【話題】今田耕司、宮迫博之らの恐怖のホームパーティー(アメーバニュース)★3

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515名無しさん@恐縮です
テレビ局への抗議の方法
一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。

現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と直に契約して
スポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、間に広告代理店が入ってます。
何かの番組がおかしいとして、その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。
翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)
ではどうするか。
問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」
と問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。これが重要です。
問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、最終的には番組の制作スタッフへ行きます。
視聴者からではなく、スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。
電話で釈明することもできず、アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店やスポンサーに説明をしに行かな いと行けないわけです。
この件をうやむやにさせないための効果的な方法です。


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