【プロレス】大谷が永田との同期タッグで快勝、デビュー15周年を飾る、UNヘビーは佐々木義人が関本より奪取

13日のZERO1-MAX「Believe Your Way！」最終戦
〜大谷晋二郎・大森隆男・高岩竜一・神風 15th Anniversary〜（東京・後楽園ホール）では、
92年デビューとなる4選手の記念試合などが行われ、1700人を動員した。

メーンイベントでは大谷が新日本プロレス時代の同期である永田裕志と組んで、
田中将斗＆崔領二組と対戦。
試合中に大谷が右肩を痛めるアクシデントにより苦戦を強いられたものの、
永田とともに崔へ合体の延髄斬りを食らわせ、キングコブラホールドで勝利。
永田も同時に田中をナガタロックIIで捕獲して大谷をサポートした。

久々にプロレスの教科書を読み上げ、15周年の思いと感謝をファンに伝えた大谷は
「絶対にあきらめない心をこれからも貫く」と宣言。

「ZERO1のリングは熱い」と選手やファンの熱意を全身で受け止めた永田も、
大谷とともにますますプロレス界を盛り上げていくことを誓った。

同じく15周年の大森はXとしてDRAGON GATEの最弱レスラー、ストーカー市川をアックスボンバーで一蹴。
試合後は市川にプレゼントされたマスクをかぶり、かつての所属団体NOAHの浴衣を肩からかけるという
異色のいで立ちで自らの15年間を振り返った。

高岩は第１試合で若手3人と対戦。1人ずつ真っ向から技を受け止めながらも圧倒的なパワーを見せつけ、
約15分で3人を料理した。
なお、神風だけは唯一試合が組まれず。
しかし、第3試合にザ・グレート・サスケのパートナーとしてテングカイザーが登場し、
こだわりのコブラツイストをこれでもかとばかりに披露。サスケの勝利に貢献した。

NWA UNヘビー級王座戦では、王者・関本大介に佐々木義人が挑戦。
大日本プロレスのBJWタッグ王者コンビでもある2人は、序盤から互いに負けん気をムキ出しにした
激しい肉弾戦やラリアットの打ち合いを繰り広げた。
関本は得意のジャーマンスープレックスやラリアット、さらにはムーンサルトプレスまで仕掛けるが、義人にトドメは刺せず。
3日前の前哨戦で関本に敗れている義人が雪崩式ファルコンアロー、アルゼンチンコースターなどを次々と仕掛け、
最後はラリアットで勝利。

【ソースは下記】
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2007/2007111301/index.html

　

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Uインターとの抗争時代を思い出すな
懐かしいわ

たまには中野龍男の事も思い出してやって下さい

今さらながらホント団体の壁が無くなったなぁ
良いか悪いかは知ったこっちゃないが

こんな斜陽団体どうでもいい
藤田ミノルの乳が女化している方が重大

永田さんサイキョ

これは永田さんハッスル参戦への布石か

大谷ハゲすぎ

大谷はハゲたけど、そんなにおかしくない。
けど、なんで三沢さんの場合は、超笑えるんだろう。
せめて三沢さんも短髪にすればいいのに。

>>10
やっぱハゲと腹がセットになってるせいなんじゃないの？
武藤なんかも腹が出てくる前は河童ハゲでもかっこよかった。

義人おめ！