【プロレス】道頓堀に常設会場、大阪プロレス　餅つきも参加しまっせ［08/01/23］

[1/2]
人気レスラーのスペル・デルフィン（４０）が社長を務める大阪プロレスが昨年９月、常設の
試合会場「デルフィンアリーナ」を大阪市浪速区から中心街の道頓堀に移した。各地を渡り歩く
巡業が主流のプロレス界にあって、異例の常設会場を武器に地域密着型の興行で飛躍を目指す。

「デルフィンやで。中に入ってやー」
アリーナの入り口では大阪名物の「くいだおれ人形」ならぬ「デルフィン人形」が声を出して
ファンを迎える。

中に入れば１階がリング。吹き抜けの２階にはカフェもあり、飲食をしながら熱戦を見下ろせる。
プロレスグッズだけでなくプロ野球のユニホームなども展示したミュージアムも設けた。

全３３０席。原則として毎週土日に興行を開くことで、大阪に根ざした活動を続けている。

「野球の日本ハムのように、プロスポーツは地域密着じゃないと盛り上がらない。難波は大阪の
文化の中心地。ここに会場をつくるのは、めちゃめちゃ念願でした」。デルフィン社長は言う。

９９年創設の大阪プロレスは浪速区の遊園地「フェスティバルゲート」の一角にアリーナを
持っていたが、遊園地の経営難で昨秋、施設を移した。

続きます。ソースは
http://www.asahi.com/kansai/sports/OSK200801220081.html

-続きです-
[2/2]
移転を機に重視したのは地域性だ。合宿所をアリーナ内に設け、選手たちは住民の一人として
商店街の掃除や餅つきに参加する。試合のない日もカフェやグッズショップは営業する。
社長は「新しい客が増えた。観光客も来るようになった。今年のガイドブックが楽しみ」。

大阪で毎日のように公演を開いて大企業に育った吉本興業が手本だ。社長が若手時代に修行した
メキシコの経験も大きい。「夜８時から週１回、同じ会場でプロレスがあり、夕飯を済ませた
家族がそろって観戦していた。ずっとこれをやりたいと思っていた」

タイガースマスクにタコヤキーダー。約２５人の選手も大阪らしいキャラクターが多い。
興行での流血は厳禁。一般向けのプロレス教室なども開き、地域に愛される団体を目指す。

デルフィン社長は言う。「吉本並みのエンターテインメントとして社会的認知を得たい。
まず大阪で大人気になり、東京にも本格進出したい」

-以上です-
ソースは
http://www.asahi.com/kansai/sports/OSK200801220081.html
新生デルフィンアリーナの前でポーズを取るスペル・デルフィン社長
http://www.asahi.com/kansai/sports/image/OSK200801220082.jpg
リングを見下ろす２階でポーズを取るデルフィン社長
http://www.asahi.com/kansai/sports/image/OSK200801220085.jpg

まだ潰れてなかったんだな

みなさん、どうすればミノワマンと会えますか…？

大阪人は排泄後に手を洗わない民族
で　も　餅　つ　き　を　や　る

以下、関東人の戯れ言祭り↓↓↓↓↓

お餅おいしいねん

5 名前：名無しさん＠恐縮です ：2008/01/23(水) 14:00:11 ID:0687p1qSO
大阪人は排泄後に手を洗わない民族
で　も　餅　つ　き　を　や　る

＞5は恥ずかしいなあ

デルフィンはしゃべりが下手

大阪プロレスって今どうなってるの？
読売の深夜で放映し始めた頃は面白そうだったけど

自分でも理由はよくわからないが、デルフィンだけは好きになれない。