【テレビ】櫻井よしこさん、“後輩”滝川クリステルを「天使のようにかわいらしい」とベタぼめ[03/25]

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173名無しさん@恐縮です
http://www.sidetrak.com/Japanese/nankindaigyakusatsu.htm
「南京虐殺の虚構」諸君一月号
弁明ができない立場に追いやられた日本軍のナイーブさ

僕の高校三年の担任は現在南京大学名誉教授ですが、教授として四年間南京に
住んでいた当時、彼は数多くのお年寄りたちと対話を持ちました。
彼がそこで知った事実は、南京で生き残られたお年寄りの口から直接、日本軍
は大虐殺をしていない、という事実でした。

日本軍の手にかかって死んだ中国人の数は大それた数ではなかった、それより
もむしろ、国民党と赤軍の間に停戦合意が結ばれていたものの市民に紛れ込ん
だ赤軍ゲリラを国民党軍が殺した数が多かったこと、さらには日本軍将校の軍
服に身をまとった国民党軍の仕業が多かった、そんな事実を知ることになったのです。

国民党は国際世論を味方につけ、日本軍を追い込んで、日本をアジアの悪餓鬼
に仕立てることに成功したのです。
それはアジア侵略だけではもの足らない日本軍によるアメリカ攻撃でした。
蒋介石の戦略は巧みなもので当時から武力よりも情報戦で成功。
最後の閉めが南京での死傷者の責任の全てを日本軍におしつけることでした。
大虐殺というでっちあげ、その為にアメリカ人ライターを巻き込んで南京虐殺
の本を上梓に至らしめたのです。
天真爛漫そしてナイーブに日本人の正義と精神論を通している限り間違いはな
いと信じていた為に、日本軍は言い訳がたたない場に自らを置いたのだと思います。

小野沢、昭志 2002年1月5日