【芸能】笑い飯・千鳥・藤崎マーケットら吉本芸人総勢50人超でフットサルリーグ「DATZ（ダッツ）」結成！５月１７日開幕

吉本芸人総勢50人越えでレイプするのか。

>>77
笑い飯のヒゲはイブニングっつー雑誌に出てるよ

>>79 ケンコバもでてるな

>>77関西ではしょっちゅう出てくる

>>4
kawaii

これを見に行った女性の内、何人レイプ被害に合うのかな。

宮迫「フットサル？気取りやがって」

>>79-80
かもすぞー

吉本って2ｃｈにまで圧力かける団体だったとは

なんかハロモニ末期の暗黒臭だな、今更フット猿ってｗ

【週刊現代】 被害女性激白　今田耕司・宮迫博之・山下しげのり・入江慎也たちによる“恐怖のホームパーティ”★35
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1206070390/

避難所

フットサルか
終了フラグ立ちました

>>88
よしここを避難所にするか

レイプ集団

吉本って聞くだけで最近は虫ずが走るようになった。

結構暇なんだな

吉本芸人は死ね

なんでフットボールアワーが参加しないかね？

たけしのスポーツ大将思い出したわ

レイプサル

もう吉本で笑えません( ´･ω･`)

キングコングのチビはうまかったな

３on３とフットサル、今時どっちの方が恥ずかしいだろうねぇ

吉本芸人を街でみかけたら、なんでやねんといって飛び蹴りしましょう

☆今田耕司・入江慎也(カラテカ)が出演するLIVE STAND 08(4/26・28・29)☆

企画制作：吉本興業株式会社(東証・大証一部上場、日本経団連加盟)
LIVE STAND 08 スタッフ・ブログ
http://livestand.laff.jp/staffblog/

＜協賛スポンサー各位一覧表＞

アンファー株式会社
http://www.angfa.jp/
株式会社第一興商
http://www.dkkaraoke.co.jp/index.html
大塚製薬株式会社
https://www.otsuka.co.jp/contact/form/form.php
株式会社高岳製作所
[email protected]
株式会社ハドソン
http://www.hudson.co.jp/gamenavi/support/index.html
株式会社花王
https://ssl.kao.com/jp/corp/
株式会社カプコン
https://secure.capcom.co.jp/cgi-bin/ir/inquiry/form.cgi
HMV Japan
https://www.hmv.co.jp/members/contacthmv/contact.asp?qcode=105

ゴミックヨシモト

吉本と暴力団との黒い関係

醜聞も少なくない。
戦前の初代社長吉本せいの頃より山口組と組んで嫌がる売れっ子芸人を契約させたり、地上げや興行を行ってきた。新興演芸発足に
伴う引き抜き事件の際には、かなりの極道が動いたという。
山口登（山口組二代目組長）は、初代社長・吉本せいの依頼を受け、吉本興業の東京進出に尽力した。
1940年、山口登は人気浪曲師・広沢虎造（映画興行権を吉本興業が所有）の興行トラブルから、下関の籠寅組・保良浅之助と対立。
山口登は、東京浅草で籠寅組幹部と話し合いを持ったが、籠寅組に襲われて重傷を負った。
余談ながら、山口登は、この籠寅組に東京浅草で襲われた時に受けた傷がもとで、2年後死亡した。

戦後も吉本興業は力道山などのプロレス興行を手掛け、田岡一雄（山口組三代目組長）や町井久之（東声会会長）と親交があった。
田岡一雄は美空ひばり等の興行を仕切っていた事で知られる神戸芸能社を率いており、同じ関西の吉本興業との関係は当然すぎて、
当時は誰も問題視しなかったのであろう。
1968年1月11日には、吉本興業社長・林正之助が田岡と組んでレコード会社を乗っ取った容疑で兵庫県警に逮捕されている。
当時の日本経済新聞によると「わしが田岡組長に電話したら山口組組員300名が駆けつけて血の雨が降るぞ！」と脅迫したという。
毎日新聞によると「食品会社、レコード会社から千二百万円相当の株を脅し取った」と書かれている。
週刊文春によると「林正之助は山口組の準構成員であった」（企業舎弟）と書かれており、林正之助は田岡の葬儀にも出席し棺を担いでいる。

賞品は、女？

つまらん

もう何やっても笑えねー

突然申し訳ありません。
3月28日号週刊現代という雑誌に、御社がスポンサーをされている番組の出演者である、
今田耕治さん、およびその後輩芸人たちが、女性に対してレイプの上暴言を吐いた疑惑がある、という記事が掲載されました。
無理やり性交渉におよんだという行為も許せませんが、何より怒りとショックを覚えたのは、
「４Ｐさせろ」「気取りやがって」「帰ってくれるかな」
などと上から目線で女性たちを見下した捨て台詞を吐いた、ということです。
「私達をモノ扱いした」と被害女性たちは訴えているようですが、果たして人をモノ扱いする方たちが、
お茶の間に夢を売り笑いを届ける芸人として、番組に出ている現状に疑問を感じます。
詳細な事実が知りたいです

吉本の芸人が回すのは、ボールではなく

やりサー結成ですか？

もし街でみかけたらレイプ芸人と叫んでやる

鬼畜集団が女子供のフット去るですか

DATZ？
気取りやがって

吉本芸人のレイプ事件をなくすために、レイプ芸人を潰さなくてはならない
公共の電波を汚すな

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吉本と暴力団との黒い関係

醜聞も少なくない。
戦前の初代社長吉本せいの頃より山口組と組んで嫌がる売れっ子芸人を契約させたり、地上げや興行を行ってきた。新興演芸発足に
伴う引き抜き事件の際には、かなりの極道が動いたという。
山口登（山口組二代目組長）は、初代社長・吉本せいの依頼を受け、吉本興業の東京進出に尽力した。
1940年、山口登は人気浪曲師・広沢虎造（映画興行権を吉本興業が所有）の興行トラブルから、下関の籠寅組・保良浅之助と対立。
山口登は、東京浅草で籠寅組幹部と話し合いを持ったが、籠寅組に襲われて重傷を負った。
余談ながら、山口登は、この籠寅組に東京浅草で襲われた時に受けた傷がもとで、2年後死亡した。

戦後も吉本興業は力道山などのプロレス興行を手掛け、田岡一雄（山口組三代目組長）や町井久之（東声会会長）と親交があった。
田岡一雄は美空ひばり等の興行を仕切っていた事で知られる神戸芸能社を率いており、同じ関西の吉本興業との関係は当然すぎて、
当時は誰も問題視しなかったのであろう。
1968年1月11日には、吉本興業社長・林正之助が田岡と組んでレコード会社を乗っ取った容疑で兵庫県警に逮捕されている。
当時の日本経済新聞によると「わしが田岡組長に電話したら山口組組員300名が駆けつけて血の雨が降るぞ！」と脅迫したという。
毎日新聞によると「食品会社、レコード会社から千二百万円相当の株を脅し取った」と書かれている。
週刊文春によると「林正之助は山口組の準構成員であった」（企業舎弟）と書かれており、林正之助は田岡の葬儀にも出席し棺を担いでいる。

テレビ局への抗議の方法
一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。

現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と直に契約して
スポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、間に広告代理店が入ってます。
何かの番組がおかしいとして、その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。
翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
その番組に直接タッチしているわけではないのです（これは電通の悪知恵です）
ではどうするか。
問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか？」
と問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。これが重要です。
問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、最終的には番組の制作スタッフへ行きます。
視聴者からではなく、スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。
電話で釈明することもできず、アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店やスポンサーに説明をしに行かな いと行けないわけです。
この件をうやむやにさせないための効果的な方法です。


『あいのり』　 （月）23:00?23:20 C　X
　P&G　　　　　　　　　　　　http://jp.pg.com/info/index.htm
　サントリー　　　　　　　　　http://www.suntory.co.jp/customer/
　資生堂　　　　　　　　　　http://www.shiseido.co.jp/customer/
　アデランス　　　　　　　　　http://www.aderans.co.jp/

不人気の奴らが不人気スポーツwww

笑い飯のネタで一度も笑った事がない

コミック吉本廃刊決定ｗ

>>119
いつもの人乙

今夜、３Ｐできる？

は？西野死ね

>>122
西野ってこういう事しか言えないん？

吉本と暴力団との黒い関係

醜聞も少なくない。
戦前の初代社長吉本せいの頃より山口組と組んで嫌がる売れっ子芸人を契約させたり、地上げや興行を行ってきた。新興演芸発足に
伴う引き抜き事件の際には、かなりの極道が動いたという。
山口登（山口組二代目組長）は、初代社長・吉本せいの依頼を受け、吉本興業の東京進出に尽力した。
1940年、山口登は人気浪曲師・広沢虎造（映画興行権を吉本興業が所有）の興行トラブルから、下関の籠寅組・保良浅之助と対立。
山口登は、東京浅草で籠寅組幹部と話し合いを持ったが、籠寅組に襲われて重傷を負った。
余談ながら、山口登は、この籠寅組に東京浅草で襲われた時に受けた傷がもとで、2年後死亡した。

戦後も吉本興業は力道山などのプロレス興行を手掛け、田岡一雄（山口組三代目組長）や町井久之（東声会会長）と親交があった。
田岡一雄は美空ひばり等の興行を仕切っていた事で知られる神戸芸能社を率いており、同じ関西の吉本興業との関係は当然すぎて、
当時は誰も問題視しなかったのであろう。
1968年1月11日には、吉本興業社長・林正之助が田岡と組んでレコード会社を乗っ取った容疑で兵庫県警に逮捕されている。
当時の日本経済新聞によると「わしが田岡組長に電話したら山口組組員300名が駆けつけて血の雨が降るぞ！」と脅迫したという。
毎日新聞によると「食品会社、レコード会社から千二百万円相当の株を脅し取った」と書かれている。
週刊文春によると「林正之助は山口組の準構成員であった」（企業舎弟）と書かれており、林正之助は田岡の葬儀にも出席し棺を担いでいる。

>>121
いつもの人じゃなくてごめんね

いつもの人乙ｗｗｗ