【サッカー/タジキスタン】王者レガール・タダズ、キャンプを行ったトルコでの親善試合５試合で実に２２失点で全敗

キングカミドフは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親とドゥシャンベ市のカミドフ実家(ピロシキ屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人でクルトープを囲んで食事をしているといきなりキングカミドフが
玄関から入ってきた。ピロシキ屋に似合わないアラビアンないでたちで。
カミドフが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カミさん！」「カミさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カミドフが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカキモフの母校グルガン・ドゥシャンベ校のサッカー部だとわかったカミドフは
苦い顔で会話を交わしていた。
そしてカミドフは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカミドフの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カミドフ妹）が
階段の上を指差しながら
「サイン代は上乗せしておきましたから。もう来ないでくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

>>224
にわか乙ｗ
ＤＦに留守入ってないし、馬の名前もない
どうせ神豆腐スタメンから外してるのもキムコからの受け売りだろｗｗ

おまえらどうやってタジキスタンとかトルクメニスタンのリーグ戦見てんの？

つーかニュー速どんだけタジキスタン好きなんだよｗ

>>228
人それぞれ

・現地観戦の本格派
・テレビ観戦のニワカ
・ネットONLYの知ったか
・それ以下の雑魚

レガールはオリヴェイラ獲得ってどれだけ金もってるんだよｗｗｗ
今年もレガール独走か？

「中央アジアの新興国」後藤健生 スポーツナビ　2000/10/12より

アジアカップで見たタジキスタンは新鮮な驚きだった。
僕も初めてみるチームで、隣国のウズベキスタンとはまた違ったサッカーをする。
このあたりの元ソ連の国は、得てしてフットボール文化のあるロシア系が
人口比に対しては異常なほど代表チームを構成している。
だがカザフスタンはそれとは違った面を見せてくれた。
中盤のズレーニン、サジコフは共にモンゴル系で背が低いが
中盤で動き回ってよくボールを奪取していた。
ピッチの状態を確認した韓国代表が、途中から後ろのキムテヨンやホンミョンボ
からのロングボールを多用したが、これも
センターの2枚がきっちりと跳ね返していた。

攻めはボール扱いのうまいカキモフと常に裏を狙っているカミドフの
2トップのバランスが特に良かった。
特にカミドフは守備はほとんどしないが、ボールがこぼれるところや
ラインのギャップを見つけるのがうまい。左足のシュートも強烈だ。
結局最後は韓国の勝負強さでやられてしまったが、タジキスタンは
今回のアジアカップで印象深いチームのひとつだった。

いい加減、代表の世代交代をせんとタジクも辛いとこだよな(´・ω・｀)
人口比のサッカー人口はかなり多いから優秀な若手が育つ環境っぽいけど。

タジクスレってなんでいつもこんな伸びてんの？ｗ

>>224
１７歳の新星、タブロノフは？

>>234
おれも知り合いに勧められてタジクリーグを見るようになったんだが、
Ｊよりずっと面白い。そして熱い。

スカパーはタジキスタンキングダムセットもっと安くしろよ
キラーコンテンツだからって月7000円は払えねーよ

この試合結果はあくまで表向きの「レガール・タダズ」としての結果に過ぎない。
周期的にこのような手を抜いた試合を意図的に行い、世間にはただのアジアの弱小クラブと認識させている。
しかし、裏では数々の欧州ビッククラブを下しており、その発覚を恐れたビッククラブの首脳陣が
マスコミに圧力を掛け、その事実は隠蔽。レガール・タダズにもこのような試合を強要している。


あのカミドフはそういったプレッシャーに煩わしさを感じ、自ら真の世界一クラブであるタダズを去った。

サロイカマー在住だけど、
不様に勝ち点３を得るくらいなら、美しい勝ち点０を好む。
「勝ち点６ｗ」とバカにされるいわれはない。

>>235
多分ロンドンにいると思われ。
青田買いアーセナルか金満チェル。

エナージェティックの新星、ダブロノフは金満チェルかアナルに買われちゃうのかね？

U-17の世界大会でも活躍済みだよ。

↓のトップスコアラーでは柿谷の下にしっかり名前が入ってる。

ttp://www.fifa.com/u17worldcup/statistics/players/topgoals.html

ダブロノフ>>>>>>カキモフ>>>>>>>サイドフ>>>>>>カミドフ

>>236

見れるの？

>>242
またダブロノフ厨か！
タジクのベストＦＷはカキモフでＦＡでてるだろ？

タジキスタンの悪しき習慣であるスターシステムをやめないと
ダブロノフだけでなく多くの若手選手の成長の目を摘むことになる

マスゴミは自重しる！！

この書き込みはタジクテレコム社製の携帯から書き込んでいる

ダブロノフ以上の逸材、ディナモ・ドゥシャンベのトゥクタスノフ

タジクの点取り屋トゥクタスノフ、最高レベルでのチャレンジを開始
シンガポール：ＡＦＣ　Ｕ−１７選手権では今のところ、ほぼ間違いなくベストプレーヤーであろうタジキスタンの点取り屋、ダヴロンゾン・トゥクタスノフは中央アジアからの唯一今大会に出場したチームに貢献し、
初出場ながら優勝トロフィーとゴールデンブーツ賞を獲得し、２冠を達成することを目標としている。
初出場のタジキスタンはサウジアラビアを除いてグループリーグで全勝した唯一のチームとしてシンガポールで旋風を巻き起こしている。
プロド・コディロフ監督率いるタジキスタン、初戦でイラクを１−０で、第２戦ではＩＲイランを２−１でそれぞれ下してベスト８進出を決めてからも、グループリーグ最終戦でイエメンに４−３で辛勝、３連勝を収めた。
長身でほっそりした体型のため、チームメイトから親しみをこめて‘のっぽ’と呼ばれているトゥクタスノフにとって、今のところ全てが順調すぎるほどうまく進んでいる。
初戦でイラクを下してから、トゥクタスノフはＩＲイラン戦で全得点をたたき出し、イエメン戦でも２得点をマーク。
大陸の１０代のベストチームがそろった今大会で並み居る強豪を相手にしながらも、トゥクタスノフは３試合連続マン・オブ・ザ・マッチに輝き、その評価はうなぎのぼり。
１７４ｃｍで６４ｋｇのダイヤモンドの原石トゥクタスノフ、２００５年ＡＦＣプレーヤー・オブ・ザ・イヤーの２位に輝いたウズベキスタンのカリスマストライカー、
マキシム・シャツキフに続く中央アジアの次代のビッグプレーヤーになるかもしれない大きな可能性を秘めている。

１９９０年５月１４、ドゥシャンベで生まれた現在１６歳の彼は‘オリヨロ’の名前で知られる代表ジュニアチームの一員としてタジクリーグでプレーしている。オリヨロはタジクリーグで第１２節を終えた現在、リーグ１２チーム中９位。
トゥクタスノフは通算６得点でリーグの得点王争いにも名を連ねている。
彼がこの競技を始めたのは１０歳のときと、あまり早くはないが、彼の才能が花開くまでにあまり時間はかからなかった。彼の恩師、ダヴロン・ダヴラトヴィッチが彼を見出したのだそう。
「私がサッカーを始めて少し経ってからの監督、ダヴラトヴィッチ氏のためにもとても嬉しく思う。彼なしでは今日の私はない。彼は私を常に勇気付け、動機付けてくれた。」とトゥクタスノフは語った。
彼の素晴らしいスピード、機敏なフットワーク、そしてボールを持っているとき、持っていないときの両方での効果的な動きには、フランスのスーパースター、テリー・アンリを髣髴とさせるものがある。
そして、このアーセナルのキャプテンがトゥクタスノフのアイドルであることは驚きに値しない。
「アンリのプレーを見るのが好きなんだ。実際、自分のプレーはアンリのプレーに似ていると思うけど、私はもっと動いてプレーの幅を広げたり、自分が相手からマークされているときはいつでもチームメイトをアシストしたりする必要がある。
アーセナルとフランス代表でアンリがしたようなことをやりたいと思っている。」
トゥクタスノフは若いながらも大きな野望を持っている−ヨーロッパでプレーするという夢だ。
「将来何が起こるかを知っているのは神だけだ。しかし正直、いつか最高のレベルで自分の力を試せればいいなと思っているんだ。」
「アジアのリーグをリスペクとしていないわけではないが、ヨーロッパのリーグは今までも、そして今も世界最強であり続けている。私はアーセナルが自分の夢のクラブであることは否定しないし、この夢をかなえるために最大の努力をするつもりだ。」
トゥクタスノフが迎える次の試合は１１日、元チャンピオンの韓国を相手にした準々決勝。もしタジキスタンが勝利を収めてベスト４に進めば、来年韓国で開催される世界の舞台、ＦＩＦＡ Ｕ−１７ワールドカップが彼らを待っている。

ttp://www.the-afc.com/jpn/articles/viewArticle.jsp_39439.html

シャツキフやカミドフのように欧州で活躍してくれるといいな

>１７４ｃｍで６４ｋｇのダイヤモンドの原石トゥクタスノフ、２００５年ＡＦＣプレーヤー・オブ・ザ・イヤーの２位に輝いたウズベキスタンのカリスマストライカー、
マキシム・シャツキフに続く中央アジアの次代のビッグプレーヤーになるかもしれない大きな可能性を秘めている。


カミドフ＆カキモフは中央アジア限定。シャツキフは別格

たしかにシャツキフは別格だよな。
ＣＬでキエフのＦＷはってたぐらいだしな。

またシャツキフ厨が暴れてんのか

とっとと巣に帰れ
ここはレガールのスレなんだよ

レガール強すぎてつまんね(´・ω・｀)

イルガシェフ、ルスタモフのタダズ、
カキモフ、サイドフのヴャクシュ、
カミドフのキーマ、
ダブロノフのエナージェティック、
トゥクタスノフのディナモ

タジキスタの俺には開幕待ち遠しくてたまらん。

サロイカマーは眼中に無しかよ

>>217
早く引っ越した方がいい

０．６ppmは基準値を大幅に超えてる

どこの糞チーム？
オレのチームのほうが強いかな

ユドフはどこ行った？

ググ・レーカス呼んでこいよ

結局さ、タダズの一番人気って誰なの？

イルガシェフ？ルスタモフ？ラビモフ？マクムドフ？イズモイロフ？

>>254
タジクテレコムのカリモフも入れろよ。
昨季タダズとのホーム戦でこいつがＰＫ決めてれば
ドローだったんだがな。
まあ俺は今年もタジクテレコムを応援するよ。

監督のユジノフのインタビューが日刊シュポルト・タジクに出てた

：トルコキャンプをどうとらえているか？
いろいろと言われているが我々はまだシーズン前だと言うことだ。
たしかに失点が多かった。
だがどのような失点だったか知ることが必要だ。

：オリヴィエラは開幕から使うか？
まだ相手があることなのでなんともいえない。
ただ言えるのは、彼はブラジル人であるということだ。
得点がほしいなら、私達は何をしなければならないか。
世界中の監督が知っている。

：プレジデントカップはどうとらえているか？
他国と試合をできるのは我々の国のサッカーにとって大きな成果だ。
ただ一番大事なのは国内リーグであることに変わりはない。

：カミドフが練習試合で得点を量産しているが？
彼は昨年の得点王だ。なにも不思議ではない。
いろいろと騒がれているようだが、私の感知することではない。
もちろん彼が魅力的な選手であることは確かではあるが。

日刊シュポルト・タジクってどこでみれんだよｗｗ

タジキスタン在住の現地神や
中央アジアサッカーに造詣が深い玄人降臨への依存度が高いのが
このスレの唯一の難点だな

おれのドルドイ・ディナモ

「もしもカミドフがブラジル人だったら？」

タジキスタンではよくこんな言葉を耳にする。その言葉を発する国民の心情はみな自虐的なものだ。
みなさんも知っての通り、タジキスタンのサッカーレベルというのはそれほど高いものではない。
台頭しつつあるとはいえ、まだまだＷ杯に手が届くというようなレベルではない。
カミドフがいくら活躍しても代表チームは勝てない。そんな試合が何試合か続いた後、ある新聞が大きく見出しを打った。
「ただ一人のブラジル人カミドフよ、すまない！」
それは多くの国民の胸の内でもあった。タジキスタンに生まれた異次元のプレーヤー。カミドフの存在はもはや重荷になりつつあった。
カミドフの母は語る。
「あの見出しを見たときのカミドフの顔は忘れられません。新聞記者の方に悪気がないことはわかっていたようですが、それでもショックだったのです。みるみるうちに顔が暗くなっていって、彼はしばらく顔を伏せていました。おそらく泣いていたのでしょう」
家から出ていったカミドフはその後三日間家に帰らなかった。

カミドフが戻ったのは試合の直前になってからだった。そして試合開始。
試合がしばらく進むと、観客に戸惑いの色が浮かびはじめた。誰かが叫んだ。
「これはカミドフじゃない！」
彼は間違いなくカミドフだった。しかしそのプレーは失踪する前に見せていたものに比べると格段に落ちていた。その試合でカミドフは1ゴール1アシストに終わり、記者は試合後カミドフに言った。
「今日は不調でしたね」
「いや。一生懸命やったし、これがぼくの今のベストだよ」
「そんな馬鹿な」
「いいかな？みんなと勝利を祝いたいんだ」
そう言って彼は着ていたユニフォームを脱いだ。走り出そうとして手からユニフォームが芝生の上にこぼれ落ちた。メコッという音とともに芝生はめりこみ深い穴になった。
記者は愕然としながらもなんとか口を開けた。
「カミドフ選手…これは…」
カミドフはにこにこ笑ってウインクした。
「ぼくはタジキスタン人なんだ」

「もしもカミドフがブラジル人だったら？」
この言葉が交わされることはもうない。

Jに例えると、タダズとパルボズの2強が浦和とガンバみたいなもので
強力なFWを擁するも総合力では2強に劣るヴァクシュが川崎的なポジションかな。
ってことで上の3チームが3つ巴を演じている間に、鹿島的な位置付けのテレコムが優勝を掻っ攫っていくに1000ネビチ

一つ気になるのは、パルボズはヴァクシュへ放出したヌモン・カキモフの代わりのストライカーを獲ったのかどうか

タジキスタンスレの特徴として、空気を読んでネタを書きまくる奴と、空気が読めなくて本物の現地情報を書きまくる奴が調和してる。

マクシム・シャツキフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%95
シャツキフゴール集
http://www.youtube.com/watch?v=lGh1fpYCFFY



シャツキフは別格

シャツキフっていまいちな印象
ウズベクはアジア杯じゃさんざんだし
日本に8点ぶち込まれた試合で硬直してた監督の方が印象が強いｗ

00年はそうだが、07年の大会は結構勝ち上がっただろ＞ウズベク
シャツキフも3点くらい入れたはず

おいらも一度観戦にいったことがあるけど、ピッチの荒れ具合は世界最悪レベルだった。
よくあんな状態でサッカーができるなとＪＫ

タダズがタダノに見えた

カハ(カラーゼ)からの電話だった。《彼》がミラノに来ているという。
聞けばモラッティ会長に会うと言うじゃないか！これはミランにとって大変な事になると思ったが、反面嬉しくも思った。
翌日カハの店を貸切にして久しぶりに語り合った。
彼は｢安心してよ。僕を取り巻く状況や僕の気持ちは変わっちゃいないよ。
会長には感謝の意を伝えたけどお断りした。もしイタリアでやれるなら君達のところさ。｣
あと彼はマルディーニに会ってみたいと言っていた。僕らは｢昨日の話がまとまれば一番君に苦しめられるのはパオロだぜ。｣と言って笑った。
後日パオロにこの話をしたら、どうしてすぐに連絡しなかったと怒られたよ。リッキー(カカ)も会いたがっていた。[アンドリー=シェフチェンコ 談]