【映画】大沢たかお｢夢のような光景でした｣と目を潤ませる…｢Life　天国で君に逢えたら｣ハワイ上映会

俳優の大沢たかお（３９）が主演した映画「Ｌｉｆｅ　天国で君に逢えたら」（新城毅彦監督）の
上映会が、モデルとなったプロウインドサーファーの故・飯島夏樹さんが暮らした
当地のワイキキビーチで行われた。約６５００人の観客でぎっしり埋まった砂浜に
大沢も大感激。「夢のような光景でした」と目を潤ませていた。

砂浜から人がこぼれ落ちそうだった。無料上映ということもあり、集まった観客は６５００人。
その中には、オフで家族旅行に来ていた歌手の中島美嘉（２４）の姿もあった。
ワイキキビーチで邦画が上映されるのは今回が初めて。舞台あいさつした大沢は
「夢見てるのかなと思いました。来る前は、５人くらいだったらどうしようって。
ホント、感謝です」と目を丸くした。

ハワイをこよなく愛した夏樹さん。肝細胞がんに侵されるまで家族６人で暮らし、
日本での治療生活をへて死を覚悟した最後の３か月もこの地で過ごした。
多くの人に愛されたウインドサーファーは、ワイキキビーチの沖に散骨され、天国へ旅立った。
猛特訓でウインドサーフィンのシーンをこなし、壮絶な闘病生活を演じ切った大沢は
「この映画は夏樹さんありきの作品。だからハワイに帰さないと完結しないと思ってた
。映画は（２５日公開で）始まったばかりだけど、一つの区切りができました」としみじみ。
「夏樹が最後を過ごしたハワイの地に、このような形で映画を持ってきて下さって…」
４人の子供とともに今もホノルルで暮らす寛子夫人（３９）も会場に駆けつけ、大沢に感謝した。

映画のクライマックスシーンでは、雨がぽつり。「夏樹が天国でうれし涙を流しているんじゃない
でしょうか」寛子夫人がそう言うと、大沢の目から本物の涙がこぼれた。

ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070831-OHT1T00062.htm
上映後に勢ぞろいした飯島ファミリーと大沢たかお。左から飯島寛くん、吾郎くん、寛子夫人、
大沢たかお、飯島小夏ちゃん。最前列は多蒔（たまき）くん
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20070831-452589-1-L.jpg
「Ｌｉｆｅ　天国で君に逢えたら」　http://www.life-tenkimi.jp/

ひ　秘め事大好き
め　メラメラ燃え上がる不倫
い　いつもいつでもいつの日も
ゆ　忌忌しいからこそ楽しいの
み　見て！私の本当の姿！あなただけが知っている
こ　ここをぶってぶって

あんま好きじゃなかったけど、前に出てた徹子見て好きになった

>>2 「縦読み」を勘違いしてる・・くやしいけど、おもしろい。

『Ｌｉｆｅ　天国で君に逢えたら』←今週のダメダメ

『Ｌｉｆｅ　天国で君に逢えたら』30点（100点満点中）
2007年8月25日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他にてロードショー　2007年/日本/118分/配給:東宝
作り手が本人に遠慮してはだめだ

http://movie.maeda-y.com/movie/00951.htm

俺のたかお

>>4
どうみてもあいうえお作文です。本当にありがとうございました。

大沢さん結構恵まれてるな

ちびっ子横綱ががいる

夢のように消える映画になりそうだ

難病・闘病生活・若くして死亡・実話・ドラマ化

有終の美

http://220.98.219.68:8080/4DACTION/DogProfile/001461/1/

>5
>だいたい伝記映画というものは、本人の人生に起きたことを映像で紹介して終わり、というものではない。
>それでは没後のテレビのニュース特集と同じだ。

正直言って、ニュース特集的なものでもいいのではないかと思う。

この評者は｢伝記映画はかくあるべし｣って思い込みが強過ぎて、作品をありのまま
楽しむことが出来なかったようで気の毒。｢じっさいこの映画からは、いたるところに
本人または関係者に遠慮をしている様子がありありと伺える。｣とあるが、残された者
が不愉快な思いをするような作品だったら作らないほうがまし。

｢くるものがなかった｣理由を作品に求めるのもいいが、自分の感性やステレオタイプな
批判精神を再考してみるのも、無駄にはならないんじゃないかと思う。

本読んだけど
ﾂﾏﾗﾝねこれ

>5
>余命3ヶ月と知ってショックを受けた奥さんの周りをカメラがぐるぐる回り、
>やがて人がたくさん往来する道のど真ん中で崩れ落ち、うずくまる。そんな
>安っぽい絵はいくらなんでもナシだろう

具体的にどう駄目か書いてありますよ。この評者は「映画であるなら真摯に
立ち向かえ」と言っているのであって「伝記映画」だからどうのこうのとは
言ってないと思います。

関係者に気を使った安直な映画つくりを非難しているのであって、残された
ものが不愉快になるものを作れとは言っていないし。
それなら、大沢たかおや伊東美咲を使うより、当人のドキュメンタリーのほう
がいいのではないですか。
映画化するという意味を考えたほうがいいと言っているわけですよ。

まぁ、大体、こういう映画って半年後には誰も憶えてないってケース
が多いからね。

駄レスほど長い。
自分の意見さえまとめられない奴は、作品を世に残した者を妬むのか？

昨日見に行ったが
鼻フックの演技が酷すぎて失笑した

漠然曖昧な一文で批判した気になる人間もどうか思うけどね。

>>18
バカだね。
鼻フックって言う言葉を使ってるだけで、
単なるアンチの書き込みってわかるよ。

誰も映画をまともに見て批評していると思わない。
同じケナスならもっと言葉を選びなさい。

こういうホモほどカミングアウトしないでブスとカムフラージュ結婚するよな

まあ一般人はこの人のことたいして興味はないだろうし
脚本がいいとか演技がいいとか画がきれいとか演出がいいとかじゃないと
見に行く気しないだろうな。それがﾀﾞﾒなら普通のうんこ映画だ。

なんか題名だけ見るとエロゲみたいな題名だな。

この秋、お薦めラブファンタジー映画ってありますか？

>>20
コピペにムキになってマジレスしちゃった今の気分はどうよ？

なんだホモスレじゃないのか

団長

アッー！

中島はまた不倫したいんだろう