【大学野球】東北福祉大、東北王座へ一丸　メガネッシュ真壁賢守「秋は静かに闘志を燃やしています」

　第１１回北海道・東北地区大学野球王座決定戦が３日、札幌市の札幌円山球場で開幕する。
王座に輝いた大学は第３７回明治神宮野球大会（１１月１１−１５日、明治神宮球場）に出場する。
東北勢は各秋季リーグを制した３大学が登場。仙台六大学で２季ぶり５１度目の優勝を決め、
念願のＶ奪回を果たした東北福祉大、北東北大学で２季連続２１度目優勝の青森大、南東北
大学で４季ぶり８度目優勝の東日本国際大が、神宮の杜を目指す。

　Ｖ奪回の重圧から解放された東北福祉大は、仙台六大学野球秋季リーグ戦で見せた総力戦で
２年連続２１度目の明治神宮野球大会出場を目指す。
　「４年生は負けたら最後。１日でも長く４年生の先輩と野球をやることしか考えていません」
　秋季リーグ戦で最多本塁打賞（３本）を受賞した川岸潤外野手（３年）が力を込めた。４年生以下の
野球部員が、秋季リーグ中から発し続けた合言葉。下級生の心意気に最も応えたのが、松田大
投手（４年）だった。
　ＭＡＸ１４３キロ右腕は今秋、自身最後のリーグでうれしいリーグ戦初勝利を挙げ、終わってみれば
６勝をマーク。２季ぶり５１度目のリーグ優勝に貢献し、西武入りを表明した東北学院大・岸孝之投手
（４年）を抑え、文句なしのＭＶＰ、ベストナインを初受賞した。
　安定感を誇る小迫巧投手（４年）はエースとしてのプライドで秋の大学野球日本一を狙い、その予選
となる北海道・東北地区王座決定戦で先発のマウンドに立つ。中継ぎで貢献する真壁賢守投手（２年）は
「秋は静かに闘志を燃やしています」と２００４（平成１６）年夏の甲子園以来、約２年ぶりとなる全国
レベルの大会出場を目指し、渋く戦い抜く姿勢だ。
　中矢浩次主将（４年）は「どんな形でも結果だけを求めて、勝つことだけを考えたいです」と強欲な
プレーを忘れない。春季リーグ戦で東北学院大に３５季ぶりの優勝を許し、６月の全日本大学野球
選手権は出場できなかった。春の悔しさは秋に晴らす。王者の魂を取り戻した東北福祉大はあす４日、
初戦で北海道学生野球連盟代表の東農大生物産業学部と対戦する。

引用元：SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200610/th2006100301.html

ダルがひと言↓

真壁のレンズに炎が見える

　　_、_
（　,_ﾉ` ）y━~~~　フフ…メガネのやつ頑張ってるようだな

このスレは伸び





































ない

ﾒｶﾞﾈｯｼｭ頑張れ

メガネ王子ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

目がネッ種あと２年か・・・

懐かしいな。ダルよりメガネの方が好きだった。

懐かしい

真壁は呼んでないよ

元祖だな。何の元祖かは知らんけど。

楽天に来ておくれ。

大仁田「真壁ぇ！」

福祉大勝ってたのか
今年レベル低いって聞いてたけどな

メガネッシュ頑張れよ

ダルビッシュ
メガネッシュ
ローマシュ

NHKのアナにこのメガネよばわりされたメガネッシュ

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ハムに来い

フフ…