【サッカー/Jリーグ】横浜FC・カズ(三浦知良)、驚異の体力にフィジカルコーチも「すごい生命力」

横浜FCのFWカズが5日、また驚異的なスタミナを見せた。

午前練習中に行われた心拍数を測りながらのランニングで、FW薮田、DF和田の
新加入組に続く数値を記録して「走れたね。コンディションはいいよ」と満足そう。

喜熨斗フィジカルコーチも「すごい生命力」と、3週間後に40歳になるカズに驚いていた。


ニュースソース
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070206-152424.html
画像：練習で横浜ＦＣカズは激しくボールを奪い合う
http://www.nikkansports.com/soccer/sc-070206-2-ns.jpg

二浦知良

2なら昼飯はもんじゃ

アッー！

ゴキブリ並の生命力だ！

＞喜熨斗フィジカルコーチ
なんちゅう名前だ

知と和を勘違いして名前付けられた人か

キングは神

流石キング

ラモスが悪い

60までやるのに一番心配なのは体力じゃなくて老眼

｢どうしたの〜?｣

カズは本物

本当に還暦まで続けそうな話題だなｗ

キングカズは神だと思っている。
ソースはお好み焼きをおごってもらった俺

キングカズはお好み焼きだと思っている。

カズのボールはワイシャツの袖（カズ妹）だと思っている。あれには本当にびっくりした。

キングカズは神だと思っている。
サインはすぐ捨てた。

キングかっけえ

お好み焼きは神だと思っている

フリーザ「すごい生命力だね。心臓を貫いたのにまだ生きてる。」

それはもうビックリした

すごい体力とかならわかるが
生命力ってｗ

生命力

生命力があってもピッチで役立たずじゃなあ

カズはイタリアンにびっくりした

妹はカズだと思っている。
あれは本当に夢をあきらめるなだった

最近のカズスレはカオス化してます

カズだと思っている

ゴキブリみたいな言い方すんなｗｗｗ

だーすごい精力だ

>喜熨斗フィジカルコーチも「すごい生命力」と

乾燥したカズをビーカーで培養したみたいに言いやがるな

＞すごい生命力

なんかゴキブリ扱いしてる感じだが気のせいか。

これでサッカーが上手ければな

カズはもんじゃだと思ってる。

あれは本当にたまげたなぁ。

カズは確か激しい運動しても心拍数が90とかなんだよね、だと思っている

殺そうとして死なないのが生命力
「すごい体力」でいいんじゃないか？
カズは称号が与えられている数少ない人間だから、生命力でも分からんことはない

信じることだ
アデノゲン

カズが付けてる白イヤホンは音楽用じゃなくて心拍数を測る物だとゾノが言ってた

カズは神だと思ってる。
もんじゃ、もんじゃ

久しぶりのカズスレだな

カズはMFで実績を作って、いよいよワールドカップ本大会出場だな。頼むぞ、ヲシム。

カズは神だと思ってる。
ワッフルワッフル

今年はサイド起用なの？

生命力かよｗ
真央真央パフパフ

カズはもんじゃ焼きの乳首だと思っているミルク。

40歳でサッカー界でまだ生きてるのは
確かに凄い生命力だ
ムダな生命力ともいうが

実験動物みたいな言われ方だな。

人生については極めて悲観的だ。
サッカーが人間の持つ悲惨さを埋め合わせるとは思わない。
人間の運命とは達成した結果と無関係で、全く嫌になる。
あなたの人生にも意味など無い、死ねば永遠に消えるだけ、病死かもしれないし、老衰かもしれない。
愛する人も死ぬ、いずれ宇宙そのものも消えてなくなり、シェークスピアもベートーベンもレンブラントも消える。
それでも俺は、W杯に出たいんだ。

KAZU

若手も頑張れよ、ほんとに…

でも得意のフェイントしながらのドリブルはいつも最後に足がもつれてボール奪われるんだよね

カズはラモスだと思っている

カズは(ry


ワッフルワッフル

生命力って
ゴキブリじゃないんだからさ

妹は食事だと思っている。
イタリアンほど前の階段に色紙と二階のレジ実家(玄関)に
食べに行った時の話。
神と３人でキングカズを囲んで会計をしているといきなりもんじゃ焼きが
店内から入ってきた。先日に似合わない即席サイン会ないでたちで。
階段が「またな〜」と言って本当にびっくりすると、
母校静岡学園にいた両親が「俺いつもの〜」「今日のお客さんの分は出してくれましたから。」などと
騒ぎ出し、静岡市が戻ってきてくれて正月休みになった。
二階に１３、４人ほど居合わせたもんじゃ焼き屋全員に気さくさにあった二階を使い
興奮してくれた。
カズがカズのカズのサッカー部だとわかったカズは
いい店内で階段を交わしていた。
そしてサインは「カズさん！」と食事を終え、店内は客全員になった。
高校生集団とカズは私の両親と階段の上に興奮しつつ
鉄板を終え、7年前を済ませようと高校生達に向かうと、店内（会話）が
かっこよさを指差して
「また来てくださいね。カズさんかっけー！」と。
あれには笑顔で静かになった。

カ神
モす

中学校卒業の年、カズはクラスで進路志望を書かされたとき、第一志望の高校の名前を書く欄に「ブラジル」と記入した。

カズはサンパウロにある「ジュペントス」というクラブの寮で、５人の少年達と小さな汚い部屋の２段ベットで寝る生活が始まった。
免疫の無いカズの体にはノミとダニがいっぱいたかって、はじめの頃は痒さでまともに睡眠すら取れなかった。
苦労はフィールドでも同じだった。チームメイトは誰も彼にパスをしようとはしなかった。偶然ボールを自分のものにして
ドリブル突破を試みても、すぐに奪い取られた。
スタンドの声がカズの耳に届いた。「 Futebol japones! 」

ブラジルには大きな日本人社会が築かれていた。彼らは農場を開拓し、勤勉に働き、多くの人がビジネスでも成功し、
リトル・トーキョーという名で知られるサンパウロの高級住宅地で暮らすようになっていた。
　しかし日系人たちはサッカーに対しては全く影響をおよぼさなかった。
“Futebol japones”という言葉は「日本人にしか出来ないくらい下手糞なプレー」という意味で用いられていた。
チームメイトたちも「 Futebol japones! 」と彼をあざけるようになった。
それが限界だった。カズはごく稀にしか試合に起用されなくなり、練習試合にすら出られなくなった。たまに試合に起用
されても、最初の試合と同じような扱いを受け、同じような野次を飛ばされた。
「ヘイ、ジャポネス！リトル・トーキョーに帰って天ぷらでも揚げてろ！」「そんな細い目でボールが見えるのか？」

それでもカズは、陽が沈み暗くなったあとまで一人で居残り練習を続け、何時間もシュートやドリブルの練習を繰り返し、
１日に何百回もの筋トレを、毎日続けた。
チームメイトとのコミュニケーションを改善するためにリトル・トーキョーにある学校でポルトガル語の授業を受け、夜も勉強した。
小さな傾いた寝台に横になり、辞書から単語を見つけ出して小さな声で発音の練習を繰り返し、本を手にしたまま眠りにつくと
いう日々がつづいた。

それでも目に見える進歩はなかった。彼は孤独だった。彼は情熱を失い始めた。ブラジルでの生活は２年３ヶ月経過した。
彼はジュベントスから「キンゼ・デ・ジャウー」というサンパウロから３００�`も離れた小さな町のチームに移った。
が、そこでも大きな活躍はなかった。

希望を失った彼は、ブラジルへ渡って以来はじめて母親に電話をかけた。そして「もうこれ以上は耐えられない、家へ帰る」
と伝えた。母親は、サッカーショップを経営し少年サッカーチームの運営にも携わっていた叔父に、このことを伝えた。
叔父はカズに電話した。「何を寝ぼけたことを言っているんだ！帰ってくるな！わかったな！」
カズはバスに乗り、サンパウロで暮らしていた父親に会いに行った。同情して欲しかったし、自分の気持ちを理解して欲しかった。
しかし父親は叫んだ、「日本に帰るだと？わかった。お前がそんなに弱虫だとは知らなかった。だったら、日本へ帰れ！」
そしてカズの右の頬を殴りつけた。カズは初めて父親に殴られた。
「わかったよ。じゃあ、帰るよ」とカズは答えた。「もう、それ以外にない」と思うしかなかった。

カズはブラジルを永遠に離れてしまう前に観光をしようと思った。そこでカズは、聖地マラカナン･スタジアムに足を運んだ。
スタジアムを見た後、リオの裏通りをぶらぶらと歩き、小さな公園のベンチに腰をおろした。目の前では２０人くらいの子供達が
草サッカーに興じていた。１２歳前後の少年達は汚くほころびたシャツを着ていた。靴を履いていない少年も半数近くいた。
そんななかに一人の少年がいた。
彼は片足しかなく、それでもピョンピョン跳ねながらボールの後を追いかけ、プレーに参加しようとしていた。
そのときカズは胸の奥から熱いものが湧き出してくるのを感じた。「俺はなんと恵まれているんだろう…！」
そう思ったあと、自分自身に腹が立ってきた。「それなのに、俺は…」
そのとき彼は「もう一度ブラジルに挑戦しよう」と心に決めたのだった。

さすがに生命力はねーだろｗ

>>57
ダンスと言えばカズダンスまで読んだ

語彙が少ないんだなあって思ったｗ

コメッティ理論の人か
昔セレッソにいたよな

生命力って何だよｗ

普通なら即死のところ、30分も呼吸してたんです

ワッフルワッフル

>>57-58
ヴェルディでの晩年はその初心を忘れて手抜きして腐って逝ったな。
手抜きはラモスを見習ったんだろうが。ラモスが悪いと言われる所以だ。

キングをゴキブリ扱いとは。

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キングカズはクマムシだと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(雑木林)に
試料採集に行った時の話。
両親と３人でコケをちぎってサンプル回収しているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。雑木林に似合わないクマムシンないでたちで。
カズが「水がなくても120年生きる〜」と言って二階へ上がろうとすると、
林にいた高校生集団が「150度でも生きてる！」「零下200度でも！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
林内に１３、４人ほど居合わせた研究員全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
サンプル回収を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「クマムシは真空中でも、。強い放射線当てても死にませんからまた来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

キングカズは俺をもんじゃ焼きだと思ってる

凄い身体能力とかならかっこいいんだけど。俺もゴキブリを連想しちまったよ。

キングカズはまたな〜

表現がおかしいだろｗ

お前ら、例のコピペ、はしょりすぎwww

元ネタ、誰だっけ？

【サッカー/カズ妹】横浜FC・もんじゃ焼き（イタリアンないでたちで）、驚異のサイン会に三浦和良も「あれには本当にびっくりした」

「妹をあきらめるな」カズ

ゴキブリで抽出して吹いたｗｗｗ

生命力って酷い表現だなおいｗｗｗ

ゴキブリみたいに言うなよ('Ａ`)

しかし包茎という事実

このおっさんは明らかに戦力外だろｗ
またぎフェイントとかも遅すぎる

ウゴケ、カズ

キングもんじゃはゴキブリだと思っている

キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

>>82
またぎしか見てない奴、乙
チームアシスト２位だし、今季はMFやる可能性が高いからチームとしては必要

生命力ってｗ

もんじゃ焼きはキングカズを本当にびっくりしたお好み焼き

婦人が小堺の番組で言ってたな

「一緒にスポーツクラブ行く時があるんですけど凄いんですよ。いくら走っても全く心拍数が落ちないんです」と

素人から見たあれだからどうかと思っていたが、やはりアスリートの中でも凄いのか

と言う事は絶倫って事だなw

>>86
しかし去年は仮にもFWだったのに３９試合でPK除くと４得点。

PKはそんなに甘くない

つーかなんで城引退するんだよ

「すごい生命力」って死ぬ間際の人間に使う言葉みたいだな・・・

日本だってゴキブリざかじゃねぇか

エアロバイクを一番重くして20分漕ぎ続けても平気な顔してるんだって。
心拍数もそんなに上がらないみたい。

キング神はカズだと思っている

生命力は別の問題だろｗ

左ウイングのカズ早く見たいよ(*´д`)

人間なんて生物学的に見れば最弱だ。
生命力の強さで見れば、人間はゴキブリやネズミなどの下等生物には全く敵わない。
人間など足元にも及ばない。
繁殖力でも劣り、人間は成熟するまでに非常に時間がかかり、
成熟するまでが非常にひ弱だという弱点がある。
つまり、ゴキブリやネズミなどの下等生物と同じように評価しているってことだね。】

カズだと思ってるキングは神

キングの生命力はもんじゃだと思っている

ハナクソ王子もすこし見習え

>>55
つぼったwww

ハーフ・外国系日本人選手を語る その４
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1161739040/

サカ豚完全死亡ｗｗｗｗ
日本は野球の国ですよｗ
ﾖｰﾒﾝﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮm9(^Д^)9m
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カズは静かにびっくりしたと思ってる。
私と父親は妹に興奮しつつ







(省略されました。つづきを読むには「すごい生命力」と書き込んで下さい。)

カズは里帰りするたびに、実家の近所の老夫婦がやっ てる紳士服店でスーツを仕立ててるらしい。
子供のころよく、老夫婦に飴玉をもらっていたカズいわく、
「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺がサッカーを続ける限りね。」

キングカズは神だと思ってる。
玄関開けたらそこは居酒屋風だったが、なんともんじゃ焼き屋らしい。
で、連れと席に着くとドアが開き、見たことがある顔が見えた。
「カズさんだ。キングカズさんかっけー！」高校生の声が飛ぶ。
すると、カズは「おれいつもの〜」で二階に上がった。
二階の奥には武田がいた。「カズさん〜おれも」
で、即サイン会。高校生は満面の笑みで帰っていった。武田の色紙は
テーブルに残っていた。
カズはそれを見て、玄関を飛び出していった。
少年の手を掴み戻ってくると、「お前はプロなんだから、ファンを大事にしろ」と説教した。
その場にいたギャルは愕然としていたが、カズは見向きもしなかった。
その後お好み焼きをに舌鼓をうち、会計をすまそうとすると、
会計係（カズ妹）が「今日の分のお会計はしておりますので」
あれには本当にびっくりした。

キングカズは神だと思っている。

>喜熨斗フィジカルコーチ

なんて読むのですか？

>>107
お坊ちゃまくんみたいだな

ロベルト・バッジョ（Roberto Baggio 1967年2月18日 - ）
三浦 知良（みうら かずよし、1967年2月26日 - ）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

うちの親父なんかたいして年変わらないのにハラでて
たぶん１０メートルもダッシュできないぞ。。。４０のJリーガー
とかすごすぎ。

ｷﾝｸﾞkazu伝説はまだまだ続く

キングカズは母に興奮しつつ、出してくれました。
あれには本当にびっくりした。

なにがキングカズだよ　
俺でもドリブルで抜けるは

>>55
吹き出しそうだったろーがバカヤロー！

50まで現役だったサー・スタンリー・マシューズを狙ってるな。
内閣も空気呼んで叙勲しれやれよ。

カズはもんじゃだと思っている

もんじゃ神

キングお好み焼きはすぐ捨てようと思っている

キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席ハッテン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に指でアナルをほじくられ、
「汚い穴だなぁ」などと罵られ、局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。
「気持ちいい！」と悶えながら男性自身を勃起させる。
このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、カズに背後から挿入。
「オフッ！」と唸るも、高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
「アッ、アッ、アッ、アッ！」といい笑顔で勃起させながら声をあげる。
後輩も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったカズが一転、攻勢に出て、
後輩どもを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、カズも後輩の腹に勢い良く射精。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

も神

人っ子一人いない山道で車が故障したのでディーラーに電話して至急来てもらう事になった
暫くするとカズが颯爽とポルシェに乗ってあらわれ、俺の車をいじりだしあっという間に修理してしまった。
唖然としている俺にカズはこう言って去っていった「ロールス・ロイスは故障しません」
あれには本当にビックリした。

>>55
こういうの大好きw

キングかっけええええ

もんじゃはカズだと思ってる。

カズにおごられた

ノリさんは神だと思っている。
アレには本当にがっかりした。

生命力(笑)

キングカズのガイドライン第4節
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153214726/l50

カズはもんじゃ神である。

>>51
ﾏｼﾞﾚｽするとJ２レベル相手なら結構効いてるんだこれが

もんじゃ焼きはりさ子だと思ってる

>「すごい生命力」
これって死に掛けてる爺様に言う台詞だろ！

フィジコw

キング神はカズだと思っている

清原なんか40歳を言い訳にしまくるからな。
だったら引退しろよ、と。
カズの爪の垢飲ませたい。

【午前１０時半から　コスタリカｖｓホンジュラス　生中】
■ TVUプレイヤーのGALAビジョンで生中継です。

TVUプレイヤー　http://www.sendspace.com/file/ap33ar

このほかにもGOL−TVでは２４時間サッカー番組やってます。
番組表　http://www.goltv.tv/en_index.php?target=en_programacion

FOXサッカーチャンネルもアメリカ時間午後からずっとサッカー
mms://80.67.86.100/D/1991/22299/v0001/reflector:45584


ブラウザに上のアドレス張れば見れるよ

生命力は神だと思っている。

キングｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━!!!!

●プレシーズンマッチ
2007年2月10日（土）　13：00　場所／KKウイング
横浜FC 2-1 ロッソ熊本
※熊本城築城400年祭　記念試合
得点：19' 滝澤邦彦（横浜FC）、53' 高橋 泰（ロッソ熊本）、89' 三浦知良（横浜FC）

人間力

>>135
もしくはゴキブリ。

すごい生命力ワロタｗｗ

キングまるで虫みたいな扱いだな

>>143
高木乙

フリーザ様みたいなセリフ

kingはサイヤ人

セガッ！！！！！１１１

キングカズは神だと思っている。

俺の地元の中学の卒業式の国家斉唱のときだった。
急に社会の先生が「意義があります。思想信条の自由を阻害する恐れのある、
この卒業式での君が代斉唱を中止してください！」と叫んで着席したのだ。

ざわつく体育館。親たちはひそひそと内緒話をし、校長先生はビビッて言葉を失っている。
社会の先生に続き、国語の先生、物理の先生、次々と「意義あり！」と叫んで着席していく。
体育の先生はなんと壇上に駆け上がるやいなや、校長の横を通り抜け、日の丸をつかんで引きずり下ろしはじめたのだ。
いきなり卒業式で起こった異様な風景に、生徒たちも事の次第を見守るだけしかできず固まっている。

そのときだった。
青いユニフォームを着た男が、体育館の入り口に現れ、伴奏も無いまま胸に手をあてて、君が代を歌いだしたのだ。
その堂々とした歌につられて生徒、そして親たちがアカペラで君が代の合唱をはじめた。
俺は、これほどまでに国歌が美しいと思ったことは無かった。
魂が浄化され、心が揺さぶられる気がした。
この体育館の式に参加した誰もがそう感じていた。

その男は、国家斉唱が終わると静かに俺たちにウインクをして、
走って体育館の入り口に差し込む光の向こうに消えていった。
たった一言だけを言い残して。「・・・いじめ、かっこ悪い。」

前園だった。

>>150
さすがカズ！

きんぐかずはかみだとおもているもんじゃやきｒｙ

KINGがんばってー

ちなみに>>150は新作ですが、教員の日の丸君が代裁判のスレにおいておいたところ全くレスがもらえませんでした。

キングカズは神だと思っている。
ガタガタと震えて公園ベンチで座っていたときのこと。おれは終電を逃し極寒の中にいて、
今晩が無慈悲に長くなることを理解していた。
当たり前のように意識は朦朧として、
「これ死んじゃうんじゃ」とマジで心配していた。
眠りを妨げる妙な音が心なしか聞こえるので眠れない。そして、1時間後のことだ。
「兄ちゃん、ちょっといいか」見上げれば、黒いコートとサングラスをかけた短髪の男の姿だ。
この夜更けに奇妙な出で立ちだが、月光りが当たると様になっていた。
「そのベンチちょっと借りていい？」と訊ねられ、おれは恐くなって、半目の状態で軽くうなずく。
立ち上がると男はベンチに背中を当てて仰向けになった。見下ろしながら気が付いた。
そうか、このギャング風の男に寝場所をとられたんだ。
泣きたかったが、悔しさより失望感と不安が募っていた。
肩を落としおれは冷たい鼻水を凍ったような指で濡らし、ゆらゆらと立ち去ろうとした。
そのときだった、男が頭に両手を当て「ウシ、ウシ、ウシ！」と声を出し、
腹筋運動を始めたのだ。サングラスが外れていて初めて気がついた。
そこにいたのは紛れもない三浦カズ、本人だった。
カズの声はテンションが上がりずいぶんと長く続いていた。途中から数えたが、恐らく、
1000回以上をゆうに超える量を身重な格好でこなしていたのだ。
ようやく腹筋を終えると、カズはゆっくりとコートを脱いだ。彼の体からは湯気が出て、
「暖まったからこれ、使えよ」とそのコートをベンチに敷いた。
さらに、「絶対、寝るんじゃねえぞ」と念を押すと、手に握ったサッカーボールを強く蹴った。
それは公園の薮をこえて壁に当たり反響した。
聞き覚えのある音、眠りを邪魔する正体こそがカズの鬼のシュート練習だったのだ。
カズは命の恩人だと信じている。