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【映画】「デトロイト・メタル・シティ」主演の松山ケンイチがクラウザーに変身した姿を初公開(画像あり)
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すてきな夜空φ ★
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2008/03/11(火) 06:01:05 ID:???0
俳優、松山ケンイチ(23)が主演映画「デトロイト・メタル・シティ」(李闘士男監督、今夏東宝系
公開)でド派手メークを施し、過激ロッカーに変身した“笑撃”写真が10日、サンケイスポーツに
初公開された。松山は、ヘヴィメタバンドのカリスマボーカリストがメークを落とすと純朴な青年
に戻る“1人2役”に挑戦。そのギャップが見どころだ。共演にはロバートの秋山竜次(29)、
女優の松雪泰子(35)らが決定。松ケンバンドが始動だ!
「デスノート」シリーズで見せた白塗りメークの天才探偵・Lから、松ケンがパワーアップ。
今作では、米ハードロックバンド、キッスもビックリの強烈メークを施したカリスマボーカル・
クラウザーに変身だ!!
原作は、「デトロイト・ロック・シティ」のヒットで知られるキッスをモデルにした若杉公徳氏の
人気ギャグ漫画(隔週誌「ヤングアニマル」に連載中)。松ケンは、甘い渋谷系ポップスが
好きなのに、敏腕女社長の手によってヘヴィメタバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)の
ギター兼ボーカルとして活躍させられる純朴青年・根岸の悲哀を演じる。
今月8日にクランクイン。松ケンはその数日前に都内のスタジオで、約1時間かけて特殊メークと
金髪カツラでクラウザーに変身し、ポスター撮影に臨んだ。原作漫画に登場し、劇中歌として
メロディーをつけたヘヴィメタ曲「SATSUGAI」をBGMに、カメラのシャッターに合わせて絶叫顔を
披露した。
続いてマッシュルームカットのカツラをかぶり根岸になりきると、同じく原作から制作された曲
「甘い恋人」に合わせて腰をクネクネ。何にでも変身できる“カメレオン俳優”の本領発揮に、
スタッフは思わず大爆笑したという。
松ケンは「クラウザーさんになってみて、すべてのものを破壊しようかなって思えるようになりました」
と早くも役をつかんだ様子。
続きは
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ソースは
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031104.html
画像はこちらで
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/image/080311gt20080311041_MDE00333G080310T.jpg
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/image/080311gt20080311042_MDE00332G080310T.jpg