【映画】「虹の女神」市原隼人らがあいさつ、種ともこのミニ・ライブも・第19回東京国際映画祭

映画「虹の女神」市原隼人らがあいさつ

友人の死から過去を振り返る青春映画「虹の女神」（熊沢尚人監督、２８日公開）が
２３日、東京国際映画祭に特別招待上映され、俳優市原隼人（１９）らがあいさつした。

市原は「すげえ大好きな映画なんで、みんなに見てもらえて、本当うれしいです」と、
満面笑みで語った。同映画をプロデュースしたのは岩井俊二監督で、岩井氏は
「プロデューサーとしての初めての映画で、初めて東京（国際映画祭）に呼ばれました。
ありがたいです」と話した。

また、あいさつの後は、主題歌「Ｔｈｅ　Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｓｏｎｇ〜虹の女神〜」を歌う
種ともこがミニ・ライブを開いた。

引用元
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20061023-107637.html

第19回東京国際映画祭
http://www.tiff-jp.net/ja/
映画『虹の女神』公式ページ
http://rainbowsong.jp/

2なら3は死亡

種ともこの名前、ひさしぶりに聞いた。

>>2
うわぁああん。

上野樹里は？

１０円でごめんね

種ともこって、まだ現役だったのね・・・

監督目立ってねぇぇ

ﾁｪｹﾗｯﾁｮ

このスレは伸びないな

瞳のなかの少年は名曲

馬鹿に対し、演技なら徹底的に指導してやれば良いものにはなるが、
馬鹿に自己表現とか自主性でやらせても駄目です。

上野樹里は『笑うミカエル』の舞台挨拶で大失敗したから
今回は来ないでくれと言われたのかな

上野樹里は10月だけでも舞台挨拶を６回もしてる。
（幸福のスイッチ　5回　　7月24日通りのクリスマス　1回）
10月28日にも虹の女神初日舞台挨拶出演予定なので
単にスケジュールが合わなかっただけだろう。
上野の舞台挨拶は脱線が多いので結構面白い。

ＴＶから種ともこの歌が聴こえてくるなんて・・最初疲れてたから幻聴かと思った
「いっしょにね」から７枚アルバム持ってるオヤジＦＡＮより

市原は今年の二月、日芸受けて落ちたらしい

上野樹里かと思ったら種ともこだった

真剣に もうこのてのテレビドラマみたいな映画作るのヤメろや。キモい

種とも子懐かしい
確か外人の旦那とは別れたんだよね

>>17
お前の勘違いがキモイ

>>5
古い!!でも高校生の時によく聴いてた。

種はｱﾙﾊﾞﾑ｢O･HA･YO｣あたりが全盛期か？
同ｱﾙﾊﾞﾑのﾗｽﾄの｢KIREI｣がきれいな詩で好きだったなぁ。