【映画】小池徹平「玉木さんはジャンケンが弱いんですよ。100%勝ってます」と弱点を暴露 『KIDS』初日舞台挨拶

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105名無しさん@恐縮です
「口でして」
ウエンツはたまりかねて、徹平を抱き寄せ言葉をもらした。
徹平の鼓動が早くなる。
「瑛ちゃん、好き。でもまだ…まだ、俺、心の準備ができてな」
ウエンツは、キスで徹平の言葉を遮り、徹平の胸に手を這わせた。温かい。
徹平のシャツの下に手を入れ、乳首を愛でた。すると 徹平の唇から、何とも甘ったるい息がもれた。
「あ…」
声を押し殺しても、体は敏感にウエンツを感じとっていた。
「徹平……!」
「ん…」
徹平の腹部に、ウエンツの体が触れる。硬い。熱い。
「てっぺ…入れて、いい?」
「もう…瑛ちゃんの入ってるじゃ…指が…んぅ」
徹平の下腹部の潤んだ隙間に、徹平は喜びを見出した。
「我慢できない。う…」
「ああっ!」
徹平の叫びが悦びの声に変わるまでに一秒とかからなかった。
徹平の濡れた声が響きわたった。ウエンツと徹平は粘膜でお互いを感じながら恍惚としていた。
「あっああん…あ…瑛ちゃん、俺、嬉しい」
「徹平に気持ちよくなってもらえたら、俺はそれだけで幸せだよ」
ウエンツはさらに腰をすすめ、激しく徹平を揺さぶった。
106名無しさん@恐縮です:2008/02/03(日) 09:51:16 ID:LFkt93020
ウエンツと徹平はガチ!!!!!!!!!!!!!!!!


ウエンツはいつも徹平君を抱いてます。

2人の仲の一部をどうぞ!!!!
107名無しさん@恐縮です:2008/02/03(日) 09:51:42 ID:LFkt93020
…そうだ。 二人は俗に言う『ガチ』なわけで…
以前たまたま その現場に遭遇してしまった俺は悩みに悩んだ。

(お前ら…ガチ…って 売り込み戦略じゃなかったか ソレ…?!)

目の前の現実に 俺は 目眩を起こしながらもマネージャーとして 今後のWaTの流れをも考えつつ 一つの 決断を下した。

まぁ 変な女とあげられてしまうならと…それよりはと…



聞くと
二人のこの関係は 色恋沙汰では 無いらしい。


(まぁウエンツも徹平も盛りだからな…)

お互いで 処理できるモノならばと 二人のその関係を認めてしまっていたのだった。



『…んぅ…あかんって…あぁ〜っ…えーちゃ……ソ…コ…』
『ん?何?…徹平こうされんの好きだろ?…だめって言うなら止めるけど…いいの?』
『ヤ…だっ』






徐々に 大胆になりつつ洩れてくる、悩まし気な二人の声を背後に受けながら、俺は周りを気にしだす。
だが深夜な事もあって廊下はシンとして人気は感じられなかった。
108名無しさん@恐縮です:2008/02/03(日) 09:52:17 ID:LFkt93020
『…ほらっ…言えよ…どうして欲しい…徹平…こんなんなって…我慢できるの』

『…っう…んぅぅ…もっ…早っ…く…』

『早く何?はっきり言えよ…言えるだろ?こんなに濡らしてるのに…ねぇ?』