「文化人気取りの無能」に成り下がっちゃったよなぁ。

>>525
某ノーベル賞候補にまでなった芥川賞作家の御宅でも、金が有り余るほどではなかったよ

長嶋＞＞平野ってのは内緒な
もっと美人と結婚してくれよ、長嶋ぁ

>>527
長嶋は映画化もされた人気作家だしな
平野は、朝っぱらから三輪明宏と対談してるの見て、終わったなと思った

平成期以降の受賞作で傑作だったのは
１位　辻仁成『海峡の光』
２位　辻原登『村の名前』
３位　保坂和志『この人の閾』
４位　辺見庸『自動起床装置』
５位　吉田修一 『パーク・ライフ』
６位　目取真俊 『水滴』
７位　玄侑宗久 『中陰の花』
８位　花村萬月 　『ゲルマニウムの夜』
９位　金原ひとみ 『蛇にピアス』
10位　吉村萬壱 『ハリガネムシ』

ワーストは
１位　大道珠貴 『しょっぱいドライブ』
２位　中村文則 『土の中の子供』
３位　藤野千夜 『夏の約束』
４位　玄月 『蔭の棲みか』
５位　多和田葉子 『犬婿入り』
６位　阿部和重 『グランド・フィナーレ』
７位　川上弘美 『蛇を踏む』
８位　笙野頼子 『タイムスリップ・コンビナート』
９位　モブ・ノリオ 『介護入門』
10位　柳美里 『家族シネマ
番外　平野啓一郎 『日蝕』

春香美しすぎるよね
女から見ても完璧
そっか、なんか惜しいな…

芥川賞を取った日本文学的に重要な人物って
石川達三、井上靖、安部公房、安岡、吉行、遠藤、都知事、開高、大江、北、田辺、丸谷
中上、ドラゴンくらいか

>>524
作家志望の方ですか？

幻想持ちすぎです

>>531
何だ、昭和30〜40年代ばっかだな。
現代において、いかに芥川賞が機能してないかって事だなｗ

>>528
ビジュアルでも長嶋＞平野だと思うんだよな、俺は
平野は不細工だが長嶋のくたびれ感はありだと思う
自己プロデュース能力、つか営業力の差がブランド価値を決めてしまったな
世界の大江から野菜スティックの名倉にまで愛される長嶋の冷や飯が
もったいない

へー元カノの鶴田真由とかｗ美人が好きなんだね平野君って　ま、ｵﾒ

>>524
脳内妄想酷すぎ。
ただでさえ純文学系は売れないのに版元の儲けはどうなるんだよｗ

芥川賞が一発屋の宝庫になってきたのはなぜ？

つーか一発屋にしてやろうという意味で
芥川賞をやってるのかもしれないが
もう見てられない

　　　　「芥川賞　直木賞　は朝鮮人に乗っ取られました」

年に二人も選ばれる新人賞なんてありがたくも何ともない。

ジャイアント白田に似てるという先入観がある

>>531
古井由吉を入れろ

>>531
都知事だの最後の糞作家だの入れるぐらいなら、まるけん入れろ。
つか、男の最年少は平野ではなくまるけん。

由吉、丸山あたり入れるなら、宮本、尾辻なんかも十分な実績あるな
ていうかドラゴンの好き嫌いともかく、文学史的にW村上の影響は避けて通れないだろ

春香はすごい美人だけど完璧でもない
横顔が鼻にかなり難あり

近年の受賞者だったら町田とか良いかもね
しかし春樹も太宰も貰えてない賞だからなぁ

うわ不釣り合い
でも本上まなみも編集者だかと結婚したしな…

愛知県立大学文学部児童教育学科の出身のようだね。
http://redweb.hp.infoseek.co.jp/main/haruka/0haruka.html
http://www.geocities.jp/irosumichelle/tv/puipui-200406.html


53 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [03/08/04 11:12 ID:Jyi0iCTr]
春香さんは元は名古屋の
アリスインワンダーランドという事務所に所属。
で、その当時のソコのマネージャーとデキちゃって
そのマネージャーと２人で東京で独立。
そして今に至る。
ちなみにそのマネージャーは春香とデきちゃった
お陰で、その当時の嫁と離婚さ。

57 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [03/08/06 14:28 ID:JrK/jSSg]
>>53
てことは、春香さんとその元マネージャー氏は現在夫婦なわけ？

58 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [03/08/11 23:21 ID:UDW1paMy]
駅前のスーパーで買い物して帰ってくの時々見かけるけど、
独り暮らしっぽいけどね・・

67 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 mailto:sage [03/09/10 18:58 ID:???]
いや、亀レスだけど春香ちゃんは上京当時名古屋に彼を残して来てたが・・・
そして良く会いに帰っていたのだが・・・・
マネージャーとはそんな話一切ないのだが・・・
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/life8/life8_model_1057379113

>>546
変なのと結婚したよね…

>>548
「東ケト会」のドレイの沢田
椎名誠の子分

>>545

春樹は自称作家だからね

>>549
東京なんでもケトバス会、だったか

すごく納得するなあ。

どういうモデルの人かは知らんけど、「モデルと結婚」っていうのが
なんとも虚飾な感じで、この人っぽい。
日蝕しか読んでないけど、そう思わせるようなナルで張りぼてな内容で、
以降の作品を読む気になる部分が無かった。

>>510
嫁ものすごい長身美人だなあ
モデルでも最上級だな

読んでないならくるんじゃない
文盲君

女のほうが「作家の嫁」って肩書きが欲しかっただけっぽいな

>>510
写真、嫁と旦那の顔ランクが違いすぎて合成みたいだ

おまえらは批判だけは一人前だな。

>>557
平野並といいなさい

>>1
うわ〜　安っぽい・・

>>557
2ｃｈ批判かｗ

正直なとこ、この人の一般的な評価はこんなもんだろ。
もう頭打ちというか、そのうちどっかの教授に就任して、学生と不倫したりしながら
それなりの小説書き続ける、っていう幸せな感じで終わりだと思う。

違うよ
それは村上春樹だろ
村上のような５流作家とは階級が違いすぎる

日蝕よりはまだ綿谷の方がマシだった

綿やなんぞ
一芸入試で３流大学早稲田に入った無教養で無能な
終わった作家ですよ

もう終わった人だよな
大天才あらわるみたいな騒ぎだったのに
厨２が小難しい文章書いただけみたいな中身空っぽだったしな

>>561
村上春樹はどうでもいいけど、
平野啓一郎は作家としちゃ2流の秀才で、
評論家とか学者を目指した方が良かったんじゃないかと思う。
小説書くならその後に書いた方が良い作品を書いた気がする。

これ読むのめっちゃ時間かかったな
漢字読めねーし

>>565

村上春樹って終わったね

島田雅彦、瀬戸内寂聴、横尾忠則っていう面子に共通するキーパーソンも
結局三島なんだよな。
「三島の再来」云々は新潮社が付けた宣伝文句だろうが、平野自身も三島の仕事を
すごく意識しているのはひしひし伝わってくる。
評論の仕事に力を入れてるのも三島を彷彿とさせるが、着眼点の面白さや分析の
鮮やかさなどは、平野の才能は三島に遠く及ばないのもまた明らか。
なんだか微妙な存在のまま、普通の平凡な作家になっていきそうな予感…。

もう平野は三島を意識してないよ
もっと宗教的な作家なんですよ平野は
２０世紀最高の作家が、カトリック作家のグレアム・グリーンであるように
ドストエフスキーが神学的作家であったように
最終的に神の問題と格闘する平野が頂点に立つのですね
それが見えている一部敏感な批評家もいるが
鈍いのもいるね

皆さん、cC2Mvztv0さんは乱視さんですからねぇ（笑）昨日からずっと粘着して書き込みつづけておられるようですけれどねぇ（笑）
佐藤亜紀さんのスレッドを散々荒らし、根も葉もない嘘ばかりばら撒きつづけた頭のおかしい方なので、どうぞ無視されるようにお願い致しますねぇ（笑）

「日蝕」は中世ヨーロッパのキリスト教腐敗と錬金術師、
両性具有などのタブーをある一人の宣教師の視点で書かれた告白体。

最後は民衆に迫害され、貼り付け火炙りにされる両性具有の美男子と
同化する幻想をみる宣教師。投げつけられる石にオルガズムを感じ
ペニスから精子を噴出する美男子とともに宣教師も意識を失う。
その後は自分の行く末を書いておしまい。

はっきり言って、意味分からん。
「顔のない裸体たち」も合わせ読んで、
分かりそうなのは異常性癖の持ち主だってこと。
よく、こんなのと結婚する気になったなぁ。

村上春樹とか三島由紀夫のようなちび不細工でも
結婚する不思議さに比べたら不思議はない

辻仁成と中山美穂とちょっと被る
芥川賞というのも同じだし

デビュー時のインパクトだけの人

>>510
うわ嫁さんは本物の美人だね、顔小さっ

春香の方は、結婚相手にブランドを求めたんじゃないの？
自分の今後の事業のためにも、カネではなくて、文化的なものを。

〜打算と妥協のあいだ〜　by春香

今の物書きの世界って完全に女性上位だよな

　　　　「芥川賞　直木賞　は朝鮮人に乗っ取られました」

辻仁成も南果歩→中山美穂と結婚してるしなあ
もてる男って一般人の基準とは違うんだな

両方とも知らねー

俺は西山茉希のほうが好みだな
まあ次芥川取るのは俺なんだけどな

森見や万城目がでてきちゃったから、
正直しんどいよなあ、平野さんは。
因縁の佐藤亜紀とは作品の質で大分差をつけられたし、、。
まあおめでとう

やっぱり同級生なんだね
小説でこう書いてたね

大野が気に入っていたのは、そうした外観の魅力に加え、彼女の賢くユーモラスなこと
だったが、更に今一つ、興味をそそられたのは、彼女が同い年だということだった。

大野は大学に入学し、京都で独り暮らしを始めた頃から、自分と同じ年齢の異性との
出会いに格別強く心を動かされるようになっていた。その感興は厳密で、一年でもどち
らかの生まれが早ければ、まったく生ずることがなかった。彼はそれが、郷愁に関わっ
ていることを知っていた。高校を卒業するまで、ずっと地元北九州の学校に通っていた
彼は、その当時、同じ学年の少女に対してそうした思いを抱いたことは一度もなかった。
それは明らかに京都に−いや、故郷以外の土地に住んで初めて発見された興味であ
り、喜びであった。

自分の故郷を悪く言うのって、大抵がモテない奴とかいじめられっ子だよな。

【決壊】平野啓一郎 part 12【完成】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1200914095/634
低脳ゴリラ平野夫妻の降臨、間抜けぶり露出（笑）

>>510
ウエディングドレスも綺麗だが、5枚目から下はもっとｲｲ！

誕生日が近いってことは案外似た者同士だったりして？
もちろん育ってきた環境やＤＮＡで違ってくるのは当然だけど。

朝鮮人が神社で式を挙げるな

>>510
マジ、ブサイクだなあw

今朝の新聞の折込チラシにディノスのファッション・カタログがあって、
春香がモデルやってる写真。

>>576
まあ、俺が女で仕事を持って自立しているとすれば、男にすがって命運を握られたく
はないし、春香の仕事の性質からして、作家というのはいいかもしれない。
同じ結婚でも、サラリーマンとか会社オーナーとかより、自分の仕事への好影響があるし、
作家は普段は暇だから家事を手伝わせることができるし、相手は京大法卒で、自分も
そこそこ学歴があるから、生まれてくる子供には高学歴を期待できる。
春香もそういう計算ぐらいしてるだろ。
平野のルックスが良くて文学的才能がもっと高ければななあ〜

>>510
なんだかキムチ臭いカップルと思ってたけどハニカムまで出てきちゃビンゴ！って感じ

>>510
嫁のほうが背が高いんじゃね。美女と見苦しいブサ男の、ちんちくりんなカップルｗ
どうでもいいが、ぬこ可愛いすぐる。

嫁何センチ？
平野は１７７あるよ

>>595
どうせキモタコの公称身長みたいなものだろｗ

いや平野はでかい
そして怖い
骨太で
冷酷で傲慢そうで知的な雰囲気だから、馬鹿なこと言ったら
無視されそうな雰囲気がある

平野信者の言うこと真に受ける気にもならんわけだがｗ

569 名前：名無しさん＠恐縮です[] 投稿日：2008/04/01(火) 13:24:45 ID:cC2Mvztv0
もう平野は三島を意識してないよ
もっと宗教的な作家なんですよ平野は
２０世紀最高の作家が、カトリック作家のグレアム・グリーンであるように
ドストエフスキーが神学的作家であったように
最終的に神の問題と格闘する平野が頂点に立つのですね
それが見えている一部敏感な批評家もいるが
鈍いのもいるね


これ本人だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝鮮人が神社で式を挙げるな

盗作騒動って結局どうなったんだっけ

>>601
新ﾁｮﾝ社が泥かぶってうやむやにした。

http://hoku-to.blog.ocn.ne.jp/worker/bw_uploads/elixir_kumazawachie20070523_01.jpg
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