【野球/独立リーグ】四国アイランドリーグ・高知ファイティングドッグスの経営者を公募

このエントリーをはてなブックマークに追加
164名無しさん@恐縮です
事実上、高知県民の方々から、
支持を得られなかったのだろう。
採算面から、1試合あたりの必要な観客数は、 1000人ちょっとでいいのだ。
しかし、一試合に、スタジアムに足を運んでくれる
高知県民は、 せいぜい数百人と聞く。 この分では、高知県から、プロ野球チームが消えることだろう。
今一度高知県の人に問いたい。
もうプロ野球は、要らないのですか?。 本当に要らないのですか?。
ほかに目だった娯楽など、無いような地域と見られますが、
地元の人たちの支援が、必要。 ソフトバンクも、マリーンズも、ファンあっての野球興行。
球団側企業の努力もあるが、それに乗ろうとする、 みんなで応援に行き、楽しみを分かち合おうとする ファンの民意が効いている。
高知県では、そのような民意は期待できないのかもしれない。
そこまで娯楽とともに民意の発達しない遅れた地域であることを
野球興行面からも、如実証明してしまっている。
アメリカでは、人口が1万人に達しないタウンに 独立リーグの球団があったりする。 数千人のお客さんを集め、数あるイベントともに、
休日を、家族ぐるみで、野球に楽しみを 見出した生活をしている。
しかし、高知は。。。
高知駅から乗車したタクシーの、運転手さんに聞いてみた。
「あんな小も無い野球、見られますかいな」
よく言うなっと思ったものだ。
高知県民が、自ら滅ぼす、アイランドリーグ。
高知県民では、やはり無理なんだな。。


でも野球は面白いですよ。

どうかファイティングドッグスを応援してください。