【プロレス】カール・ゴッチの企画で伝統ある英国ランカシャーレスリングの大会を開催

往年の名レスラー、カール・ゴッチ（８２）の企画で、伝統ある英国ランカシャーレスリングの大会が
２３日に米ミシシッピ州マジソンで開かれることになった。同競技はプロレスの基礎となったもので、
１９２０年代に英国のランカシャー地方で生まれた。アントニオ猪木、藤波辰爾らも影響を受けている。
大会はトーナメント形式で、１回１２分の２本先取で勝者を決める。出場選手は後日発表される。
（デーブ・レイブル通信員）

http://sports.yahoo.co.jp/news/20070610-00000031-nks-fight.html

生きていたのか〜に！

２

a

スティーブンリーガルはでるのか

無我ｱｯｰ！

キャッチアズキャッキチャン

訃報かと思った

生きていることに驚いた
20年は前に死んでいると思ってたぞ

かなり極貧生活送ってるんだってな　誰かの世話がないとダメらしい

まあアメリカじゃ無名だから仕方ないが

ゴッチええ感じ。

リーガル、藤波、バックランド

私だ。それともカールゴッチは超大物ではないかね？

西村が出場しそう。

ベルギー人なのにドイツ出身のように振る舞い、現在はアメリカに住んでいながら、英国のレスリング大会を開催する。
なんだかよく分からないぞ、ゴッチ。

おいどうなってるんだ、林屋こん平かよ？
カール・ゴッチ（Karl Gotch、1924年8月3日 - ）
はプロレスラー、無我ワールド・プロレスリング名誉顧問。
本名はカール・イスターツ(Karl Istaz)。1961年まではリングネーム
としてカール・クラウザー(Karl Krauser)と名乗っている。
★ドイツ・ハンブルク出身とされているが、ベルギー生まれ。★
身長188cm、体重110kg。得意技はジャーマン・スープレックス。

またハワイで
トイレ掃除やれ

イデオンか

メキシコで有名なヘビー級日本人レスラーは
馬場、猪木、キム・ドクの時代があったな

アントニオ猪木（談）

ドイツ人や日本人になりすましの悪役レスラーは金になったんだろうね。
本物はやりたがらないだろうけど。

Ｃ・Ｗ・ﾆｺﾙも出場で

わあ〜生きてるんだね
すごい
ビル・ロビンソンは？

ここでスティービー・Ｊの出番でつね？

>>23
高円寺にいる。

おいおい伸びないな
ネウヨどうした
超親日で日本格闘技界の父だぞ

レスリングとプロレスをつなぐ源流か
どの辺から今のプロレスと競技レスリングに分かれたんだろうな

レスラーの晩年はさびしいケースが多いよな

ルー・テーズ＞カール・ゴッチ

さすがクラウザーさんだ！

>>5
WWEでバリバリのビンス派なのに出るわけないじゃん＞リーガル

何故か指が一本短いよな

>>27
打ち合わせなしのレスリングは決着がなかなかつかないからとにかく退屈なものだった
だから、戦後TV時代になってからショーアップされたの
アメリカではテーズよりもゴージャス・ジョージの方が有名

>>33
結局今のプロレスも競技レスリングも時代の要請なんだね

Istazってユダヤ人だろ

ゴッチになります！

佐山と高田と山田を送ります

ゴッチはベルギー人だよ
ジャーマン・スープレックスを使ってるからドイツ人で通してたけど
WWWF時代はフランス人ピエール・エマリンとして試合をしてた

>>25
は？

ゴッチがナチス党員だったって本当？

>>34
そういうこと。
FILAのレスリング（五輪種目）だってTV用にルール改造されてるわけだし。
ただ、ポイント制3本勝負とピンフォールで一本勝ちを並立させたルールは悪くはないけど
ただラウンドの時間は3分はほしいよな。2分じゃ短すぎるし、
コイントスで有利な組み手ってのもアホらしい

バーネットとノゲイラは出るの？

>>39
いや、本当に高円寺に住んでる
環８沿いにジム構えてるし

ゴッチもさびしい老後だなあ・・・
弟子もほとんど引退しちゃったしプロレスもなくなったも同然だし・・・

>>43
タモリ倶楽部で放送されてたよなｗ

ター山が書いてたゴッチは最近西村に向かって
「猪木のところに行ったのは人生最大のミスだった
ミスター・馬場のところへ俺は行くべきだった」と
愚痴ってるって話はマジだろうかｗ

>>44
プロレスがショーマンシップに行くのは時代の必然でしょ
だからWWEが世界最大の団体になったんだし
オールドタイマーたちはあれをプロレスとは認めてないみたいだが

ネイチャージモン

>>40
だから、ゴッチはドイツ人じゃないって。

>>44
ストーンコールドやロックのいたころは演出過剰でも巧いレスラーが揃っていたよ。
ハードな日程で次から次に離脱していって、今はHBK、HHH、ベノワぐらいしか残ってないけど。

ちょっと前にテレ朝の深夜番組で
坂口憲二がアメリカのプロレス業界を訪ねるドキュメンタリー番組をやってたな
カールゴッチの自宅でなぜかレスラー鍛錬のトレーニングさせられて
死にそうになってた
通訳に西村ってレスラーがいた

>>50
フィンレーを知らないとは…

>>46
そんな...orz
もう何も信じられない

結局日本の業界、ファンが認めてないビンス・マクマホンがいちばんの勝ち組なわけで
全米統一後マクマホン家を脅かす同業者が皆無だしな

ゴッチの指が一本ないのは友人を助けたから

>>53
所詮ターザンの書くことだから

ルーテーズの晩年はヨメに逃げられ借金まみれで大変だったらしいが
カールゴッチはわりと平和そうでアンシンした

浜口は息子をゴッチに弟子入りさせろ

「ハロー、ゴッチさん！　で、どんな顔ぶれの大物レスラーをよこしてくれますか？」

「それが……。」

「いいかイノキ、冷静に聞けよ。」

「誰一人、君の新日本プロレスに参加するのをオーケーしない。」

「！？」

「テレビ中継もない新団体では不安だ。」

「それに新日本プロレスにあがったら最後、もう二度と日本プロレスによんでもらえんと言う。」

「ウ〜〜〜ヌ。」
「日本プロレスのワル幹部共がアメリカのレスラー達に手を回し、圧力をかけたな！」

「どうやら、そのようだが感情的になったら負けだぞ、イノキ。」
「新日本プロレスの旗揚げ興行は立派にやれるッ！一人の超大物レスラーが日本へ行き、君と戦うからな！」

「エッ……。そ、その、超大物とは！？」

「私だよ。」

「それとも、カール・ゴッチは超大物ではないかな？」


「ゴ……ゴッチさん！」

>>59それなんてスーパースター列伝？

>>59を読んだ後
>>46に戻ると一層味わい深い

小学生の時、昼休みに体育館のマットを引っ張り出してジャーマンスープレックス
のかけあいをしていたらデブが自分の顔面に落ちてきた時は死ぬかと思った・・・

>>62
棚橋だっけか、永田か誰かにジャーマンされたらかけた奴の前歯が背中に刺さってたっての。

>>59
それは一騎の作り話ｗ

>>62
雪国だとジャーマンだろうがブレーンバスターだろうがかけ放題なんだぜ！
冬限定だけど。

猪木の自伝だとゴッチに協力を要請したら、日本プロレスを離れて
NWAを敵にまわすってことで生活の保証を含めたかなりの大金を
ゴッチから要求されたらしい

プロレススーパースター列伝の中でゴッチがアンドレにジャーマンを
かけた話が載っていた記憶があるんだけどあの話は本当？
ゴッチのジャーマンより高山のエベレストジャーマンのほうが威力ありそう。

猪木の自伝読んだけどゴッチと猪木の関係って師弟愛なんか無いよな
新日本旗揚げの時猪木はゴッチに相当たかられた様で
ゴッチから高額なファイトマネーを要求されたと愚痴みたいなぼやきが書かれていた
ゴッチがタンパにジム設備のある豪邸が構えられたのも新日から可也の金を
もらえたからだろう　少なくともゴッチとって猪木は良い金づるだった

>>66,68
そんな...orz
もう何も信じられない

ゴッチは金に汚い。

http://nhk.upkita.net/up/nhk6765.jpg

新日はゴッチを利用して
新日＝ゴッチの弟子達だからストロングスタイル
猪木＝神様ゴッチの一番弟子だから最強
って売ってたわけで
お互いに利用しあってた関係だったわけだね
ゴッチ本人は木戸、藤原、藤波、前田は
いまだに弟子と思ってるみたい
猪木に対してはロクなことを言ってないけど

ゴッチをプロレスの神様ていうのは日本だけだよ。プロレスの才能はテーズの方が上だし技術はロビンソンの方が上だよ。

最強商法ってのは廃れないな。
「今までのアレはヤオ。これぞ本物。実戦。真剣勝負。」ってヤツ。

今はPRIDEからＵＦＣに移ったところかな。どれも用意された商品なのに。

ゴージャス・ジョージ、ハルク・ホーガンの方がアメリカでは有名

>>74
昔の極真空手もまさにそれだね

昔はプロレスにもグレコローマンスタイルとかあったんだよ

ゴッチは最初に来日拒否して、しかも高額なギャラを要求してる>>59

稲中思いだすｗ

>>41
それでもやっぱアマレスは大方の日本人には詰まらなさ過ぎるわ
せめて柔道並に投げ技やサブミッションが決まれば人気出るのに
>>54
アメリカはWWEが統一してつまんなくなった
日本は新日・全日の２大団体が細分化してつまんなくなった

>>80
統一してつまんなくなった
細分化してつまんなくなった

えらい矛盾だな

>>80
> アメリカはWWEが統一してつまんなくなった

日本人にとってつまんなくなったってことだろ？要は
英語圏では依然プロレス＝WWEだから
ただし低所得層のR指定の娯楽だけど

だいたい格闘やるやつは金に汚い。大山しかり力道山しかり・・・エッ

本名はカール・イスターツ(Karl Istaz)。完全なユダヤ人の名前だ。

>>84
ちがう。ほんとはカール・李・スターツ

猪木vs ゴッチ
猪木vsタイガーマスク
youtubeで見た。
負けたほうが　喜んでるぞ。

むかしはスティーブ・ライトとか、
いかにもテクニシャンという感じのヨーロッパのレスラーいたけど
最近はアメリカナイズされて、ショーアップされたものになってるみたいね。

>>87
アメリカナイズされたのは需要がないからだろ、結局は

>>82
今のWWEつまんねえよ。
しょっぱいのしか残ってないし。

英語圏でプロレス＝WWEなのは当たり前だろ。
他にないんだから。
TNAにがんばって欲しいけどな。

>>89
じゃあ上手いレスラー、面白いレスラー揃ってる団体ってどこよ？

>>62
>>65

調子に乗ってジャイアントスイングを
高速でやったらすっぽ抜けて
雪面に突き刺さったよ

ほぼ全部わかったから

>>90
ない。

WWEは2000年に絶頂期迎えたけどそこからは規制もあって駄目になる一方。
日本のプロレス団体は終わってる。

プロレスというジャンルがもうだめぽなんじゃないか。

>>59
梶原クオリティ全開だけど
列伝でいちばん好きなシーンだｗ

>>93
てことはジャンルとして成熟してるメキシコだけで辛うじて残る程度か

>>93
ダメになる一方っていうけど、それでも欧州ツアーは客集めてたことについては？
結局日本人の価値観にWWEがなじまなかったってことに尽きるんじゃないの？
力道山と1976年のアントニオ猪木が作った価値観の方に共感する層の方が多いわけだし

プロレスのことはよく知らないがゴッチってカスなのか
オリンピックで銀メダル取ったって言うのも嘘なの？

>> 27
レスリングの源流はパンクラチオン。ゴッチはこれにサブミッションを加えて
゛catch　as　catch　can〃
を作り上げた。ヨーロッパでアマレスの主流は、今でもグレコ･ローマン(古代ローマ式)
アメリカ流のフリースタイルに比べ格上に位置付けられる。
つまり真のレスリング王者はグレコ･ローマン無差別級チャンピオンなんだよ。

>>95-96
WWEはマーケティング能力に優れているから間違いなく生き残るよ。
すでにアメリカでは文化として根付いている。
ただアティチュードのときのような勢いはもう取り戻せないだろうなと。

日本でも最初のころのツアーは成功していたし地上波にも進出していただろ。
日本で人気がなくなったのはスーパースターが次々にいなくなってつまらなくなったからだよ。
シナとバティスタが主役なんて見たくないよ。

六年ぐらい前まではみてたがそれ以降はみてないなＷＷＥ

>>98
キャッチ・アズ・キャッチ・キャンをゴッチが作ったなんて与太、どこで覚えたんだ？
釣りだとしたら、レベル低杉。

「列伝」ネタといえば
ゴッチは道場の運営維持のため、ひそかに清掃作業員もやっていたとかいう逸話はガチ？

“これはまぎれもない事実ッ！”って念を押して記されてたけどｗ

イワンゴメスと、やらされかけたのは恐かったと思う

ﾋｸｿﾝが出てきた頃って
ゴッチさんならボコボコにされるとか
ゴッチのｶﾞﾁで強いと言う話題よく出たが
実際はどうなの？
まぁそれなりの根拠があるから例に出されるわけだと思うんだが
俺はゴッチの凄さとかしらねｗ

>>99
一過性で終わったのは日本人の価値観になじまなかっただけだろ
シナとかバティスタはいかにもオールアメリカンなキャラだしな

>>99
見てないとか言っておいて実は毎週見てるんじゃねえの？
シナがメインの試合を見て文句ばっかつけながら

見てなきゃそんな風には言えないだろｗ

「ど……どこまでもビジネスに徹した奴だ！　俺は奴を憎む一方で好きになっていくかもしれねえ……。」

ゴッチが認める一番のレスラーは木戸修なんだっけ？

イワン・ゴメスの挑戦をさけて木戸と戦わせようとしたのはゴッチだよな

>>104
ゴッチという人はものすごい怪力で、テクニシャンというよりパワーファイターだったらしい。
パワーファイターなのに容赦がないというか意固地なところがあって
客が見てないところでもひとつひとつの技を相手が痛がるところまでしてくるから
対戦相手に嫌われたという。
60過ぎても毎日素手で誰かを殺すことを考えているというんだから普通の人間ではないだろう。

>>105-106
見てるけどね。
ストンコロックジェリコカートエディのいた頃に比べたら遥かにつまらんよ。
シナもバティスタもキャラがどうこうより塩だ。

むかしはイギリスや欧州ではラウンド制でプロレスやってたけど
もうやってないのかな。

>>110
つまらないんならなんで見てるの？
それにしてもシナの嫌われぶりは世界共通なんだな
イタリアでもイギリスでもカナダでも大ブーイングで迎えられてるし

おい

鉄の爪のあの強烈な締め付けには正直参ったよ

ウィガン

ウィガンには奴より強いのが一杯いた。

>>111
イギリスも欧州も地元のプロレス団体は壊滅状態らしいよ。
ドイツではオットー・ワンツがCWAという団体で頑張ってたけど
WWF侵攻に押されて、2000年に解散してそれっきり。
ローラン・ボックやスティーブ・ライト、ミレ・ツルノみたいなのはもう出てこないかもね。

>>112
つまらなくても今さらプロレスオタクはやめられないしね。
TNAの放送もやってくれればいいのだけど。

>>117
サムライTV入ればいいじゃん
おれはそこまで金かける気ないけどさ

これに日本人のレスラーがでて優勝したら少しは認めてやるよ

フリースタイルやグレコローマンとは違うのかな？

ゴッチは基地外だから怖い
スクワットで膝壊してもスクワットやりつづけてるし

ゴッチは現在でも
どうしたら素手で人が殺せるかを考えているらしいね
で、その状況になったら殺せる人だろう、、
だから、ルールなしの試合（本当のルールなし）をさせたら強いって言われてる
人間って、人体を破壊する行為には多少のためらいがあるからね
骨折ったり、眼球くり貫いたり、金的潰したり、何の感情も入れずに出来るらしいよ

アントニオ小猪木が一言↓

>>122
> 骨折ったり、眼球くり貫いたり、金的潰したり、何の感情も入れずに出来るらしいよ

それってもはやレスリングじゃねえな

そりゃ相手選手も対戦嫌がるよな・・・・
「強すぎて対戦相手が無かった」って意味違うだろｗｗｗ

>>122
北朝鮮の特殊部隊にはゴッチみたいな人ばかりなんだろうね。ｗ
もっとも連中は考えてるだけでなく実践してるんだろうけどね。

>>122
> ゴッチは現在でも
> どうしたら素手で人が殺せるかを考えているらしいね

それって日本のプロレスマスコミがアングルじゃないの？

生まれた瞬間に「俺を殺してくれ」とか
カール様スゲェ！

>>122
なんかさー考えてるのと出来るのとは別だからな。
実際総合とか出てたら、カスみたいな奴にﾁｮｰｸとか決められてアッサリ失神とかしそうｗ

そりゃ82歳だからな

>>130
いやいや全盛期と想定してのイメージなんだが。

>>128
クラウザーさんｗ

>>124
だって、あるレスラーが「ゴッチの必殺技はなんだと思う？これだ」って拳を握ってみせたって話とかあるもんな

うわ、ランカシャーレスリング
この響き聞くだけでゾクッとするな。わかる人なら同じだろ
出場選手は後日発表されるか・・

ゴッチとテーズ両方に関節技習いに行った淵の話だと

ゴッチのアームロック→指五本全部極める
テーズのアームロック→手首だけ極める

という感じらしい。

雑誌のインタビューでジョシュが「スパーリングをしてたらマッチョドラゴンに
キミは若い頃のカールゴッチに似てるね、って言われた。あのマッチョドラゴンに
言われたんだよ！」って嬉しがってた

>>136
もうジョシュが絡むとなんでも和んでしまうな

一本を取らせる大会はホリオンが主催してるし、レスリングを名乗るから投げや押さえ込みを重視するのか？

今の総合やらせたらダニーホッジの方がはるかに強かったと思うけど
ある種の精神論とかハードトレーニング伝説が日本では受けたのかも

そのトレーニングをクソ真面目にこなしてた頃の藤波の体は
説得力に満ちあふれたものだったしね

ゴッチって日本のプロレスファン以外に支持者っているんだろうか？

佐山も前田も高田もゴッチに習ってた若い頃の体は素晴らしかったよ。
船木もそうかな。

全日系なのに越中は体型をしっかり維持してる。ちゃんとトレーニングしてるんだな。

ゴッチはポジショニングの概念解ってないからガチやっても勝てないよ

解ってないというより認めたくないんだろうな

>>139
ダニー・ホッジはちょっと前の格闘技雑誌のインタビューで、素手でリンゴを握り潰してたね。
70過ぎだってのにすげえじいさんだ。

プロレスラー最強幻想なんて信じてるのって日本人だけじゃないの？

現役で総合やってる弟子ってジョシュだけ？

バーネットってプロレスやってないじゃん。プロレス代表を名乗ってるけど

ガチ軍人とレスラーはどっちが強いの？
教えてエロい人！

確かﾊﾟﾝの会場での試合だったと思うが
ジョシュが勝って、親日のﾚｽﾗｰどもが親日の旗を振りかざし
これが新日本だ！みたいなノリ程、恥かしかったものはない。
まぁ確かに親日だけど、ジョシュを代表みたいにして
親日が勝った見たいなのは痛すぎるｗ

>>143
こんなヤツが一番つまんないよな
あの時代と現在と技術的な違いがあるに決まってる
進歩があるに決まってる

ゴッチは冬でも窓開けて寝るんだぞ

木戸修「オヤジの悪口は絶対許さない！」

>>148
永田さんに負けたよ。

あの頃のレスラーってナチュラルだから結構長生きだよね。
薬付けの昨今のレスラーは皆早死にしちまうからファンとしては寂しいよね。

>>102
一応、ハワイで清掃員をやってたのは本当。
ただ猪木に言わせると年金のためだったらしい。
ttp://www.asakusakid.com/past-column/inoki-over.html
>実際に一時はハワイで清掃の仕事をしていたこともあったし。
>ま、ひとつには老後というか、保険も含めて年金のことも考えてね。

ゴッチが干されて売れなかったレスラーだったってのはギミック臭いんだよね
ネットで調べれば経歴が出てきちゃうし
オハイオ版AWA世界チャンピオン、NWAイースタンステーツチャンピオン
WWAタッグチャンピオン、WWWFタッグチャンピオン
どう見ても売れないレスラーには見えない。

ゴッチは五輪の書を丸暗記してる

>>127
ルーテーズが言ってたからなぁ
「おい　ルー、どうやったら犬を殺せるか知ってるか
　胴体目掛けて両膝体重かけて落とせば死ぬぞ」
真顔でそんなこというから面白くて仕方なかったらしい

昔だけど、藤波は「世界で一番強いのはゴッチさんだと思う」とか言ってたな。
スパーリングできめたと思ったら、手の甲を指で触れられて、
その瞬間全身がしびれて逃げられたんでビックリしたそうだ。
前田は愛弟子みたいに言ってゴッチの名前をだいぶ利用してたけど、
後にゴッチは雑誌で「利用したい時だけ近づいてくるクソだ」とか答えてるね。
ミスターヒトとかいうカナダで活躍した日本人レスラーによると、
実際前田は新日の研修で１週間ぐらいゴッチのとこで練習したぐらいとか。

民主、無年金障害者問題で法案提出　在日外国人らも救済

民主党は９日、国民年金の対象外か、任意加入の時期に未加入だったため、障害基礎
年金をもらえない無年金障害者すべてに「障害福祉年金」を支給する法案を衆院に提
出した。
今国会に与党が提出を予定している案では、救済対象を元学生と専業主婦に限ってい
るが、民主党案は在日外国人や在外邦人も救済する手厚い内容だ。
給付額は、与党案では障害基礎年金の約６割にあたる月４万〜５万円だが、民主党案
は障害基礎年金と同額としている。
http://www.asahi.com/money/pension/news/TKY200406090286.html

超大物まだ生きてたのかよｗ

武藤はカールゴッチ大した事ないって本に書いてたね

>>159
ゴッチって内蔵ゆるめてブヨブヨ振り回せるんだよな
あいつは人間じゃない

高橋本にルーテーズはパラソルスクワットだったので膝痛めなかったけどゴッチはフルボトムスクワットやってたので膝悪くしたって書いてたな

>>152
長生きの秘訣か？

>>164
パラレルな。

>>1
いきていたのか、神様。

>>164
ずっとパラソルだと信じて生きてきたんだね。。。

はっきり言ってゴッチよりルスカやホッジの方がガチで強い。多分ガニアやレイスやマードックもガチでやったらゴッチに勝つよ。決して神様なんかじゃない。

カール・ゴッチ彗星ってのが１０年位前地球に接近した

↑ヘール・ボップ彗星とは別

>>170
ベールポップな

80過ぎてまだ元気なのか。さすが神様ｗ
死んだ藤原組長も嬉しいだろうなぁ

ガチの強さは、死んだバッドニュースアレン。

>>67
本当だよ　俺は若い頃だけど35年前くらいに実際にテレビでだけど見たよ
当時　国際プロレス（あのアニマル浜口もいた）という団体があって
カール・ゴッチ　アンドレ・ザ・ジャイアント（当時はモンスター・ロシモフ）
ビル・ロビンソンなどの世界の超強豪が集結して大会を開催した

ゴッチはアンドレを見事にジャーマン・スープレックスで5秒間くらいもフォール
していたが不運にも試合に巻き込まれた審判がのびていて3カウントできなかった

ゴッチは審判がどこにいるのかさがしていたが背後から息を吹き返したアンドレが
突然ゴッチに襲いかかりフォールしてしまった

その時ようやく目覚めた審判は事情も知らずに3カウントしてしまい結局
アンドレがゴッチに勝利してしまった
誰の目にもゴッチの勝ちではあったが審判の判定は絶対であり判定は覆らなかった

友達の親父のひそかな自慢

力道山を見に行ったWリーグ戦で
突然カール・クラウザー時代のゴッチと遭遇、
握手してもらったとのこと。

テーズやホッジ達だったと思うが、VTの映像を見て、
「なんでこの体勢なのに耳を千切らないかねぇ？」と不思議そうに言ったそうな。
日本に来たルチャのおじさんも、
「金的も目潰しも無し？なにが何でもありなの？」って愚痴ってた。
猪木も「何でもありの闘いっていうんだったら、せめて金的と目潰しくらいは
有りにしてほしいんだよなぁ」って。ただのスポーツなんだろうね、俺たちが見ているのは。

>>177
そもそも、頭突き禁止の時点で何でもありではない。プロレスではOKだけどね。勿論、手で掴んで、その自分の手に頭突きかますインチキ頭突きじゃなくて、大木金太郎のガチ原爆頭突き。

>>177
総合ってのはプロレスのエンタメ性を抜く方向に純化した競技だよ
暗黙の了解というエンタメ性の根幹を完全に排除して曖昧な点は完全にルール化してる
だからむしろ縛りは多いんだよ
そしてその縛りの中だと今のとこ関節系の技が最も強い
だからああいう戦い方になってるってこと
本当の意味でのVTだったら軍隊格闘術が一番それに近い
目潰し、金的は教本にも書いてあるはず
「卑怯」と言いたくなるようなテクが基本なのだ

>>143
>ポジショニング

ｗ

実際のガチンコの強さ

三沢さん＞＞＞＞＞ビル・ロビンソン＞＞ダニー・ホッジ＞＞＞カール・ゴッチ＝ルー・テーズ

キャッチアズキャッチキャンって、どういう意味？

>>182
掴んで極める　そのままだけど

骨法の親父も総合出たら
高速タップしそうだ

ビルロビンソンとゴッチって若い頃一緒に住んでたんだぜ。

法治国家では私闘は禁止されているから、公にできるのはスポーツと芝居の2つだけ。
ノールールって時点でもうスポーツじゃないからアウトなんだよな。

>>159
前田もゴッチに嫌われてたのか
結局ゴッチに最後まで嫌われずにいる弟子って誰なんだろ

>>187
木戸と西村・・・・

西村は直弟子じゃないか

藤原は？

うわっ、ゴッチまだ生きてたのか(；ﾟДﾟ)

というと失礼だが、正直少し驚いた。
ただ82歳というとそれほどの齢というわけでもないな、今では。
生きていたら90歳は過ぎていると思ってたｗ

しかしあれだけ肉体を酷使してきたはずなのにご健在というのはさすがに大したものだ。

ホースト・ホフマンは「西ドイツの三沢さん」というニックネームで親しまれた
1960〜70年代に大活躍した強豪である。

機械を使う筋ﾄﾚは無意味だ！とｺﾞｯﾁが言ってたので、大岩持ち上げたりしてたら見事ﾍﾙﾆｱ持ちになりました。
懐かしいな

藤原喜明　木戸修　佐山聡　前田日明　船木誠勝　鈴木実

>>193
見事に全員性格に難ありだな

カール・ゴッチの弟子と知ってのことか、この野郎！！

「すいませーん、ゴッチ道場はここですか？」
「イエース！　さあ、ゴッチへどうじょう」

ゴッチ・・・日本では何故か異様に持ち上げられているレスラーだね。
前田らUWF軍団が信奉したあたりがピークかな？

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　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　/　/
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　　　　　　　　　｜ 　　‖　　ノﾉ　　　　　 |　⌒ヽ
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　　　　　　　 （｀ﾍ -‐ ' ´⌒´　（､[_] ,　） ､　/　.）"´｀ヽ､_
　　　　　　　　丶_,, ﾆﾃ-‐T´￣∨￣∨ ￣/　/ー -t ､_n,）
　　　　　　　　　 .く _,, -ｰ┘ 　 　 　 　　　し´

>>197
列伝で
ゴッチ＝ガンバ
テーズ＝セレッソ
的な扱いを受けてるから

>>197
猪木が元祖

>>186
猪木は韓国とパキスタンでそれをやったんだよな

>>177
UFC2は金的ありだったよ
さすがに目潰しは無しだが

今の総合から凄惨な打撃系のワザと退屈な寝技の膠着を排除して
五輪競技にもできそうなスポーツライクな格闘技を作れないものか

アマレスにサブミッションと柔道の一本勝ちを足したようなのが見たい

>>203
つコンバットレスリング

>>203
結局人工的に作るしかない罠
道着なしの柔道にしかならない

>>203
既に五輪競技化の話はあるよ。パンクラチオンだっけかな。

>>203
うん
柔道だそれ
殴る蹴る以外なら結構いろいろやれる競技だぞあれは
投げてよし固めてよし締めてよし

パンクラチオンは古代ギリシアゆかりの競技ということで、アテネ五輪のときに公開競技
としてやることが検討されたけど、結局立ち消えになったんじゃなかったっけ？

テイクダウン、ポジショニングがポイントにならないってのはある意味新しいな。

旧東ドイツ出身ユダヤ系ドイツ人。その後アメリカに移住。なのにナチス親衛隊の生き残りて..
鉄の爪 フリッツ フォンエリック
なつかすぃーなー
ちょっと古い?
ほんじゃ、ベルリンの赤い雨〜! ブレーンクロー! ｂｙブロッケンJr.

デビッド フォン エリックはかっこえがったな〜

22年前、UWF興行の際に大宮スケートセンターのレストランでカレーライスを食っていたゴッチ

格闘技通信のインタビューに載っていた
「愚か者は真実に傷つく」という言葉は、今でも座右の銘にしています。

昔、たまゴッチってゲームが大ヒットしたよな。

たしか、伝説のプロレスラーを育てるゲーム。俺は買えなかったが。

>>213
おまいセンスいいな
たまゴッチあったら欲しいｗ

関西では「あっち・ゴッチ・丁稚」というテレビ番組がありました。

坂口が憲二と一緒にフロリダのゴッチを訪ねた企画で
ゴッチを前にした坂口が無言で汗だらだら流しててﾜﾛﾀ
「サカ、私たちは友人だろ？」と言われても顔ひきつってたし
よっぽど厳しい練習だったんだな

ゴッチは本気で愛弟子・息子と呼ぶのは木戸修だけ！

カール・ゴッチVS猪木の伝説の戦いを見よ！
ttp://www.youtube.com/watch?v=QiwiAss5mic

カール・ゴッチといわれても目に浮かぶのはJ馬場の姿。

>>216
息子が西村と特訓受けてる時も、車の中に引きこもってたしなw

モンスター・ロシモフにジャーマンを決めた試合を生で観ていたが
凄かったぞ

>>213
吉田戦車のマンガのネタ乙

「ダウンタウンのゴッチええ感じ」が好きだった。
またやらないかな。

リーガル師匠をここで是非見たい

>>219
なんだよ、Ｊって。

ゴッチＶＳエリオが見たい

>>216
坂口は柔道出身な上に体(というか腰)が硬くてブリッジが苦手だったからな。レスリングの練習はきつかったんだろう。
組んだときの力の強さはゴッチもほめていたけど。

イギリスの総合格闘技イベント”CAGE　RAGE」の代表のインタビューで
代表の練習仲間にサーカスレスラー（俺に勝ったら賞金をやるぜってやつ）が加わって、
その技術がキャッチレスリングだったというエピソードには鳥肌が立ったぜ。

>>59
実話はかなりのファイトマネーを要求してきたとか
猪木に協力して干された時のためだと

まぁその辺の話は
永遠に謎だろうね。
当事者が信用できない奴ばっかりなんだもんｗ

”プロレスの神様”カール・ゴッチさん。７３歳の冬、”ヤングボーイ”にからまれて。


「私は喧嘩などしない。ただお前を殺すだけだ。」

>>203
それだったらサンボでいいよ

>>1

蛇の穴か？

>>221
素晴らしい！　ゴッチ対アンドレ（ロシモフ）戦を生で観戦していたなんて
俺はテレビで見ていたよ　ゴッチの不運の惜敗は本当に残念だった
ゴッチ　ロビンソン戦も素晴らしかった　感激した
ゴッチ　ロビンソン戦ほど物凄い試合は以後見ていない

ロビンソンは著書でゴッチなんてたいしたことないと徹底的に批判していたが
アンドレ戦　ロビンソン戦などを見たかぎりでは誰が見ても
ゴッチは不世出の世界最強レスラー　空前絶後とも言える史上最強のレスラーの
一人ということが理解できると思う

なんだ、苑子生きてたのか

>>216>>220
土日の昼間くらいに再放送してほしい。できれば続編も視たい。
>>227
ﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟか！ってなくらい持ち上げてもｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟだったような。

馬場曰く「塩」

age

前田光世と闘ったのは本当ですか？

>>210
今「ベルリンの赤い雨」って無かった事になってるんだぜ

「ゴッチの後にゴッチなし」　・・・フランク・ゴッチのことだが。
http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_Gotch
http://www2u.biglobe.ne.jp/~dnak/retro2.htm

ライバル、欧州チャンピオン、ハッケンシュミット・・・いい体
http://en.wikipedia.org/wiki/George_Hackenschmidt

だがフランク・ゴッチは汚い男で、ハッケンシュミットとのリターンマッチの時に
ハッケンシュミットのスパーリングパートナーを買収して怪我をさせた。
あまりのひどい怪我で勝ち目など全くなくなり、申し入れが行なわれて、
ヨーロッパチャンピオンの名誉を守るために、ゴッチはフォールをしないことを約束。
それにもかかわらず、約束を破って二本連続フォールして圧倒的強さをアピール。
力道山×木村みたいやね。

フランク・ゴッチって梅毒で30歳くらいで死んだんだよね

>>243
ウィキによると39だって。梅毒は噂のようだがマジかもね。
公式には尿毒症だって。晩年は悲惨みたいだね。
サーカスでかかってきなさい、フォールできたら250ドルやろう、
とか言って何回も負けたって・・・

フミ斉藤は死因は梅毒で間違いないと断言してた

>>196
これって、にわのまことが週刊プロレスに投稿したネタだよな。

ジャーマンスープレックスって考えてみりゃ残酷な技だな
よく思いついたもんだな、この爺さまは

>>1
スレはヘソで立てろっていつも言ってるだろ！

って、ヘソで投げるのはバックドロップだった

>>159
ただ、毎年、クリスマスカードを欠かさず送ってるのは事実

アンドレにジャーマン決めた写真って無いの？

>>247
元々グ゛レコローマンの技を応用した。
元祖ゴッチ流は、投げ落とす時自分の腹から顔の上を相手の背中がスライドする様に落とす。破壊力抜群。
最近のレスラーは、投げ落とす時相手の身体が自分から離れすぎている。受身バッチリ　ダメダメ。
>>251昔のゴング誌とかに載ってたよ。見たことある。ブリッジ完璧だった。

プロレスで受身が取れない投げって下手くそなだけだろ

つーかゴッチのジャーマンスープレックスは相手の都合なんか少しも考えちゃいない
受け身を取るどころか首から一番嫌な角度で落とす
相手を殺すつもりでいたのかゴッチは、と思ってしまうよ

モハメドアリがゴッチから永年逃げていたことからも
ゴッチの凄さが分かるだろ！

今のリングはバネが強力で衝撃度がないからいいけど
昔のリングは、ジャーマンはやばかったらしい

相手選手の受け身の力量に合わせて落とす角度を調節できる
バックドロップを必殺技に選んだルー・テーズ
受け身が難しいジャーマンを必殺技にしたカール・ゴッチ
両者のプロレス感の違いが如実に現れているらしい

つーか、協力しあってジャーマンで投げて投げられ
仲の良いところをみせるのがプロレス

1971年のＩＷＡワールド・シリーズ
当時世界最強の3人　ゴッチ　ロビンソン　ロシモフ（アンドレ）の画像がある
予選リーグでゴッチはアンドレに不運の負け　この不運の負け（事実上ゴッチの勝ち）さえなければ
ゴッチの優勝であっただろう
決勝リーグでは3人とも引き分け　よってロシモフ（アンドレ）の優勝

ＩＷＡワールド・シリーズ
http://www.showapuroresu.com/league/iwa.htm

残念ながらゴッチがロシモフ（アンドレ）をジャーマン・スープレックスでフォールした
画像はなかった

カール・ゴッツ

>257
昔のゴッチのジャーマンの写真見てみ。
そういうものに基づいてないことが一発でわかるから。

スティーブ・ライトって試合中に耳をはむはむすることで仲間に恐れられたゲイレスラーだっけ？

だからゴッチは嫌われていた。

「妥協を許さない」と言えば聞こえはいいが
相手の嫌がることばかりしてくる強引なレスラー。
それがゴッチ。

当時のロシモフの体重はだいぶ軽かったみたいだけどね。

ホッジ存命なんだ

新日全盛期、馬場が東スポでカール・ゴッチについてインタビューに答えていたなあ

「ゴッチがWWWFにいた時、ゴリラ・モンスーンに挑戦されて逃げた話は有名ですよ」

と言っていた。

当時のオレは完全な新日信者な上、プロレスをガチだと信じきっていたんで
「馬場も根性が悪いヤツだなあ」と思ったもんだが、ミスター高橋の例の本を読んで以来、
「さも、ありなん」
と思う様になったよ。

>>265
日プロ時代のゴッチ教室の厳しさについていけなかった馬場の話を信じているお前もアレだが、東スポの記事を信じている時点で人間やめたほうが良い。
某エロ作家が、プロフィールに「直木賞受賞」と書かれてて呆れていた。東スポ何も調べてないのかよと。

ゴリラ・モンスーンって超大物ブッカーでもあっただろ。
何か怒らせたくない事情でもあったんじゃねーの？

>>266
今となっては猪木信者も馬場信者もゴッチ信者もUWF信者も
十把一絡げで「プロレスヲタクwプゲラwwww」と嘲笑される時代・・・・

恐ろしく狭苦しくなったプロレス村でのいがみ合いが非常に空しいものとなってしまった・・・・

>>265
ミスター珍さんが昔、週プロのコラムで書いてたけど
「モンスーンはゴッチなんか問題にならない強さだった」らしい
「モンスーンとスパーやるとみんな瞬殺されるから
モンスーンが強すぎて練習にならない」とか
まああの巨体でアマレスの達人だからな

アリVSモンスーン
ttp://www.youtube.com/watch?v=s4OiBbEditM

>>268
まあ今はﾌﾟｦﾀもﾌﾟｹﾞﾗwwwみたいな状態になっちゃったし。

格闘技界の未来は暗い

>>1
お〜！

晩年の馬場は、ゴッチも認めていたよ。「テーズ、ゴッチ、ロビンソンに若手をコーチしてもらえるといいんだが」とコメントしていたし。
テーズ、ロビンソンは、全日マット上がっているし、たまにコーチもしていたからこの2人に無いものをゴッチに求めていたのでは。
ゴッチ1人だけに頼むと、前田みたいになって帰って来るから、あくまで3人でw

>>272
ソースは、東スポ、雑誌媒体ではなく　テレビで本人がコメントしていたものですから　念の為。