【映画】ラストラブ　ケータイ小説の玉石混交 (ゲンダイネット)【田村正和/伊東美咲】

　今月１６日に封切りの映画「ラストラブ」。この作品は田村正和演じる５３歳の中年男が、
２４歳の女性（伊東美咲）と恋に落ちてすったもんだのグチャグチャというお話。
初版２５万部の単行本を映画化したものだが、原作者のＹｏｓｈｉという作家は、
ケータイのインターネットサイトを使って、小説を更新して配信する“ケータイ小説”のパイオニア的存在だ。
個人の携帯サイトを立ち上げ、小説を配信し始めたのが３５歳の時。
脱サラして、失業保険で食いつなぎながら書いていたという。

　ほかにも、官能小説の内藤みか、若者に人気の美嘉、メイ、ｃｈａｃｏといった売れっ子の
ケータイ小説家がいるが、そもそもどんな人たちなのか？
　ケータイ小説文庫「野いちご」を運営する、スターツ出版の広報担当者がこう言う。

「ケータイ小説はジャンルや形式にとらわれず、誰でも自由に書けるのが最大の利点です。
明確に作家を目指すというより、自分の経験を人に読んでもらいたいだけという人も少なくありません」

　ブログ（日記）を更新するのと同じ感覚で、ケータイ小説を執筆する人が多い。
ということは、採算とか収入は度外視ということか。もっとも、ケータイ小説に限らず、
大ヒットを記録した「電車男」以降、出版社や映画会社がネットの世界から書籍化する作品も多い。
つまり、ケータイ小説はかつての同人誌、自費出版のようなもの。玉石混交だがダイヤモンドがひそんでいるかも。

【2007年6月12日掲載記事】

[ 2007年6月15日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/15gendainet05017731/

田村正和、伊東美咲主演「ラストラブ」公式サイト
ttp://www.lastlove.jp/

>>1
糞スレ立てんじゃねぇよ、ウジ虫が

「伊東 美咲」
画数：伊(6) 東(8) 美(9) 咲(9)

天画（家柄）14画 凶　 浮き沈みの激しい波乱運
地画（個性）18画 中吉 エネルギッシュな親分肌
人画（才能）17画 中吉 負けず嫌いな頑固者
外画（対人）15画 大吉 思慮深く謙虚な性格
総画（総合）32画 大吉 人の財力に恵まれた幸運数

評価 : 87.1点
モバイル姓名判断（http://n1.mogtan.jp/）

DQNが感動しまくって１２０万部も売れたケータイ小説の一部
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/05/24(木) 22:51:52.53 ID:hBEJgnt70
「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

>>5はラストデブ

喋らなければいい女優

しょせんゲンダイの記者は漢字を知りません
ってのを告白しているスレタイだな。

>>5
ようピザ

>>10は今日うんこを踏む

>>2 1はウジ虫じゃありませんよ。

>>4
俺のＤＱＮな弟がそういう喋り方だな

石しかないだろｗ

>>4
ドラゴンボールの戦闘シーン並みだな

ズラ

携帯リボンφ ★という人は自分の立てたスレを全部読んでるのだろうか・・・
「貧乳」とか「まな板」とかで検索かけてるんだろうか・・・

まあキモオタは幼稚でキモイアニメが大好きなんだからケータイ小説読んでる女子中高生を馬鹿にはできんよなｗ

Ｙｏｓｈｉ（笑）

＞かつての同人誌、自費出版のようなもの

勝手に終了させないでくれよ（´・ω・｀）

芸能ﾈﾀは貧ﾀﾝのｽﾚだけ見れば十分。

>>10
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>15
＞「貧乳」とか「まな板」とかで検索
してません('A`)
重複などの不備確認の為に、特にスレの最初の方は
ＲＯＭってます（。・_・。）ﾉ

携帯小説リボン

>>10
貧乳なだけだよな

>>10 貧なだけです！！

>>4
殴る音をカギカッコで括るもんだから訳が解らんｗ

「あっ……はい」は誰に対して答えたものなんだ？

ラノベすら読めない層を狙ったのはある意味天才。

>>4
「ガキ！」とか「ボコ！」ってのは
まわりのホストが効果音いってくれてるの？

コンビニにたむろしてるDQNが結構人殴る時に
言ってるよね。

んで、もっとアホそうなのがカップラーメンくいながら
「ちょつえー！ちょ、つえー！」とか言ってんの。

これ粗筋見ただけで吹き出した

バストラブか

>>25

馬鹿にしてた本がこれだけ売れまくれば
「ケータイ小説」はそういう新ジャンルなんだと認知するしか無いね。
ラノベと絵本の中間くらいに認知しとく。

「パパはニュースキャスター」みたいなのを映画でやろうってのか？
ところで＞1
俺、貧乳好きだぞ

貧乳言うなぁー！ヽ(`Д´)ﾉ

＞ヒッー！

どうみても「アッー！」からのインスパイアです

>>4
ッ の使い方が間違ってないか？

書いてる人もケータイで見やすいように文字数を減らしたり、
描写を削ったり大変らしいよ。

ケータイ作家がバカなのではなくバカ向けに書いてるだけだよ。

なんで、いろんなスレでリボンちゃんが貧乳って言われてんの？
スリーサイズ流出でもしたの？

ま、貧乳……。

>>1
携帯リボン＝伊東美咲

共通点は、貧ぬー美女

俺はリボン＝松嶋菜々子 派

お前ら少しは貧乳の話もしろよ

貧乳の情報源はなんなのだ？

ど〜でもいいが貧の話題でスレ埋まりそうな勢いだねf^_^; 誰か携帯リボン貧乳疑惑スレたてれば？

糞虫どもの記者との馴れ合いきもちわり
ぶち殺したい

ＣＭで田村正和○年ぶりにスクリーン復帰！とか騒いでるね
こんなカス映画にしか出れないだけって気もするが

ＹＯＳＨＩのおっさんには
山田先生の本をよく熟読して勉強してほしい

グッワ

さーて、貧乳好きの漏れがやってきましたよ

>>29
こんなの小説じゃない。
読み手の事を考えない文章。
ただ自分だけが悦に入った文章。

見るに耐えない。これが売れてて新ジャンルだというなら
携帯内だけでとどめてほしい。
こんなものが世に冊子として出回るなんて日本の作家に対する
冒涜以外の何者でもない。

>>47
別にいいじゃん。
出版社も金儲けが必要で、
その為には馬鹿相手に買わせなきゃいけないんだよ･･･

こういうのが売れるお陰で、
いい本が再発されたりするんじゃない？知らんけど。

これって主題歌が糞みたい
まぁ、ストーリーも糞だしな

人気作品に共通するキーワードは
純愛、愛の無いSEX、不治の病、逃避行だっけ？

DQNはこいつを読んで腐女子は伊坂とか読んでるのか

>>50
１０代、満たされない日々、援交、ドラッグ、ヤクザ、
これにそれらを含めばベストセラー確実

売れればいいってもんじゃないってことを示す典型的な例だな。

>>47
読み易さ　

も重要なんじゃね？
いい大人がyoshiしか読んでなかったらドン引きだけども・・
でも大人と子供の間のやつらにわかりやすい小説ってのはアリだと思う

>>4
２ちゃんねらーの書き込みレベルだな

細川茂樹が出とるみたいやで観るよ。
ただ、それだけ。

小説なんてものはいくらモラルを逸脱してもいいものだと思うんだが、
ケータイ小説って「友達は大事」「命は大事」とか中学生の道徳の教科書
並みの事しか提示してない気がする。
結局、ケータイ小説を読む人間でさえ小説を読むことでカタルシスを得たい、
何かを得たいと思っているんだろうな。要するにずっとうんこをひねり出す描写
が続く小説よりかは中学生の道徳並のケータイ小説の方が心地よいと

>>57
漫画のワンピースもそんな感じだな
そういや

>>57
主義主張なんてどうでもいいんだよ。
中学生レベルの文章ってとこが問題なんだよ。

>>59
伝える文章がチープだと主義主張も安易になる（映る）んじゃね？

西村京太郎の小説も
ヒドイと思ったけど
最近の小説は底が無いな
どこまで落ちんだよ
そのうち全部ひらがなの小説が
でてくるんじゃね？

ビッチ達に通じる暗号を書ける作者は天才という他ない

文章だと思うからいけない。これは暗号である。

>>54
読みやすい小説なんてたくさんあるじゃん
これは漢字や言葉を知らない人用だろ

>>4は本当にミリオンセラーの小説の一節なのか？
えっちねたの素人の妄想書き込みでもこんな短文＆稚拙な表現のものはなかなかないぞ

この類とライトノベルとどう違うの？

一個とで言えば、女が主要な文化は糞。

>>57
小説読む＝頭良い
→ケータイ小説が（馬鹿に）評判いいから読む
→感動して泣くなんて感性豊かだからすごい
→泣く＝本読んで泣く私かわいい、すごい。頭の良い人が文学を理解してるように私も文学を理解してる
→私も頭良いかもしれない（という錯覚）

こんな感じだろ
だいたい読みおわると自慢してくるし

>>63
常識を超えた読みやすさだよ

>>4を読んだあと、色々な意味で泣きたくなった

>>57
筒井康隆みたいに「どうせ紙の上なんだから
ありえないようなメチャクチャな事も書いてしまえ」
みたいな人はいないねぇ。

町田康はその辺を貫いてるけど

>>66
だけど金になる
だから宣伝される

>>40

携帯リボン＝貧乳？の元となったやりとり

http://newsplus.jp/~gedo/bbs/test/read.cgi/mnews1/1165071555/777-779

>>65
さすがにそれはラノベに失礼。

>>70
そういうのを評価しない時代になってるよな
一般人まで視聴率だの興行収入だの
おまえは業界人かｗってほど周りの目を気にしてるし

その点フランス人のいいものはいい。私はこれは素晴らしいと思う。
って感性はやっぱり世界でもずば抜けてると思う。
日本人は周りの評価を気にしすぎる。

デザイナーの村上なんとかが言ってたけど日本だと美の文化で商売しにくいって言ってた

>>71
同意

>>75
でもその文化（ジャンル）の質は衰退していく

>>68
本屋でそういった類の本をちょっと数ページめくったけど
文章がひどくて読みづらかったぞ

携帯で読めば気にならんのか？

>>4
ﾈﾀだろ？
ちがうの？

還暦すぎたキモ大根俳優と３０歳すぎた大根女優の映画など観に行く人間いるの？

>>78
ああネタさ。みんなウソさ。こんな本が売れるこの世界もみんな夢。
だから眠りなさい、眠りなさい…………

ケータイ小説は小説じゃなく、少女漫画のノベライズって感じ。

>>4
いつ見ても笑えるｗｗｗｗ

>>81
大半は女が買うしな

無料、どこでもすぐ読める、簡単な内容は強力だよな
レディコミ作家や20代以上の女を対象にした漫画家はきついだろうな

ケータイ小説って誰も真面目に論じてないからこれはあくまで仮説
なんだが、>>4の文章って読んでる連中は一回漫画のコマ割りに
置き換えて理解してるんじゃないかね？
要するに「漫画として読んでいる」んじゃないかと。文章として理解
しようとするとよく分からんけど、漫画に置き換えると理解できなくも
ない気がしなくもない。

ライトノベルがオタク向けに走ったから
一般の小説読めない奴の受け皿なんだろうね

「良い作品が売れるんじゃない。売れるのが良い作品なんだよ」
某S英社に出入りしている底辺ライターの私は、いつもそう怒鳴られてまふ。
だからyoshiさんの本が売れてるのを非難も否定もしません。時代の先端をとらえたことは功績っスよ。

>>87
マシリトもそういう考えだよな
ジャンプ付きか知らないけど

古畑任三郎　THE MOVIEなら
配収２０億イケる　　　かな？

>>87
出版社にとってはまさにそうだろうな

ケータイ小説と山田悠介の本は文学とは認めん。チラシだ

>>91
チラシに謝れ。
チラシなら、裏面をメモ用紙としてリサイクルできるんだぞ。

>>70
最初から映画化・ドラマ化を狙って書いてる作品ばっかだしな

田村正和がもったいないような映画でないといいけど

>>90　「作品」じゃなくて飽くまで「商品」だからな。

　>>87のセリフの「作品」を「商品」に置換すると違和感がなくなる。

職場の同僚が本好きって言うから色々話ができたらと思って
お薦めの本を聞いたら、Yoshiの本を何冊も薦められた…
なんか今年一番ガックリ来たよorz

劇場で予告を見たけど、つまらなそうな空気が
漂っていた・・・。

>>1
＞恋に落ちてすったもんだのグチャグチャというお話。
ちゃんと書けや

>>92
裏ってなんかテカテカしててボールペンじゃねぇと書けねぇジャン

>>87
だけど本当にそれだけじゃ作家として終わってると思うよ
心の底にでも違うって反骨心のない作品なんてリアルじゃない

>>89
田村本人がもう古畑イヤって言ってなかったっけ？

小説というかたんなる｢読み物｣だもんな

最近では玉石混淆は混交になってんの？

玉石混淆っていうか石しかない気がするが＞ケータイ小説

２ちゃんなんかでもあるけど、反知性の流れの一環だとともう

20年くらい前にベストセラーになってた黒豹シリーズって探偵小説があって
宇宙で宇宙人をワルサーで撃ち殺したり巨大虫メガネで日光を集めて南極溶かしたり
作者はいたって真面目に書いてるけど支離滅裂な内容で
こんな感じでバカにされまくってたなｗストーリーは面白いんだがｗ
ケータイ小説に比べれば黒豹がまともな文学作品に思えてくるのがすごい

これよりよっぽど良いもの書いてる同人作家がたくさんいると思う

これ面白いなぁ……あぁ、グリシャムか
何だかコレつまんね……あぁ、YOSHIか

>>4
ｗｗｗ
台詞に状況説明文くっつけただけの台本って感じだな
もっと漢字使おうよ

>>105
黒豹シリーズは、小説にもかかわらず「トンデモ」に認定されてたな

どんだけぇ荒唐無稽なんだよ
どんだけぇ〜

美咲たんは可愛くて純粋で誰からも好かれる魅力的な子だな
しかも処女の可能性が限りなく100%だから好感もてるな

＞恋に落ちてすったもんだのグチャグチャ
なんやこれこんなんで記者なれんのかコラ。ちょっと顔かせやボケ記者
しばくぞわれカスが

ヒッー！ｗｗｗｗｗ

yoshiのタイトルのセンスって相当古いと思うんだが、そこは読者の
女の子としては許容できるものなのか
「恋バナ」「翼の折れた天使たち」ってお前いつの人間だよ。
「魔の山」とかもっとそういうタイトルを・・無理か

>>105
黒豹は、作者のサービス精神が過剰すぎて、物理や科学を乗り越え、
ある種の美意識に殉じてる。

確かにバカにされても仕方がないが、あの物語の中では必然あるんだよ。理解できないが。

>>113
ケータイ小説の「魔の山」って想像すると楽しいなｗ

>>81
いや、「あやまれ！少女漫画にあや（ｒｙ」
ってレベルだと思うぞ

つーか開き直ってこのスレにいる誰かもケータイ小説で稼げばいんじゃね？

いや、大きく稼ぎたいなら、ケータイの次に何がくるか考えないとね。

本屋で働いてたことあるがYoshiの小説買っていくのは、
頭の悪そうな女が７割前後

まあ好き嫌いだから買う人はいいとして、
書いてるﾖｼ？って人が、
「自分の書いているものはクズで最悪だ」
という自覚があるといいけどね

>>113
古臭いのが新しく見えるんだろ
中身もそんな感じだろし

携帯小説にはなから玉なんてないような気が

携帯小説なんざ見てる奴の気がしれねー！

例え俺のガッキーでも許さんよ

というか出版社自体がそろそろ必要ない社会になりつつある

難しい漢字を使っちゃいけないのか

ちょっと書いてみた

俺は携帯リボンの胸を押した
「ベコッ！ベコッ！」
激しい貧乳だった
「キャー、許してください！」
携帯リボンが叫んだ
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」

Ｙｏｓｈｉって目覚ましテレビに出たときに胡散臭さ満載で笑った

あれからメディアに出なくなったw　内容が中学生の妄想で用地・・・

>>125
「あっはい」

>>113
ケータイ読者がトーマスマンなんか読んだら失明する

本当かどうか知らんが
yoshiは至って普通に金儲けのためだけに
ケータイ小説作ってるらしいが

別に作家としての信念?とか
伝えたい何かとかは皆無だという…

でも今Yoshiの本って全っ然売れてないぞ。ラストラブでさえも。

ラストラブって講談社から出てるんだな
相変わらずのyoshi節みたいだけど、講談社がそんなもの出していいのかしらん

伊藤美咲の彼はかなりの経営難。
お店を売却。

編集者「あの、先生。こういった事はいいたくないんですが、先生の文章は　　
　　　　　その・・日本語として、その下手といいますか・・読みにくいので多少
　　　　　手直しをしたいのですが・・」
yoshi「なんだと？馬鹿者。私の文章を手直しだと？ふざけるな」
編集者「いや、でも、多少の手直しはどの作家さんもしてますし」
yoshi「私の文章は魂だ。魂を手直しするとは何事だ」

こういうやり取りを講談社の人間としてるとしたら、それはそれでyoshiは
すごいと言えなくもないな。まあ、その自信がどっから来るのかが分からん
けど

>>133
yoshiは商売として分かっててやってる人。読みやすくないと売れないと知っている。
むしろ、編集者の方から「これでは難しくないですか？」とか言っていると思う。

でももう全然書籍としては売れてないみたいだね。

＞むしろ、編集者の方から「これでは難しくないですか？」とか言っ＞ていると思う。

言わずもがなだが、これは「読者層を考えてもっと分かりやすくしましょうよ」「そうですか、じゃあどこを直しますかね」とかそういう会話になっているんじゃないかってことね。

yoshi　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田村正和も老いたなあ、いろんな意味で

YOSHIとあかほりさとるは生き別れの兄弟。

>>136
未見なので腕前は分からないが、サックスの努力は認めてあげましょう
俺の場合、ビデオは勿論、ＴＶ放送があっても見ないだろうけどね

季節感ないよね〜
冬のニューヨークって？？？
上映時期変えられなかったの？
興行はどうだったの？ヒット？コケ？

森重とﾘｱﾃﾞｨｿﾞﾝで文芸エロスものの映画撮れよ

>>89
全く同意！！何で作らないんだろうね・・

映画見て来たので感想を２，３・・・
はっきり言って田村正和は老けた・・・
もうおじいちゃんって感じ
で、意外と言っては何だが伊東美咲は田村と演じても全然引けを取らなかった
３０過ぎて美咲も貫禄出てきたって感じだった
カットが多くてあんまり大根は感じなかった
あとはっきり言ってストーリーが糞！
エンディングもハァ？って感じだったし、ラストラブってタイトルなのに
一度も田村とのキスシーンが無い。折角大物の役者使っているのにこれは何なんだ？
と思った。この映画のタイトルは田村の闘病記でよいんジャマイカ？
ストーリの展開が全く面白くない
唯一の見所はニューヨークの枯れた町並みに美男美女が寄り添うところか？
この映画は美しいニューヨークの風景をお楽しみ下さいｗ　
あとこの映画の観客が何故かジジババばかりだったのがワロタ