>>60 君の言いたいことはわかったよ。でも、少しは譲歩したほうがいい。
「彼はジョーコールのようなタレントを、スーパーサブとしてしか使いこなせない凡庸な指揮官。」
「ランパードを上手く使いこなせなかった点にカペッロという指揮官の限界を感じるのだ」
「現在イングランド代表の監督で元マドリー監督も務めたファビオ・カペッロ。
私は彼について話もしたくない。なぜなら語る価値が無いからだ。」
「南アフリカの地がカペッロの“墓標”になってくれればと思っている。
そう、イングランドがイングランドらしさを取り戻すためにも。」
「純粋なフットボール・ファンにとって、カペッロの指向するプレースタイルは、
犬も食わない程度の代物に過ぎない。」
(編集部から、W杯決勝戦のカペッロの采配が当たっている事を指摘され)
「だが、わたしに言わせれば、それも結果論でしかない。」