現代版ジョージ・ベンソンと称されるソウル・ジャズ・ギタリストの
エディー・ロバーツを中心とした4ピースのライヴ・ファンク・バンド、
ザ・ニュー・マスターサウンズ。彼らの初となるベスト・アルバム
『アン・イントロダクション・トゥー…』(写真・OTCD-2138 \2,480(税込))
が4月14日、日本先行リリースされます。
今作には、第49回グラミー賞主要3部門にノミネートされたことも記憶に
新しい、コリーヌ・ベイリー・レイや、様々な音楽的背景を持ち、独特の
オーガニック・ヴォイスで魅了するLSKなどが参加した曲も収録されており、
まだ彼らのことを知らない方への入門編としてももちろん、すでに
その虜になったファンどちらにとっても魅力的な作品となっております。
どこかオールディーな香り漂う熱いファンク・チューンからスムージーな
ナンバーまで、その隙間のない仕上がりに大注目!
その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=14627 ザ・ニュー・マスター・サウンズの公式サイト
http://www.newmastersounds.com/