【音楽】ジミー・ペイジ、「天国への階段」で有名なダブルネック・ギターが復活! ギブソンが販売に
497 :
R&B/SoulSE750 ◆JMmE5ppk7Y :2007/03/18(日) 17:26:23 ID:Ku5tH3JR0
ペイジは下手。
しかし最高にかっこいい。
ペイジのブルーズは最高。
ゲイリームーアは大好きだがHR時代が最高、ブルーズやらせるとうんこ。
上手いけどね。ザコにはこの意味がわかるまい。
ぎゃはははははははは。
498 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 17:33:06 ID:Oip98BDP0
>>497 わかるよ。ペイジのブルースはへたに、おおげさに泣かないクールさがよい。
499 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 17:34:49 ID:yhVHxGiB0
>>472 実はゼップのライブはアドリブじゃないよ。
地道にリハーサルして、あのジャムっぽいことをしてんだよ。
ZEPはどうも苦手だな。
一通り聴いてみたんだが、好きなのは移民の歌、カシミール、アキレス位かな?
初期サバス、DP2期は好きなんだが。
501 :
R&B/SoulSE750 ◆JMmE5ppk7Y :2007/03/18(日) 17:43:47 ID:Ku5tH3JR0
>移民の歌、カシミール、アキレス
全部80年代のカスバンドがパクる系のリフが満載されてる奴ばかりだな。
合わない奴は聴かないほうがいいね。
まだ耳がおこちゃまな感じ。
>>495 プリーストだが、
メンフィスのライヴはオーバーダブなしのそのまんまだったな。
イン・ジ・イーストのときは空調で喉をやられてたそうだ。
ZEPのツギハギはすごいよ。「永遠の詩」なんか、オーバーダブだけでは飽き足らず、
別の日の公演の音源を繋ぎ合わせたりしてる力作。
ディープ・パープルの「ノーバディズ・パーフェクト」は
ジョー・リン・ターナーに「ディープ・パープル・ライヴ・イン・スタジオ」と
言われていたなw
504 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 18:47:39 ID:S2Lx/9Ad0
>>486 ディープなZEPワールドに嵌るヲタが、またこうして増えていくのであった。
俺もそうだが
>>502 >別の日の公演の音源を繋ぎ合わせたりしてる力作。
へー、本当。オーバーダブの件は勿論知っているけど、
繋ぎ合わせまでやっているのは知らなかった。
映画のサントラだからクオリティーを求めたんだろうな。
んで、あの出来かよ?w
507 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 19:06:17 ID:j5B602He0
「ペイヂ?」、「チェッペリン?」、今風の
舌の都合なのかしら?。
ジミーパイジはクラプトンから受け継いだ
ヤードバーズをベックと共に衰退期まで
見届けたギタリストだよ。
廃退的にまで堕ちてしまったヤードバーズの
メンバーだった彼は、
新しいニューバンドを率いて飛躍する必要が
あった。
しかし、苦難があってこその最終楽章への
到達である。
「沈む物体が飛躍してしまう」なんて、ハプニングしたなら、
ワクワクとエキサイティングしてしまうような
バンドネームを思い付いたんだ!。どうかな?。
「売れるハズないよ。それよりもアンタ
ネームバリューはヤードバーズ繋がりだから
ライヴ音源のRECが有るだろ?。
そっちをリリースしようや。な。」
「許せない!!。改ざんしまくりの
ライヴだ!。ワイングラスがカチンと鳴る音を
わざわざオーバーダビングしているような
駄盤だ!。 濃霧に置いてき放りな状態だ!」
508 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 19:11:26 ID:ztESXF82O
ペイジが好きです。
でもアイオミはもっと好きです。
>>506 ZEPは撮影に弱いバンドだからな。
ロイヤルアルバートやらBBCやら、デンマークのTV番組やら、
そのあたりはなかなかいい演奏のが残っているけど、
73年のNY公演(映画の奴)は、見ての通り可も不可もない程度、
75年のアールズコートもDVDに入ってるやつはいいとこどりで、
無修正のブート見ると、なかなか酷い。
77年のキングズドームはもう最悪。その前のLAが神がかりの演奏だったんで
いっちょ撮影するかということになったんだが、映っているのは最早抜け殻。
ネブワースは記念撮影。
510 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 19:17:59 ID:tFi7TSCk0
>>506 外人のおっさんが全部解析したサイトがあったはず
511 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 19:25:57 ID:86HybCGr0
>>509 と言うより、ライブバンドとしてのツェッペリンは'70年初頭がピークだったからな。
それ以降はロバート・プラントが高音出なくなったり、ジミー・ペイジの指が廻らなく
なったりしているからね。
>>509 色々知ってるんだね。
でもさ、ZEPに限らず多かれ少なかれライブになると
ロック・バンドはかなりいい加減だったり、メロメロに
なる連中が多いよな。
レインボーでのリッチーなんか、キーボードにリフ
弾かせて自分はほとんど遊んでいるんだからな。
パープルのときからその気はあったが。
>>510 そのサイト知りたいけど、英語なんだろうなorz
ソロバンひいとけ
>>512 翻訳されてますよ、ググって下さい
ダビングだらけ、は釣りだと思ってましたw
実際は映像に合わせた編集が主です
ダビングしたらギターが二本になってしまいますよ
BBCのトラベリング〜はソロがダビングされてますね
515 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 20:03:25 ID:j5B602He0
取りあえずオーディションでVoとDrを我がメンバーへ
率いれた。Bは、いっつも、「お仕事あれば」と訪ねてくる
アイツに演ってもらうことにした。」
早いとこ飛躍したいもんだね。
「信じられない事態だ。このサウンドを
奏でてるニューバンドが旧名としての
ニューヤードバーズしか、ツアー契約をしないなんて。」
「渋々と北欧ツアーへ。
ライヴの興奮が凄いバンドだと好評なんだそうだ。」
「ツアー演りながらアチコチのマイクの前で
次作盤をつくってる俺たち。
マネージャーさんは、タイトスケジュールが
お好みのようだ。
「ブリングイットホーム」だな。あれれ、?
メロディーメイカー誌記録ホルダーだった
先輩たちも「助けてくれ!逃げだしたい!」
って大ヒットさせてたよな。」
あったあった
ttp://www.asahi-net.or.jp/~hr8t-tnk/garden.htm (1)「永遠の詩」はオーバーダブだらけでライブとは呼べない。
完全な間違いである。
後述の通り「永遠の詩」がライブ完全収録とは呼べない様々な理由は有るが、
オーバーダブは一切なされていない。
(ボーカルについては1個所オーバーダブと呼べる個所が有るが、全体からすると大した問題ではないだろう。)
スタジオで多くの処理が施されているが、それはオーバーダブとは別の話である。
下手くそ論と風説はきちんとわけましょう
517 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 20:46:49 ID:Q5fgd1VU0
>>506 あれはジミー・ペイジが気に入ってない駄作だから、未だにリマスターすらしてないよ。
ジミーペイジをジミペイって略す人
ジミーベイン?
520 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 21:12:19 ID:j5B602He0
新作盤を作ってく度にレビュアーは不評まみれ、
「歌詞が聴きとれない」とかは、ミュージャンの
意向だよ。
フィルムでバンドの演奏と楽曲のイメージ映像を
スクリーンで公開なプランがあったが失敗してしまった。
521 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 21:20:55 ID:mOfLoesMO
うんこペイジ
>>514 正確に言うと、オーバーダブってゆーより、ミスったとことかを
差し替えてるのかと思ってた。オーバーダブって言ったら、
確かに重ねることになるから、使い方が間違ってました。
>>516 d
>>519 レインボーにいたベースだろってw
小柄な日本人には似合わんギターだろうな
524 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 23:07:07 ID:b4iKRypy0
>>523 野村義男が使ってるの観たことあるけど全然似合ってねーのwww
寺尾聰似合ってるがな
526 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 23:24:49 ID:XlMQ8Ql70
>>523 ジミー・ペイジって確か177だから
別に大柄でもなければ高身長でもないけど
今日熱狂のライブを借りて見たけど映像処理のセンスの悪さにワロタ。
それでもツェッペリンの凄さはわかるけど。
ドラム早送りしてるのかと思ったw
来日しないかな
529 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 23:48:08 ID:ySghd3UQ0
狂熱のライブは いつごろ公開されたのかなあ
たしかテレビで映画の作品紹介をしてて
そのときにはじめて おすぎとピーコを見た
あんまり細かいことを覚えてないが プラントの股間について 何か言ってたような気がする
530 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/18(日) 23:57:17 ID:mEyeG43sO
過大評価
ヘタクソ
531 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:21:45 ID:ZONEg1GfO
高見沢が都庁の形のツインギターで慎太郎の前でギターソロ!という夢をみた
532 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:24:49 ID:RFPyrFfE0
EDS-1275自体は鳴りは良くないしなんと言っても弾きづらいらしいけど、なんといってもクラシックな逸品だからな。
ぶっちゃけ欲しいな。
買っちゃおうかなw
533 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:26:41 ID:RFPyrFfE0
>>531 ちなみにツインネックじゃなくてダブルネックね。
ツインギターだと単にギタリストが二人って意味ねw
534 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:30:39 ID:GJ4SOxXZO
デイブ・ムステインのダブルネックのジャクソンVはかっちょよかったなぁ
535 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:36:03 ID:RFPyrFfE0
536 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:38:59 ID:Z5xTcnzr0
個々のテクニックだけに注目してバンドのサウンド聴く奴って厨房以外にもいるんだねぇ。
537 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:45:07 ID:Z5xTcnzr0
タイム感=仮に一小節の一拍を96分割し、その96×4拍=384を一つの尺度とした場合、
384の中で繰り広げられる8ビート(あるいは16ビート)の譜割において、四分音符による
4拍が「0(384)、96、192、288」あるいは8分音符8拍が
「0(384)、48、96、144、192、240、288、336」で刻まれるのが「ノーマルなタイム感」であるが、
ドラマー個人において少々のバラ付きがある。ボーナムの手癖にあってはそのタイム感が
他のロック・ドラミングに比して極端にクセが強い。8ビートでも16ビートでも
「ややシャッフル気味に叩く」のが彼のクセであり、1/4拍を常に「シャッフル気味の5連譜」
で分割しながら叩いている。ボーナムのタイム感に対して、ギタリストであるペイジのタイム感は
明らかに「走り過ぎ」「モタリ過ぎ」なのだが、その二人のタイム感の差異をジョーンズの
ベースが96分割の4倍強の分解能で「絶妙なリズム補正」を施すせいで、ツェッペリンの演奏には
比類ないスリリングな「グルーブ感」がもたらされる。1980年代後半のデジタル・レコーディングの
世界ではその一拍に対する分解能を「タイム・ベース」と呼び習わし、ボーナムのドラミングだけが
他のドラマーにないタイム・ベースを割り振りをしていたため「独特のタイム感」と
評価されるようになった。だが彼のそのタイム感も、ペイジの奔放なリズム感とジョーンズの異常な
分解能があってこそ、バンド独自のグルーブ感として現存しているという訳だ。
厨房には一生かかっても理解できまい。ww
538 :
名無しさん@恐縮です:2007/03/19(月) 00:54:06 ID:tQca6YLa0
昔、チャーがベースとギターのダブルネック持ってたね。
相棒が逆の構成のダブルネックもってたようで、交代で弾いてたのかな。
>>538 かまやつさんのメインウエポンがそれかと。
>>534 あれ、オークションでうっぱらっちゃったのを御茶ノ水の楽器屋が買って
それをさらにイパーン人が買ったんだよね。確か。
ポールマッカートニーの「ロックショウ」に
♪奴が持ってるのはジミーペイジのに似てるぜ♪
って歌詞があったな
>>537 というか、人間って普通、分解能3840ぐらいで
巧かろうがヘタだろうが、演奏しているんだけどな。
なに、分解能に拘っているんだ?
宅録オタクか?
良い演奏ってのは、リズムだけじゃなくダイナミクスやら、
それこそ数えきれない要素で成り立っているじゃん。
>529
「熱狂のライブ」は76年公開じゃないかな。俺はプラントの股間よりお腹の肉が気になったがw
545 :
名無しさん:2007/03/19(月) 03:03:10 ID:9lG33kkr0
ジミーは一時期ネットにはまってたんだよね
546 :
名無しさん@恐縮です:
全然関係ないけど、ベースとギターのダブルネックってのもあったね。
使い道よくわからなかったけど。