【写真家】　鴨志田穣さんのお別れの会に１２５０人　【西原理恵子の元夫】

>>198
鴨志田さんに自己投影してるから、ここまでムキになるんだろうね。
傍からみたら、過剰反応も甚だしいよ。おちけつっての。
信者とか言われてもしょうがないよね。

>>259
ブログは鴨の相方タカハシではなく、その知人の物だけど、
そこにタカハシ本人がレスしてる。
スコール云々も彼の記述。

>>275
> 鴨志田さんに自己投影してるから、ここまでムキになるんだろうね。

そう、以前から思ってたことだが、とにかく自己投影が激しい。
自分が悪く言われた気になってる野郎が多すぎなんだよ。

「鴨は幸せだった」（と思いたい心理）→自分も幸せになれるかも
という風に夢見ていたいキモチはわからなくもないがｗ
さすがに冷静さを欠きすぎて痛い。かえって鴨に失礼だとすら思う。

実際こいつらは修羅場をナマで見たわけでもない、サイバラや鴨と
直接知り合いだったわけでも無いから、サイバラフィルターを通した
綺麗な部分しか見えてない。
さらに早死にしたことで2階級特進みたいな美化が激しくなった。

西原理恵子の人気ぶりに脱帽

・鴨信者
・尾崎信者
・長渕信者

↑こいつらキモすぎ。幼稚なんだろうね。

そのサイバラでさえ一度は三くだり半を突きつけたんだから酒が入るとそうとうなもんだったんだろうな。

サイバラの父親もそうとうなもんだったらしいが、ダメ男を好むのは娘に遺伝してないといいね。

いやたぶんループすると思うｗ

夕方のニュースでパレスチナ等の内戦映像のクレジットがいつも鴨志田穣だったんだが
この鴨ちゃんと同一人物と気付くのに何年も掛った

>>1
人気があったのかもしれないけど
アル中、ヤク中、暴力癖とか話を聞くと
碌な人間ではなかったのだなということも感じるんだなぁ

人それぞれ人生違って当然だけど
死すべくしてしんだ人なんだな

>>三くだり半
西原ｽﾚによると子供に手をあげたりまでいったらしい、
子供をネタにそういうのは漫画には描けなかったみたいね
なんだかんだいっても子供をネタにする時は親ばか視線だし。

>>282
あれ、やっぱ鴨ちゃんの撮った映像だったんだ！
死んでも鴨ちゃんの撮った映像は残るってことか。

>>282　>>285
それは確か別人のはず。同姓の駐在レポーター。

>>286
NHKの鴨志田郷はレポーターであってカメラマンじゃないから違うと思うけど

カメラマンじゃなけりゃ映像が撮れないわけでもあるまい

なんだか知らんが「できるかな」をリアルタイムで買い初めてずっと西原を
おい続けた自分としては、やはり鴨ちゃんの死には感慨ぶかいものがある。
実際に会ったことなどもちろんないし、西原を通しての鴨だから、西原漫画より
もっとダメな部分いっぱいあったんだろうな。ゲッツ板谷との確執も知らんかったし
重度のアル中で、過去にヤクもやってて　そして鬱。肉体的にも精神的にも
今死んでおかしくない男だった。それでも、良い部分、面白い部分、脆い部分を
西原が多少なりとも自らに取りこみ、それを作品に変えて楽しませてくれた
色んな意味ですげーバカで愚かな男だけど、やっぱり嫌いになれない。
鴨ちゃん、あの世で酒呑みながらのんびり過ごしてくれ。何十年もあとに
西原や子供達が逝くまでな。お疲れ。

もう酒を勧めるなよ

在パレスチナの鴨志田氏は別人

mixiで盗撮画像晒してる奴多すぎﾜﾗﾀ

>>291
しばらく待ってりゃわかるべなｗ　この後、鴨志田氏の映像やレポートが
出なくなったら、彼の記事や映像だったってことだよ。

テロとか狙撃とか入国拒否、あちこちに目をつけられるのを嫌がって
フリーのライターとかカメラマンが他人を装うことや、関係者がそう
告げることもよくあるよ。真相がわかるのは「死んで」から。ちょっと
待ってりゃ、同姓同名の赤の他人かどうかなんてわかる。

戦地で死ぬのではなく、家族に看取られて逝った。鴨ちゃんも少しは
幸せだっただろう。ご冥福をお祈りします。

>>103さんは旧知だからともかく、(マンガでしか)知らない人間を
クソだチン粕だとか叩く方が、人としてどうなのかなと思うけどね。
そんなに上からメタ視線とれるほど、そんなに大した人間なのかね。

子供に手を出す
ヤク中アル中
ゲッツの母への暴言

もうコレだけでも死を悼む気持ちにはなれん。
だが西原は好き。

破滅主義の破天荒者は傍から見ると良いんだけどな

当事者になるととても大変。それはそれは大変

西原って 侍が子供と河童連れて旅をする漫画を描いた人だっけ？

>>294 叩かれてるのは君たちであって鴨ではない。

>>297
そりゃ森下裕美の「ひまわり武芸帖」だな

↓これは>>103が記憶している周囲の印象

>バンコクでくすぶっていた頃のカモ（みんなこう呼んでいた）は、酒にだらしない上に
>クスリもやっていると噂があり、あまりまともな在タイ者とはみなされていませんでした。

↓これは>>103が接したときの印象

>実物の彼は若い旅行者相手に言いたい放題で失礼の固まりのような
>典型的な弱い立場の人間をいたぶる最低の男でした。

↓これも現実

>バンコクに15年くらい住んでいて少しでも報道に関わった事のある人間の中には
>当時の彼のことを知っている人が結構いますよ。出てくるのはほとんど彼の人間性が
>いかに卑劣であったかと言う話ばかりですけど。

いい年した大人なら、現実はこうなのだと認めないとな。

アル中でDVでヤク中で人間のクズでも死んだら美化されて惜しまれるのか。

一緒に住んでたら地獄だと思うけどね。
現実を知らない人は幸せだねー

>>217
＞故人を偲ぼうとしているヤシが集まっているんだから

それは違う。ここはただのスレ

美化してるもなにも
アル中でヤク中で人間のクズ「だけど」好きなんじゃないよ
アル中でヤク中で人間のクズ「だから」魅力的なんだよ

>>303
ｷﾓｲ

>>303
お前もそんな魅力的な人間になってみたら？ｗ

なりたくないｷﾓｲから。

>>293
> あちこちに目をつけられるのを嫌がって
> フリーのライターとかカメラマンが他人を装う

どう考えてもカモは、危険な中東でバリバリスクープ映像撮ってるような
ヒマも能力も無かっただろう。
常識的に見て。

西原もいろいろ大変だなあ
脱税が発覚したり、亭主が死んだり・・・・

>>301
で、元嫁が葬儀等の手配をしてくれて、こういう催しに1,000人以上集まっている
自分の主張に都合の悪い事実についてはスルーとｗ

元嫁が葬儀の手配することがそんなすごいの？
1000人のうち900人は西原のマンガで鴨を知った人たちね。
実際の知り合いは100人いるかどうかww

>>310
ホントに嫌いだったら、葬儀の手配もお別れ会もやらんだろう。
まあ、一緒の生活が地獄だったのは本人も書いてたとは思うけど。

誰も嫌いなどひと言も書いとりゃせんがな(´･ω･`)

>>311
本当に地獄ならネタにもできないと思うよｗ

だめんずウォーカーで売れた倉田なんかは、自分の元夫については
ほとんど触れないしｗ

地獄もマンガにできてしまうのが本物の漫画家
くらたまとくらべるのもなんだかなーレベルが違う〜

ネタ元であった旦那は死に、子供も大きくなってネタにはしにくく
なるだろう。今後サイバラはどう漫画を描いていくのだろうか?

ゲッツと再婚するというのがネタとしては面白そうだがｗ

>>312

おお、ｽﾏｿ。

まあ西原は生い立ちから地獄に片足突っ込んでたみたいなトコ有るから、結婚生活も漫画にできるのかもね。

ゲッツも鴨も勝谷もｸｽﾞ
西原の周りにはｸｽﾞしか集まらない

西原がｸｽﾞのこと大好きなんだよな

>>317
それは西原が相手のことを毎度クズに描く最悪な性格だから
いつも相手が許してくれるもんだからその辺の感覚が麻痺して
エスカレートした結果例の学校事件を引き起すようになる

>>318
学校事件って高校時代の事？

息子の学校のだろ。

ネタとしてさんざん利用し尽くしたんだから
葬式ぐらいはまともに出してやらないと
いくら西原でも寝覚めが悪いんだろ

かっちーとはなんで切れたの？

なんか２ちゃん耐性が出来てないガキが多いな
狼にでも行って修行してこい
・信者⇔・一般人
の二元論では済まない世界を体感するんだ

合掌

こないだ久しぶりに「まりこ」で飲んでたらタイで１5年くらいコーディネーター
やっている知り合いにあった。亡くなった橋田さんとも付き合いのあった人で
鴨のことも知っている人。
やはり奴のことはいろいろと出てくるね。特に西原と一緒になってバンコクに住んで
いた時はまだ良かったんだけど、別居して一人で戻ってきたときの話。お前、いったい
何様だ！！って感じ。
西原も漫画の中で橋田さんをかなりひどく書いていたけど、仮にも自分の旦那が異郷で
シャブ、酒に溺れて仕事も探せず腐りかけていたところを拾ってくれた恩人に対して
それは無いだろう、と言いたいね。
橋田夫人は穏やかで教養高い人だから葬儀でもその辺のことはおくびにも出さないで
大人の対応していたようだけど。
他人に対しては暴言三昧、その清算もしないまま不摂生をしまくって死んだらもう
死んだんだから許して頂戴。
横山やすしを思い出すよ。