【映画】イアン・カーティスの生涯を描いた作品「コントロール」、日本公開が決定！　サントラも発売に

　ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスの生涯を描いた映画
『コントロール』が、いよいよ日本でも公開決定！　2008年春、シネマライズほか
全国で順次ロードショーされます。
　映画は、イアンが23歳で自ら命を絶つまでの人生を、コービンらしいモノクロームの
映像で綴った伝記映画。原作は、イアンの妻デボラが書いた本『タッチング・フロム・
ア・ディスタンス―イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン』で、監督はジョイ・
ディヴィジョンのほか、U2、デヴィッド・ボウイ、ビョークらを撮り続けてきたロック・
フォトグラファー＆映像作家のアントン・コービンが務めています。
　公開に先駆けて3月5日には、同映画のオリジナル・サウンドトラック（WPCR-12837
税込2,580円）も日本発売決定（海外盤は発売済）。サントラには、イアンに大きな
影響を与えたアーティストたちの楽曲に加え、ニュー・オーダーが同映画のために
新録した3曲のインストゥルメンタル曲なども収録されています。
　また同日には、ジョイ・ディヴィジョンが残した名作のコレクターズ・エディションが
日本盤化されることも決定（海外盤は発売済）。1st『アンノウン・プレジャーズ』
（WPCR-12838〜9／79年作）、2nd『クローサー』（WPCR-12840〜1／80年作）の
オリジナル・アルバムと、イアン死後に発表されたライヴとスタジオ録音による
『スティル』（WPCR-12842〜3／81年作）の3タイトルで、価格はともに税込3,480円
（初回生産限定盤）。いずれも、最新デジタル・リマスタリングされたオリジナル・
ディスクに、貴重なライヴ音源を収めたボーナス・ディスクが付属されます。
　類い稀な才能を持ちながらも、若くしてこの世を去ったイアン。彼の功績によって
生まれた、これら作品群をアナタもぜひご体験ください！

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=17677
映画「コントロール」日本公式サイト
http://control-movie.jp/

２げっとちゃん

ビジーフォーのドラマー、ウガンダ・トラの生涯を描いた作品『コレステロール』が、いよいよ日本公開。

やったー！！！！マジ嬉しいっす。

アルアサキミハメーガサメテー
ダレカノナーキゴエガスル
センデナゾッタキョウノアメモー
フリヤムマエニー

わーい　たのしみ

たまーに立つ宣伝乙

モノクロームなんだ

>>3
ウガンダだったら『ドリンキング・カリーライス』とかの方がよくね？

みたいなー

ラストフォーライフ流しながら首吊りで終わり？

　"The Warsaw Demo" 録音後、「へこんだタイヤを見てきてくれ」と嘘を言い、車から降りた
　ブラザーデイル（ドラムス）を残し、みんなで走り去る。
　代わりにスティーヴン・モリスを雇う。

明日タワレコで監督のトークショーだって。

>>9
「カレーライスは飲み物です」ってタイトルでブログでも始めりゃ大人気だな

ian curtis (vo)
stephen morris (ds)
bernard albrecht (g)
peter hook (b)

you all forgot rudolf hess.

24時間パーティ人間も面白いぜ

再発盤の価格3480円は間違いではないのね？
売り上げは各2000枚前後とみた。