【訃報/競馬】ミスターシービーの主戦騎手・現調教師の吉永正人氏、逝去[09/11]

吉永　正人調教師（美浦）の逝去について

吉永　正人調教師（享年６５歳）は、病気のため９月１１日（月）逝去されましたので、
謹んでお知らせいたします。
なお、きゅう舎所属馬につきましては、松山　康久きゅう舎（美浦）に
転きゅうとなりましたので併せてお知らせいたします。

●転きゅう馬について
　　http://www.jra.go.jp/info/0609/20060911-tenkyu.html

●所属場歴
平成元年 美浦T・C


▼JRAHP-JRAからのお知らせ
http://www.jra.go.jp/info/0609/20060911-yoshinaga.html

▽吉永正人
1941年10月18日生まれ、松山吉三郎厩舎からデビューし1961年初騎乗。
現役時代はモンテプリンス、シービークロス、ミスターシービーの主戦ジョッキーを
勤め、JRA通算461勝（うち障害15勝）、重賞37勝。
1986年に騎手を引退し調教師免許を取得。
作家の吉永みち子は前夫人。元騎手の吉永良人は実弟。吉永護騎手は子息。
寺山はミスターシービーの優勝した皐月賞後に死去しており、
吉永の絶頂時は見られなかったことになる（しかし寺山は同馬の三冠を予言し、
その予言通りとなった）。
豪快なレース振りからか、寺山修司のエッセイに頻出した。
吉永が騎乗する馬の一部は、最初は殿かその付近ににわざと下げて
第4コーナーから最後の直線で一気に抜け出す戦法で勝利したのもある。
この吉永独特の戦法は一部ファンからは「最後方強襲戦法」と言われたことがある。
シービークロスやミスターシービーも吉永のこの方法で勝利した。（はてな・Wikiより）

▽Yahoo!スポーツ -コラム・戦績 [最強ヒストリー ミスターシービー]
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/mistercb/

>>1
ミスターシービー

コエンザイムキューテン

気がつけば騎手の女房

合掌

最近馬の死亡が続くと思ったら
騎手までも

あらまぁ･･･
つ　菊

ストーミーカフェ・・・

大地が弾んでミスターシービー

吉永みち子はオレの出身小学校の大先輩

気がつけば騎手の後家

ストーミーカフェを依頼したのはそういう裏があったのか

最近の競馬界は暗いニュースばっかりだな

あっちゃーマジかよ
息子は騎乗数少なくなるかな

＞作家の吉永みち子は前夫人。



えっ？離婚してたの？

合掌
シービー、ルドルフ、ブライアンの中ではシービーが一番好きだった

ところで息子はどうなるの？

>>15
ぶっちゃけた話
嫁がいろいろエラくなって東京に部屋借りたりして離れてる時間が多くなってしまいに離婚した

ＣＢの菊花賞はいつみてもしびれる

まだ若いんだけどなぁ…。合掌。
流石にこの時競馬は見てなかったけど、競馬誌とか昔の名馬の映像には
かなりミスターシービーが出てくるから…。

岡部さんは長生きしてくれよぉ。まだ父親もご健在だから大丈夫だとは思うけど。

別の調教師が死ねば良かったのに

ミスターシービーも騎手の吉永正人も
ビデオでしか見たこと無いけど、合掌。

えーっまたデスノートか…最近多いな…

>>18
�d。結局売名に利用されただけかよ、ｶﾜｲｿ

九州産馬はどこへ行く・・・・・

わざわざ駆け引きするよか
自分のベストタイムを出せるような走りをすればいいんじゃねえの？

合掌

シービーの菊花賞は当時まだ子供だったこともありビデオで見るのみだったが、
それでもその興奮は忘れられない。
ご冥福をお祈りします。

つ菊

御冥福をお祈りいたします。

>>24
＞結局売名に利用されただけ
それはさすがに失礼だとは思うが、
文部省のなんたら委員やりだしたあたりから何かチグハグだったわな。

>>30
いやまあ結果として踏み台にされちまったと言う事で・・・・

元妻はマジ糞

吉永みち子は元「日刊ゲンダイ」記者だから、俺たちと同類だよ

大地が弾んでミスターシービー

･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧｰﾝ

うわああああああ
マジでショック。

大地が弾んだ！大地が弾んでミスターCB先頭だ！
ｃｂでの菊花賞は今でも語り草。


つ菊

ヨは大成できぬまま父を送ることになるのか…

つ菊

無骨なイメージだよな顔とかも含めて
このころの騎手って投げキッスとか十字切りとか発信機とかナイフ所持とかしないよな

「気が付けば騎手の女房」はＴＶドラマでやってた。
吉永みち子は、吉永正人と結婚するのを母親に無茶苦茶に反対されたんだよな。
吉永正人はこっそりとみち子の母親のところへ行って、騎手が使う鞭を渡した。
「そんなに憎いなら、これで俺を殴れ」と。
それだけ親に反対されて結婚したのに、離婚してしまうんだな。悲しいなあ

みち子は反日

拝借してきますた

ttp://www.jra.go.jp/50th/html/gjpro/meta/11_h.asx

ご冥福をお祈りします。

つか、いい加減、寺山の名前セットで出すのヤメレ。
関係ない。

シービークロスとシービークインにも乗ってたのか

うわああああああああああああああああああああ

大地が弾んで

大地が弾んで――は杉本節の中でも一番だなと思う

ご冥福をお祈りいたします。

菊

合掌。

>>38
待て、それはこの頃がどうとかじゃなくて一人の仕業じゃねーか

ニットウタチバナの単勝馬券まだ持ってるよ。

>>38
マンガの原作もやらないよ

レコードを出した騎手はいたな

なんだ、年下だったのか･･･。　ちょい上かと思ってた。

ご冥福をお祈りします。　つ菊

>>48
この頃の騎手は無趣味だから釣りしたり
平場だけ異常に強かったり斤量を間違えて
失格になったりしない。

史上最も評価されない三冠馬の称号はサムスンが受け継がしてもらいます
つ菊門

>>52
最近は平場で異常に強いってほどでもないみたいだけどねｗ
ちょっと前に若手勢に徹底マーク食らったりとかもしてたし

最近ジョッキーの間では始球式が流行ってるよ

原案者が自殺？？
おじゃる丸はどうなるんだよ！！！！！

スレタイがミスタービーンに見えた


というレスがありそうだと思ったが無いな。

>>52
それはせん〜せ〜い〜
つ 菊

つ菊


マキバオーに出てくるカスケードも同じ走法を得意としてたね。

>>57
そんなレスつけようものならニワカ呼ばわりの刑が待ってます

ご冥福をお祈りいたします。

早いよなぁ。

シンザン以来19年ぶりの三冠馬　

合掌・・・

みち子さんと離婚した後再婚しなかったのかな

メジロモンスニーはいまいずこ

大地が、大地が弾んで

合掌

吉永正人が逝きましたか…
現役時代は減量が厳しくて、ヘルメットから滴る雨のしずくが飲めるから雨天が好きだったとか。

決して技量に恵まれた乗り役ではなかったけれど・・実際シービーのダービーは、４角で
現在なら降着では？というぐらいの外斜行してるし・・
追い込み馬に乗せたら天下一品でしたね。

自分もみち子さんと離婚してたとは知りませんでしたが、各ワイドショーに頻出している
彼女が何かコメントを出すか注目ですね。

ご冥福を祈ります。

安田富男さんと酒を酌み交わしていることだろう
合掌

つ菊

サッカーボーイの安田記念も吉永だと思っていた・・・

>>67
トミーはまだ元気だよ！

この頃の騎手は
ヘラクレスオオカブトを繁殖したり、ハヤブサに逃げられたり（ｒｙ

>>67
富男はまだ生きてるっつーの

まだ早すぎるよ・・
マジでショックだ

護さん、親父さんの墓前に報告できるような大レースを
勝ってくれよ

調教師引退のときとか、こういう場合の転厩って、馬主の意思は関係なし？
馬主と転厩先の調教師関係しだいでまた転厩もあるのかな？

また一人昭和が遠くなった

モンテプリンスが一番の思い出だった

ありがとう

松沢俊夫さんと酒を酌み交わしていることだろう

合掌

>>67
生きてるぞ

富男は創価学会だし、中舘を折伏したから嫌い

65歳は若いなぁ、晩年は調教師としても、私生活でもあれだったし、うーん、いや
もうご冥福をお祈りします。ミスターシービーによろしく、いやミスターシービーが
迎えてくれていますように……、いやーこの手のニュースはやっぱりしんどい、特に
公私ともに晩年が良かったと言い難い方だけに辛い悲報です。是非とも心ある競馬
中継やってるテレビ局や出版社・新聞社は騎手時代の勇姿を中心に、追悼番組や
出版物をお願いします。

つ菊
↑これ、みっともないから止めろや。

負けたけど、ルドルフと最後の対決になった春の天皇賞も印象深い。
今までどんじり強襲で徹底してたのに、ルドルフに勝つために先行策で競馬を進める展開。
それでも直線ではあっというまにルドルフにかわされ結局5着に・・・

護は重賞まだ勝てないのか

毎日王冠、天皇賞では喜びの涙を流し、
JCでは悲しみの涙を流しながら、京王線で帰宅したな･･･

RIP

カツラギエースに負けた毎日王冠がCBのベストランだと
俺は思う。ご冥福をお祈りします。

ヤマニングローバルさえ無事だったらなぁ…

>>73
とりあえず、なんじゃないの？
全頭松山師のとこになってるけど、実際そんなに抱えきれないだろうし。
まぁ馬主さんからしたら松山師のとこならそれほど異論は無さそうだけど。

ミスターシービーの父トウショウボーイと母シービークインは同じ新馬戦だった
ってみんな知ってるよね

天国の競馬場で、寺山修司がお前さんを待ってる。

>>52
大先生のことかあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

慎んで御冥福をお祈りいたします。

CBの菊花賞とｼｰﾋﾞｰｸﾛｽの動画が観たい
誰かｳﾌﾟして

つ米

>>84
俺はその後の天皇賞

初めての２千の天皇賞だよね。
２着が的場

みち子と離婚していたことがショックだ。

>>85
「来年のGI４つ損しました」　by 武豊　

大外からMr.CBｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

菊花賞で最終コーナー前に先頭にたつ早い仕掛けながら押し切ったのが記憶にある
さよなら

>>86
師匠の倅だっけ？

三つの頂を極めしと
君の誓いし約束は
菊繚乱の道のはて
いささかの揺るぎもなし
その名　ミスターシービーとて
今　しみじみと思う淀の秋

吉永さん　今のお気持ちはいかがですか

まだ　何ともいえないです

昔の競馬は面白かった。。。。。。

えええええええええええええええええええええええええ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>91
http://www.jra.go.jp/50th/html/50horse/22.html

ここから「ミスターシービー号　栄光の軌跡」が見れる

>>92
俺もそれが一番だと思う。

でも、後からビデオで見直したら、最後は結構いっぱいになってんだよな。
最後方から飛んできて突き抜けたって印象だったんだけど。

マジか！
もうそんな歳なんだな、当時でもおっさんだったから当然なんだが。
ジャパンカップでの意味不明の騎乗ぶりが懐かしい。
ご冥福をお祈りします。

４冠馬誕生
http://www.youtube.com/watch?v=0BoSKuqqKj0

>>101
だね。最後方からの追い込みって実は皐月とダービーぐらい？

菊も早めに先頭だったよね

>>97
そう。シービー管理してた。

みち子が死ねばよかったのに

合掌

馬術を始めたばかりで馬のことなら何にでも興味のあった年にシービーが三冠馬になった
だからシービーが好きで好きで、さえない吉永もなんとなく好きになった
シービークインはもう死んだのかな…

>>107
シービークインはミスターシービーだけを産駒として残して他界　

石橋「ミスターシービーしちゃった」

>100

>103

ｻﾝｸｽ

>>86
そうだろうね。ある程度は受け入れるだろうけど、全部管理は難しいよね。

>>97
だね。詳しくは知らないけど、年も近いから仲も良かったのかな。

>>108
そうか
シービーの方が先に死んだんだよな

みち子さんは離婚していたのか。

>>104
菊に至っては早めどころかｗ

うわっマジかよ・・・
最近実力馬が怪我で引退したり死んだりしてるけど
吉永さんまで・・・
合掌。

秋天の動画みたが､息子の護と違って追っても軸が全然ぶれてねーな
背筋が相当あったのだろう

合掌。

>>103
この実況は大川アナかな？

>109
それは石橋が言ったんだっけ？俺はスプリングSのマティリアルの時に岡部が言ったものと記憶してるが…

何はともあれ合掌
つ菊

京都の坂はゆっくり下るセオリーを無視して勝ったんだよな。
同じく坂を急いで下ったライスシャワーも若くしていなくなってしまったし

貴方達の走りに夢を貰いました。
そして勝つ事だけが全てじゃない事も教えて貰いました。
天国でシービーと語り合って下さい。

天国で境先生と語り合ってください

護の乗り鞍は厳しくなるな…

＞作家の吉永みち子は前夫人

　　　　　”前”夫人

えぇぇぇぇぇぇぇぇえええええぇぇぇぇぇえ！？
知らなかった

最近、みち子とラサール石井の区別がつかないんだ

いつのまに別れてたの？

シービークロスの金杯は、かなりスゴイ。
その後、タマモクロスが同じく金杯で、似たような勝ち方をしていた。

勝ち方まで遺伝するんだって思ったよ。

>>119
そう、岡部騎手ですw

メイショウサムソンは脚質が全然違うから
こういうコメントは絶対ないだろうなぁ

>>122
勝太郎も生きてるよ！ｗ

>>124
息子の護はつくづく親に恵まれてないんだなと思うよ。
つか、みちこ氏じゃないんだよね？護の産みの親は？

合掌。

ミスターシービーの菊花賞が始めて見た競馬中継だったな。

みち子は他の男とアレだったからねえ
別れて正解だったと思うが

昨日のストーミーカフェはこういうことだったの？
その割にはレースに参加できてなかったけど。

胃がんだったそうです。
ttp://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20060911048.html

この頃は多頭数だからねえ。
追い込みが勝つのは余計難しかった。

>>122
失礼な奴だなｗ

トウショウボーイの血も絶えそうだな・・・

シービー時代を生で見てた人って何歳くらいなの？
33の俺でもマックイーンくらいなんだが。

ご冥福をお祈りします。調教師引退したら騎手に再挑戦する方がいることを思うと、早すぎるよなぁ…

またディープの呪いか

何だかここんとこ死亡記事ばっかだな・・・

松山調教師もあと何年かで定年?
みち子が奥尻震災のとき、人の情報ばかりで馬の情報が伝わらないのはおかしい
とテロ朝の番組で力説してたのを思い出す

合掌

寺山修二の競馬もの読むと吉永の話が結構あるけど
今の騎手で言うと誰ぐらいなの？
勝浦程度か？逃げと追い込みしかできないし

関東馬のレベルが上がるね

>>138
君よりちょっとだけ年上
もちろん当時二十歳未満だったのは内緒

さらばハイセイコーはいい歌だった

八大競争○○連敗とか言って、叩かれてたそうだな。

みち子って、前妻だったんだ。知らなかった

今期の全５勝のみならず、３回ある２着も全て親父の厩舎の馬であげてる息子は、
来年から、勝利が危うそうだな・・・。未勝利騎手の常連にはならないでくれよ。

気がつけば騎手の元女房か
そっちのほうがショックだよ

>>143
勝ち鞍そのものは５００に届いてないが
印象に残る名手ってところ？
地味ってわけでもないし。

今だと誰だろうな

テレビでは偉そうな事ばかり言ってるくせに
自分の家庭は全然うまくいってなかったんだな＞みち子

評論家って連中なんてこんなもんなんだろうなぁ

>>143
もうちょっと上な感じ、と言っても木刀くらいかなあ
まあ競馬学校ができる前の騎手とできた後の騎手を同列に論じるのは無理があるよ

>>143
・関東
・有力厩舎所属
・注文を付ける競馬が多い

今だと共通点があるのは吉田豊かな？

>>151
大西
ダービージョッキーだし

吉永 正人（よしなが まさと、1941年（昭和16年）10月18日 - 2006年（平成18年）9月11日）
は鹿児島県出身の騎手・調教師。作家の吉永みち子は前夫人。元騎手の吉永良人は実弟。
吉永護騎手は子息。

豪快なレース振りからか、寺山修司のエッセイに頻出した。
寺山はミスターシービーの優勝した皐月賞後に死去しており、
吉永の絶頂時は見られなかったことになる（しかし寺山は同馬の三冠を予言し、その予言通りとなった

ミスター・ビーンに見えた

>>142
松山先生意外と若かった気が。
あと関係ないが松山先生見た目吉本の漫才師ぽいよね。

　JRA50周年の2004年は週ごとに往年の名馬を取り上げる企画があり、その年の東京優駿(日本ダービー)のときはミスターシービーやった。
キングカメハメハがその年のダービーを制したときのゼッケンは12番、ミスターシービーがダービーを制したときと同じ番号やった。

調教師としての最後の白星はひまわり賞になるのかな

ディープVSサムソンの有馬記念を見て欲しかったなぁ。
見届けるべき人だった。残念。

謹んでご冥福をお祈りします
どうせなら岩城が（以下自粛）

>>151
500って数字は時代が違うから無視すると・・・ちょっと若いけど藤田とか

御冥福をお祈りします

サムソン、ディープに続き二年連続で三冠馬の予感。
ルドルフ、シービーの関係によく似てる

「夜の騎乗依頼」

ほんとにディープの呪いだ・・・
レース前に人の生命エネルギー吸ってレースに勝ってたんでなかろうか・・・
そういえば負けた有馬付近は不幸なニュース無かった気がする

つ菊

競馬界も変わり、人も馬も歳を取る。寂しいものだ。
Ｅ爺や政人には長生きしてもらいたいもんだ。

ルドルフ対シービーの対決楽しみに見てたなあ。
シービーは大好きな馬だった。
合掌。

ご冥福を、
今はすっかり離れてしまったが、一番競馬に熱くなってた学生時代ｗ
いちばん血を熱くしたのが、松山厩舎、吉永騎乗の名馬たちでした。

>>151勝ち星はともかく藤田伸二は職人肌で似てると思う。
っていうか25年前だったら吉永くらいの勝ち星の様な気がする。

>>166
ってことは引退までまだまだ不幸を・・・

次は誰よ

>>138
４１だよ、大学入りたてで初めて行った
中山競馬場でシービーの後方一気を見た。

当時は整理券なんか無くてもG1レースを馬場で
余裕で見られる時代だったけど、平気で恐喝まがいの
事をしてくるおっさんも溢れていたな、西船界隈w

この人は良い人
ただカミさんの知能の低さは吐き気がする
何かを批判する時は最低限の知識を得てからにしろ
あのバカ女が死ねば良かった

正人が死んじゃったよ……
寺山のダンナ、正人と天国でシービーのことを語り合ってくれや……
桃ちゃんも、バーテンの万田も一緒に泣いてるよ……

着順は関係なしに、毎日王冠が個人的にはベストレース。
府中1,800mで、どうもても先行逃げ切りの流れの中で魅せた足は、
まさに鬼脚（会場のどよめきが忘れられない）

>>138
同じ年だが初めて競馬場で見たレースがテンポイントのもみじ賞

いろいろ思い出語れる人がいいな。オレももっと早く競馬に出会えてればよかった。うらやましい。
故人のご冥福をお祈ります。

>>138
>>51にさり気に凄い年っぽい人がいるｗ

結婚した時点で、吉永はみちこが名を売るための踏み台だと思ったが。

印象に残るのはシービーの三冠もだが、モンテプリンスの天皇賞かな
苦手の先行抜け出し、杉本アナの「今度は大丈夫だ」の連呼が耳に残ってます。

一応誰か>>76にも突っ込んでくれんかのう・・・

まじでか
ご冥福をお祈りします

シービーしちゃった

>>179
結婚して名が売れるほど、そのころから有名Ｊだったの？
結婚したのってＣＢの頃だっけ？

>172
もしかして同学年？
俺は大学３年の時の涙雨の毎日王冠が初競馬場。
ＣＢの引退式。
南井ゴールドウェイが末脚決めた毎日王冠。

うーん競馬界は訃報が続く時は
人・馬に限らず続くんだよなぁ
(´・ω・｀)ﾅﾑﾅﾑ

シービークロスの東京2000mを初めて２分を切った毎日王冠1.59.9、
続く目黒記念2.32.3の２走連続レコード。凄まじいレースだった。
ご冥福をお祈りします。

>>183
岡部乙

>>186
馬も先月続いたからな。ベガにラインクラフト…

中３の時にＣＢの３冠を見て競馬にはまったから
これはショックだ。

ご冥福を祈ります。

毎日王冠ってのはつくづく凄いレースだと思う

史上に残る三冠の脚！史上に残るこれが三冠の脚だ！！

うあああああ…ショックだわｏｒｚ
ご冥福をお祈りします
つ　菊

これを機に息子が奮起してくれたらいいんだけどねぇ…

ヤマニングローバルは骨折しなければ凄い馬になっていたに違いない

なんで別れたのにみち子は吉永姓なの？
詳しい人教えて

吉永さん死去･･･もう大ショック。寿命にしても若すぎるよ（号泣）
天国の牧場でミスターシービーと再会できると信じている。合掌。

吉永みちこ氏と離婚してたのを知らない人が結構いるんだね。
まあ名字がそのままだからね･･･
離婚理由は、みちこ氏の方に色々あったみたい。
浮気とかじゃなくて、自分で家族間の問題を深刻化させたって感じだなあ。

>>138
漏れが小学校１年だったか２年当たりで初めて見た競馬が
シービーの三冠だったよ。

あの頃は仮面ライダーV3が好きで、なんかアルファベット名が
凄いかっこよく感じた時期。
で、翌年出てきたシンボリルドルフと言う名前は子供心にかなりアウトだったらしい。

今でも馬と言ったらミスターシービー。ちなみに今年３１。

>>175
大橋巨泉のダンナが、
「府中の馬場で一番面白いのは、芝1,800のレースだよ」
って言ってた。
府中の芝1,800は本当に面白いレースばっかりだよな。

帽子おばさんのコメントまだぁ？

ミスターシービー大好きでした。

うろ覚えだけど武豊か岡部か忘れたけどシービーに乗って、追い込みじゃない乗り方してみたかったってインタビュー見た時は頭に来た。
シービーは吉永だから走ったんだよ。
御冥福をお祈り致します。

合掌。
競馬に興味なかったけど
何故か競馬のTV中継は観ることがあって
ﾐｽﾀｰ・ｼｰﾋﾞｰは一番好きな馬だった…

ああああああああマジか

>>191
「毎日おかん」の方がもっと怖い。

>>191
スガノオージ最強ですよ、ええ

>>198
府中の千八、展開いらずって格言は巨泉が元祖でしょ？

>>198
俺はネーハイシーザーのダビスタみたいな時計にびびった。

さすがだな、このスレは

毎日王冠っていってもオグリなんか出して来る奴はいないわｗ

>>4
あああの人のご亭主か

毎日王冠と言や、オグリとイナリワンの壮絶な叩き合いだろ

>>208
「元」ね。
でなきゃ、息子の護が喪主になる訳ないし。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060911-00000087-mai-peo

昨日の中山で3着だったイチライタッチは、
最後の孝行とわかってて好走したのかも

ミスターシービーには夢を見させてもらったぜ。
地獄もな。

>>210
妻がいても、息子が喪主になることはよくあるだろ。

護の手でグランドハリケーンをオープン馬にさせたら
最高の供養になるかもしれんな

なぜかダイタクヘリオスがレコードで勝ってしまった魅惑のレース毎日王冠

三冠馬のシービーは二代目なんだよね.....
毎日王冠を府中で観戦した人がうらやましいです。

合掌。

たまたま消防の時競馬見て
最後方からごぼう抜きで勝つの見てしびれたなぁ

離婚しても吉永、死んでも吉永
何、この糞妻？

しかし吉永みちこって
何一つ内容のある話をしないよ。
ほんとラクな商売ですね

ところで吉永譲はどうなるの？

俺が競馬にはまったのって、JCでカツラギエースが逃げきってテレビからも
競馬場の呆然とした空気が伝わってきたのが最初だったんだけど、
そのレースに俺をテレビに向かわせたのってシービーとルドルフがあってこそなんだよな。
やっぱり寂しいね。ご冥福を祈ります。

つ菊

誰も>>56の誤爆について触れないのは何故w

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

故・中島啓之騎手とも非常に仲がよかったんだよな。

合掌・・・

ラッキーゲランの単とトウショウマリオの複勝に各10万ぶち込んだのも
毎日王冠だった

こういうときなんでいつも厩がひらがななんだ

>>227
常用漢字じゃないから

>>226
払い戻し114万か。この時代はまだ競馬してなかったよ…

シンボリルドルフの岡部に完膚なまでに叩きつぶされたというイメージがある。

>>229
あ、違った。128万だな。

あのバカ女の亭主だろ？

一番の負け戦はみち子に乗ったことか。

>>138
同い年の俺は、親父が競馬やってたからか、シービーなんてバリバリに記憶に残ってる。
一番記憶の底にあるのは、多分カツラノハイセイコのダービー。

っていうか、マックイーンからってw
馬券は買えなくても、テレビぐらいは見るベよ。

シービーが活躍してたころは、有馬記念が九州で行われると思ってたなぁ・・・。

正直オグリ後世代の俺にはピンとこない
息子のほうがなじみがある

ミスターシービーの名前は覚えてるよ

天国で長いこと待ってた中島啓之の酒の相手をしてやってください　合掌

トリビア
騎手吉永の最後の勝ち鞍はラウンドボウル（逃げ切り）。

引退の日のメインレースは中山記念、吉永騎乗のモンテジャパンは果敢に逃げるも３着。
そのモンテジャパンを１着クシロキング（岡部）２着トウショウペガサス（柴田人）が内外はさむ格好で、
吉永の引退を惜しむようにゴールイン。
最後のレースはニットウタチバナ騎乗、単勝一番人気に支持され後方一気に賭けるも不発であった。

>>225
その２人と仲の良かった大崎はまだ生きてるよな？

>>238
1996/3/9中山の最後のレースで1番人気で後方侭に沈んだ
ニットウタチバナは、>>1転厩先の松山康久管理馬。
同馬は一月後、東京に変わった4/27の900万下特別戦で3番人気、
中舘騎手を鞍上に前目の競馬で勝ち上がり。
この後11ヶ月の長期休養し、吉永引退レースのほぼ1年後の1997/3/8に中山の同条件で復帰、
休み明けで8番人気と軽視されるも、先行して押し切り勝ち、穴をあける。

競馬って面白いな。

中島啓之が短期間で亡くなった時もガンだったな
吉永が亡くなるのはまだ早いとも思ったが、中島から21年
お呼びが掛かってしまったか
ご冥福をお祈りします

とても、残念だなぁ↓↓
ttp://specialweek.net/pad/detail_88.html
名騎手と名馬が一緒になってるトレーディングカードです。

ミスターシービーは菊花賞を勝って三冠となったが、本来のシービー戦法よりも早い仕掛けで
三角下りで一気のスパートをして四角先頭に立ったので、観ていた人の多くが、
「おいおい、あれでゴールまで保つのか？吉永仕掛け早過ぎぢゃねーのか？」と悲鳴を上げた。

一部評論家は結果が出た後も「あれは勝っても『悪い』騎乗だった」と言ったほど。

シンザン以来の三冠馬は実にドラマチックに生まれたのね。

来週から土曜競馬の解説だれがやるのかな

吉永みち子が死ねばよかったのに

>>244
それは吉沢

吉永みち子って、
中身のある事を全く言わないコメンテーターなのに
どうしてあんなにＴＶに出ているんだろ。
そのために旦那と４人の子と別れていれば世話ねーよ。

ルドルフとカツラギエースとやった有馬を生で見た
寺山が大好きだった騎手

>>246
うん、腹回りがふっくらとすてですね、おすりもどっしりとしてますし、好調でしょう


いつもこればっかｗ

>>243
レース中、ホリスキーで前年菊を制した菅原に
「シービーが行きたがってる。行って良いかな？」と尋ねたところ、
その地点がホリスキーが進出しだしたポイントだったため菅原が「よし、行け」と答えた。

しかし、ゴーサインを出したとたんにシービー大爆走。
菅原「まさかあんな勢いで飛んでいくとは思わなかった」

とのこと。

天国でシービーと逢えます様に

>>213
由緒正しい家なら妻がいても喪主は長男がデフォ。

>>252
古代中国なら喪主は孫がデフォ

これを期に護には覚醒して欲しいが

やっぱり「みち子叩きスレ」になってるｗｗｗ

シャコーグレイド、ヤマニングローバルを出して...

グローバルは存在自体がドラマティックだった。

親父の幼なじみだったので、無理矢理菊花賞見せられた記憶がある
安らかにお眠りください

>>257
天皇賞秋の準メイン芝2400mOPの東京スポーツ杯は感動した

マジすか…まだこれからなのに…

天国でもシービーと後方一気を決めてください。
ご冥福をお祈りします。合掌。

>>251
三途の川の向こうで待ってるさ。
つ菊

離婚したのにまだ吉永性使ってんの？

今、報道ステーションで見たよ。
天国でもシービーと大地を弾ませてほしい・・・。
合掌。

離婚したのになんで吉永なんだオイ

シービーといえば、やっぱり最後の春の天皇賞が泣けたよ。
菊と同じセオリー破りの騎乗で最後の賭けに出たが、見事にルドルフに撃破されたな。
色々言われたが、あれはあれで良かったと思うよ。

>>262>>264
「吉永みち子」はペンネームだから。

ルドルフ産駒トウカイテイオーが勝った皐月賞、２着がシービー産駒シャコーグレイド
このワンツーに感慨を覚えたファンは多かった。

まあ競走成績でも産駒成績でもシービーはルドルフに勝てなかったけど

決してうまい騎手じゃなかったけど
印象的な騎手だったな。

ミスターシービーでも　ルドルフと
もう少し期間が開いていれば　記憶に残ったのに
いい意味でも悪い意味でも　3冠馬の対決は　後味がなんとなく
わるかったなぁ。

合掌！
ご冥福をお祈りいたします。

旧姓に戻るか婚姻中の姓をそのまま名乗るかは自分で決められるんだよ。
どんな理由があるのかは知らないが、みち子氏は吉永姓を選んだだけだろ。

>>259
シャコーグレイドだたorz

美浦の谷のヨシナガ。

外から一気にミスターシービー来た！

ターフビジョンに映ったシービーの捲りは忘れられない

テイオーの引退式の日にシャコーグレイドが久々の勝利を挙げたんじゃなかったけ？

郷●と同じで、息子は「まるでダメ夫君」だな

あんま関係ないけど、寺山修司がルドルフを見てどう思うか興味あったな

>>275
おそらくルドルフを破るであろう馬（シービー含む）に賭け続けて、
馬券を外し続けたに違いないw

すでに何人か書いてるけど

「みち子が死ねばよかったのに」

関東の往年の名騎手の息子の中で一番モノになりそうなのは
悲しいかな的場の息子だけなんだよな
今年の新人賞はこのままいけばほぼ確実だろうし

サラブレにCBとルドルフのことについて特集されてたが
予言してたのか？

ワイドショーとかスポーツ新聞で偉そうな事言っておいて実情最悪じゃねーか　吉永糞子

悪女に運持っていかれたんだろうな・・　カワイソス

>>276

かもなｗ　逆にサイレンススズカとかツインターボとかは思い入れたっぷりに語ってたかもしれないと思った

極端な乗り方しか出来ない不器用なジョッキーというイメージが強かったけど、通算の連対率が三割を超えているんだよね、確か。
松山厩舎所属だったからと言われればそれまでだけど。ご冥福をお祈りします。

きっと今頃は天国で大坪、原両氏と酒を(ry)

>>283
生きてる生きてるｗ

モンテプリンスとホウヨウボーイの一騎打ち…81年秋天は多分氏ぬまで忘れられないレースだよ。





合掌

シービーって倍賞千恵子のイニシャルをとったんだよね
アントニオ猪木もビックリだ

>>286
猪木の元パートナーは美津子だろｗ

>>197
誰も突っ込んでないようだけど・・・
なんかそれ、色々と年代がおかしくねえかｗｗ

>>286
千明牧場（ちぎらぼくじょう）の生産だからじゃないの？

生産が千明牧場（ちぎらぼくじょう）だから　ＣＢ　なんです

>>286
マジレスすると
千明牧場（Chigira Bokujou）の馬だからCBだろが

ルドルフはまだこっちにいさせてくれ…

シービーファンだった俺のなかでは毎日王冠と秋天でシービーは燃え尽きたと思っている。

懐かしい。
俺がまだよく競馬やってた６０歳の時に三冠とったんだよなあ。

ちょうど還暦だったからよく覚えてる。

２ちゃんって、たまに凄く笑えるよな。

松沢俊夫さんと天国で

今頃天国でシービーと二人で寺山修司さんに
三冠のこととか報告してるかな

（；　；）ウッ

>>296
今 流行の「再チャレンジ」でつか？

シービーと吉永
ルドルフと岡部
ブライアンと南井
ディープと武
サムソンと石橋

シービー見て、世界最強だとか大騒ぎしたの覚えてるなあ。
吉永の馬券なら何でも買ってた頃もあったし、
どのレースも強かった。
まさか、翌年にもっと凄いのが出るとは思わなかったけど。

>>299
武はマックだろ

松沢さん、死んでたのか…

>>215
＞ なぜかダイタクヘリオスがレコードで勝ってしまった




なぜかだって!?
ヘリオスだからだろ!!
やらない時はやらない。されど、やるべき時もやらず、余分なときに穴をあけるへそ曲がり。
狂乱のマイル王のヘリオスなら、やりかねないだろ？


ハマったときのヘリオスの爆発力は、かなりのもんだと思うんだが。

>>301
>>301
>>301

人がいなくなったようなので、ようつべを貼っても問題なかろう。
http://www.youtube.com/watch?v=0BoSKuqqKj0

・あんな後ろじゃ駄目だよという、ため息
・ようやく仕掛けたという歓声
・直線での大歓声

まあ、殆どの人がシービー目当てだったな･･･

うわあショックだorzご冥福をお祈りします
護はもっと頑張れ！
みち子は○ね！！

シービーファンとしてはやっぱり吉永にも思い入れがあるなぁ。
シービー休養明けの毎日王冠は俺の中でのベストマッチ。
カツラギ・サンオーイ・トウショウ・シービーの叩き合いは忘れられん。

馬は買うものであって賭けるものではないと思うのだが・・・。
最近、シービーに賭ける、みたいな使い方が多いけど、シービーを買う、が本来の競馬用語だと思う。

>>305
おお！秋天！これもいいレースだった。

・・・イカ天じゃねえんだから、秋天とかいうのやめようぜ、にいちゃん。

誰かシービークロスの映像を持ってないかねぇ

若いな〜。 なんだ？癌かなんか？

泰っさん！シービーが行きたがってる！

トウショウボーイを見たときから三冠を予言してました。

対ルドルフじゃどっちが単枠指定？

ミスターシービー懐かしい。
強い馬というよりも、とにかく魅せる馬という印象があるな。

ジャパンカップは両方とも単枠指定なし。
あとは両方とも単枠指定。

CB＞＞ｾﾝﾄﾗｲﾄ≒シンザン≒ﾙﾄﾞﾙﾌ≒ﾌﾞﾞﾗｲｱﾝ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ディープ

上戸あや「奥様のみちこさんの心中お察しします。」

中村メイ子「心よりお悔やみを申し上げます。…つきましてはいつお葬式をなされるのでしょうか？わたくしめも出席したいのですが。」

ご冥福を祈ります

メジロモンスニー
ビンゴカンタ
カツラギエース
ウメノシンオー
アップセッター
スズカコバン
みたいな世代？

吉永みち子と離婚してたの？知らなかった
ともあれ合掌。

うひゃ〜懐かし(涙

92年の秋の天皇賞では、シービー･ルドルフ・ビゼンニシキの2世対決で面白かった。
俺は当然のようにヤマニン−ダイタクを本線に買ったが大外れ。
ただヤマニンの単勝が一瞬当たりかけて興奮したなー。
結果はそのヤマニングローバル河内の複勝持っててプラスだったw

とにかく地味なオヤジさんだったな、シービー2頭は派手だったけど。
息子よ

調教師として200勝目前だったんだよね？
今頃寺山修司と酒でも酌み交わしているかな・・・
中島啓之とかとも。
安らかに。

女房の食事が悪い

早すぎるな…

すいません、離婚してますた

えええええええええええええええええええええええええええ
ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

>>303
誰だっけ良い時のヘリオスを「４角ワープ走法」って言ってたのｗ
かなざわいっせいかな。
良い時はもう４角でこりゃだめだ行かれるわってなるね

離婚は知らなかったな

(‐人‐)

初めて買った馬券が皐月賞のシービー単勝だったな。まだ高校生だったけど。
ダービーは外した。
シービーの更に後ろから追い込んでどうするんだ、モンスニーよ。

＞305
著作権違反

吉永さんの現役時代は知らんが、合掌。

(´；ω；`)ルドルフよりシービーが好きだった…合掌

>>305
＞あんな後ろじゃ駄目だよという、ため息

先生騎乗のレースじゃよくあること

>>234
オグリはニュースやら特集やらで見た。
ニュースステーションにゲストで出てたこともあったよなw
普通子供がわざわざ競馬中継なんか見ないだろ？
マックの頃でもまだ枠連の意味も分らない工房だったぞ。

>>280
実情ってなに？
吉永Jの先妻（死亡）の連れ子３人を育てたんじゃなかったっけ。
それはエライと思ったが。

ＣＢクインに似てたけど、じっさいに実力も母と同じくらいだった感じがする。

新馬で逃げて最後差されて2着。
凄い脚を使うが、制限付のターボ使用だったらしく
勝つためにスピードを最大限生かした結果があの殿一気だと。
全ては後付けのような気もするが、本人がそう言ってたから。

嫁さんが予想外に売れて（それが狙い？）関係がおかしくなり
子供たちが大きくなるのをまって半ば自動的に離婚したんだよな。
元嫁は婚氏続称の最大の成功例の一つだと言われている。

吉永はペース感とかリズム感がなかったから、とにかく最後についてろ、と習ったんじゃないかな。

シービークインの場合は牝馬では力が抜けていたから逃げても勝てたけど、
それでもオークスは落としたし。
モンテプリンスも横綱レースのできる馬だったのに結果はけっこう貧困だった。

産駒はぜんぜんダメだったな・・・CB

シービーとルドルフ初対決で、まさかのカツラギエースが勝っちゃったＪＣは印象に残ってるな。
あと、シービーは結局ルドルフには一度も勝てないまま引退しちゃったけど、
皐月賞でトーカイテイオーに、後方から一気にシャコーグレイドが迫ったけど、
結局届かず２着に終わって、産駒の戦いでも勝てなかったのはドラマだよな。

まぁディープなんかより、遥かに興奮させてくれたよ、シービーは。

元々中卒で広義の畜産関係職と大卒の新聞記者じゃ身分が違うよ。

この時代の騎手ってみんな顔が怖いよな・・・

髪型は当然のようにパンチだし

>>345
そうだよな〜才能ということからすれば

ジョッキー≫新聞記者 となるよな

シービーの菊花賞がきっかけで、巨泉競馬やめたんだよな

コウジョウやゼンマツを語る人は流石にいないな。
吉永の追込みは、単に最後方からというのではなく、
１頭だけ馬群から離れているのが印象的だった。

一番驚いたのは、北海道ローカルでＴＶ解説をしていた事。

テッソの子だな。

ステートジャガー VS ミスターシービーの叩きあいはシビれた。

みち子は吉永氏の子供を産んでるの？
ただ前妻の子供達を育てただけなの？

>>348
そうなの？詳しく

>>294
あんた何歳だよ！

>>まぁディープなんかより、遥かに興奮させてくれたよ、シービーは。

ディープより危なっかしいレースぶりだったという意味だろうか

護はパッとしないな！小島はこの為に護をストーミーに乗せたのか

天国で富男が待ってるぜ

テキになってからは有名な馬いたっけ？

>>357
うぉぃ

松山調教師は吉永のせいでグレードレース10個以上損しただろうな。

>>352
男の子が一人いる。著書によると
みち子母がナカナカ手ごわい人で、その母がらみで家庭内で色々あったそうな。

>>334
「公表された著作物は、引用して利用することができる。
　この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、
　報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」
（著作権法、第３２条）

>>.305は番組全部ではなく必要な部分であり、
かつコメントで批評を加えているので、問題なく「引用」です。

ミスターシービーが一番好きだった

ウイニングポスト３ではシービーの血統を残そうと
頑張ったが種牡馬の年数が短すぎて無理だったな…。

そういえばミスターシービーの仔とか孫ってもう中央にはいないのかな？

ミスターシービーから競馬を始めた者としては、本当に残念な限りだ。

不器用で無骨なジョッキーという印象が残ってるなあ。
ミスターシービーで三冠ジョッキーとなって一躍脚光を浴びたけど、
翌年にルドルフが出てきて話題を全部もってかれたあたりは、
派手なことが似合わない彼らしいめぐり合わせだと思った。

ジャパンカップは初めて本気で一頭の馬を応援したレース。
まさか同期のカツラギエースに持っていかれるとは思わなかったけど。
今でも忘れられない。

仲の良かった中島啓之と大好きなお酒をいっぱい呑んでいることでしょう。

サンオーイが中央で走ってれば三冠は無理だったろうねえ
今より層が薄い時代に恵まれたラッキー珍馬
ルドルフと走ってメッキはがれる

子供の頃コウジョウに乗る吉永を見て競馬の虜になった・・・心から冥福を祈ります。

>>365
＞中島啓之と大好きなお酒をいっぱい呑んでいることでしょう

泣かせるなよ……

護ってあまりにもダメダメだな・・・

二世騎手って基本的にダメだ。ユーイチぐらいか。

田原が１番人気のサルノキングで中山で八百長をした時、
客は「吉永じゃないんだぞ」「コウジョウじゃあるまいし」とか言って
レース中から騒然となっていたのを思い出します。

>>369
武豊
ランフランコデットーリ

>>371
ああ、豊がいたね。幸四郎なんかもまあまあだな。

ダメな方

吉永、南井、小島、ゴ

ルドルフがどうとか言う奴が居るけど、一番後ろからマンドクサって感じで付いていって
最後にゴボウ抜きするCBと吉永の派手な面白さは、リアルで見てないとわかりにくいわなあ。

合掌。

横山ノリもいいほうだろ

あちゃー、ﾅﾓﾅﾓ・・・

有馬でいまいちのCBを三着まで苦労して持ってきたとき凄いと思った。
同時に騎手って大変だよなあ・・・と思った。

>>364
ここ数年血統から離れてるから確証はないが、
たぶん、つか、間違いなくいない。
地方全体に枠を広げても、そうそう見つからないと思う。
でも、シービーはBMSとして頑張ってるから、それで良いと思ってる。

そもそもCBの孫はいないでしょ？
いた？

>>366←なんかむかつく

仔は大井のクールアイバーがまだ現役。
準重賞とかで忘れた頃に3着に突っ込んで来ることがある。
この間の大井記念でもエイシンチャンプの3着だった気がする。
母方でってことなら孫は沢山。ウイングアローなんかも母父がシービーだったはず。

>>377
ヤマニングローバル産駒がいたはず

>>380
この馬ですね
http://keiba.nifty.com/db/horse.php?hid=2002102261

>>361
みち子母よりもみち子の子供のほうがヤバかっただろ

>>380
1996生　ヤマニンラトゥール （母 ヤマニンプリエール）
1996生　ホウエイクイン （母 ドウカンロマン）

--------------------------------------------------------------------------------
1997生　ヤマニンルーキー （母 ヤマニンマジェンタ）

--------------------------------------------------------------------------------
1998生　ヤマニンハルカ （母 ヤマニンテリー）
1998生　ヤマニンミスティ （母 ヤマニンファルコン）

--------------------------------------------------------------------------------
1999生　ヤマニンエンリッチ （母 ヤマニンプリエール）

--------------------------------------------------------------------------------
2001生　ヤマニントルフル （母 ブルーディナー）

--------------------------------------------------------------------------------
2002生　ヤマニンデュエル （母 ヤマニンシャレード）
2002生　ヤマニンビルボード （母 ヤマニンメディア）
2002生　ヤマニンリアン （母 ブルーディナー）

ダービーを優勝したときのやつ
つhttp://c.pic.to/58q3h

>>380>>381
ありがとう
ヤマニングローバルって種牡馬になれたのか・・・

>>321

ニホンピロウィナーやウィンザーノットを忘れないでください。

サルノキングって八百長なんか ?
(ﾟOﾟ;)

>>381
駄馬だな

ヤマニンデュエルってヤマニンの集大成みたいな馬だな

>>369
つﾉﾘ

武邦
↓
武豊

>>299
>ディープと武

これは同意出来ないわ
このコンビに
「運命的なめぐり合わせ」
みたいなものを感じない

護ﾀﾝいい人だよ。
２世騎手は基本的に優しい人が多い。
ゴは本当に良い人。
中には勘違いしてる馬鹿もいるけどね　Ｉとかさ

ひまわり賞を息子騎乗で勝てて本当によかったよ。
これからの九州産馬は誰が面倒見てくれるのかな．．．orz

>>393
Iって？石崎駿？池添？

>>250
最後尾をちんたら走っていたシービーに、
前年度覇者騎手菅原が「正ちゃんそろそろ行った方がいいよ」
と言われて仕掛けたって丼崎さんが言っていたような・・

>>392
ディープと武は、出来レースというか仕組まれたというか
そういう印象を受けるだけで確かに「運命的」ではないわな。

>>396
じゃあMサムソンが今年菊取ったら？

>>393
すみません
「２世騎手は基本的に優しい人が多い」という件について、
最凶のＤＱＮ南井倅は例外中の例外ということでいいんすか？

>>395
吉永『泰さん。シービーが行きたがってる。』
菅原『行った方がいい。』
それであの常識外れの坂の昇りでのロングスパートに・・・と読んだ事がある。

泰さん、ＧＪ！

>>394　駿の事は知らない。
>>398 忘れてた　話にならないｗ

>>398
南井は息子がアレだった責任をとって現役復帰してもらいたいと思っていたし今もちょっと思う

忘れられがちだが、サイレンススズカ唯一のＧＩ勝ちは南井だったりするしな。

武はデビューしてすぐに第一人者になっちゃったから、
この馬とのコンビをきっかけにブレイク…という馬がいない。

>>397
石橋の場合はｻﾑｿﾝで初めてクラシック取ったので問題なし
もちろんそれを言ったら南井はタマモクロスでなきゃいかんのだが、
>>299は単に三冠馬を並べただけのような希ｶﾞｽ

感動を与える馬＝ミスターシービー
恐怖を与える馬＝シンボリルドルフ

>>402
やっぱスーパークリークだろ
個人的に武は敵役とか2番手3番手の馬に乗ってた時の方が競馬面白いだよなあ
前出のスーパークリークとかマーベラスとか対オペの時とか

シービーの競馬には美学があるよな。

人気もシービー＞＞＞ルドルフだったし。

武：インターグシケン

そういえば駿は競馬学校でミにいじめられて辞めたんだったっけな…

>>402
スーパークリークじゃないの？やっぱ

http://www.youtube.com/watch?v=Wd37yzQwwZQ
やっぱ、俺にはこれがベストランだと思う。

みんな、シービー好きなのは分かるけど、ルドルフを嫌わないでやってね

>>410
強すぎて面白くない、って最強の褒め言葉だぜ

>>410
ルドルフは好きだぜ。シービーはもっと好きだけど。

カツラギはあまり好きじゃないがｗ　

ＣＢの勝った皐月賞も、走りっぷりから見て、
不良じゃなければカツラギが勝ってたと思われるんだけどね。

ルドルフの偉大さは引退して初めて分かった中学生当時の俺

>>413
不良馬場じゃなかったら
カツラギエースよりニホンピロウイナーのほうが勝利に近かったはずだ

シャダイソフィア
ダイナカール
ロンググレイス
ジョーキジルクム
ニシノフラワー
ダスゲニー

みたいな世代？あんまおぼえてないな
ダービーはフルゲート28頭でソフィアから総流しした
反省はしていない

>>414
トウカイテイオーで、ルドルフの偉大さを知った奴も多いだろうな。

「ありがとぉ〜友ょ〜〜　さぁらう゛ぁぁ〜〜ハイシェイコ〜〜〜」の人と被る

和田とオペラオーのコンビは？あれはぴったりと思うけど。

ところで厩舎は解散だよな。めぼしい管理馬っているの？

ご冥福をお祈りします。

小学6年だった時のこと。
日曜日に一人で留守番をしていて、何気なくテレビのスイッチを入れたら競馬中継をやっていた。
訳もわからず画面を眺めていたが、「この黒い馬かっこいいな」と思ったのがシービーだった。
そのレースはシービーが制したんだが、今となってはどのレースだったのかわからない。
アナが「来週はルドルフが出てきますねー」とか言ってた気がするが。

後日、担任の教師に
「競馬中継を見てて、自分の気に入った馬が一番になった」と報告をしたところ、こっぴどく怒られた。
ほんとに何もそこまでってくらい…。トラウマになったよ。
まあ、当時は競馬はかなり後ろ暗いイメージだったけど。

そんな私が初めて馬券をかったのは去年、30歳を過ぎてから。

>>421
たぶん秋の天皇賞。翌週の菊花賞でルドルフが三冠達成

まぁ、勝負師だな。

今で言ったら先生みたいなもんだよ。

>>415
2000メートルでは無理。
４コーナーでカツラギに５馬身抜かれてたし。

ん？ミスターシービー…？
昔自宅にサインがあった気がする。

小学生だったのであんまり興味なかた…

つ菊

＞416
懐かぴー。オークス5頭横一線だったよね。

ところでシービーは優駿の付属DVDで特集されたことあったっけ？
教えてエロイ人！

ナリタと南井

>>416
なぜそこにニシノフラワーが入ってくるのだ？

ニシノフラワーはずっと後。それ以外は全部シービーと同世代の牝馬。
ダスゲニーとか懐かしい。確か桜花賞一番人気だった希ガス。

>>423
先生は勝負師じゃなくって公務員だろ

>>424
マジレスするが、ニホンピロ陣営は「敵は雨」と言ってた。

>>416 男だが6年連続重賞勝ち　ドウカンヤシマ

>>428
ライデンはルドルフ世代だっけ？

（ー人ー）

みち子と離婚してたのは知らなんだ。

大地が弾んでミスターシービー！
３冠達成は杉本清の実況で何度も見たなぁ
お疲れ様でした。合掌

府中のスタンドに天衣無縫の応援幕格好よかったな！高１の時の思い出。いまではオサーンだけどな

みち子の母親は結婚に猛反対で
「ブサイク、チビ、しかも中卒の子持ちの男なんかと結婚させる為に、みち子を育ててきたんじゃない！」
と吉永正人の前で言ったが、黙って聞いて頷いていたんだよな。

息子もオヤジに似て性格が優しすぎるな。もっと底意地が悪く強欲でないと勝てねーぞ。

(｀；ω；´)

>>416
誰も突っ込んでないが
8点買いかよ

慎んで御冥福をお祈りいたします
あの大外強襲戦法は
「周りに迷惑をかけたくない」
という性格の優しさからきているとどっかで読んだな

天皇賞で優勝した時ちょうどラーメン屋でメシ食ってて
カウンターに座ってたミニスカの女の子が厨房の中のＴＶを乗り出して観てて
パンツをじっくり鑑賞出来た
ありがとう吉永さん

ニホンピロウィナーは2000ｍは天皇賞とかほとんどだめだったけど
朝日杯チャレンジカップか何かは2000ｍでも勝っている。

>>440
その時にダービー馬に勝っているんだよ
オペックホースだけど('A`)

うろおぼえだが、あんときゃ京王杯ＡＨでイーストボーイが、翌週の朝日ＣＣでミスラディカルが勝ったのさ。
オールカマーは忘れた。セントライト記念にシービーは出たんだっけ？スズカコバンのほうが印象が強い。

>>439
後方一気の騎乗についても、当時は黙っていたが、と引退後に
「一番馬に負担をかけない乗り方だから。」と答えていた。優しすぎたな。

>>443
そのせりふも自分で考えたんじゃないだろうな、
20年くらい前の先生の教えなんだろうな、
と思わせるところが吉永。

元嫁は離婚した後も吉永姓名乗ってるのか？

>>444
だな。そういえば逃げ馬に乗って落馬した時に、後方にいた他の騎手は落ちた吉永を避けて
通過していったのに、一人（馬）ワザと吉永の上を通過したのがいて、結果、吉永は骨折させられたが
その騎手が誰だったかVを見れば明らかなのに「いいよいいよ。仕方ないよ。」と言って、
頑としてVを見なかったという話もあったな。

>>445
離婚しても姓は選べたはず。いちお世間的にも、あの名前で通ってるし
吉永との間の一人息子もいるから旧姓を選ばずに吉永姓にしたんじゃない？

姓名判断でいうと、
ＸＸ（旧姓）みち子：日刊ゲンダイ記者
吉永みち子：　受賞作家、テレビレギュラー出演あり。

だから、名前戻せるわけがない。

>>436
この娘にしてこの親ありか。
本人の前でこんな暴言を平気で吐くなんて、どういう神経してるんだろうか。

>>447
旧姓は鈴木
>>448
確か、旦那（みち子父）がみち子が小さい時に他界してしまったため、
下宿屋を開いてみち子を苦労して育て上げたということだ。
親の愛情なんだから、ある程度は斟酌してやろうや。

　でも、あの大賞、なんていったかなぁ？
　　　その大賞とった本　
　　　「気が付けば・・・」の後半部分なんて
　　　　殆ど「ウソ」って噂ありますよ。

先生もよく後方一気をやるよ

一瞬ミスタービーンが死んだのかと思った

>>452
俺もｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>450
騎手の女房

こいつってダビスタの「吉臣」のモデル？
だったら冥福を祈ってやらないでもないんだけど

ゲーム脳・２ちゃん脳

>>450
え〜、何だかガカーリする話だ
結構面白い本だったのに

>>457
噂ってかいてあるし。

学生の時、千明という講師（千明牧場の親戚）の講義をとっていて、
その関係（？）で、坂井千明（元騎手）のことを「チギラ」と仲間内では呼んでいた。

ある時、「サカイ先生の講義は休講になりました」というアナウンスがあり、
「なんだ、チギラ休講かよ。じゃあ、どっかいこうぜ」
と、教室を出ようとして、しばらくの間、勘違いに気がつかなかったことが・・・


およそ関係ない話だが、そんなことを思い出した。
ご冥福をお祈りいたします。

＞およそ関係ない話だが、

まがりなりにも大学まで出ているならば、ageてまで書き込む前に、そのことに気づけばよかった。

>>459
なんで、このスレでそういう連想になるのか、
わからない人の方が多いと思われ。

Chigira Bokujouの話ならみんな知ってるし、上のほうにも出ているようだが。
>>459は単につまらなく、また空気が読めてないというだけ。

>>422
遅くなりました。ありがとうございます。
一度、映像を探してみます。

20年なんか過ぎるのはあっという間だ。

>>462
ほとんど止まりかかってるスレに、空気を読めもないと思うがね。なら、
>>445 に対して、

磯崎新の妻、宮脇愛子は、前夫（宮脇俊三）の姓を名乗ってるよ。
とでもやればいいのか？ｗ

やっぱりただのバカだったようなので晒しage

こんな板のスレはだいたい雑談だろ　堅いことをいうなや
それにつけても>>464はくだらんがｗ

後方一気戦法は先生や勝春に連綿と引き継がれている

安心して天国でお眠りください

>>467
往年の岡部ラインｗｗｗｗｗ