【芸能】「おしん」復活！小林綾子(３５)が主演／新橋演舞場[11/23]

女優・小林綾子（３５）が０８年７月の新橋演舞場「おしん　青春編」（４〜２７日）で主演を務めることが２２日、分かった。小林は、
１９８３年にＮＨＫ朝の連続テレビ小説「おしん」の名子役として国民的ブームをさらった。放送から２５年の節目の上演で、
舞台版は１２年ぶりの再演。小林は「テレビのときは１０歳。まさかこんなに長くお付き合いするとは。以前より魅力的に
演じることができればうれしい」と意気込んでいる。
　
平均視聴率５２・６％、最高６２・９％を記録したＮＨＫドラマ「おしん」（８３年）が誕生して２５年の節目となる０８年７月に
舞台として復活する。舞台としては１２年ぶりの上演となる「おしん　青春編」で、ドラマでは子役として注目を浴びた小林が主演する。
舞台版は奉公に出され、懸命に生きたおしんが結婚するまでの半生を描く。ドラマでは田中裕子が務めた部分を小林が演じる。
小林は９３年に初舞台を踏み、９５年、９６年にこの舞台版「おしん」に出演経験があるが「当時は、映像の世界で生きてきて、
自分だけ（演技の）質が違った。つらい思い出でした」と小林。大先輩の故・山岡久乃さんに基本をみっちり叩き込まれた。
「発声の仕方から、自然に立ってセリフを言うことの難しさまで、舞台での見せ方を教えていただきました」と思い出を語った。
(続きは>>2以降)

ソース　スポーツ報知　2007年11月23日06時01分
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071123-OHT1T00061.htm

(>>2続き)
名子役として出世作、代表作となった「おしん」にまたしても挑戦する小林は「テレビのときは１０歳。まさかこんなに長くお付き合いするとは」。
ドラマ撮影時は風邪を引きながら、ずっと薬を飲み続けて撮影を敢行した。「疲労困憊（こんぱい）でした。今思っても、あれができたのだから、
どんなつらいこともできると思えますね」とにこやかに笑った。世界６４の国、地域で放送され、タイやインドネシアでは熱狂的な歓を受けたこともある。
「『おしん』は財産、大事にしていかないと。知らない世代にも楽しんでもらえるような舞台にしたい」と意気込む。最近は舞台出演も多いが、
新橋演舞場は初登場。「いつか立ちたいと思っていた場所。新しいメンバーとニューバージョンの『おしん』を作りたい」と意気込んだ。

◆キャスト刷新　長山藍子＆前田吟出演　１２年ぶりの再演に、キャストも刷新。母・ふじ役は長山藍子（６６）、父・作造役は前田吟（６３）が務め、
子役はダブルキャストで選定中。小林について、演出の石井ふく子さん（８１）は「（テレビの）子役のころから間と感性が良かった。

子役でつぶれる役者も多い中、堅実に舞台女優として進んでいっています」と成長を認めた。「こういう時代だからこそ、人を信じること、
耐えることが大事というテーマが重要。一人の人間の生きざまを見てほしい」と話した。

35で子役の役回りは厳しい
いくら特殊メイクがあるとはいえ

山形出身じゃないのに山形県民に一番愛されている女優

SEやれよ

この人には暗殺指令でてないのか？

綾子師匠か

とりあえず見に行ってみたい。
子役からでよくこのポジションをキープしてるな。

>>1
画像貼り忘れました。

画像・・・主演の小林綾子
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20071123-543662-1-N.jpg

一生おしんで飯食ってけそうだな

お涙ちょうだいのドラマじゃねーかとか批判もあるけど
外交で使える武器になってるんだな。
産油国と上手くやるのは、テロ国家を懐柔するには
現地労働者のストを防ぐには
「おしん」を見せて日本のイメージを良くするという手段。

どうせアジア向けだろ

おかーちゃん、おかーちゃん

>>3

おちん

ちん

この人のトークでの空気の嫁なさは異常
ごきげんように出てた時、小堺と他ゲストが扱いに困ってた

高校生のとき折れの友達が突き合ってた

>>9
今やワテダスんとこの娘のイメージしかないｗ

ワーレーワーレーハー

>>17
ラジオで重宝されてるじゃん

大五郎とえらい違いだな

>>21
そうなん？
ごきげんに出てた時はなんかかなり暴走してたぞｗ

おばん

ホニホニカブーラムニムニザボレ

テレビ版だと、佐賀のヘンなイジメがあったが、
世界でもあの佐賀のイジメも
テレビでも堂々と放映されてる　ばかな佐賀県民など　わざわざＮＨＫの受信料払って
佐賀県の悪口をＮＨＫが製作して、日本を知る国民的テレビ番組とかで
世界で放映されてる

おしんは子ども編が絶賛されてるが、田中裕子編も泣けるんだぞ
ただババアになってからは渡鬼路線になっちゃったけど

セコムのCMの犬役の人も出てるぞ

＞母・ふじ役は長山藍子（６６）、父・作造役は前田吟（６３）が務め、
これはひどい

>>24
山形じゃスーパー「おーばん」のＣＭに出てるｗ

アフリカのどっかの国でおしんの放送を中断したら暴動が起きたって話は覚えてる

現代版のおしん希望。
いじめられっ子がヒッキー→フリーター→風俗嬢→派遣
→正社員→社長→資産家

みたいに社会を上り詰めるやつキボンヌ

>>31
風俗嬢の時点で社長より稼いでるだろ

テレビのときは10歳だったのか
ちょっと小さいな

おしんドローム？北韓でやれやヴォケ。そして永遠に帰って来るな！

ヌー ヌー ヌー

大根飯は貧乏な食べ物ですか、そうですか

結局、おしんの呪縛から逃れることができない女優

幼女時代にビーチク

>>37
しかし生涯メシの種にもなっている

普通に綺麗おばさんだね
『おしん』のイメージを裏切らない

国産有機大根めしをたらふく食いながらも
もっとまともなもん食わせろと要求する贅沢者馬鹿女の話だっけ

>>28
野田夫妻じゃねえかｗ

綾子師匠コサキンに出過ぎ

今は亡き祖母が、当時このドラマを観ながら
「ばあちゃんはおしんなんてもんじゃないほど貧乏してきたよ」って言ってたなあ。

この人って演技うまいの？

え？まだ３５なの？

>>41､>>44
放映当時「大根めしなんてまだましなほうだ」
みたいな老人話があちこちで語られてたな。
その人たちも、おそらくもう多くは鬼籍か。。。

>>27
田中裕子の出世作のひとつではあると思う。
急にのしてきて、いずれ「大女優」とよばれるように
なるんじゃないかと思わせた時期があったな。

>>44>>47
東北の農村で娘たちは娼婦にさせられたらしい。

おしんに
児童ポルノ疑惑が

中東でも人気があったとか何とか・・・

陰毛がこゆいです。
ありがとうございました。

ごしゃがねーでケロ。こらえてけらっしゃい。

着物着るとやたら色っぽくなる

>>23
トークがとんでもない方向に速攻でボケるから
テレビレベルでは困るけど深夜ラジオだと非常に相性がいいんだよ。
コサキンで一回ゲストに来てから
小堺と関根は彼女を「師匠」と呼んで尊敬するようになって
一時は準レギュの勢いでゲストに来てた。

　田中裕子が以前演舞場の座長公演の話を、「私では客は呼べない」と断った
事がある。田中ですら難しいのに、小林綾子の責任公演で集客出来ると本気で
考えているのだろうか。

子役からの成功例はこの人とコトーさん

>>56
無知にも程が有る

正月にビデオで見た
前半はハマった

立命館大学文学部文学科英米文学専攻
一応俺の先輩。

ふじ役、なしてピン子でねぇの？

>>31
最後はスイーツ(笑)だろ