【体操】冨田洋之「両肩の調子が悪い。状態は今年一番悪い」つり輪を棄権・2007豊田国際体操競技大会(12/8〜9)

冨田つり輪棄権、北京に不安

男子体操のエース冨田洋之（２７＝セントラルスポーツ）が北京五輪へ新たな
不安を抱えた。今日８日に開幕する豊田国際大会を前に７日、会場の愛知・
豊田市総合体育館で練習に参加。軽めの調整を終え、暗い表情で「両肩の
調子が悪い。状態は今年一番悪い」と明かした。

種目別で行われる今大会の、エントリーしていた４種目のうち、肩の負担が大きい
つり輪の棄権も表明した。

もはや満身創痍（そうい）だ。今季は腰や左ひざの痛みに苦しみながら１０月の
全日本選手権では個人総合４連覇。だが、疲労の蓄積で１１月中旬から新たに
両肩痛が悪化したという。「簡単な練習しかできなかった。今日でさらに不安が
大きくなった」。北京五輪まであと８カ月。今年最終戦の今大会で「状態が良ければ
（新しい演技構成を）試したかった」というプランも崩れた。

引用元
http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20071208-292880.html

豊田国際体操競技大会(豊田体操のお知らせ)
http://event.chunichi.co.jp/taiso/
日本体操協会 [Japan Gymnastic Association] | トップページ
http://www.jpn-gym.or.jp/

栄光の23get

体操競技はどう見ても体に悪い。

北京に行かなくてよかったじゃないか

>>1
依稚御都
【いちおつ】

三国時代、呉には依稚(いち)と言う大工がいた。ある時、大将軍・陸遜の命令で依稚が作った
州麗(すれ)という町を見た呉皇帝・孫権は感嘆のあまり
「御都(おつ。長安のこと)のようだ」と漏らしたという
そのことから、素晴らしい物を作り上げた者に対して依稚御都と声をかけるようになった
一時は絶滅しかけた風習であったが、現代日本のネット上で「>>1乙」という形になって
蘇ってきている

民明書房「ねぎらいの言葉百選」より抜粋


　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　つ旦0
　と＿）＿）

↑まあ、茶でも飲めや

とみたんとどあらのスレに夢中

小さな流川

種目別の大会なんだから、つり輪の国内１位を出せよ
冨田ばっかり出してたら怪我もするだろ　少し休ませてやれよ

あん馬４位　お疲れ

冨田と柔道のサオリンは永遠に応援する事に決めた

エースの宿命とはいえ冨田も大変だよな
他の選手が情けない

>>8
吊輪の実質国内一位も冨田だよ
今年の全日本でこそ若い大学生が吊輪優勝したが
本来の調子なら冨田が上回ってたと思う
それとおそらくこの大会に出る選手は今年のＮＨＫ杯の上位が選ばれてると思う
前身の中日カップが伝統的にそうだったから
出場できる選手の人数にも限りがあるだろうから、各種目ベストを出せるってもんじゃない

２日目はどうだったの？

>>13
平行棒で桑原優勝、冨田三位
鉄棒で水鳥優勝だそうな

おすごいじゃん

両肩の痛みで棄権というと、ｱﾃﾈで一緒に金をとった
米田選手のｹｶﾞ＆手術＆長期戦績離脱を思い出さざるをえない

米田も岡山桃太郎ｱﾘｰﾅでの演技会直前に肩を負傷したのに
ケガをおして演技会に出場。後に手術が必要なほどのケガと判明。
術後のﾘﾊﾋﾞﾘ等々で一線に復帰したのはケガから１年以上も経ってから。
知名度のおかげで、北京五輪選考の対象にはしてもらえたが
戦力はピーク時よりも随分（ｒｙ

冨田選手のバックにはエラい整形のドクターやトレーナーがついて
いるのだろうけれども、念には念をいれて検査そして早めの完治を
祈るのみ

>>16
＞知名度のおかげで、北京五輪選考の対象にはしてもらえたが
米田が来年の二次選考に進めたのは、全日本で最低限の条件をクリアできたから
知名度のおかげで救済されたわけじゃない
二次選考に進めるのは、三十六人
米田はその一次選考にあたる全日本予選で三十二位だった
三十位までは自動的に二次選考に進める、六人分は協会の推薦枠
怪我で全日本に出られなかった水鳥と鹿島は協会推薦で二次選考に進んだけど
後の四人は全日本予選で三十一位から三十四位の四人が繰り上げ←米田はここ
それに、二次予選から先はもう知名度とか関係なく試合の結果で決まる
体操は比較的実績とか考慮に入れないで代表選んでる方だと思う

>>1
両親の調子が悪いに見えた