【テレビ】「報道ステーション」お天気担当のテレビ朝日・市川寛子アナが気象予報士に合格[11/10]

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370名無しさん@恐縮です
気象予報士になるには筆記・実技の試験に合格後、気象庁長官の登録が必要です。
その日から1年間は実習期間となり、気象予報士として名乗れるのは1年後からになります。
昨日もそうですが今はまだ気象予報士ではないのです。(だから名前のテロップにも出ない)
本名の大田寛子ではなく旧姓の市川寛子で受験したということは戸籍上の登録を変更していないのです。
結婚しても旧姓で出演したりしている人は皆さんそうです。
一昨年NHKの女性アナウンサーが結婚後に司法試験に合格した時も旧姓で受験していました。
現在も旧姓のまま仕事を続けています。
メディア関係の人にはそういうケースが多いですし、特に市川アナの場合は既婚隠し騒動まであった人です。
2005年末の結婚時に、旦那の個人投資家の大田K氏(29歳)と連名で公表しないように頼み込んだのは有名です。
ライブドア事件・村上逮捕で投資家という職業へのイメージは悪化し、ついに10月1日まで発表出来なかったという経緯があります。
既婚というのがどれだけイメージダウンになるのかがよくお分かりでしょう。
それに最近の女子アナは豊田アナはじめ既婚を公表しませんからね。
現在、大田Kさん市川寛子アナ夫妻は表参道のマンションに同居しています。
先日、某所にアナウンスの講師に来た市川アナにはやはり、本当に結婚指輪が光っていました。
大田Kさんは大学名誉教授の長男でスイングトレードの名手です。
スリムで、依田さんを更に優しそうな雰囲気にした爽やかな男性で、市川アナの一目ぼれでした。