【映画】三津谷葉子、主演映画「ＩＴバブルと寝た女たち」でＩＴ社長との大胆な濡れ場熱演[06/08]

Yahoo!の映画レビューが早速書いてあった。以下映画感想コピペ。ﾜﾗﾀ

作品の話（脚本）や演出よりも日本女優の出し惜しみと観客や世間に対する事務所のナメた商売に腹が立った。
特に三津谷を始めとする日本女優やセクシーアイドルには、お前達のやっている「チラリズム」が観客や世間に対する詐欺・犯罪行為だという事がまだ分からないのか。
それ以上に憤ったのは,仮に日本女優やセクシーアイドルの誰かが本気でちゃんとしたヌードを披露しようとしても、それを潰そうとする事務所が様々な策略やヘリクツを企む事だ。
最後に一言申し上げるなら、この映画は、「チラリズム」狂の日本女優やセクシーアイドル、事務所による、映像文化を本気で楽しむ人々に対する妨害行為、挑戦状と断定したい。