【将棋】真部一男八段死去　テレビや執筆でも活躍

真部　一男さん（まなべ・かずお＝将棋八段、本名池田一男＝いけだ・かずお）が２４日、
転移性肝腫瘍（しゅよう）で死去、５５歳。葬儀は近親者のみで行う。後日、お別れの会を開く。
１９歳で四段となり、「プリンス」として期待され、Ａ級に計２期在位。テレビ出演や執筆でも活躍した。

[朝日新聞]2007年11月25日16時35分
http://www.asahi.com/obituaries/update/1125/TKY200711250109.html

栄光の23get

ご愁傷様です

誰？

勝負事をしてるとストレスがたまって早死にする。
だから俺は勝敗のつくことは一切しないと決めている。
将棋はもちろん、テニスもゴルフもトランプもやらない。

若いな〜

>>4
考え方はともかく、パチンコやパチスロという言葉がでてこないだけ、
まだ真っ当だよ。

この人もスキャンダルあったな。
右利きの癖に左手で指すという変わり者だったな。

>>4
２ｃｈも煽り煽られでストレスが溜まるからやめたほうがいいぞ。毎日座禅でも組んで過ごすといい。

ドーベルマン刑事、北斗の拳などの原作者でしたね
ご冥福を祈ります

>>6パチンコパチスロはやってるんじゃない

最後の一局はそうゆうことだったのか　合掌

名前は聞いたことある

時代劇に出てくるような風貌で、棋士には珍しいいい男だった。
女優とも噂になったが、相手はだれだったか。
囲碁もプロ級の実力だったし、２物３物を与えられた人だったが、
将棋は期待以上の活躍はできなかったな・・・

しかし若すぎる。合掌

軽部真一に見えた

>>7
確か、（右）脳が活性化されるから、とかいう理由だったような。

TV将棋とかでも先手なのに、初手をすぐに指さないで
おもむろにタバコに火をつけたりと、カッコいい人でしたねえ。

江夏の2一玉

最後の一局は午前中に投了してたんだったか

将棋世界の執筆や選ぶ将棋は面白かった。
以前から健康に恵まれてないと聞いてはいたけど、５５歳は早すぎる。
身内の方がお気の毒です。ご冥福をお祈りします。

この人の書く文章はとても良かったな。合掌。

最近の棋士って将棋関係以外のテレビでないよな

まあ単に需要がないだけかも知れないが

いやいや　人間　一寸先はわからんねぇ

俺も２０年前に　重体に陥り　親戚縁者総てを集めなさい　と医者に言われ

ベッドの周りから見下し　哀れんだ　顔の人々がもう十人以上先に死んだ。

でも　俺は　生きている。

こればかりは　誰にも　制御できないな。何時死んでも良いようにしておくべきだし

日ごろ　「死」を考えない日は無い。

つ　菊

↓の記事見たけど重病だったのか

【真部一男八段 休場のお知らせ】
この度、真部一男八段が病気療養のため、
2007年11月1日〜2009年3月31日までの間、
棋戦を休場することになりました。

　皆さまのご理解をいただきますようお願
い申し上げます。

（日本将棋連盟ＨＰより）

はやすぎ

若すぎるな。もっと若い宮田5段もいるが。

11月から欠場中だったのか。
ttp://www.shogi.or.jp/osirase/2007-1122_manabe.html
>2007年11月1日〜2009年3月31日までの間
既に末期だったのかな。

>>7
草柳文恵の元亭主、あまりに破天荒で文恵が逃げ出したそうな。

この投了は指す体力がなかったからなのか

開始日時：2007/10/30 10:00
終了日時：2007/10/30 11:58
棋戦：第66期順位戦Ｃ級２組６回戦
持ち時間：6時間
場所：東京・将棋会館
消費時間：33▲81△22
先手：豊島 将之四段
後手：真部 一男八段

▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △５四歩 ▲２五歩 △５二飛 ▲２二角成 △同　銀
▲９六歩 △９四歩 ▲７八銀 △６二玉 ▲４八銀 △７二玉 ▲４六歩 △８二玉
▲６八玉 △７二銀 ▲４七銀 △３三銀 ▲７九玉 △８四歩 ▲８八玉 △８三銀
▲５八金右 △７二金 ▲６六歩 △７四歩 ▲５六銀 △７三桂 ▲７七桂 △５一飛
▲６七銀引
まで33手で先手の勝ち

合掌

林葉直子に突撃した永世名人は元気なのに……。

永世突撃名人

もう死ぬと思ってたがあっけなく逝ったな
まあ「唸った病人助からぬ」って大内に皮肉られてたように昔から病弱だったんだよな

>>26
それは、とにかく対局場に来た、という記録になってしまったな。この時点で最早余命一月もないとは。。。

>>24
宮田もヤバいよな

イケメンだから、若いときはブンブン言わしてたよな。
将棋界のプリンスという感じで人気があった。
合掌。

若い頃はルパン三世に出てくる
石川五右衛門みたいな風貌だった

>1
>Ａ級に計２期在位。

これは立派なもの。

悲しい

死ぬには早い年だね、
ってゆーか隣のクソジジイ、いつ死ぬの！

>>26
戦いはこれからだで打ち切られた漫画みたいだ

将棋界のプリンス　テレビ時代劇にゲスト出演　A級在位2期　評論家草柳大蔵氏令嬢と結婚するも離婚

うわーショックだ
将棋世界読んでたときのエッセイが好きだった
55は若すぎるな

真部一 男八段

豪傑なの？

御冥福をお祈りします。

若い頃の真部さんと、痩せてた頃の郷田さんは、
棋界の歴史に残る２大美少年。


豆知識な。

>>41
こいってはなんだが、美しい将棋かもしれんが、
強い将棋ではなかった。

将棋界の貴公子と呼ばれたんだよな、若き頃は・・・
俺は当時、小学生だったが、貴公子と呼ばれていると子供向けの将棋の本に書いてあったよ。

早指し戦で時の名人・佐藤康光を降した将棋、棋譜が見つからないが、印象に残ってる。

>>43 >>34の表現通り、リアル五右衛門の風貌だった
真部さんは近年もその名残を残していたが、
郷田さんは…何もいうまい。少し痩せてくれ

変な左翼婆とオマンコやったのが大間違いの元

俺は真部より谷川青年が好みだったな。

>>48
ねーよｗｗｗ
http://www.ongen.net/blog_kenrocks/%92J%90%EC%8B%E3%92i.jpg

達正光六段、小野修一七段と棋界では訃報が続くよね。

>>50
小野は持病があって引退したが死んでないよ

軽部しんだか

でも、何ゆえに池田一男なんだ？

>>53
プロ入りしてから誰かの養子になったか、結婚して妻の姓を名乗ったか、独身のときに両親が離婚して
戸籍を離れて復氏したほうの親の戸籍に入ったか。

どれだって別にこっちには関係ない。

600勝させたかったな・・・・あと2勝だったのに

たぶん、月曜にはurlが変わってると思うけど
ttp://www.shogi.or.jp/syoukai/8dan/manabe.html

NHKで子どものころよく見た名だ。
芹沢博文さんも50代で亡くなったんだよな。
早すぎるなあ。合掌。

おお真部死んじゃったのか・・・
酒が好きで普段から作務衣姿でどこか世俗離れした雰囲気の男だったが・・・
合掌

棋士の訃報を聞くたびに村山聖九段を思い出す

真部の手記

呼吸は日を追うにつれ浅くなり、深く息を吸い込めない、
欠伸すらできない状態となっていった。
昨年の8月の対局時には日頃にも増して息苦しく、
夕刻には余程おかしな呼吸をしていたらしく、
対戦相手の先輩棋士が無意識であったろうが、
「唸った病人助からぬ」と呟いた。
もちろん、その先輩は私の病状など何も知らないのだから、
まあ、対局中の軽口のようなものである。
だが、私にしてみれば傍目にもそう映るのだという現実を
突きつけられた気がして心は沈んでいった。

2005年8月15日 （月曜日）
● 真部一男 大内延介 ○ 王座戦 一次予選

ストレスたまるのと、この世代の棋士は若い頃無茶するからな。
早死にする人も出てくる。村山の場合はもともとが大病持ちだからあれだけど。

若い頃無茶しても長生きしそうな中原米長なんてのもいるけどw

米長はナベツネみたいに無駄に長生きしそうだ

良識持ってた人だけに惜しいな。
２階級昇進で十段だね。

山口瞳が入れあげてたな
三段時代からポキっと折れそうなもろさが有った
ナイーブ過ぎたというか有る意味「鈍」の部分が足りなかったのかもな

酒かタバコをよくやっていたのか？

将棋は負けると素人でも物凄く気分悪いw

プロが負けた打撃は凄まじいだろうね。
佐藤康光あたりが負けたらしばらく立ち直れないって言ってたよ。

でもプロは物凄く強くても3割は負ける。普通五分五分なんだよな。
鈍感な部分がないと辛いよな。

アイアイ・ゲーム･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

将棋論考・・・

>>38
いい例えだな…

囲碁では将棋界最強

将棋連盟は将棋論考を全部収録したのを出版しろ
5000円でも買う

死期を悟っていたのか・・・＞論考のあれ

ちくしょお…ちくしょおおおおお〜〜〜〜！

開始日時：1976/11/15
棋戦：棋王戦
戦型：矢倉
先手：真部一男
後手：中原誠

*棋戦詳細：第02期棋王戦本戦4回戦
▲７六歩 △８四歩 ▲６八銀 △３四歩 ▲７七銀 △６二銀
▲２六歩 △４二銀 ▲４八銀 △３二金 ▲７八金 △５四歩
▲６九玉 △４一玉 ▲５六歩 △５二金 ▲３六歩 △７四歩
▲５八金 △３三銀 ▲１六歩 △９四歩 ▲７九角 △３一角
▲６六歩 △４四歩 ▲１五歩 △９五歩 ▲６七金右 △４三金右
▲３七銀 △８五歩 ▲３八飛 △６四角 ▲６八角 △３一玉
▲７九玉 △７三角 ▲８八玉 △５三銀 ▲１七香 △２二玉
▲２五歩 △６四歩 ▲４六銀 △８四角 ▲３五歩 △同　歩
▲同　銀 △３四歩 ▲２六銀 △７三桂 ▲３七桂 △６五歩
▲同　歩 △同　桂 ▲６六銀 △６四銀 ▲１四歩 △同　歩
▲１三歩 △同　香 ▲２四歩 △同　銀 ▲２五桂 △５五歩
▲１二歩 △８六歩 ▲同　角 △６三歩 ▲６五銀 △同　銀
▲１一歩成 △同　玉 ▲１三桂成 △同　銀 ▲８五香 △６四桂
▲２五桂 △７六桂 ▲７九玉 △８八歩 ▲８四香 △８九歩成
▲同　玉 △８四飛 ▲３三歩 △同金寄 ▲１二歩 △同　玉
▲１三桂成 △同　桂 ▲１四香 △７五桂 ▲１三香成 △２一玉
▲２五桂 △２四銀 ▲７六金 △同　銀 ▲５三角
まで101手で先手の勝ち

ご冥福をお祈りします

>>17
最後の一局は関西の俊英・豊島四段との対局だね。
駒組み完了したところで投了した。

>>32
宮田はほぼ毎日連盟の控え室で対局見て
夜遅くまで友達と検討してる。規定で年度末までさせないだけで
今は全然元気。

>>71
真部が残した文章を全部書籍化して欲しい。囲碁雑誌に連載したやつも。
大崎でも河口でもいい、誰か真部の伝記を書いて欲しい。『一男の青春』とか『真部一男の晩節』とか。
この人が、この世に生きた証を知らしめて欲しい。
悲しすぎる。

>>45
俺もその本もってる
なんでも将棋入門だったかな

>>76
安心した

将棋論考の単行本出しちくり
香典代わりに1万までなら出すよ・・・

ついでに「中原誠の晩節」も出してほしい。

真部さん…早いなぁ

昭和の香りを纏った棋士という印象が強いね
美男薄命か…ご冥福をお祈りします

>>2-6>>14>>28-29>>52



お前らが死んだ方が日本にとって１億倍ましだ。

ご冥福を

真部って芸名だったのかよ。知らなかった
事故かなにかで、首をおかしくして苦労したんだよな

>>83
お前の方がと、一応

若い頃はものすごい美男子だった。よくＮＨＫ杯の記録を
やってて、真部さんと青野さんはよく覚えてる。

えええええええええええええええええ
まじかよ
休場したから何かあるとは思ったけど
まさか死ぬとは・・・・・・

将棋論考は『将棋世界』のなかで一番文章がうまかった

「ゴキゲン中飛車」という戦法名を頑として受け入れなかったのが印象深い
古臭くも気高い感性の持ち主だったなあ

今年に入ってからの写真
http://www.shogi.or.jp/syoukai/8dan/manabe.html

若い頃の写真
http://web.archive.org/web/20051103012303/http://www.shogi.or.jp/syoukai/8dan/manabe.html

河口の将棋世界への寄稿がありそうだな

棋士って若くして亡くなる方が多い気がする
よく知らないけど

追贈で九段になったりするのかね

ある戦法が流行するたびにカチンとくるのか、
「そんな将棋はすでに升田が指していた」と棋譜を紹介するのが微笑ましかった

居飛穴の７８金型は升田が元祖、とか

草柳文恵と結婚したころは美男棋士として人気があって
「銭形平次」（大川橋蔵主演のテレビ）にもゲスト出演していた。
この頃が華だったのかなぁ・・（
新聞の将棋欄のコラムで「真部六段（だったと思う。当時）が「銭形平次」に
ゲスト出演。セリフもいっぱいあって・・」的に書かれていたのを
覚えています。）合掌。

人生の投了か････

まじかよー体を悪くされていたとは聞いていたが早すぎです。安らかにお眠り下さい

真部八段の絶局

開始日時：2007/10/30 10:00
終了日時：2007/10/30 11:58
棋戦：第66期順位戦Ｃ級２組６回戦
持ち時間：6時間
場所：東京・将棋会館
消費時間：33▲81△22
先手：豊島 将之四段
後手：真部 一男八段

▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △５四歩 ▲２五歩 △５二飛 ▲２二角成 △同　銀
▲９六歩 △９四歩 ▲７八銀 △６二玉 ▲４八銀 △７二玉 ▲４六歩 △８二玉
▲６八玉 △７二銀 ▲４七銀 △３三銀 ▲７九玉 △８四歩 ▲８八玉 △８三銀
▲５八金右 △７二金 ▲６六歩 △７四歩 ▲５六銀 △７三桂 ▲７七桂 △５一飛
▲６七銀引
まで33手で先手の勝ち

レス１００いかない間に同じ棋譜を貼り付けてるヤツって死者を冒涜したいんか！？

驚いたけど…ヘビースモーカーだったし離婚して一人暮らしが長かったのも体には悪いな。
本業で勝てなくなったストレスから逃げるためか囲碁の方に打ち込んだり・・
昔の山口瞳や河口俊彦の本にはよく取り上げられていた。
若い頃はかっこよくって腕っ節も強かったそうだ（姿勢がよかった、剣道でもやってるように）。
母子家庭ということだったが名前が違うのは父親とは死に別れじゃなく父母の離婚のせいか。

奥さんってミス日本？東京だっけ？
原田泰夫の将棋入門に書いてあった
12chの早差し将棋の時のうっかりミスが思い出される。

>>101
トリビア
真部八段のお父さんは浪曲師だった。「真部常吉」という。

思わず「ウソッ？」と叫んでしまいました。
残念・・・。
バリバリに活躍していた時期は知りませんが、将棋論考を読んで親しみを感じていました。
氏のご冥福をお祈りします。

この人、昔、小沢遼子に言い寄られてなかった？
それが離婚の一因となったような記憶があるけど。
本当にもてたんでしょうね。

ご冥福をお祈りします。

草柳文恵の元旦那だった人だよな。
昔は若き天才棋士＋美人のカミさんのイメージだったが、
結局離婚してＡ級２期のみで伸び悩んじゃったね。

>>86
お前、馬鹿だけじゃなく根性も腐ってんな。

37歳にしてA級入り、しかも当時すでに首の難病で苦しんでいた。
不遇ではあったが根性の人だよ。

芸スポにスレが立つって事は将棋もスポーツなんだな

>>109
欧米ではチェスは頭脳スポーツとして扱われているから、
将棋も頭脳スポーツとして扱っても全く差し支えないと思う

51歳で亡くなった芹澤博文はゆるやかな自殺と言われたらしいが
似たような感じなのかな

真鍋さんはナンデ・・・・本名じゃなかったのか・・・

なぜだ〜〜＾＾だれか・・・おしえて〜〜＾＾

真部さんはナンデ・・・・本名じゃなかったのか・・・

なぜだ〜〜＾＾だれか・・・おしえて〜〜＾＾

>>109
羽生の話だと、タイトル戦1局戦うと数?L痩せるらしいよ。
対戦中かなり飲み食いしてんだけどねw

脳がいちばんカロリーを消費します。
ダイエットしたきゃアタマから煙でるほど勉強するか
死ぬほどストレスためて思い悩め。

>>114
だから対局中の食事は、うな重なんかがよろしいと思うんですよ

>>116
１２３９段ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!

ご冥福をお祈りします

>>117
バカ
お前はお前を産んだバカ母に殺されろ。

スーパーＤｒＫの人か？

煙草吸いすぎだったよね
合掌　(-人-)

ショックやわ・・・

将棋論考大好きでした。
合掌

ttp://gamelab.yz.yamagata-u.ac.jp/SHOGI/PROPIX/manabe2.JPG
　　　↓
ttp://www.shogi.or.jp/syoukai/gazou/manabe.jpg

連盟の写真がずっと上だったのが最近になって下に更新されて
さらに休養となって驚いてたところにこの訃報とは。
合掌

若き日の雄姿
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1185171768/l50

漫画「玄人のひとりごと」に出てくる主人公の（外見上の）モデルはこの人。

>>109
というか、スポーツの訳語って「競技」だろ

>>126
長髪の和服姿ね。
麻雀の腕も実際、相当なものだった。

この人、将棋より碁打ちになった方が良かったよねｗ
囲碁女流初段を、先でフルボッコしてたくらい強かった。

>>102

谷川戦で、序盤角損して早々に投了したやつ？

ニーダ氏ね

将棋指してるところを見る機会はなかったけど文章はよく拝見しました
ご冥福をお祈りします

>>105
小沢が死ねば良かったのにと思う
あのババア最近テレビで見たが本当に気違いですね

>>112
おそらく小学生か中学生のときに真部で奨励会に入って
その後両親が離婚したあとで戸籍上は母親の姓に変えたんだろう。
男が姓を変えると家庭の事情を聞かれてしまうし
当時は池田姓の棋士もいたから仕事上は真部のままにしたんじゃないか？

スレタイが『男八段』に見えた。

緒方恵？

>>56
http://www.shogi.or.jp/syoukai/bukko/manabe.html

昔の将棋世界か近代将棋で、戸籍名と違う通称の棋士が５人いると書かれてたな。

それは所謂ZNKですか？

又朗ブログで先程知った

つ菊

俺は結構好きだったな〜
将棋始めた時は真部七段だった
青野七段とライバル？みたいな感じだった

日本将棋連盟の公式発表

＜訃報＞真部一男八段が逝去／平成19年11月24日付で九段を追贈
http://www.shogi.or.jp/osirase/2007-1125_manabe.html

>>138
女流は結構いるけどな。

男性棋士なら沼春雄（現姓佐瀬・・師匠の佐瀬の養子になったため）と、
山崎（去年まで崎の字が戸籍上の当用漢字外のやつだった）くらいしかしらん。

20年ぐらい前、地下鉄に乗ってるところを目撃した。
当時俺は学生で、将棋に興味を持っていたのですぐにわかった。
なかなかの美男子だった。

合掌。

美男棋士といえば、かつては真部、ちょい前は郷田だって読んだ
今は阿久津なのかな

4

末期癌にかかっていた大山十五世が亡くなる直前にとてつもない勢いで
勝ちまくって名人戦プレーオフまで行ったたのはすでに神の領域に片足を
突っ込んでいたんだろうな。

イケメン棋士といえば加藤一二三、真部一男、郷田真隆だよな。

ヒフミンは今は跡形もなくなってるけど
若い頃の写真見るとまじイケメン（当時の言葉ならハンサム）なんで
ビックリするよ。

>>145
阿久津よりは山�ｱなんじゃないか。

うわ、ショック。

若い頃貴公子ともてはやされたが次第に勢いを失い、谷川や55年組にあっという間に追い抜かされた。
それでも地道に頑張って、30半ばをすぎてようやくA級入りがかかった大一番を迎えた日、
河口俊彦は多くの真部ファンの女性に真部の戦況を逐一報告するようお願いされててんてこまいだったそうだ。
どんなに落ちぶれても、ファンはずっと気にかけてくれていたのだ。
今この時もも涙にくれる中年（初老？）女性は数多いるであろう。

合掌。

高校生に指導対局するときにも何本もタバコをふかしておられた先生の姿が思い出されます。

合掌

昔の真部覚えてはいるんだが
なかなか画像が出てこないな
せいぜい書籍のカバーくらいだ

携帯からでリンク貼れないが将棋板に若き日の写真あるよ

今月の人気投票は現在、トップと約30票差の2位につけています。
逆転は難しいかもしれませんが、どうか最後の投票をお願いします。

http://www3.tky.3web.ne.jp/~kayaken/Vote/votetop.html

>>152-153
ttp://snow.freespace.jp/Rocky-and-Hopper/Kisho-Michelin/image/book/528/4-528-00482-8.jpg
ttp://imepita.jp/20071126/796280

>>143
> 崎の字が戸籍上の当用漢字外

山「�ｱ」だね

田中魁秀先生なんかは？
元は下の名前は違ったはずで姓名判断かなんかで変えたんだろうけど
戸籍は変わってないかも。

>>105
凄いプレイボーイで、草柳文恵との離婚は小沢のせいというより、
結婚しながらも同時に愛人を持っていたからだろ。
その愛人が離婚前後に、真部に堕胎を強要させられたと怒りの告発を
週刊誌にしていたよね。
それが低迷のきっかけでもあったけど。

真鍋かをりの父親？

>>158
色々あった人ではある。
が、罰は十分に受けてきた。