【音楽】ジェリー・リー・ルイスの話題作が日本発売！ J.ペイジ、クラプトン、R.ストーンズなど参加

50年代のロックンロール創成期から活躍し、Sun Records唯一の生き残りとされる
ジェリー・リー・ルイスの最新アルバムが、日本でも発売されることになりました。

『ラスト・マン・スタンディング』というタイトルのこの作品は、さまざまなゲストを
招いての共演作。国内盤（VICP-63671 税込\2,520）は12月20日の発売予定です。

気になるそのゲストですが、驚くほどに豪華。ジミー・ペイジとはレッド・ツェッペリンの
「ロックンロール」を演奏し、ミック・ジャガーやロン・ウッド、キース・リチャーズといった
ローリング・ストーンズの面々、さらにはリンゴ・スター、ロッド・スチュワートにエリック・
クラプトン、ブルース・スプリングスティーンやニール・ヤングなどなど、挙げていたら
キリがないほどです。

今作のUS盤はすでにリリースされており、米ビルボード・チャートでは最高26位の
スマッシュ・ヒットに。70歳を超えたジェリーですが、あの鍵盤を叩くようなピアノ・プレイ
は健在で、ゲストに負けない存在感を強烈に放っています。クラシック・ロック・ファンは
ご注目を。

その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13258

（´･∀･`）ﾍｰ

●『ラスト・マン・スタンディング』収録曲
※（　）内はゲスト
01. Rock and Roll （ジミー・ペイジ）
02. Before the Night is Over （B.B.キング）
03. Pink Cadillac （ブルース・スプリングスティーン）
04. Evening Gown （ミック・ジャガー、ロン・ウッド）
05. You Don't Have To Go （ニール・ヤング）
06. Twilight （ロビー・ロバートソン）
07. Travelin' Band （ジョン・フォガティ）
08. That King of Fool （キース・リチャーズ）
09. Sweet Little 16 （リンゴ・スター）
10. Just' a Bummin' Around （マール・ハガード）
11. Honky Tonk Woman （キッド・ロック）
12. What's Made Milwaukee Famous （ロッド・スチュワート）
13. Don't Be Ashamed Of Your Age （ジョージ・ジョーンズ）
14. A Couple More Years （ウィリー・ネルソン）
15. Old Glory （トビー・キース）
16. Trouble in Mind （エリック・クラプトン）
17. I Saw Her Standing There （リトル・リチャード）
18. Lost Highway （デラニー・ブラムレット）
19. Hadacohl Boogie （バディ・ガイ）
20. What Makes The Irish Heart Beat （ドン・ヘンリー）
21. The Pilgrim （クリス・クリストファーソン）

音楽室のピアノでブギー

タイトル超Cool♪

>Sun Records唯一の生き残り

まだ生きてる人もいると思うんだが。
一般的には無名でも。

ジェリーリーファントム

えろおやじ

ジョン・レノンが参加してないのでｲﾗﾈ

リトル・リチャードってまだ生きてたのか！！！

13歳の従兄弟の女児と結婚したツワモノ
時代を先走りすぎた正にロックな生き様を見せ付けてくれる男
まさか70歳になってもピアノに火つけたりとかはしないよね？

ジェリーリースタイルってロリコンのことだったのか

殺し屋がニックネームだ

アメリカの有名なコメディアンだな

コヨーテ死ね

>>11
デニス・クエイド主演のグレートボール・オブ・ファイヤーで
その女児役をウィノナ・ライダーがやってたな
ちんこたまらんとです

>>14
そりゃ元祖24時間テレビの人だ

あれだろ、ジョー・ピスコポがよく物真似してた人

おまえら通だな