【芸能】船越英一郎、主演映画で「親孝行」誓う…　「（父に）完成を見てほしかった」

　俳優・船越英一郎（４６）が、先月１７日に亡くなった父・船越英二さん（享年８４歳）に
主演映画で「親孝行」を誓った。新潟・中越地震での奇跡の実話を映画化した２００８年
正月映画「マリと子犬の物語」（猪股隆一監督）の新潟・長岡ロケに入っている船越は
「完成を見てほしかった。今は、せめてもの親孝行になればと思って演じてます」と話し、
地震の被災者と英二さんに思いをはせながら撮影に臨んでいることを明かした。

　６７人の死者と５０００人近い負傷者を出した０４年１０月に発生した新潟県中越地震。
全住民が避難した山古志村（現長岡市）に近く、当時は避難所にもなった長岡市の
長岡高校のグラウンドでの撮影に臨んだ船越は、静かに胸の内を語った。
「自分の中で家族を失ったのは、父が初めてだった。亡くなって思ったのは、実体としての
オヤジはもういないけど、記憶の中では生き続けている。亡くしてみて、もっと身近に感じる
っていうのかな」

　「マリと子犬の物語」は、人間が全員避難した山古志村に取り残されながら、
生まれたばかりの３匹の子犬を守り抜き、１６日後に救助されたシバ犬・マリの実話を
もとにした感動の物語。船越はマリの飼い主・優一役で主演。英二さんが亡くなったときも
千葉県での撮影で最期をみとることはできなかった。それだけに、この作品にかける思いは強い。

　「これだけの大きな作品だから、完成を見てほしかった。今はせめてもの親孝行になればと、
そんなふうに思ってます」

　３月２８日から始まった長岡ロケには、撮影のエキストラには市民約３００人が参加。
その中には山古志村で被災したという人の姿もあった。
（続きは>>2以降で）

スポーツ報知4月10日
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070410-OHT1T00050.htm

州;´・ ｖ ・;）

（続き）
　「実際に被災した方の傷を、またえぐるんじゃないかとか、きれいごとでまとめるなと
言われるんじゃないかとか、最初は不安もありました。でも山里のおそば屋さんで
『映画、楽しみにしてますよ』って言われたり、温かい目で見てもらっているのを肌で感じて。
貴重な経験を伺って、そしてそしゃくして頑張っていかなければという気持ちになりましたね」

　今月いっぱいは長岡中心の撮影が続き、３０日からは、山古志村でのロケがスタート。
３か月に及ぶ撮影は５月初旬にクランクアップする。
（終わり）

鈴木ヒロミツ、船越英二と連続して葬式に出てたけど
果たしてその間喪服は洗ったのかどうかが気になる。

船越家が松居を許してないってのは、ありそうだな

松居ってなんでそこまで嫌われてんの？

仕切るから

松井棒でアナルを攻めた挙句に「汚い穴だなぁ」と罵るから。

松居と別れる事が一番の親孝行だなｗ

泣き父への想いを込めて、船越が歌でも歌え。俺が作詞してやる。
「いつも心配かけてばかりいけない息子の僕でした　今ではできないことだけど叱ってほしいよもう一度」
みたいな感じでどうだ。

>>6
そうかだから。

ってゆうか携帯厨ここ入ってみろ
超うけるｗｗ
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up1924.htm

船越は紛争死

>>6
ぴったんこカンカンでパンツ見せたり、ごきげんようでうんこ漏らした話を平気でするから。
小堺も観客もドン引きしてたぞ。

>>6
自分が再婚する為に一の字がつく名前、初婚の男をチェックするような
女だからでしょ　（嵐の番組で言ってた事の一部）