【ボクシング】WBA審判委員長「亀田興毅は3ポイント差で負けていた」 会長とは異なる見解[09/28]

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1依頼709,713(☆191)@杏仁φ ★:2006/09/28(木) 09:01:18 ID:???0 BE:692280959-2BP(10)
亀田興は3点負けていた=ランダエタ戦で見解−WBA審判委員長

 世界ボクシング協会(WBA)東京総会に出席しているWBAのルイス・パボン審判委員長は
27日、都内で亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を2−1の判定で破っ
て王座を獲得した8月2日のライトフライ級王座決定戦について、
「試合のビデオを見た。わたし自身の採点では亀田が3ポイント差で負けていた」と発言した。
WBAのヒルベルト・メンドサ会長は「非常に接戦だった。両者が力の限りを尽くした好試合だった」
と評価しているが、レフェリーとジャッジを統括する部門の責任者であるパボン委員長は
異なる見解を示した。

 試合は亀田が1回にダウンを喫し、11回もKO寸前まで追い込まれながら判定勝ち。
試合後、多くの抗議や批判が起こった。 

ソース:Yahoo!ニュース(時事通信) 2006/09/28 05:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060928-00000006-jij-spo

【ボクシング】「八百長などと批判されることはないと思う」 WBA会長が8月の亀田戦判定を擁護[09/26]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1159226629/