【サッカー/アジア杯】1年遅れのW杯を戦った-加地
ttp://news.thestadium.jp/2007/07/21_2.html 加地 亮(G大阪)「右足を相手のDFとぶつかった際にもっていかれました(右足首のねんざの模様)。
オーストラリアは意外と足下でしっかりとつないでくる。そのあと、FWに入ったボールを拾い、DFのカバーに入る。とにかくそこに集中した。
厳しい試合でした。途中で交代しましたが、今日は僕にとって1年遅れのワールドカップを戦えた日でした。
次からまたこの勢いを保っていきたい」