【地方競馬】川崎競馬初の試み、JBC記念前売り入場券を発売・第6回JBC(11/2〜3)
1 :
どあらφ ★:
J
B
C
3 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/22(金) 16:34:41 ID:nrn+m2CAO
そうか
4 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/22(金) 16:39:15 ID:Bohpi3f40
昨年のJBCは酷すぎ
レース途中で放送終了だもんな
5 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/22(金) 16:44:57 ID:7sJFEMe1O
今回もクラシックとスプリントなの?
6 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/22(金) 16:46:18 ID:l/fzpB9FO
>4
あれは腹立ったな。
>>4 スタート時にケリ入れるを入れるやつ
レイナワルツ絶叫昇天アナ
レース中終了
とネタ満載だったな
8 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/22(金) 17:27:56 ID:ZylXDNJy0
9 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/23(土) 21:14:16 ID:0bQacm8C0
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
10 :
名無しさん@恐縮です:2006/09/23(土) 21:17:17 ID:bBMq9A/h0
つうか一年は早いなあ
去年ナイキアディライトだかがおっちゃんに
蹴り上げられたとのがつい1年前みたいだ
スプリント、クラシックG1同日開催が売りだったのに2日開催かよ
13 :
名無しさん@恐縮です:
あげ