【ボクシング】“中年の星”西沢ヨシノリ「限界感じていない」…JBC引退勧告も海外で現役続行か[02/05]

“中年の星”４１歳西沢に引退勧告　海外で現役続行か　(SANSPO.COM)

　日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）は５日、前東洋太平洋ライトヘビー級チャンピオンで、
中年の星として人気の４１歳、西沢ヨシノリ＝ヨネクラジム＝に引退を勧告した。
本人は現役続行を希望し、海外での選手活動を模索している。

　西沢は１月３０日の同級王座の防衛戦で判定負けした。
ＪＢＣはこの試合をコミッションドクターなどと検討し、体力面の低さや防御勘の悪さを
指摘する声が多かったという。

　現役王者などを除き、３７歳になった時点でボクサーライセンスは失効する。
ＪＢＣの特例で現役を続けていた西沢に対し、ＪＢＣは昨年４月に試合内容次第で
引退を勧告する方針を出していた。

　◆西沢ヨシノリの話　

　「試合前からの約束なので、勧告は素直に受ける。ただ、自分では限界を感じていないし、
　ボクサーとしての可能性を使い果たしていない。自分の人生に悔いを残したくない」

　◆安河内剛ＪＢＣ事務局長の話　

　「担当ドクターら１０人ほどに（意見を）聞いた。
　パンチの反応の悪さ、スタミナ面の危惧（きぐ）など全員が続行に否定的な意見だった。
　海外の活動に関しては、当該国が判断することになる」

★豪州ならライセンス発行も　危険な競技、健康面が心配

　西沢の試合会場には同世代のサラリーマンの姿が多い。
窮地に陥っても、頑張り続ける“中年の星”は人気が高い。
西沢はとことんリングに上がる道を選択した。

　ＪＢＣ側は「２０年と５１戦のキャリアで、将来的にパンチドランカーになる危険性がある」
と指摘する。脳を揺さぶり続けられる危険な競技だからこそ、ストップをかけた。
西沢の不屈の闘志に感心する一方、健康が心配される。

http://www.sanspo.com/sokuho/0205sokuho067.html　※一部抜粋

【ボクシング】OPBFライトヘビー級タイトル戦、41歳・西沢ヨシノリが初防衛に失敗、JBCより引退勧告か
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1170178161/

2

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ｿｯｶｰ('･c_･` )

>>2

２getじゃなくて２だけ書くやつって相当必死なんだろうな

ああこの人か。
新聞で見たわ。
まあ年齢制限はいかがなものかと。
実力の世界なんだから、それなりにできればやればいいと思うが。

辰吉も相当きてるよな

テレビで見た限りでは、愛すべきボクシング馬鹿って感じで
印象良かったな。どうも目立つボクサーはアレなのが多いから

好きなこと続けられていいなぁ

まだ限界だなんて認めちゃいないさ

頭部を集中的に殴打するボクシングという競技は、ほかのスポーツとは比較にならないくらい
脳神経系、目、耳へのダメージが大きい。知らないうちに体がボロボロになってその後の人生が
悲惨なものになる人も多い。もうやめろ、と言ってあげるのも大事なことだよ。

>>11
ハゲ同。
子供もいるみたいだしね。
いい人みたいだけど。

JBCから特例を認めてもらいルールを超えて現役を続けさせてもらったってのに
この期に及んで現役続行って・・・
JBCの判断で引退を勧告されたら引退をするって事での現役続行だったんだぞ
もうね、バカかとアホかと、正にDQNの論理

驚きました。TBSをみていたら、

プロ野球界のドンであるナベツネ氏が自民党のドン、中曽根康弘元首相とテレビに”一緒に”出演していたのです。

その自民党は公明党と”連立政権”を成立させ、”選挙協力”も行われています。

つまり「プロ野球界＝創価学会」だったのです。

選手の○○が創価学会員だった、というのとはレベルが違います。

そういえば執拗な野球報道と創価学会の勧誘はよく似ています。

最近急に粗製濫造される野球映画（タッチ、逆境ナイン、木更津キャッツアイ）も手法は「映画観ない？」という創価学会と同じです。

金○などの在日選手がそのことを隠してプロ野球に出場し、外国人参政権を強く公明党が求める理由もこれではっきりしました。

次の選挙ではこのことをよく考えて投票してください。

ジャッカル丸山でさえ従ったっていうのに・・・

辰吉はやばい