★公安調査庁第二部部長が日本の闇について語る★
(2006年10月19日:映像と音声あり)
http://210.153.15.29/asx/061019_suganuma_300.asx 公安調査庁第二部部長である
菅沼浩光氏が外国人特派員協会にて衝撃の暴露
日本の裏社会構造(在日、同和、やくざ)について語る
・日本のやくざの60%は同和の関係者である。
・日本のやくざの30%は在日の人たち(推定3分の1は北朝鮮系、残りは韓国系)である。
・日本のやくざの10%は日本人やチャイニーズその他の人々である。
・北朝鮮からの違法ドラッグを管理しているのは北朝鮮系やくざ
・警察の暴力団対策法によりやくざは賭博・ギャンブルによる収入の道を絶たれた。
・収入の道を絶たれたやくざは街頭右翼民族活動で収入を得るようになる。
・街頭右翼(やくざ)は特定の政治家のほめ殺しなどで政治活動を行い収入を得ている。
・しかし警察は暴力団対策法の施行によりやくざ組織と疎遠になり正確な情報が把握できない。
・やくざ組織が一般の企業に進出し始めた。産業廃棄物、融資という形でIT・ベンチャーへ