【音楽】スティーヴ・ハケットの紙ジャケ、第2弾が発売に

ジェネシスでの活動で知られるギタリスト、スティーヴ・ハケットの
紙ジャケット・シリーズ第2弾が発売に。今回登場するのは、ポップな
作風で賛否を分けた1981年の『キュアード』と、英国的な雰囲気
を取り戻し、「セル 151」のヒットを生んだ83年発表作『ハイリー・ストラング』
の2作。発売は5月30日の予定です。

昨年2月の第1弾と同様に、音源は最新デジタル・リマスターを採用。また、
どちらのタイトルにもライヴ・ヴァージョンや12インチ・ヴァージョンなど、
貴重なボーナス・トラックが3曲ずつ追加されることになっていますので、
マニアはお見逃しなく。

なお、同一の収録内容であるUK・EU盤は1月末に発売済み。ただし、
コチラは通常のプラケースです。

スティーヴ・ハケットの公式HP
http://www.stevehackett.com/

ｿｰｽ
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=14614

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誰か３ｹﾞﾄしてやって･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

この辺からつまらんからイランな

てかCDが傷つく

スティーブ・ハケットが
ジョン・ウェットンとかイアン・マクドナルドと一緒に来たとき
見に行ったけど、ずいぶん前だな。

中古屋の紙ジャケが異常な値段になっているのが不思議だ
メーカーと中古屋がグルになってるとしか思えんw
これ買ってる層ってオッサンがメインだろうだとしたら10年後には
ジャケットの文字が虫眼鏡なしでは読めなくなるぞw

弟のジョン・ハケットが一言
↓

このスレは伸びない

ハゲちゃうわ

キュアードは生バンドでもう一度録り直せば結構聴けるかもしれない

ワイフのキム・プーアが一言申す
↓

このスレは伸びない

ライトハンド奏法

J-WALKのボーカルみたいな人？