【ドラマ】スペシャルドラマ「坂の上の雲」東郷平八郎役に渡哲也　故野沢氏との「男の約束」

渡哲也“男の約束”で東郷平八郎役演じる
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080305-331456.html

俳優渡哲也（６６）が８年越しの約束を守った。ＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲」
（来秋放送開始）のキャスト発表が４日、収録先の神奈川・横須賀市内で行われ、
渡が東郷平八郎を演じることが発表された。渡は７年前、同ドラマの脚本を手掛けた
野沢尚さん（享年４４）から「東郷役をぜひ演じてほしい」と直接ラブコールを送られていた。
しかし、野沢さんが０４年に亡くなったこともあり、同ドラマの制作開始が大幅に遅れていた。
渡は野沢さんの熱い思いに応え、あらためて届いた出演依頼を快諾した。

２人の出会いは０１年テレビ朝日のドラマ「反乱のボヤージュ」。渡が主演を務め、
原作者の野沢さんが脚本も手掛けた。収録終了後も親交は深まり、食事を共にする
機会もよくあった。ある日、野沢さんが「坂の上の雲」を手掛けることになったことを渡に明かし、
「東郷役は渡さんしか考えられない」と熱っぽく語ったという。

東郷は明治時代、日本海軍のカリスマ的存在だった名提督。連合艦隊司令長官として
日露戦争中、当時屈指の強さを誇ったロシア海軍を日本海海戦で破ったことで知られる。
抜群の存在感を持つ渡が配役されたことについて、連合艦隊参謀の秋山真之役として
主演を務める本木雅弘（４２）も「渡さんのようなすごいキャリアを持つ方とご一緒できて光栄です」
と話した。

会見は横須賀市内に保存されている戦艦「三笠」の艦内で行われた。同艦は日露戦争時、
連合艦隊の旗艦だった。渡は、日本海海戦の開戦に際し、東郷が大本営に向けて打電させた
名文句「本日天気晴朗なれども波高し」を言い換えた「本日天気晴朗なれども撮影長し」と
あいさつで取材陣を笑わせた。３部作となる同ドラマは渡の言葉通り、１０年まで収録が続く。

［2008年3月5日8時6分　紙面から］

・一青窈 
「・・・例えば２ちゃんねるとかはファンよりアンチの方が多いんですよね。うるさいよってそういうのはスルーして読まないから（笑）」 
　（その他ネットに関する発言多数。楽曲のフレーズにも「２ちゃんねるやめよう」という歌詞がある） 

・桑田佳祐 
「･･･良い名無しさんとか悪い名無しさんとかいる掲示板とか。新曲の評判とかはダイレクトでしょ。んなもんどうでもいいんだけどさ。 
　パクリとかまず曲を１００回聴けよばかやろー！とかね（笑）。アホばっかですけどね（笑）」 
　（その他、掲示板で自分の嫌いな奴のニュースがあると思わず書き込みしてやろうかなって衝動に駆られるって冗談で言っているｗ） 

・鬼束ちひろ 
「･･･ネットを徘徊して一日入り浸るなんてこともよくあって（笑）。某巨大掲示板とかよく覗いたりもするんだけど････ 
　活動休止してた時期に自分のことがあまりにもボロカスに叩かれてた時は、本気で凹んで鬱状態になりましたよ（笑）」 

・桜井和寿 
「＜ライブのMCで＞･･･こんなこと言うとまた例の巨大掲示板にあることないこと、ないことないこと滅茶苦茶書かれたりするよね！（笑） 
　いっつも思うんだけど、『おまえ誰だよ！名を名乗れよ！！』って（笑）」 

・織田裕二 
「＜ライブのMCで＞･･･ネットやってて某巨大掲示板とか見てると変な噂とかいつも言われてますけど････あれ、まったくの嘘っすから（笑）」 


・福山雅治 
「･･･ネットが一番情報は速いからね。自分で取捨選択すればいいんですよ。 
　グラビアアイドルのおっ、ってサンプル画像とか掲示板見てて偶然拾ったりしますから（笑）。『お！キタコレ！！』って（笑）」

イク時はイクって言うんだぞ

司馬さんはドラマ化しないでくれって言ってなかったっけ？

言ってました

東郷タンかわいいよ東郷タン

みどりが悪い

>>1　
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>>1　
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東郷元帥は仲代さんかな。でも仲代さんは２０３高地だと
乃木さんだったしイメージ少し違うか

関口知宏の「中国鉄道大紀行」、都合の悪いシーンはカットされていた
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1204646964/

ポチ役でもいいから押し込むニダ！

渡ってゲイなんでしょ？男役かな女役かな

どうせ、正岡子規にスポットあてまくるんだろ
NHKは野球ばっかりでうんざりだ

所謂「続・爼の上の鯉」である

最近は軍人役しか来ねぇな…

反乱のボヤージュが反逆のルルーシュに見えたやつは俺だけでいい

ご期待下さい

今、分かっている分
・主人公
秋山好古　(1859〜1930)：阿部寛　　　　兄、陸軍軍人、騎兵第一旅団長
秋山真之　(1868〜1918)：本木雅弘　　　弟、海軍軍人、連合艦隊参謀
正岡子規　(1867〜1902)：香川照之　　　俳人

・家族
秋山久敬　：伊東四朗　　　　 　秋山父
秋山貞　　：竹下景子　　　　 　秋山母
秋山多美　：松たか子　　　　 　 好古の妻
正岡律　　(1870〜1941)：菅野美穂　　　子規の妹

・陸軍軍人
藤井茂太　(1860〜1945)：宮内敦士　　　好古と陸大の同期。第一軍参謀長

・海軍軍人
東郷平八郎(1847〜1934)：渡哲也　　　連合艦隊司令長官
八代六郎　(1860〜1930)：片岡鶴太郎　兵学校時代の教官。浅間艦長
広瀬武夫　(1868〜1904)：藤本隆宏　　真之の親友。軍神

・政治家等
伊藤博文　(1841〜1909)：加藤剛　　　初代内閣総理大臣。元老
夏目漱石　(1867〜1916)：小澤征悦　　　　　文豪
アリアズナ　：マリーナ・アレクサンドロワ　　広瀬の恋人

マグロ！！

艦隊戦はＣＧで描くんだろうな、どうせしょぼいんだから、個人的にはミニチュア特撮でやってほしいが、うまい人はもういないんだろうな

>>19
豪華やなあ

これは映像化しないという遺言だったのに

香川は児玉あたりがいいかなと思ったけど、子規か。
ロジェストヴェンスキーはだれがやるんだろ。

平八郎？　ああ、平八郎の乱ってのをやった奴か。その後、軍人になったとは知らなかった。

>>21
つーか撮影用のプールなんて残ってないんじゃないか？

ＮＨＫがやるとは意外だな
中国・韓国の圧力に屈することなく
堂々と制作してほしい。

そういえば「海峡」というドラマも意外に歴史歪曲が少なくて
よかったと思う。
ＮＨＫにも日本人がいることがわかって安心する。

まあこれは有りだな。

原作と配役は期待できる。あとは脚本と演出がどうかだな

反乱のボヤージュ　野沢尚　で検索してごらん
脚本家本人が亡くなっていることもあり
最低のことになる予感
「反乱のボヤージュ」は極左グループが寮を占拠していた実際の事件が元だね

なんか旅順陥落後の満州での相次ぐ会戦のあたりが大幅にはしょられそうなんですけど。

東郷元帥ね
壮年期は軍神であり東洋最強の提督。日本のネルソンかドレイクか
晩年は単なるボケ老人

ある意味、渡哲也にぴったりの役柄だわ

団長よりも加藤剛が出ているのがうれしい

>>21
絵と文字だけでいいんじゃ？

東郷さんに渡哲也って・・・イメージ真逆なんですが。

まぐろ、ご期待下さい

>>33
どっちがトメるの？

乃木大将を辛らつに描写している部分はどうなるのかなあ

放送予定
第1部 2009年秋
第1回 「少年の国」
第2回 「青雲」
第3回 「国家鳴動」
第4回 「日清開戦」
第5回 「留学生」
第2部 2010年秋
第6回 「日英同盟」
第7回 「子規、逝く」
第8回 「日露開戦」
第9回 「広瀬、死す」
第3部 2011年秋
第10回 「旅順総攻撃」
第11回 「二〇三高地」
第12回 「敵艦見ユ」
第13回 「日本海海戦」（最終回）

日本が最も強かった時代だからな。

>>34

江川涙目w

俺の敬愛する山本権兵衛が誰になるのか楽しみだ。
乃木はいいや。誰でも。

>>39
なんで3年に分けて放送するんだ？予算が膨大になるから分けたとしか思えん。
安部から福田に代わったのも大きいんだろう。

このドラマのキャスティングは神

軍靴の足音が聞こえてくるね(-.-;)

渡さんも役者として一番盛りの時期の数年間を
団長に捧げちゃったのは勿体無いなあ
あの時期に大作映画にもっと出て欲しかった

これで東郷が登場する回のクレ順は渡トメで決定かな
つまらん

大河で見たかったよ

天気晴朗なれども波高しって真之が起こしたんじゃなかったっけ？

師匠のほうじゃないの(´･ω･｀)?

これって大河よりも格上になるのかな？
すごく楽しみだけどいかんせん放送間隔があいてしまうと
ちょっとつまらなそう。

>>19
正岡兄妹の母役は原田美枝子

ポニョ役は誰がやるの？

>>51
2部、3部が始まる前には再放送やるっしょ。

野沢さんってなんで死んだの？

大山巌とか兒玉源太郎も誰がやるか楽しみだなぁ。
というか、俳優も蒼々たるメンバー揃えないと、
坂の上の雲にはならないから、大変だねえ。

>>40
日本が強かった時代なんて存在しませんが？

仕事中に坂の上の雲を読みながら携帯で書き込んでる俺が通りますよ


二○三高地は見たくないなぁ…でも黒溝台をはしょられたら嫌だ。
長岡とか山県とかも気になるが、一番気になるキャストは鈴木貫太郎

>>55
ネットでの批判も一因

ああ、確かに鈴木貫太郎も気になるな。
上村彦之丞も。
役者が何人いても足りない。

俺としては明石元二郎が出て欲しいんだが

>>58

＞ 二○三高地は見たくないなぁ…でも黒溝台をはしょられたら嫌だ。

たぶんはしょられる悪寒・・・

【2009年秋より】 坂の上の雲２ 【3年かけて放送】
http://live27.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1198618433/41

児玉は津川さんに葵三代のノリでやってほしい
ともかく来年の大河は若手やお笑いでも使って、こっちに大物・大河常連を投入しまくってほしい

渡かよ

もうちっとマシなのいたろうが・・・

平八郎は無名塾塾長あたりのがいいのに。

原作でロ提督が航海が順調に行かない八つ当たりに部下を双眼鏡でフルボッコするのには笑った

>>61
是非小便を垂れ流しながらもそれに気付かず喋り続けて欲しい



でも明石の諜報のとこが一番好きだったりする。

あと福島のロシア横断。是非映像化して欲しいｗ

児玉大将は鶴瓶なんかはどうかな

明治天皇は出ないのかな

>>67
ある程度、実物に近いイメージがないとなぁ。
>>68
松本幸四郎一家の誰かでいいんでないか？

今回はショットガンの代わりに三〇式騎銃をぶっ放すのだな

大事な人を忘れてた


津　田　三　蔵　巡　査


のキャスティングも気になる。出るならだけど

>>61
｢大諜報｣かっこいいよな
日本も昔はああいう諜報活動ができたんだねぇ

>>71
ビートたけし、内田裕也系でいいんじゃない？

石光真清の諜報活動も描かれないのか？

回頭なさいますか、ラインハルト様。

>>57
強弱は、相対的な概念ですから何とも言えませんね。
でも、となりにある半万年属国だった文盲国家や、
近代化に遅れ列強の植民地状態になった無能国家よりは、
「強かった」といえるのではないでしょうか？

キャスト最高じゃないかよw
こっちで大河やってもらいたかったぜ

坂の上の雲って海軍マンセーのクソじゃねーか
あんな海軍がまともだなんて認識が現代にあるのは司馬の責任が大きい

>>19
今んとこ、トメ最有力は渡かな
乃木、明治帝あたりの配役次第で分かんなくなるけど

アリアズナ　：マリーナ・アレクサンドロワ　　広瀬の恋人

マリーナ・アレクサンドロワ・・・どんな人？

>>78
原作を読めば百発百中の精神論が、その後の日本海軍の仇になったようなことは
ちゃんと書かれてあるし、別に海軍賛美ばかりじゃないと思うけどな。

日本陸軍が旅順のロシア艦隊を破壊したおかげ。

野沢尚さんは惜しい人材だったなぁ
突然亡くなったのは「破線のマリス」や「反乱のボヤージュ」なんかでの
左翼批判が影響してるんじゃないかと、今でも思う時がある

日本海海戦で勝ちすぎてしまったゆえに、東郷の呪縛からか
軍艦保有率や対艦巨砲主義に固執して、航空戦力へ切り替えに乗り遅れてしまった。

過去の成功体験の固執と悪しき先例主義。日本人の体質は変わっていない。

秋山真之　(1868〜1918)：本木雅弘　　　

せっかくの対策もジャニーズがいるだけで
アイドル時代劇になったな

>>76
本を読んだ感想としては
強かった、よりも、必死だった
のほうがあってる気がす

>>85
本木はもうあまりジャニーズ臭はないきもするけど、どうなんだろうね。

>>83
惜しすぎる。
最近の脚本家のレベルの低さを見るにつけ。
でもこの人もネットで叩かれまくっておかしくなったんだよな。

本木はジャニーズを感じさせない、いい役者だと思うが・・・

野沢さんの小説はほぼ全て読破したな。
とにかく構成や台詞のテクニック的なものがすごいし、
題材の幅が恐ろしく広いプロフェッショナルなライターだった。
しかしドラマの方は野沢さんに物足りなさを感じた。
こんなものではないだろう……と。
龍時の１巻のあとがきに、アテネ五輪が楽しみですみたいなこと
書いてたのに、その２ヵ月後くらいにアテネを待たずに
自殺したなんて信じられない。何があったんだ？

「坂の上の雲」は野沢さんとその思いを受け継いだスタッフの力作
として期待しています。

NHKが予算でもめてるからこれ放送中止になりそうなんだよね

>>91
ならばそれもそれでいいんじゃね

女性が少ないからといって、与謝野晶子や捨松等をむりやりねじ込むようなことや、
女性や近隣諸国に媚びた作品はしないで欲しい。

数字は気にせんでいいから、10年20年と鑑賞に堪えうる作品にしてほしい。

>>85
一体どうしてそう思うんだ

三年後渡哲也生きてるの？

>>93
残念ながら今のNHKだとそうなる可能性非常に大。
日本の英雄を軟弱で臆病で卑怯に描いて勝利シーンはカットなんて
こともありうる。

これって以前、脚本家が投げ殺されてるんだよね。
マスゴミや警察犬が無理やり自殺で片づけた。

明治を疑わない司馬は阿呆
こんなの見て喜ぶのはネットウヨだけだろ

>>95
渡はそこまで歳じゃねーべ

人工アナルのくせに

大地の子は放送の
期間、間隔って
どのぐらいだったっけ。

渡ってあごひげはえてないじゃん　はやせや

それと秋山兄弟の幼少時代のきゃすてぃんぐは？
海軍兵学校卒業までしか見ないからかなり重要になるんやけど

ヌル山　朝鮮人・在日は　秋山姓を　名乗るな！！！！

秋山好古（少年期）･･･田中祥平
秋山好古（青年期）･･･染谷将太
秋山真之（少年期）･･･小林廉
正岡子規（少年期）･･･ささの貴斗
正岡りつ（少女期）･･･吉田里琴

永野修身は誰がやんの？

>>99
そういう場合は、アナルじゃなくてアヌスな。

田中義一は誰がやんの？

東郷って、濃い系の猛将じゃなくて
線が細くてもどこまでも沈着ってイメージだったんだけど
西部警察じゃ暑苦しくないかな？

寺尾あきらがよかった

素直に言って今の日本人はこの本をもっとよく読んでこの時代を越す為に
もっとがんばる必要があると思う。

今の日本人はシナ、チョンに完全に負けている。

マグロ、ご期待下さいｗ

東郷「ずっと俺のターン」

アメリカと戦争する自体が全ての誤り
相手がわるすぎる

伊藤博文はなべおさみか島田洋七がいいと思うのだが

あと伊地知は渡辺いっけいで

子供の頃、千円札の伊藤博文を、ずっと森繁だと思ってた

ので、伊藤博文は森繁で

>>96
どの番組ですか？

「坂の上の雲」
これ読んで「−−−ああ、そうだったのか」と重い感動があった。
それまでは教科書でも言論でも「日本の侵略性」を印象づけられる読後感が多かったよ。
自国の歴史に他国の口出しを許し、それに配慮する方が国際的には醜態。

寺尾聰は乃木だろうな
東郷平八郎はちょっと若いけど國村隼がよかった
児玉は柄本明とか
NHKだと中尾彬を持ってくる可能性があるけど

>>10
「儂は木石じゃないぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

……児玉役・丹波哲郎とやり合った、鬼気迫る演技……(つД`)
確かに、仲代はそっとしておいてほしい。二〇三の印象が強すぎる。

なんつーか、いかに今の大河がクソかわかるな

>>19
児玉と加藤を誰がやるかだな

児玉サンは西田敏行しかありえない

ステッセルと軍神広瀬は誰がやるの？

伊藤博文は森繁しかない。NHKのギャンブルが見たい。

原作にプロペラヒゲと呼ばれるすんごいヒゲをもつ人がいたが
あれは忠実に再現するのかね？

東郷平八郎、ｲｷﾞﾘｽで食ったﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰがｳﾏｰだったので、部下に作らせようとする。
　　　↓
しかしジジイ、具にジャガイモ、ニンジン、タマネギ、肉が入っていたことだけ告げて、
部下にとって完全に未知の料理である、「びーふしちゅー」を作れと、ｲｼﾞﾒﾚﾍﾞﾙの無茶な命令をする。
　　　↓
しかし部下も「外国の料理」と言われてんのに、醤油とみりんで味付けするという開き直りをみせる。
　　　↓
肉じゃが誕生

>>126
開き直り部下、偉大だな。

>>126
肉じゃがに糸こんにゃく入れた奴は天才

>>123
広瀬は水泳の元オリンピック選手

今のところ広瀬だけ異色キャスティング

土下座の話していいですか？

渡哲也「敵前回頭、ご期待ください」

日本三大平八朗って、東郷平八朗と、本多平八朗と、あと一人誰だっけ？

……大塩平八砲？

江田島平八。

二○三高地、海ゆかば、零戦燃ゆの三本立てで
地上波深夜再放送してくれ。

>>132
たいら　はちろう

>>132
俺名前が、洋平だけどそれだけで親近感を覚えるのは俺だけじゃないはず！

名前に『平』が付く人、そうだよね？

「龍時」の続き読みたいよ野沢さん…

不渡り哲也

　

なかがいたつやが良かった

>>141
来年の秋に無名塾のロングラン公演があるから無理。

>>118
映画二〇三高地じゃ仲代達也がやってたけど、あれはハマってた。

スペシャル大河なんだから当然石坂浩二とか緒形拳とか西田敏行も
出るんだよな？
大河で出演決まると「またかよ」って面子も、これなら勢ぞろいさせてほしい。

でも3年越しとなるとあまり高齢の方はキャスティングできないな。
そしてなぜ本木なんだろう。ジャニどうこう関係なく甚だ疑問なんだが。

>>43
いや、3年に分けるということは結構前から決まってたよｗ
福田ってｗ

漱石役も意外だった。小沢か。

>>144
本木、結構いいと思うけど？

しかし、旅順から後が４回って、短くないか？
大幅にはしょられそうな予感。

個人的にはバルチック艦隊の道中の話もちゃんと描いて欲しい。
ちゃんと敵目線も丹念に描いた司馬はネ申。

一応観るが映像化反対だ。
司馬さんの想いを尊重してほしかった。

銭湯の親父は泉谷希望

乃木希典は寺尾聡
児玉源太郎は西田敏行を希望します。

アホ参謀の伊地知幸介は誰がいいだろうね？
それと旅順で戦死する乃木の２人の息子はジャニーズ枠だろうね・・・。

海老沢切ってこのドラマの予算を削った現NHK労組関係者は死んで詫びるべき

左派系インテリどもの巣に成り下がってる国営放送なんて消えてなくなれ

師匠が良かったな

蟻の門渡哲也

サッカー小説の「龍時」の最終巻を読んでた時に、
「前作と違って作品自体エネルギーがなくて、フワフワした感じだな」
って思った。

そしたら、その後・・・

日本海海戦の勝ちっぷりは異常
それまでは陸海軍ともわりと辛勝続きだった日露戦争が
最後の最後にあんな完勝で終わるとは

>>155
山本権兵衛の計算通りだね。

紅鳥先生も出して欲しい。

秋山兄弟の配役が見事だｗ
外見のイメージがぴったり

外見のイメージがぴったりなら正岡子規も

原作通り乃木無能説のままでいくのか、近年の乃木再評価を取り入れるのかが気になる

ロシアで虐げられていた同胞のために日本に投資した、
ユダヤ人資産家とイギリスのおかげで勝てたんだよな。
それなのにその後、ナチと同盟結ぶとは…。

カッコイイ役は陸戦だと第一軍司令官黒木為禎大将と藤井茂太参謀長。
逆に第三軍役はきついな。特に伊地知幸介とかひどい書かれようだからなｗ

とんねるずのオールナイトで
東郷平八郎＆バルチック艦隊ズ
っていうハガキ職人がいたな

ところでこれって原作面白い？

>>155
アレはマジで出来すぎ。人事は尽くしたが、天命にもほどがあるｗ
ちょっと怖いくらい。当事者もそんな風に感じたんだろうね。

もっくん好きだけど数字もってないよね
一応大物扱いされてるのはバーニングのおかげだけどさ
良かったねいい企画に恵まれて

日清での黄海海戦とかも見たいけど、
坂の上の雲じゃ無理だろうなぁ。坪井航三の活躍が見たい。

加藤剛に渡哲也

個人的にはクレジットがどうなるかが一番気がかりですｗ

>>164
コケまくって民放からは声かからなくなったよね。
いい俳優だとは思う。地味だけど。

>>160
時代がちがう
日英同盟は消滅しとる

>>160
艦に英国軍人が乗艦していたらしいね

>>167
もっくんと菅ちゃんといえば幸福の王子…。

>>160
昨日の友も今日は敵
同盟相手は次に討つことになるであろう敵
仲良しこよしで進まないのが人間の難しくも面白いところ

趣味は焚き火です

>>161
逆においしい役じゃあるまいか
昔なら佐野史郎あたりがいい味だしてたかも

あとバルチック艦隊はロシア海軍の二軍（一軍はすでに撃破済み）
日本は一軍にレギュラー2人欠けくらいの状態での勝負だから
完勝もおかしくはないというような感じだったと思う、原作では。

・主人公
秋山好古　(1859〜1930)：千代の富士　　　兄、陸軍軍人、騎兵第一旅団長
秋山真之　(1868〜1918)：羽生善治　　　弟、海軍軍人、連合艦隊参謀
正岡子規　(1867〜1902)：窪塚洋介　　　廃人

東郷平八郎(1847〜1934)：野坂昭如　　　連合艦隊司令長官

俺キャスト。

バルチック艦隊にとっては、移動日無しでアウェーの試合に臨むもんだからな。

もっくんよりも、好古の阿部寛のが若すぎると思う。阿部は島村速雄のがよかったと思う。
好古の100年後に生まれた渡辺謙にやってほしかった。

『坂の上の雲』

制作：NHK
原作：司馬遼太郎
プロデューサー：西村与志木、菅康弘、藤澤浩一
脚本：野沢尚、佐藤幹夫、柴田岳志
脚本監修：池端俊策、岡崎栄
演出：柴田岳志（第１回）
撮影：清水昇一郎（第１回）

《あらすじ》全13話・各回90分

【第１部　2009年秋】
〜第１回　少年の国〜
260年続いた幕藩体制を倒して、日本には「明治」近代国家が誕生した。
その国は、帝国主義まっただ中の西欧列強という「大人」たちに囲まれた
「少年の国」であった。
四国・伊予松山に三人の男がいた。後に明治日本が直面した最大の危機
「日露戦争」において大きな役割を担うことになる秋山好古・真之兄弟と
日本の近代文学を代表する正岡子規である。三人の主人公は松山の人々と
その風土の中で育ち、やがて東京へと旅立つ。

〜第２回　青雲〜
真之と子規が上京した東京は、文明開化の奔流のただ中にあり、伊予松山
とは別世界であった。真之と子規は東大予備門に合格するが、自分たちの
将来について悩む。
文学を一直線に目指す子規を見て、真之は「自分は何ができるのか」という
問いに直面する。「一身独立して国家独立す」という兄・好古の座右の銘を
深く考えた真之は、子規と袂を分かち、海軍兵学校に入学して自分の道を探
し始める。一方、後に「日本騎兵の父」と言われた好古は、フランスの陸軍
士官学校に留学する。
明治という生まれたばかりの時代は青雲の志に満ちていた。その中三人の
主人公は将来に向かって歩み始める。

〜第３回　国家鳴動〜
西欧列強の荒波の中に漕ぎ出した「少年の国」明治日本もまた、主人公たち
と同じように世界という舞台で悩んでいた。
憲法を制定し近代国家の基礎を固め始めた日本だが、来日中のロシア皇太子
ニコライ２世が暴漢に襲われ、ヨーロッパの大国ロシアとの間に緊張が走る。
海軍兵学校を卒業し海軍にいた真之と、フランスから帰国し騎兵学校の教官
になっていた好古は臨戦態勢に入る。

〜第４回　日清開戦〜
南下政策を推し進めるロシア。自らの属国と自負する清国。新たに地歩を
築きたい日本。その三国の中で朝鮮は揺れていた。朝鮮王室の内紛に端を
発して、日本と清国の間に戦争が勃発。好古は、乃木希典らとともに出征し、
旅順要塞の攻撃に参加する。子規は従軍記者として戦場を訪れ、戦争と文明
について再認識する。真之は巡洋艦「筑紫」で初めて実践に参加し、現実の
惨状に衝撃を受ける。

〜第５回　留学生〜
日清戦争後、真之たち海軍の若手将校に海外留学の話が持ち上がる。
真之はヨーロッパの大国への留学よりも、敢えて新興国アメリカへの留学を
希望する。真之の親友・広瀬武夫は将来の日露の衝突を予見し、ロシアへの
留学を希望する。真之がアメリカで新興国の勢いを感じ、伝統にとらわれない
合理的な戦術に目を見張る。世界情勢はヨーロッパ列強に日本、アメリカが
参入し新しい時代を迎えようとしていた。

【第２部　2010年秋】
〜第６回　日英同盟〜
南下政策を推し進めるロシアは、旅順に大規模な要塞の建設を始める。真之は
その情報を得るため旅順に潜入し、久しぶりに好古と再会する。旅順で秋山兄弟
はロシアの強大な軍事力を目の当たりにする。ロシアとの衝突は免れないと考えた
日本はイギリスとの同盟を模索する。アジアにおけるロシアの勢力拡大を望まない
イギリスは、1902年（明治35年）日本との間に日英同盟を結ぶ。巨大な時代の
うねりが、小さな島国の若者たちを飲み込もうとしていた。

〜第７回　子規、逝く〜
文学を目指していた子規は病床にありながら日本の古典を見つめ直し、新しい
俳句の世界を創造しようとしていた。
海軍大学校で戦術を教えていた真之は、病床の子規を訪ね、病と闘う子規の姿
に感動する。日露の緊張が高まる中、真之は新聞で新俳諧の巨星・子規の死を
知る。「子規逝くや　十七日の　月明に」虚子

〜第８回　日露開戦〜
日本とロシアの対立は避けがたいものとなり、海軍は連合艦隊を編成。
司令長官には大方の予想を裏切り、東郷平八郎が任命される。日本は
大国ロシアとの戦争を回避するべく、交渉を続けるが、1904年（明治37年）
1月ついに開戦を決意する。
真之は連合艦隊参謀を命じられ、東郷と面会。一言も発しない東郷の凛と
した様子に接し、真之は参謀を拝命する。

〜第９回　広瀬、死す〜
満州で戦う日本軍の生命線は、日本海での制海権確保であった。連合艦隊は
ロシアの旅順艦隊を撃滅しようとするが、ロシア艦隊は旅順港に入港したまま
戦おうとしない。
策に窮した連合艦隊は旅順港の入り口に貨物船を沈め、ロシア艦隊を港内に
閉じ込めてしまうという奇策、閉塞作戦を決意。真之の反対を押し切って
出撃した海軍兵学校以来の親友・広瀬は、銃弾が降り注ぐ中、部下を激励して
脱出する最中、敵弾に当たり戦死する。
閉塞戦に失敗した連合艦隊には暗雲が漂っていた。真之は広瀬の死を悲しむ
間もなく、新たな作戦の立案を迫られていた。

【第３部　2011年秋】
〜第１０回　旅順総攻撃〜
ロシアはバルチック艦隊の日本派遣を決定する。ロシア旅順艦隊はいまだに
健在で、バルチック艦隊と合流された場合、日本の連合艦隊に勝ち目はない。
旅順艦隊撃破のため、真之は陸軍との作戦会議で旅順要塞の攻略を要請。
陸軍は乃木希典を第三軍司令官に任命し、旅順攻略を命じる。第三軍は、
1週間で旅順要塞を陥すと豪語するが、旅順要塞はベトンで固められた近代要塞
になっていた。正面攻撃を敢行した第一次総攻撃は、6日間で1560人の死傷者を
出し失敗に終わる。
旅順攻撃によって、日本人は初めて近代戦というものの恐ろしさに接した。
旅順要塞そのものが近代だった。それを知るために、日本人は大量の血で購うことになる。

〜第１１回　二百三高地〜
陸軍は正面攻撃に固執し、第二次、第三次の総攻撃も失敗する。
真之は要塞の陥落は必要なく、艦隊さえ潰してくれればいいと主張し、二百三高地の
攻略を進言。乃木は苦悩するが第三軍の幕僚たちは要塞陥落を主張する。
一方、バルチック艦隊は刻々と日本に近づいていた。海軍の要請に乃木も二百三高地
攻撃を決意するが失敗。二人の息子を同じ戦場で亡くし、万策尽き果てた乃木の苦境
を見かねた満州軍参謀長・児玉源太郎が旅順にやってくる。テントの中、乃木と二人
きりで話し合った児玉は、一時的に第三軍の指揮を執ることを決意し、二百三高地は
数多の兵の犠牲の上、陥落する。

〜第１２回　敵艦見ゆ〜
後顧の憂いを絶った連合艦隊は、バルチック艦隊との決戦に備える。真之は必勝の
「七段構えの戦策」を立案。一方、好古はクロパトキン率いるロシア陸軍との
一大決戦に備えていた。準備を整え対馬海峡で待機する東郷・真之らの連合艦隊だが、
バルチック艦隊の行方は杳として知れない。バルチック艦隊を全滅させなければ、
この戦争は敗北する。しかし、バルチック艦隊が対馬海峡を避け津軽あるいは宗谷海峡
を回ると、真之の立てた作戦は水泡に帰してしまう。
好古は陸軍がこの戦争の「関ヶ原」と呼んだ奉天会戦で活躍する。陸軍の戦闘能力は
限界に達しており、児玉は終戦工作を画するが、その全てはバルチック艦隊と連合艦隊
との決戦にかかっていた。なかなか対馬に現れないバルチック艦隊に業を煮やした真之は、
東郷に艦隊の移動を進言するが「敵は対馬に来る」という東郷の一言で移動を延期する。
そしてその翌日「敵艦見ゆ」との電信が旗艦・三笠に届く。日本の命運は、まさしく
連合艦隊にかかっていた。

〜最終回　日本海海戦〜
真之の立てた「七段構えの戦策」により、連合艦隊はバルチック艦隊に壊滅的打撃
を与え、歴史的勝利を収める。しかし、日本の国力は限界にきていた。ロシアとの
講和を結んだ日本だが、実状はかろうじて引き分けたというようなものだった。
しかし、国内では新聞が「弱腰の講和」と政府を批判し、不満を持つ民衆が日比谷
焼き討ちを行ったりした。
明治日本という「少年の国」は坂の上の雲を目指し、一生懸命に坂を登ってきた。
しかし、その先にあったのは明るい未来だけではなかった。好古や真之のその後の
生き方を点描しながら、明治という時代を表現する。

ＮＨＫ公式サイトに出てる登場予告されてる登場人物

〜その他の登場人物〜
◎秋山兄弟と子規を巡る人々
秋山季子、正岡八重、陸羯南、高浜虚子、河東碧梧桐ほか

◎海軍
山本権兵衛、島村速雄、加藤友三郎、有馬良橘、藤井較一ほか

◎陸軍
乃木希典、児玉源太郎、大山巌、明石元二郎、伊地知幸介、津野田是重、
長岡外史、川上操六ほか

◎天皇・政治家
明治天皇、山縣有朋、小村寿太郎、高橋是清、桂太郎、陸奥宗光、
金子堅太郎、井上馨ほか

◎外国の軍人・政治家ほか
ニコライ二世、ウィッテ、ロジェストウェンスキー、クロパトキン、ステッセル、
マカロフ、アリアズナ（以上ロシア）、ルーズベルト（アメリカ）、メッケル
（ドイツ）、李鴻章、袁世凱、丁汝晶（以上清国）ほか

>>19
明石大佐は？
原作どおりなら丸々2話分くらいは明石大佐のターンのはずだが

廃人かよ

渡哲也は好きだけど、正直東郷は仲代さんが良かった。

近代日本の青春時代の話だからな
楽しみ

これ原作は子規の母妹以外ほとんど女っ気なしで
秋山嫁なんか完全な空気だったはずだけど
時代を反映して女パート多そうだなキャスト見ると
ﾊｧ...

うわ黒溝台も奉天もなしかよ
やっぱ海戦だけしょぼCGでってことね
なんだこれ

仲代は乃木役の方が良いような気もするが

>>189
また？

>>185
仲代に代わる役者も育てんと・・・ただ渡はなぁ。
他に浮かばんな。

また大根役者か・・・
ドラマのレベルが落ちるから出て欲しくない。
約束なんか守らず、「まぐろ」にでも出ていればいいのに・・・

予備門あたりの青春時代を1年くらいやってくれ。寄席行って騒いだり、徹夜で歩きとおしたり

弟は演技の幅が広いけど、兄は結局の所ヒーロー役しかできない。
確かに大根なんだろうが、俺は渡好きよ。

>>191
役所がおるじゃないか。

予算が半分以上削られたんだ・・・
アホなインテリ左翼どもにな・・・

正直なところ駄作扱いされるだろうね・・・

あ〜あ、アホに国営放送乗っ取られたまんまじゃ普通の歴史ドラマなんて作れるわけがない

司馬が捏造した乃木愚将説もいいかげんにしてもらいたいものだよ、
東郷の方が後年の老外ぶりを思うと問題ありすぎる。

渡哲也が東郷って全然イメージ違うよｗ
あんなくどくて暑苦しい役者とは正反対の寡黙で大人しい人だったのに。
陰と陽というか、存在感が真逆。

渡をキャスティングする時点で野沢に東郷像が理解できていたのか疑問だ。

>>173
佐野史郎は「翔ぶが如く」の海江田信義役が最高にはまってたね。
てか、あのドラマは隆大介の江藤とか平田満の大村益次郎、益岡徹の
村田新八とかなかなかキャスティングがよかった。

主役の二人でどっちらけるわけだがｗ

>>84
後知恵君乙

これを大河ドラマにしろよ

日本の極右ドラマニダ

>>156
ところで君はコーチョー先生と呼ぶ時に(ry

なんで大根団長なんだよ意味不明
滝田栄が徳川家康演ってたの思い出す

司馬さんはドラマ化駄目だって言ってたんだよなぁ。こういうの良くない。

参謀長の島村速雄と加藤友三郎は誰になるかだな。

坂の上の田村麻呂

大河板で聞いたがスルーされたので誰か
教えてください。

日清戦争当時、イギリスは顕著な反日であったという記述が
あるけれど、高校日本史では日英周航通商条約の締結によって
イギリスが（後の日英同盟協約のような軍事同盟ではないながらも）
日本に対し友好的な立場を取ってくれることが明らかになったため、
日本は安心して日清戦争へ入っていけたと習ったのですが
これは事実ではないでしょうか。

これ前の脚本家が右翼に殺されたんだよね(´・ω・｀)

俺にわかりやすいように
日露戦争をガンダムに例えて説明してくれ。

高野五十六　誰〜？

>>208
反日というより清での利益を失いたくない英国
陸奥宗光がうまく交渉して、英国とロシアは干渉しないとなった。

ロシアは出て行けと脅してきたが、日本が本気に戦争する気だと思い、
西欧で軍が手一杯なので引いた。

英国は利益が守られれば（日本は上海では戦闘行為しない）ＯＫ
ロシアを牽制する意味でもちょっと歓迎
でも勝ちすぎるとすぐ干渉したがね

>>212
でも陸奥は戦争に干渉してきたイギリスに「上海攻撃やるぞゴルァ！」
って逆に恫喝してイギリスを引かせたりもしてたよな。
この人が今の外務大臣だったからな〜

>>1
企画生きてたか！！！！！！！！
脚本家自殺したあと延期されたりして、すっかり音沙汰なくなってたから心配してたんだ・・

トーゴーは少しポッチャリ系じゃないとダメだろ

これって司馬はドラマ化はするなっていってやつじゃないの？
なんでドラマ化してるのだ？

渡が東郷役？
絶対反対

>>39
広瀬死ぬまで引っ張ってるのに、それ以降はえらいはしょり方するなｗ

丁字戦法ってどうなの実際

>>216
おれも思った。演じれる奴がいないからって、たしか言ってたような。

>>219
−−−−←日


　1
　1　←露
　1


露からは当たりにくい
日からは当たりやすい

こんなんじゃなかったかな

>>210
ジオンが一年戦争で連戦連勝してるうちに講和した

ところで脚本家の野沢はほんとに自殺だったのか！？


俺は物凄くあやしいと思ってるクチなのだが・・・

子供の頃乃木神社で良く遊んでた自分としては
乃木将軍が軍事的に無能だったとのくだりにショックを受けた

東郷はカリスマなのか？戦争終わってからなら分かるが

>>225
「坂の上の雲」文庫本三巻、P356より、
>小柄な爺さんというだけの感じで、とても大艦隊の総大将という威容はない。
イメージとしては、西村晃だと思うが。

ただ、日清戦争時、英国船を撃沈して英国世論が反発したが、
国際法上は問題なかった。
国際法には精通していたらしいが。

>>19
あああああああああ　早くみたいよおおおおおおおおおおお