【訃報】仏映画界の巨匠ピエール・グラニエ・ドフェール監督死去、80歳 代表作に「帰らざる夜明け」
仏映画界の巨匠・ピエール・グラニエ・ドフェール(Pierre Granier-Deferre)監督が16日、
死去した。80歳だった。グラニエ・ドフェール監督は1960年代から1970年代にかけて数々の
名作を世に送り出した。代表作品はアラン・ドロン(Alain Delon)主演の「帰らざる夜明け
(La Veuve Couderc)」「Adieu Poulet」「Le Chat」など。同監督は戦後、編集見習いとして
映画会社に就職し、1952年から助監督として経験を積んだ後、監督となった。
ソース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2313653/2363266
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名無しさん@恐縮です:2007/11/18(日) 17:58:51 ID:Crh/IHU00
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名無しさん@恐縮です:2007/11/18(日) 17:59:01 ID:qD8FWhns0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
このあと新作を撮ったら、ほんとの仏映画だな。
6 :
名無しさん@恐縮です:
朝起きたらネットが使えなくなってた
んで母親に確認したら9月分のネット代から滞納していたことが判明
いつ払えるのか聞いたら22日だって言うからブチぎれてボロカスに言ってやった
結局母親の血圧の薬代を回してコンビニに行かせた
そして現在ネットをするに至る