【サッカー/U-22】本田圭佑が第2の故郷・石川県へ勝利を届ける！「被災者の方に元気を与えたい」

２８日にＵ―２２シリア戦を行うＵ―２２日本代表は２６日、都内で練習を行った。
ＭＦ本田圭佑（２０＝名古屋）は、２５日に能登半島地震に襲われた石川県の
星稜高出身。高校３年間を過ごした石川県で起きた震度６強の地震の被災者を
自らのプレーで勇気づけたい気持ちは強い。中村俊輔（２８＝セルティック）にも
負けないと自負する長距離ＦＫで、第２の故郷にささげるゴールを狙う。

能登半島地震を受けて、本田圭が神妙な面持ちで切り出した。
「自然災害はどうすることもできないけど、残念ですね。自分がいいプレーをしたら、
何か感じてくれる人がいるかもしれない。そういう仕事に就けたことは幸せだし、
被災者の方に元気を与えたい気持ちはある」

Ｇ大阪の下部組織から石川・星稜高に進学。３年間を過ごした土地には友人、知人も多い。
地震直後は安否が気になり、携帯電話を握りしめたが連絡は取れず、気が気ではなかった
という。中学時代までは大阪府摂津市で暮らしており、９５年の阪神大震災も経験。
停電の中で配給されたご飯を食べたこともあり、被災者を思う気持ちは強い。
希望を与えるゴールのイメージはできている。２２〜２４日にＡ代表の合宿に参加。
ＭＦ中村とともにＦＫ練習を行った。
「近い距離ではかなわない。でも、遠い位置では負けていなかった。自分の持ち味は
長距離でも狙えること。状況次第ではハーフウエーライン付近からでも狙いたい」。
摂津ＦＣに所属した小学１年時の９４年４月、横浜フリューゲルスＭＦエドゥーが磐田戦で
記録した約４０メートルの直接ＦＫ弾を見て感動。当時の最長距離だったゴールの再現を
頭に描いている。この日も居残りＦＫ練習を行い、キックの感覚を確かめた。

くしくも、星稜高の先輩である松井秀喜（ヤンキース）も自らのプレーで被災者を励ます
言葉を口にした。星稜高３年時に松井以来となる同校の理事長賞を受賞した本田圭は
「シリアは非常に強いチームだけど、ホームでは絶対に負けられない。石川への恩返し弾？
そういうことができればいいと思う」と力を込めた。勝てば最終予選進出に王手がかかる一戦。
第２の故郷である石川県に白星を届ける。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/27/01.html

シリア戦に向け、直接ＦＫの練習をする本田圭
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/27/images/KFullNormal20070327055_l.jpg
関連スレ　【サッカー/U-22】星稜高出身の本田圭佑が能登沖地震の被災者を心配｢地震はほんまに怖いです｣
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1174860622/

＾−＾

俺にもなんかくれ、元気意外で・・・

グララの相手すんの忘れんなよ

石川県民だが勝利より金くれよ

↑ｏｒｚ

>>6
こわかった？

義援金は1000万以下は受け付けませんよ。

あ、球蹴りの選手はその10分の1も無理かw

>>9
朝からくだらねえこと書いてないで寄付しろよ

誰？

↑お前こそ誰だよ？

エドゥーの40mフリーキックはマジヤバイ

能登がんばれ能登

DEATH　能登

出島も石川

ナックルの揺れで地震をおもいだして悲鳴を上げる
トラウマを抱えた石川県民

>自らのプレーで被災者を励ます
思い上がりも甚だしい。

痛いな。
どうしてこんな勘違いができるんだ？？

HONDA

３年間しか居なかったのに
結構母校に熱いな
星稜の監督も尊敬してるみたいだし

だあああああ
http://news.ameba.jp/2007/03/3607.php