【訃報】“日本一の無責任男”クレイジー・キャッツの植木等さん死去、80歳★６

「日本一の無責任男」植木等さんが死去　(YOMIURI ONLINE)

　映画「ニッポン無責任時代」や「スーダラ節」の歌などで、
日本中に笑いを振りまいたクレージーキャッツのメンバーで、
俳優の植木等（うえき・ひとし）さんが２７日午前１０時４１分、
東京都内の病院で呼吸不全のため亡くなった。８０歳だった。

　告別式は故人の意向により、近親者のみで行う。
連絡先は渋谷区神宮前４の２の１２のワタナベエンターテインメント。

　三重県にある浄土真宗の寺の三男に生まれ、１１歳で上京。
東洋大学卒業後、いくつかのバンドを経て、ハナ肇さん率いるクレージーキャッツに参加。
ハナさんや谷啓さんらとともに主要メンバーとして、斬新な音楽コントを演じ、注目された。

　１９５９年に始まったバラエティー番組「おとなの漫画」（フジテレビ系）、
６１年の「シャボン玉ホリデー」（日本テレビ系）など、テレビでグループの人気が爆発。

　破竹の勢いに乗って製作された「無責任」シリーズや「日本一」シリーズなどの
映画では、高度経済成長を風刺するような軽薄なサラリーマン役を演じ、
同年代から圧倒的な支持を集め、６０年代の日本喜劇を引っ張った。

　また、主題歌の「スーダラ節」「ハイそれまでヨ」などから、
「わかっちゃいるけどやめられない」などの流行語が生まれたほか、
「お呼びでない」などのせりふで日本中から愛される存在となった。

　７０年代以降は演技派への転身を図り、渋い脇役で活躍。
８６年には木下恵介監督「新・喜びも悲しみも幾年月」で日本アカデミー助演男優賞を受賞。
９０年代に入っても、数多くの番組やＣＭ、映画に出演していた。
６月公開予定の映画「舞妓（まいこ）Ｈａａａａｎ！！！！」が最後の仕事となった。
９３年に紫綬褒章を受章。

（2007年3月27日20時48分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070327it12.htm

前スレ：http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1175007696/
★１が立った時間：2007/03/27(火) 19:52:55

植木等
http://www.watanabepro.co.jp/uekihitoshi/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E7%AD%89

はいそれまでよ〜

ざまぇみろwww

ハッスルコーラを何処かのメーカーから発売して欲しい

とりあえずボンシチューの復刻を

書きたいことがありすぎてまとまらない orz

ご冥福をお祈りいたします。

今日、仕事場でバイトで来てる初老の男性から聞くまで亡くなったこと知らなかったよ。

先週末、たまたまyoutubeでいろんな動画を見かけて楽しんでて、
「そういやこの人は今どうしてるんだろ。」
って思ってたとこだったのに…。

こういう本格派のコメディアンは貴重だった
ドリフとかもそうだけど
絶対に裏は見せないのが芸ですよね

今の吉本芸人たちが芸も無い癖に裏話だけで間を持たせようとするのは本当にむかつく
それも気分が悪くなるようなイジメばかりで吐き気がする

なんでこのスレこんなに続いてンの？

好き嫌いがあるのはいい。
しかし楽曲としてのゴマスリ行進曲や黙って俺について来いの完成度を
認められない奴は音楽を聴く資格なし。

ご冥福お祈りします

浜美枝のコメントが聞きたい

６ではいかん
もっといけ

今のコメディアンとちがってイヤミがないんだよね。

謹んでご冥福をお祈り致します。

まさに昭和の巨星　逝く　　　だな

ｸﾚｰｼﾞｰ、ﾄﾞﾘﾌ。
戦後テレビ界におけるナベプロの独裁的支配体制を
象徴するグループだった。
ご冥福をお祈りするが、正直、功罪相半ばする人だ。

貴重な人だよな…今の芸人も少しは見習えばいいが…。

今、改めて乱を見てるけどいいなあ、やはり。
いかりや長介・えのけんもそうだが、こういった喜劇俳優が、こういうシリアスな演技をするとより光るなあ。
でももうみれないんだなあ・・・・・本当に惜しいなあ。悔しいです。谷さんや弘さんには、これからも頑張って欲しいと思います。

谷啓を見ない気がするんだけど、もしかして入院してるの？
犬塚さんはコメントしてたけど

ハナ肇「よぉ、植木屋。ようやくここへ来たな」
植木等「遅くなりましたよ」
いかりや長介「植木さん、しばらくぶりです」
安田伸「植木屋、オレもだ。」
石橋エータロー「ずいぶん待ちましたよ」
植木等「みんな、この世界でも宜しくな」
フランキー堺「植木、ここへ来たんだからひさしぶりにセッションしたくなったぞ」
ハナ肇「それはいい」
青島幸男・宮川泰「じゃ、私たちが新曲を作りましょうか」
一同「おお」
ハナ肇「ところで、植木屋。森繁のおとっつあんはまだ生きてるのか？」
植木等「まだお元気ですよ。」
一同「森繁さんにはかなわんなあ、ハハハハ」

>>19
がちょ〜んはNHK出てるよ

「そいじゃあ、天国でも一丁、ぶわーっと行くかあ！」

>>20
。・゜・(ノД｀)・゜・。

♪ヘルス　スイースイー　ヘルスロング〜

谷啓は層化……orz

年を取ってもロマンスグレーで格好よかったな

いろいろあるよ　いろいろね
そんなこたぁどうでも　いいじゃねぇか

♪しびれちゃった、しびれちゃった、しびれちゃったよ〜

♪飲んだビールが５万本〜

どなたか「ゼニの無いやつぁおれんとこへこい！」ってのをうｐしてくださいまし。

2007年墓銘録
安藤百福（日清食品創業者）、井沢八郎（歌手）、千速 晃（新日鐵会長）、大杉（鈴木）君枝（日本テレビアナ）、
生恵幸子（漫才師）、渡邉和博（イラストレーター）、松田 清（元巨人投手） 、坂谷真史（競艇レーサー）
高松英郎（俳優）、小林恭治（声優）、鈴木ヒロミツ（モップス）、船越英二（俳優）、菅野光夫（元日本ハム選手）、
池江敏郎（JRA元厩務員）、植木 等（俳優）

植木等という素材をよってたかって磨いていった
青島幸雄、井原忠、古沢憲吾、斉藤太朗ら裏方の天才たちにも
敬意を表したいです。
彼らが居たからこそ我々が愛した植木等が完成したわけですし。
あと10年、いや20年早く生まれて全盛期の片鱗を拝みたかったです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

ようつべで「無責任シリーズ」「日本一シリーズ」の予告編映像ざっと観るだけでも
圧巻ですな！！植木さんの底向けぶるは・・・

5万節の発禁になった歌詞を思い出しました。すべて植木さんのパート。

学校出てから十余年
今じゃタクシーの運転手
むやみやたらとぶっ飛ばし
書いた始末書5万枚


学校出てから十余年
今じゃヤクザの大幹部
ケンカ出入りの明け暮れで
呼んだパトカー5万台

>>20
そのセッションは…
すごすぎるぞ(涙)

名古屋嫁入りシリーズ、
アレはドラマの為の演出だろうとよく言われるが、
アレはほぼノンフィクションなんですよね。
名古屋の結婚式はあんな感じで必ず揉める。

多分近い内に追悼として放送されるな、見とかんとな。

>>32
確かに、青島幸男の書く詩は凄いもんなぁ。
ある種の天才。

そういや「針切じいさんのロケン・ロール」好きだったなあ。
昔シングル買ったはずなんだが…
ちょっと押し入れの中探してみるか。

クレージー映画何本か見たけど谷やハナも強烈なキャラクターだよな
それらを脇に据えるんだからやっぱり植木って相当すごい

心よりご冥福をお祈りします。おつかれさまでした。

植木等さん数々の名ギャグありがとうございました。
http://sokuhounewsblog.seesaa.net/article/37016163.html

いかりやの時と違って遅いね。
やっぱり時代の違い？

グループとしての活動は、１９７０年代で停止していたらしいからね。
いかりやさんの場合は、ドリフとしての活動が長かったからね。

>>43
昭和６０年から６２年頃まで、クレイジーキャッツ結成３０周年
で一時的に活動したけどね・・・。実年行進曲やら、
木曜スペシャルでのシャボン玉ホリデーやら・・・
後年には映画・会社物語で久々の再結成、ＪＲ東海のＣＭ出演

>>25
マジ？！

>>19
谷啓　ショックで取材受けられず
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20070327021.html

>>44
実年行進曲ﾅﾂｶｼｽ
作曲は大瀧詠一氏ですね。

高校の時、RCとクレイジーキャッツのカセット聞きながら登校してた。

肺気腫

ついに逝ったか(^O^)

俺のツレが本人にめちゃめちゃ嫌な経験してるらしいよ。

>>50どうして？

クレージーとドリフじゃあ
20年ぐらい活動期間の長さにギャップがあるからね
クレージーは1959〜1969が全盛期

この人と林屋三平師匠は、笑いの神様に愛されてたよな。
まさに巨星。誰もたどり着けない地平。
合掌。

トムとジェリーのナレーションをしていた事を知っているのは俺だけでいい。

すごくハンサムな人だったね

ショックだよ。最高に素敵な人だった。無責任男も流石に年にゃ勝てないか・・

地球が熱くなってどこ悪い
暖房いらずでいいじゃないか

水道ひねれば温泉で
牛乳絞れば粉ミルク

いまでもたまに口ずさむ

追悼番組はないんですか？
みんな冷たいね。
さんざんお世話になっといて。

>>48うわ、マジで？同じ趣味だわ。植木等さんの大ファンでした。ご冥福を心よりお祈りいたします

俺も追悼みたい。
もとＡＶの引退なんてどうでもいい。

植木等がグレイシー一族だったのは知らなかった

>>52
看板番組のテレビ局保存のビデオテープ本数の違いもある｡ドリフは各局まんべんなく全盛期からテープに遺されてるが
クレージーは全盛期の時代､業務用ビデオテープが高額だったから(あと､テレビ局で番組を保存する習慣が全くなかった時代という事もあるけど)
圧倒的に映像資料が少ない｡シャボン玉ホリデーもVTR･ブラウン管録りフィルム合わせて10回分ぐらいしか現存していないらしい｡
しかも全て局保存ではなく､中にはハナ肇所有の私物の素材もあったり｡

今知った(涙)

二年ぐらい前にテレビ東京の深夜映画番組で大冒険を放送したとき、
真夜中なのに実況が盛り上がって、とても楽しかった。
その時に『俺、映画監督になったら娯楽映画を撮る！』って言ってた君、
期待してるから早く監督デビューしてくれよ。楽しみにしてるからさ。

日本映画専門チャンネルとかで
２４時間パーっと無責任で逝きましょう！
とか言って追悼しろ。（⊃Д｀）

http://www.toho-a-park.com/video/new/crazy/d-index.html

青島の葬儀の時の植木等の姿はショックだった

でも植木死去を聞くまで青島が死んでることをすっかり忘れてた

ご冥福をお祈りいたします　っ菊

追悼祈念ぬるぽ

>>62
シャボン玉ホリデーはハナ肇氏がキネコで保存してただけかと思ったら、
後に当時フジテレビ社員だった椙山紘一も何故かキネコ保存していて
現存数も何本かに増えたんだよね

最初に植木等さんの存在を知ったのは「桃太郎侍」だったな。おもろいおっちゃんだなぁなど
と思ってたら、親父が「おー植木じゃ、植木が出とるｗ」と終始上機嫌だったなぁ。
植木さんがその昔一世を風靡したコメディアンだったのを知ったのはその後だった。初めて
昔の映像での「ハイそれまでョ」を目にした時、えらく衝撃を受けたもんだ。

心よりご冥福をお祈りいたします（-人-）

植木等の歌って、植木等以外の人には
絶対歌えないと思う。
特にあの独特の間は真似できない。

この人はドリフで言うと志村けん辺りかな…
今のお笑いだと高田純次辺りでいいのかな……

有名人が死ぬたびに思うことだけど
てめぇがどこの誰とも名乗らずに
しかも2chで
「ご冥福をお祈りいたします」
とか言ってる奴
馬鹿スギ

何の意味があるのかとｗ
自己満足とかいうレベルじゃねぇ
本当の意味でただの馬鹿ｗ

釣れますか？

同世代の芸能人達のコメントを聞きたいな。

しかし伸びねースレだな。

いかりや長介が死んだとき、オレより先に逝っちまいやがって
って涙流してたのを最後に見ていなかった

クレイジーの歌とか映画とか
あるいは、植木さんのキャラクターそのもの

これらを、「戦後民主主義の象徴」
または、そのアンチテーゼである

という論を展開した人はいた？

と質問しておきながら、オレはおまえらみたいに暇じゃないから
書き逃げしちゃうけどな
もう寝るんで

あとでROMるんでよろしく

TVは残ってないけどクレージー映画30本は残ってるからな
無責任男より作戦シリーズがおすすめ
大規模海外ロケで金かかってる

>>72
不謹慎だけど、その二人に万が一のことがあったら、
間違いなく２ｃｈパンクするだろうね

昭和の人で、リアルタイムの人ではないが、オールタイムの人であると思う
その輝きは永遠に残る


ご冥福をお祈りいたします

青島さんのご葬儀の時に見た植木さんの姿は、確かに俺もショックではあったんだが…
静かに手を合わせて目を閉じた横顔の穏やかさが印象的だった。
亡くなった人に対する敬意や優しさが見えたし、長く生きてきた人独特の謙虚で穏やかな美しさを感じた。
あの横顔を見たら、うちのじーさんとばーさんに会いたくなった。

植木等さん、お疲れさまでした。天国で、ゆっくりお休み下さい。御冥福をお祈りいたします。

一家に一枚はクレイジー・キャッツのアルバムを

『ニッポン無責任野郎』（1962）に出てたジェリー伊藤は元気かな・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.osk.3web.ne.jp/~elephant/tuiseki/s/s2.html
ジェリー伊藤

04/12/30
●数年前にＮＨＫ教育番組「英語で遊ぼう」に出演していたジェリー伊藤さんはいまロサンゼルスでご家族と暮らしてます。
時々小さなコンサートも地元で開かれてるようです。先日サンフランシスコで行われた「円谷プロゆかりの映画に出演した
俳優サイン会」に来てました。（モスラでドクターネルソンを演じたジェリー伊藤氏）円谷映画は米国でもマニアが多いです。

放送ライブラリーで「植木等ショー」の第１回放送見たけど
歌あり踊りありお笑いありで、それをコンパクトに３０分にまとめ
なかなか面白かった。

飲食店をはなはじめとかたにけいがやっていて
そこに食いにきたサラリーマンの植木が香港に引っ越せって言って
香港で成功するクレージーシリーズの映画は面白かったな。
追悼番組でテレビで深夜放送してくれんかな。

>>85
ﾄﾝｸｽ。
元気そうで何よりだ。

ttp://akm.cx/2d2/src/1175091583270.png
秋耳で見つけた。

描いた奴ここ見てるだろ。髪の毛やっつけにせずもう少し丁寧にな。

これからは金の無い奴ぁ俺んとこ(天国)へ来い＝氏ねってことか？

わかっちゃいるけどやめられね〜♪

名言ですね

ﾀﾞﾝﾃﾞｨーで粋な植木さんにご冥福を

今週の土ワイは「温泉マル秘大作戦・能登編」が延期になったんだから、植木さん追悼企画として「俺たちだけの銀行強盗」を
再放送してくれよ。

御冥福をお祈り致します｡｡

ただ、悲しいです。





ただ、悲しいです。

私は植木さん世代ではないが、こうやってスレを見ると植木さんて国民に愛されてたんだな…と思った。

2007年物故者　謹んでご冥福をお祈りいたします。

安藤百福（日清食品創業者）、井沢八郎（歌手）、千速 晃（新日鐵会長）、大杉（鈴木）君枝（日本テレビアナ）、
生恵幸子（漫才師）、渡邉和博（イラストレーター）、松田 清（元巨人投手） 、坂谷真史（競艇レーサー）
高松英郎（俳優）、小林恭治（声優）、鈴木ヒロミツ（モップス）、黒田アーサー（俳優）、船越英二（俳優）、
菅野光夫（元日本ハム選手）、植木 等（俳優）

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070329k0000m070181000c.html
余録：植木等さん

亡くなった植木等さんの父は戦前、労働運動や部落解放運動に身を投じ、また出征兵士に「戦争は集団殺人だ」と説く反骨の僧侶だった。
その父が治安当局に拘束されると当時小学生だった等少年は父の代わりに僧衣を身にまとい、檀家（だんか）を回って経をあげた
▲ある日檀家から帰る途中、近所のいじめっ子らが道に仕掛けた縄で転び、顔を強打して鼻血を流した。
等少年は近くに潜む連中に仕返ししたい衝動を必死でこらえ、泣き声も罵声（ばせい）もあげることなく、血だらけの顔のまま静かにその場を立ち去った
▲「衣を着た時は、たとえ子供でもお坊さんなのだから、けんかをしてはいけません。背筋を伸ばし、堂々と歩かねばなりません」。
そんな母の言葉が等少年の頭にあった。家に帰ると母は何も言わず手当てをし、血が止まると等少年を抱きしめ「よく辛抱したね」と涙を流したという
▲「まじめな苦労人がいったんライトを浴びるとすごくおかしくてインチキな人物になる」「まじめな人がひとたびカメラの前に立つと思いっきりはじけた」。
植木さんの訃報（ふほう）を耳にした知人の多くは、デタラメな無責任男を求道者のようにひたむきに演じた見事な所作をたたえている
▲もともとスーダラ節を歌うのがいやで悩んだ当人だ。だが「わかっちゃいるけどやめられない」と
人間の弱さを認めるのは親鸞の教えに通じると説いたのはあの父だった。
おかげで人をあざける笑いでなく、自らに潜む軽薄を風刺する新しい笑いが、高度成長期の日本人を元気にした
▲「やりたいことと、やらねばならないことは別と教えてくれたのがスーダラ節だった」とは後年の回想だ。
「無責任男」という時代の僧衣をまとい、堂々と自らのなすべきことをやりとげた生涯である。

毎日新聞　2007年3月29日　0時49分

黒田アーサーｗ

黒田アーサーはつい最近久々にテレビで見た。

>>97
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>96
正しいのはこっちだ（苦笑）
2007年墓銘録
安藤百福（日清食品創業者）、井沢八郎（歌手）、千速 晃（新日鐵会長）、大杉（鈴木）君枝（日本テレビアナ）、
生恵幸子（漫才師）、渡邉和博（イラストレーター）、松田 清（元巨人投手） 、坂谷真史（競艇レーサー）
高松英郎（俳優）、小林恭治（声優）、鈴木ヒロミツ（モップス）、船越英二（俳優）、菅野光夫（元日本ハム選手）、
池江敏郎（JRA元厩務員）、植木 等（俳優）

あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ

こんな若造のことは、実はよく知らないんだよな
喜劇といえばエノケン・ロッパだったし

長渕は植木さんに謝れ

今夜のテレ東系木曜洋画わくで『日本一のホラ吹き男』。
昨夜観直したら、ヒロインの浜美枝が絵に描いたようなツンデレでﾜﾛﾀw
見られる地域に住んでるみんな、傑作だから見て損はないよ

なーにが「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」だ。

ふざけるな。

作詞家と一緒に、あの世で、過労死した人間に頭下げて詫びて来い。

>>106
およびでないョ

　植木等さんをしのび、各局で追悼番組が放送される。

　ＮＨＫ教育は４月８日午後３時から「植木等さんをしのんで　スーダラ伝説〜植木等・夢を食べつづけた男」を放送すると２８日、発表した。植木さんの長時間インタビューを中心に構成され、
故青島幸男さん、谷啓（７５）らも出演している。０５年１１月にＮＨＫハイビジョンで放送された。

　テレビ東京は２９日午後９時から、木曜洋画劇場の特別企画として、植木さんの追悼映画「日本一のホラ吹き男」（監督古沢憲吾）を放送。同映画は６４年の作品で、
「日本一の男」シリーズ第２作。植木さん演じる三段跳びの選手が東京オリンピック出場を目指していたが、ケガで断念。大企業の社員に転身し、大ボラを吹きながら異例のスピード出世をしていくというストーリー。
同局関係者は「大言壮語だが、人情に厚くイキな男を植木さんが演じており、コメディー俳優としての姿をたっぷり堪能できる。傑作の呼び声も高いので追悼作品として選んだ」と説明した。

　ＴＢＳも４月１日午後７時から２時間枠で「植木等さん追悼番組」（仮）を生放送。また、テレビ朝日でも「徹子の部屋」（月〜金曜後１・２０）で植木さんが出演した際のＶＴＲなどを紹介する追悼番組を検討。植木さん主演のドラマなどの再放送も考えているという。

どんどんやってくれ

>>106
コツコツやるやちゃゴクローサン






はい。ゴクローサン。

萩本欽一なんか植木等の足下にも及ばないとだけ書いとく
たけし、タモリもそう

日本一の〜男シリーズって、後期のはなかなか見られる機会が
ないね…

＞テレビ東京は２９日午後９時から、木曜洋画劇場の特別企画として、
＞植木さんの追悼映画「日本一のホラ吹き男」（監督古沢憲吾）を放送。

テレ東神すぎるだろ……
一昨日「追悼として映画やってよ」と実況に書いたばっかだぜ……偶然？

テレ東はやればできる子

再来月のチャンネルＮＥＣＯで特集するんだろうな

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_thu_load/
テレビ東京 木曜洋画劇場

3月29日（木）　午後9:00〜10:54
<アナログ>・画郭4：3・フルフレーム・モノラル <デジタル>・画郭16：9・サイドパネル・モノラル
【木曜洋画劇場特別企画】
植木等さん追悼 日本一のホラ吹き男

２７日に呼吸不全で世を去った、映画や歌で高度成長期の大衆の心をつかみ活躍した
日本を代表するコメディアンで俳優の植木等（うえき・ひとし）さんを偲び、
その主演映画の中から、特に傑作の呼び声が高い作品のひとつ「日本一のホラ吹き男」を追悼緊急企画としてお送りします。
大言壮語であるが、人情に厚く粋な男を植木等さんが演じ、コメディ俳優としての彼の姿をたっぷり堪能できる作品です。

>>106
オレはお前の意見に賛同する。
リーマン馬鹿にすんなってな。


てかこいつ誰？オレ「植木など」って最初読んだんだけど。有名なオッサンだったんだな。

事務所の大先輩が亡くなってるのに
能天気にブログを更新している
しょこたんって……。

お疲れ様でした。

彼女に「「赤ちゃんできたよ」
と言われ、
「俺〜は世界で一番、無責任と呼ばれた男。
ガキの頃から調子よく〜楽し〜て生出しする
スタイル！」
と言って張り手食らった俺様が来ましたよ〜

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007032803.html

> 晩年は、２０歳の時から吸っていたタバコもやめていた。


COPD(慢性閉塞性肺疾患)　　ボンベマン第3号機
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1139822321/

>>68
ご冥福をお祈りしながら・・・・

　　ガッ！！
　　　　　　でいいんだよね？

>>62
この時代（テレビ創世記は）、放送自体、生放送が多い為、記録媒体が無さ過ぎた事。
クレイジーキャッツを最初にブレイクさせた『大人の漫画』も、殆ど、生放送の為、記録ＶＴＲが存在しないのでは？？
それと、すぎやまこういち氏と、渡辺プロが製作した『ザ、ヒットパレード』も、確か？？
１９７０年代まで放送された番組は、ＶＴＲは、存在しているのでは？（シャボン玉ホリデーとか、後期の、ザ、ヒットパレードとか）

大ヒット曲となった、『スーダラ節』は、本人自体は、ジャズとかの高等歌唱技術がある為、正調の歌唱をすると、
当時の、渡辺プロの社長の渡辺晋氏が、『もっとふざけた感じで歌え』と、言われて歌ったらしい。

>>116あの〜一言宜しいでしょうか。
それは誤解ですよ。
貴方達みたいな大正時代の堅物親父が当時もいたらしいです

戦後、金もない時代だから皆必死に働いた。

モーレツサラリーマンはいつも忙しくてピリピリ。夢のマイホーム、出世争い、麻雀やゴルフ接待。家庭のためにあくせく働くだけで、まるで馬車馬扱い視されていた。

そんなサラリーマンへの応援歌だったんです
気楽な家業ときたもんだってゆうくらい、心だけでも、ゆとりとライトさを持っていこうよ♪
っていう気持ちが込められています。

ちなみに、等という名前は、軍国時代、差別問題に取り組んだ父親が、この子の世代は『自由平等』になって欲しいとの願いが込められているそうです。

>>108
日本テレビは追悼番組の予定はないのかな？
クレージーキャッツの出世作となった「シャボン玉ホリデー」を
制作放送した局なのに、対応が遅いね・・・。
井原さんやギニョさんが退いた日本テレビはこんな対応なのか・・・