【プロレス】“狂虎”タイガー・ジェット・シン来日 「HGとRGは病院送りになる」…ハッスル[03/14]

ドロップキック受けた後、ロープの間から
場外への落ち方はシンは目茶上手い
素人じゃ難しい
その後、パンツに凶器を忍ばせる悪党ぶりはプロw

デーブスペクターは面白いと思う

>1
律義にカバンを置いてパフォーマンスしてくれたのね。

スマックガールはプロレスではないと？

昔ストリップ劇場で興奮し過ぎて踊り子に襲いかかってしまい
警察沙汰になったってニュースで聞いたことがあるな。

テリーファンクとドリーファンクjrはいつ試合するの？

>>363
シンはプロレスラーになる前はアマレスのチャンプかなんかだったんだっけか

>見かけたらデパートでも警察の前でも襲撃して


ちょwwww猪木wwww

シンはれっきとしたインド人でインドのパンジャブ州で貴族の５男として生
まれた。大学時はイギリスのマンチェスター工科大学に留学し造船学を学び
卒業後はシンガポールで造船技師をしている時に地元のプロモーターにスカ
ウトされサイドビジネスとしてレスラーになった。
後に当地に遠征してきたフレッド、アトキンスに見出されカナダ、モントリ
オールに移住して
弟子入りし本格的なレスラーになり現在に至っている。実業家としては生花
綿花の輸入業で成功し財をなして現在に至る。

>>363
その頃のシークはもう年であんまり動けないから。

ロバート・ジム・バーナードも怖かった

最初に生で見たプロレスに来ていた外国人の一人が
バーナードだった。サイレンみたいな咆哮をあげていて怖かった。
子供はみんな逃げていた。
他にキラー・カール・クラップやクリス・マルコフやチャボ・ゲレロ（父）もいた。

ブッチャー、シーク、シン等の悪役レスラーを見ると、ヤオガチだのサブミッションだのはレスラー側の課題であり
観客としては、いつもやってる事を自分が金払って観にいく会場でもやってくれる事の方がはるかに重要だ。

>>363
シンがモデルにした悪党はシークだぜ。
デビュー間もない頃60年代デトロイトで
シークに前座で使われていた。
因みにシークとシンは20歳の開きがある。
シンファンの折れだが、度胸と極悪ぶりでは
シークはシンの上を行っていた。
（シンはあれはあれで割りと臆病なとこがある。
ゴッチに剃刀を突きつけた（？）というシークは
40年以上あのスタイルでやってきて何度となく命を狙われるも
修羅場を潜り抜けてきた。
30代バリバリのシンと50超のシークとの闘いで
評価するのは愚の骨頂だぜ！
因みに折れが最も悪玉でヤバイと思うのは
下のバーナードとパートナーのスカル・マーフィだな。
まさにホントに狂っていた。（二人ともピストル自殺）

>>378
×ロバート・ジム・バーナード
○ブルート・ジム・バーナード

どこからロバートなんて出てきたんだ？ｗｗｗ

シークのキチガイぶりもすごいけどな
札幌中島体育センターだかでやった試合で
2階席までよじ登って徘徊したくらいだからな

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070316-00000022-spnavi-fight.html

＞シンはＫＵＳＨＩＤＡと＼(^o^)／チエを蹴散らすと、
　　　　　　　　　　　　　　↑何これ？

>>380
演劇とスポーツを混同している
アホなオサーン発見！

シンだけガチ
殺人鬼シン

ブッチャーがパンツにかくすフォークに気が付かないジョー樋口w
志村後ろ後ろーの世界に日本中が憤慨してたもんだw

ジョー樋口はシンの世話役で巡業時は一番仲良くしてたよ

>>386
仲良くしてたっていうより、ありゃ監視だろ
なだめすかして機嫌とっとかないと、暴れだしたら巡業がパーになるからね
ブッチャーといいシンといいプロレスやってなかったら、今頃は刑務所だろーな

>>387

ジェット・シンが猪木に腕折られたの知ってる？

>>384
所詮スポーツを見てるだけのデブ乙。

巡業後頭にターバンまいたジョー樋口にシンと肩組んでガキ供シッシッてやられたぞ
シンのサインもらおうとしたのに相手にしてもらえなかた

俺は全然プロレスを知らない人間なんだが、
このスレを最初から読んだら笑いが止まらなかった。
逸話がすごすぎるｗ

＞259
和泉節子の飼い犬

＞俺は全然プロレスを知らない人間

世の中の真実の５０％を見逃して生きてきた方ですね。

>>381に同感だな。ブッチャーもシンも、モデルはシーク。というかシークが
連れてきて、鍛えて、キャラを与えて、あげく自分が対戦相手となっていいとこを
引き出してやって一人前に仕立てたレスラーだからね。
　
　　　>>363の言いたいことも分かる。漏れも猪木×シンの革命性には魅了された
　一人だ（直木賞受賞作家の村松友視氏もおそらく同様）からね。しかしファイトの
　リアリティ（ドキュメンタリー性と言ってもいい）においては確かにシン（新日本
　時代のハンセン、キッドも）は全日本流のブッチャーやファンクスやマスカラスや
　シークを上回っていたと思う。でもプロレスの価値ってのはそれだけじゃないからね。
　猪木やシンが繰り広げたテンションが異常に高いリアリティのあるプロレスも素晴らしいが、
　馬場が世界のスターを集めて、ゆったりと繰り広げた様式美のプロレスもまた素晴らしい。
　当時はどちらかのファンならもう一方を否定すべき、という風潮があったが、今となっては
　どちらもプロレスとして素晴らしいと思う。

　このどちらにおいても、平成に入ってからのプロレスはレベルが落ちている。
　当時の黄金の記憶だけで生きている昭和のプロレスファンは私だけではないだろう。

>>387
シンは凄い金持ちの貴族の坊ちゃんってだぞ。
育ちは良い。

>>394
今や残された領域は国際プロレスのみだよ、おれにとっちゃ

いやＲＧは素人なので

シンといえば府立のＶＳ猪木戦

昔のプロレスは東映時代劇や東宝怪獣映画、
日活アクション風味だったな。今考えると。

シンはセコンドに車椅子の馬の助を呼んでファイトマネーを障害者団体に
寄付したら神！

>>19
ジャーマンスープレックスとどう違うの？

タイガースープレックスはオースイスープレックス系であって
ジャーマンじゃないよ

タイガーを檻から出しちまったか・・・・・・・・・・・・・・・終わったな

>>402
へぇ
まったく意味がわからん

>>404
タイガーは相手の腕をそれぞれ自分の腕でホールドしたまま
後方に投げる。これでわかるだろ？
ジャーマンは知ってるみたいだし。

>>394
中学校の頃、こんな奴がクラスに一人はいたなぁ

>>399 馬場がエリックだのブラジルだのブルーザーだのといった怪獣としか
　　　思えない超個性派外人を迎え討っていた日プロ時代はまさしく「東宝怪獣映画」。
　　　ゴジラ×モスラとかゴジラ×キングギドラみたいなもん。勧善懲悪がハッキリ
　　　していた力道山時代が「東映時代劇」。一時期の無国籍感漂う国際プロレスあたり
　　　が「日活無国籍映画｣。猪木がシンと暗く抗争していた頃の新日本は「ＡＴＧ映画」。
>>402　カンガルーズのアル・コステロが開発したオースイ（豪州式）・スープレックスは
　　　　スープレックスという名前は付いているが、実は後方回転エビ固めの一種。日本では
　　　　マイティ井上が何度か見せている。で、佐山タイガーはこのコステロ式オースイ----の
　　　　腕の固め方だけそのままに、ジャーマン風に投げてしまう荒業を開発した。
　　　　これが俗に言う「タイガー・スープレックス」であり、オースイ------とは全然違う
　　　　技。佐山がオリジナルであり、ジェット・シンとは何の関係もない。

サーベルの持ち手の部分で殴る理由を尋ねるのはヤボ

試合翌日のスポーツ紙の見出しは
「ＨＧ、サーベルを挿されて大流ケツ」

カナダなのになんでインドなの？インドはギミック？

それと、前から気になってたんだけど「狂虎」って「きょうこ」って読むの？
だったら、「インドの恭子」って声に出して言うとなんかカワイイよね

あれ、全く詳しくないんだけど
ＨＧハッスル引退とかいってなかったか？

>>410
国籍カナダだけど人種的にはインドの人だから

>>412
そうだったのか
馳浩がタイガージェットシンの自宅へカナダまで行った…とかやってたとき
あれ？と思ったのを思い出したぜ

>>372
踊り子に襲いかかったレスラーを抑えたのがＴ・Ｊ・シン。
来日レスラーの親分格だった。

カナダにはインド人移民の一大コミュニティがあるのだよ（中国人のもある）。

ブッチャーの「スーダン出身」とういのも当然、ギミック。
しかしアイアン・シークがイラン出身なのはガチ。

何時始まり？

そういえばRGって見つかったの？？？