【プロレス】鈴木鼓太郎&マルビン、至宝GHCジュニアタッグ王座奪還へ気合…ノア[01/21]

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1杏仁φ ★
鼓太郎&マルビン最後の砦、至宝奪還へ気合満点だ=ノア (スポーツナビ)

 21日に開催されるプロレスリング・ノア日本武道館大会
「The First Navigation’07〜最終戦〜」を翌日に控えた20日、
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合の調印式が都内のプロレスリング・ノア
事務所で行われた。調印式には新王者組のジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ、
挑戦者組の鈴木鼓太郎&リッキー・マルビンが出席。
それぞれ大一番へ向けての意気込みを語った。

 現在、ノアのジュニアヘビー級ベルトは、シングルがZERO1−MAXの
高岩竜一、タッグがROHのブリスコ・ブラザーズと、いずれもが
他団体に流失した形となっている。
ノア所属の選手にとってこの屈辱的な状況に立ち上がったのが、鼓太郎&マルビンだ。

 「ノアのジュニアに対する責任感を感じてます。
今回僕たちが負けたら、ベルトは海外に流失してしまう。それだけは阻止したい。
ノアジュニアのためにも、絶対に勝ちます」と、鼓太郎は気合十分。
マルビンも「取り返さないといけないと思った。絶対に勝つ」と、気勢を上げている。

 一方、2週間前に新王者タッグとなったブリスコ兄弟は余裕しゃくしゃく。
「オレたちは日本に来た時に『絶対にチャンピオンになる』と宣言したけど、
その通りになってすごくうれしいね。オレたちはもう7年もタッグを組んでいる。
今回の挑戦者2人も敵じゃないし、絶対に防衛してベルトをROHに持って帰りたい」
と、兄のジェイが堂々宣言すれば、弟のマークも
「このベルトをアメリカに持って帰って、母親に見せてあげたいね」と自信たっぷりだ。

[ スポーツナビ 2007年1月20日 17:51 ] ※一部抜粋
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070120-00000020-spnavi-fight.html
2名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 08:57:21 ID:bZkwvWBX0
>>2のあだ名は糞虫
3名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 09:04:57 ID:piZJs13t0
>>2 よう糞虫
4名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 09:09:58 ID:n+2SiVPcO
ジュニアのタッグベルト要らんだろ・・・
ただでさえベルト多いのに。
5名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 09:10:59 ID:jeM3vvqm0
>>2 おはよ!糞虫!
6名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 09:12:08 ID:wD+Xw7haO
虫王になるの辞めたの?
7名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 09:15:36 ID:MqGbutqn0
このノアって、プロレスは八百長とかいう書き込みがあると、
ノアだけはガチって馬鹿の一つ覚えみたいに書き込まれる奴?
8名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 10:07:57 ID:/WOZCwmy0
ノアだけはガチ
9名無しさん@恐縮です:2007/01/21(日) 10:26:07 ID:NegbyAe/O
鼓太郎・マルビンが取り返して、次にムシキングテリー・ジョーカーが挑戦
10名無しさん@恐縮です
いつも通りの学校。いつも通りの授業。しかしその日はただ一つだけ、いつも通りとは違うことが起きた…。
クラスで可愛いくて成績も良くて性格も大人しめの子…いわゆるマドンナって子から突然声をかけられた。
「話があるから放課後、クラスで二人っきりになりたいの…」
おかしい。とりたててモテる要素が無い俺にあの子が俺に告白だなんて。どう考えてもおかしい。
しかしこれは告白フラグとしか思えない。
そんな考えが堂々巡りしてるうちに掃除が終わり、窓の外も茜色になり、クラスの連中も帰り、約束通りその子と二人っきりになった。
俺が椅子に座ってる彼女に近づく。
「話って何?」
それを聞いた彼女が意を決し、凛とした表情でこう言った
「私の足を舐めなさい」
「え…?」
一瞬言葉の意味が理解できなかった。
「聞こえなかった?足を舐めなさいと言ってるの」
俺はマゾじゃないし、そういう趣味は無かった。
しかし彼女のその言葉には何かその命令を聞かなければならない魔法みたいなものを感じた。
俺は彼女に跪き、靴下を脱がせ、その足の指に舌を這わせた。
「そう…いい子ね」
何故同い年の子にこんなことをさせられなければならないのか自分でもわからず、俺はただ彼女の脚を舐める
ふと顔を上げるとスカートの中から黒のパンツが見えていた。
俺はそのパンツに手をかけようと、スカートに手を伸ばした…が。
「触るんじゃねぇよ、犬が!」
彼女が俺の顎を蹴り上げた。
しりもちをついた俺を見下ろし彼女が言った
「おしおきが必要みたいね」
そう言って彼女は俺がさっきまで舐めてた足で俺の勃起したモノを踏

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