【スポーツ新聞】 ニッカンスポーツがサンスポの記事を無断転載

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99名無しさん@恐縮です:2007/09/07(金) 23:55:01 ID:3awyc70t0
さすが朝日
100名無しさん@恐縮です:2007/09/08(土) 00:00:21 ID:R+anL5j50
ID:9aYwgv/W0
101名無しさん@恐縮です:2007/09/08(土) 00:03:28 ID:IFV+Hp5UO
元バイトだけど、ニッカン社内は、正社員がやりそうな仕事も派遣・バイトにやらせてる場合がある。コムは基本的に共同通信配信原稿を使ってるけど
この作業、慣れないバイトにでもやらせたのかな。あと余談だけど、働いてて思ったのは社内がスポニチに対して異常に対抗心があるような空気だった。
102名無しさん@恐縮です:2007/09/08(土) 00:13:30 ID:VY0wN/hk0
>>102
最近のニッカンは愉快で恣意的な誤植が多いので、
これからも別の方向で頑張ってほしい
103名無しさん@恐縮です:2007/09/08(土) 00:14:29 ID:VY0wN/hk0
なにこれ、レスアンカ打ってないのに手前にレスしてる・・・
104名無しさん@恐縮です:2007/09/11(火) 04:29:50 ID:gMHs1/Oi0
痴漢“ミラーマン”植草元教授が朝日放送を提訴

・朝日放送(大阪市北区)の情報番組「ムーブ!」内で女性週刊誌の報道を裏づけの
 ないまま引用して報道され、名誉を傷つけられたとして、元早稲田大大学院教授の
 植草一秀被告(46)=東京都迷惑防止条例違反の罪で公判中=が10日、同社を
 相手取り、1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、同社は昨年9月21日、女性週刊誌の記事を紹介する形で「植草一秀
 容疑者痴漢で示談7回の過去」となど報じた。植草被告は「事実無根の情報を流して
 名誉を毀損(きそん)された」としている。朝日放送は「訴状の内容を検討して対応を
 考える」としている。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000947-san-soci
105名無しさん@恐縮です:2007/09/11(火) 04:38:10 ID:DRKVexbu0
日刊スポーツは朝日新聞が設立母体で、
印刷・配達も朝日新聞と共通。

他紙をパクるのは朝日と同じww
106名無しさん@恐縮です:2007/09/11(火) 04:48:36 ID:T/T4pE3O0
朝日系は、編集の主観を前面に押し出すようになってから読んでない。
ニッカンの競馬コーナー高木のイケメーン好きだったけど、
競馬の専門のサンスポに比べれば、ちょっとねぇ。
107名無しさん@恐縮です:2007/09/11(火) 05:20:36 ID:DRKVexbu0
日刊スポーツは世襲を激しく非難してきたが、実は自分の会社も世襲だったw
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すごい会社

 新聞の死亡記事で川田博美(ひろよし)氏の訃報を知った。日刊スポーツ新聞社の会長である。享年81歳。記事を読み進むうち、喪主が長男で日刊スポーツ新聞社社長の員之(かずゆき)氏であると知って驚いた。
両氏に面識はないが、朝日新聞社系のスポーツ新聞社のトップ人事が世襲されていたのだ。

 同社のホームページをのぞいてみた。そのなかに「日刊スポーツ新聞社小史」というのがあった。これをみて、またまた驚いた。同社は1946年、日本初のスポーツ新聞として創刊。株式会社に改組した1951年に川田源一氏が初代社長に就任。

 その5年後の1956年に川田源一氏が会長になり、川田博美氏が社長に就任した。今から48年前、博美氏が33歳の時のことである。そして1983年に博美氏は代表取締役会長に就任、それ以来、亡くなるまで会長職にあった。
この間、5人の社長が誕生、新しい社長が就任するたびに前任の社長は取締役相談役や相談役に退いているが、会長だけは川田博美氏が続投した。長男の川田員之氏が社長になったのは1999年のことである。

 長男を社長につけ、自らは会長にとどまる。半世紀近くも会社の実質的なトップにいたのだから博美氏は相当な実力者なのだろう。周囲の人たちは茶坊主ばかりではないかと危惧する。この人事を知って、小生の日刊スポーツ新聞社に対する信頼感は一気に薄れた。
長期政権による愚をどのように考えているのか。出勤時に駅売店でスポーツ新聞を買うことも多いが、日刊スポーツだけは買いたくない。
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/1411/geodiary.html
108名無しさん@恐縮です
昔はサッカーの記事はニッカンが一番信用があったのに、今は報知レベルだもんな。