【野球/北京五輪】韓国メディア善戦評価…敗因を主審の判定やグラウンドのせいにする論評
877 :
名無しさん@恐縮です:2007/12/07(金) 18:21:55 ID:RNJtkq5D0
そういえばTVで韓国に負けたら北京に出られないってウソをついていたな。
これはスルーなの?
878 :
名無しさん@恐縮です:2007/12/07(金) 19:08:35 ID:mCK3RBbg0
880 :
名無しさん@恐縮です:2007/12/08(土) 01:08:36 ID:Mc3N2k4mO
馬鹿で卑怯なチョン
だから勝てない嫌われる
881 :
名無しさん@恐縮です:
かつて、本田技研の創業者、
本田宗一郎氏が発展途上国支援の為に、 台湾と韓国へ技術支援に行った。
技術を伝授して、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入った。台湾人は、腕を上げたことを師である本田氏に報告したのである。
そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価である
ライセンス料すら払いたくないという実に韓国人らしい自分勝手な言い分なのである。
本田宗一郎氏は大変失望してこう話したという。
「韓国とは絶対に関わるな」
と。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にあるものなのだが、
『併合で散々援助されたのに、身勝手な独立をした韓国』という
韓国という国そのものの歴史に酷似したエピソードではないだろうか。
韓国のことわざには『一緒に井戸を掘り、一人で飲む』とか、
『梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる』とか、
『自分の食えない飯なら灰でも入れてやる』などの
“利己的であること”を“合理的であると解釈する”ものが
異様に多いのも頷ける話である。