【大相撲】左ひざ靱帯損傷の把瑠都、体重12kg減、本格的な稽古できず最悪欠場も・九州場所(11/12〜26)

把瑠都 本格的なけいこできず
http://www2.daily.co.jp/newsflash/2006/10/18/Images/00142972.jpg

９月の大相撲秋場所で左ひざを負傷して途中休場したエストニア出身の把瑠都が、
デビュー以来初と言っていいほどの苦境に立たされている。

18日は東京都大田区の尾上部屋でけいこ。靱帯（じんたい）を２カ所も損傷した
左ひざに分厚いサポーターを巻き、てっぽうやストレッチなどの軽い運動で終えた。
「そんきょ、すり足はできない。しこを踏んでも痛い」と顔をしかめる。元気のなさが
食欲減退にまで影響したのか、体重は何と12キロも減ってしまった。

今月の秋巡業は不参加。本格的なけいこ再開の見通しは全く立たず、今は病院に
毎日通ってはり治療を受けている。九州場所（11月12日初日・福岡国際センター）には
「絶対に出る」と言うものの、師匠の尾上親方（元小結浜ノ嶋）は「ぎりぎり間に合うとは
思うが、無理はさせたくない。力士にとって、ひざは致命傷になるから」と心配そう。
最悪の場合は休場も辞さない構えだ。

快進撃を続けてきた把瑠都にとって、もどかしい日々が続く。「九州に入っても相撲を
取るかどうか分からない。早く相撲を取りたい。ほんと、ストレスがたまるよ」。
21歳の怪物は、規格外のパワーでピンチを乗り越えられるか。

引用元
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/10/18/0000142971.shtml

日本相撲協会公式サイト
http://www.sumo.or.jp/

【大相撲】把瑠都は全治1ヶ月・秋巡業は休場して治療に専念し九州場所は出場する方向
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1158826090/　(dat落ち)
【大相撲】把瑠都が休場　10日目の雅山戦で左膝を負傷
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1158722835/　(dat落ち)

２かよ！

左膝を痛めないような願いを込めた四股名に改名するべき

白鵬→琴欧州→バルト

期待の若い力士は順繰りに怪我してるな
次は稀勢だろう

あの相撲を直さない限り常にこんな状態になるだろう。

≪マナー向上を訴え≫
横審では露鵬の暴行事件についての報告もあった。
協会からは力士を指導する親方衆への再教育を徹底すると説明があったという。
内館委員は、把瑠都が取組後に通路のカメラの前でマウスピースを外していたことも問題視。
「相撲が別の格闘技に見えてしまう。花道で大あくびしているし、本当にマナーの悪い子。
露鵬のことも含めて親方がしっかり教育する必要がある」とマナー向上を訴えた。
（スポニチ記事より）

ギド・ブッフ

体重50kgの人が、 12kg 減ったら大変だろうけど、
体重200kgの人が、 12kg 減ってもピンとこない。

はっきり言って嫌い。
相撲舐めてるからだ。自業自得。

欧洲バルトの欠陥ブラザーズ
膝を壊したらもう相撲は取れません
ぼのさんコース

良い力士だったのに本当に残念です

土俵の高さが故障の元

柳川ののろい

一回膝やっちゃうと、どの力士もパワーダウンしちゃう
もし怪我が直っても十両から駆け上がってきた時のような
怪物的な強さはないだろうなあ・・・
ドルジや白鵬との名勝負期待してたんだが・・・

琴欧州も膝だし、白鵬も先場所はあきらかに去年やった足首が再発してたね
怪我との付き合いはつらい

「盲腸になった頃からファンでした」

テレビＣＭなんかに出てる場合じゃないよ

＞力士にとって、ひざは致命傷になるから

つかもう致命（ｒｙ

こう考えると、
今まで致命的な怪我をしていないドルジの凄さが光る。
「無事これ名馬なり」

痛みに対して神経質で臆病とまで言える対応で
すぐけいこを休んだりするらしいが（朝潮曰く）
この臆病さはゴルゴに通じるものがあるｗ

全てのスポーツ選手にとって命だからな＞膝
しかも鍛えようがないからタチが悪い

逸材が・・・

>20
「鍛える」という発想が駄目なんじゃない？　膝まわりとか間接まわりは。
鍛えて、筋肉がガチガチに固まったらそれこそマイナスな気がす。

柔軟というか柔らかく、稼動域を広げる方法を古武術から学ぶべき。

やっぱりデカいだけじゃ、どこかに負担がくるんだな

ちゃんと力士の体を作らんと

法則だな

無理ｽﾝア

四股ちゃんと踏めば柔らかくなるんだっけ？

おつかれさま　把瑠都関

バルトはスロット屋に良く現れるらしい。
鬼浜とか番長がお気に入り。

12キロも減るなんて病気じゃね？

>>28
柳川の影響を受けたな。
かわいそうに。

がんばれデカプリオ

怪我をしない柔軟な倒れ方をしないと危ないよ
幕内上位の強い力士ばかりで、
初めて壁にぶち当たって弱気になったのもあるんだろうけど。

勝昭のお気に入りがどんどん壊れていくなあ

>>29
　ぜい肉が多かったんでしょ。
四股とか地道な稽古をじっくりやってほしい、
急激に上位になって、相撲の技術もわからんうちに取って怪我
だからな。
　しかし、バルトの稽古相手がいない……。

たしかにゴルジは大きな怪我しないね
大横綱ったって結局怪我が致命傷でダメになる人が多いんだし。
千代の脱臼はくりかえしたけど、あれは克服したな

でぶりすぎなんだよ、相撲取りは。
体脂肪35％以下とかの基準を作れ。

あんまり国際化が進むと、そのうち
「無茶な稽古・試合をさせられた」とかで訴えられそうだな。

まあ相撲界は案外柔軟だから、上手く立ち回ると思うけど。

>>35
ゴルジって・・・細胞の中にあるやつだっけ？
>>36
人にもよるだろうけど、体脂肪率は意外に低いはず

>>38
ゴルジ体ってのが細胞内にあるな

脂肪は一種の鎧だよ。
腹を刺されても内臓にも達しない。

その日まで〜負けられないさ〜
命〜賭けて〜挑〜んだ把瑠都〜

>>19
５０場所連続で勝ち越した北の湖もそうだった。２８歳のときの昭和５６年の
夏巡業でひざを痛めるまでは、致命的なケガしなかった。
北の湖はひざの怪我を境に、圧倒的な力で勝つ相撲が激減し、逆に負けるとき
は無様な負け方が増えてきた。
もっとも北の湖の場合は、致命的な大怪我したのが全盛期をややすぎたときだ
ったからまだ幸いだった（関脇時代に骨折したことがあるが、致命的なほどで
はなかった）。

ディカプリオ似。

最近のﾄﾞﾙｼﾞが横綱相撲やるようになってきたのは怪我が怖くなったからなのかな

まぁじっくり直せ
中途半端に出たらいかん、誰とは言わんが。

やはり移籍で先輩の柳川さんの薫陶を得られなくなったのが敗因だな。
他に移籍した十両の里山と幕下筆頭で勝ち越しさえすれば昇進の白石も負け越したし。

トモの張りが一息で淋しい感じですね

来年あたり、把瑠都−柳川戦が見られるかもしれんね。

>48
俺は第６４代横綱との試合が見たい。

ドルジのライバルになるはずの若手がどんどん怪我するな。
結局、大きな怪我をしないドルジが勝ち続ける。