【プロレス/野球】ターザン山本氏「巨人と新日本プロレスは自業自得である」

９月にはいって何が一番びっくりしたかといったら、
スポーツ新聞のテレビのページを見た時、夜、巨人戦の試合をどこも中継していないことだ。
これって大変なことである。

今まで少なくとも日本人のライフスタイルの中には、プロ野球の巨人戦がらみの試合は、
必ず夜、放映されていた。
それがもうここ何10年も続いていて当たり前のことになっていたのだ。
それが急になくなってしまったのだ。
信じられる？　いくら巨人がセリーグで今年、Ｂクラスに低迷しているといっても、
腐っても巨人は鯛だった。
ブランドとしての価値はあったはずなのだ。それが完全に崩壊したのだ。
世の中が変わった。世界は変わったではすまされないことである。

じゃあ、その巨人に代わるものがあるのかといったらそれはない。ないのだ。
野球に対する神話はまだ生きている。
例のハンカチ王子だ。早実の斎藤投手はこの夏の甲子園大会で大ブレイクした。
しかしそれとこれとは違う。ああ、巨人は戦後日本の象徴だったのに…。

それをいうなら我がプロレス界でも新日本プロレスもまた巨人と同じ運命をたどっている。
日曜日、後楽園ホールで興行をやったが半分ぐらいの入りだったというではないか？
プロレス人気はもはやガタ落ちもいいところである。
巨人と新日本プロレス。
この二つに共通しているのは、自らの人気にあぐらをかいてしまったことだ。
本気で企業努力をしなかった。そのツケがきてしまった。
自業自得である。ただその巨人と新日本プロレスで育ってきた
古い世代の人間にとっては、これはやりきれないはず。

もういい。もうそろそろボクも人生の軌道修正をする時が来た。
それを痛感する今日この頃である。

ターザンカフェより）
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060904121152.htm

本日三度目の２げとお

2を掘る

異議なし

オール巨人師匠は悪くないお！

ナイスですね

こないだのガキの使いで久々に見た

ガキ使また出て

この人がよくわからない(´･ω･`)

一歩くんの試合は後楽園ホールを超満員にしています。
ボクシング人気は健在です(＠漫画界)。

巨人はむしろやりすぎた感が強い
何もせず胡坐かいていたほうが良かったんじゃない？

そもそも09月04日にＵＰされた個人のコラムのアドレスを貼りつけて
なんで>>1はスレ立ててんの？

野球好きは老人。プロレス＆格闘技好きが頭が弱い奴が多い

このひとは取材先で賄賂が貰えなかったら
悪口ばかり書いていたんでしょ？

どうでもいいですよ〜♪

ガキに出てて笑った

>もういい。もうそろそろボクも人生の軌道修正をする時が来た。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ターザン山本の凋落こそ一番自業自得

ノアだけはガチ

この人の事はよく知らんが、関根勤がマネしてて面白かった。

週刊プロレス人気にあぐらをかいて
ありとあらゆるやりたい放題
あげくに新日に目をつけられて潰された

馬鹿のせめてもの意趣返しですか

ターザン山本のコラム

亀田問題について。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060807150110.htm

亀田興毅は負けていた。
その問題はまだ人々の噂になり続けている。
この件では「観客がもうひとりの主役である」
というエンターテインメントの理論が証明された。
いいんだよ、いくらでも物議をかもせば。
見る側はそれこそ何を言ってもいいのだ。
ガンガンやれ、ジャンジャンやれである。

その原因の一つはランダエタが１回に相手からダウンを奪いながら、
最後まで亀田を倒せなかったこと。そして12ラウンド闘ってしまい
判定になってしまったこと。

それが大きかった。だから今回のことに関してはランダエタにも責任の一端はある。
逆にいうと12ラウンドまで持ちこたえた亀田は偉いということになるのだ。

ランダエタは詰めが甘かった。「勝っていた試合」は��勝った�≠ｱととは違う。
あくまでもあれは「勝っていた試合」にすぎない。そういう見方もできるのだ。

勝負は「勝っていた試合」ではだめなのだ。完全に勝たないとだめだ。

>>13
じゃあお前は何が好きなんだ？

↓　三沢さんが一言

オマエが言うな

何故かしたり顔で競馬を語る、そんなターザン

サファリパークで見た

Uはお前自身なんだよ

お〜ま〜え〜も〜な〜〜〜〜

とりあえず無我に期待している漏れは
なんとコメントすべきか？

ターザン山本のコラム

・面白いのは亀田をバッシングしている側は、
いずれもみんな世間的一般的価値観に基づいて批判していることだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060807150110.htm

一方の亀田はそれに対してあくまで自己流の生き方、考え方、
戦略の上に立って行動しているのだ。
その中心にあるのは、ボクシングは勝つしかない。負けたら次がない。すべてが終わる。
そういう現場に生きていたら、自分以外の者は何もあてになるものはない。
その精神に亀田親子は徹しているのだ。だから人のことなんかどうでもいい。
いっさいの幻想は持たない。嫌われてもいいのだ。

８月７日、テレビ朝日の「スーパーモーニング」で亀田史郎氏（親父）は
ガッツ石松、やくみつるの両氏とナマの番組に出演し激論をかわしていた。

史郎氏の迫力はすごかった。この人はもう信念の塊だ。言葉を持っている。
目が光っている。反応が早い。
言いたいことをすぐに言語化している人だ。
石松氏とやく氏は防戦一方。形勢は明らかに史郎氏が有利。
それこそあれは史郎氏の��判定勝ち�≠ｾった。

世間的価値観に対していっさい妥協しない。同調しない。
そこにあるのはただ自分の生き方を絶対に貫くというスタイルだけ。
感心した。そうだよ、誰も他人なんか世の中では自分たちのことを助けてくれない。
そこにあるのは責任のない同情だけ。
そんなことはくそくらえなのだ。そう思っている亀田親子はたいしたものだ。
日本人にはめずらしい非草食動物。みんなと群れて生きようとしない変わった人たちだ！

でもあの頃の週プロは面白かったよ。
ケンカ売ったり捏造したり、
いろんな芸能のエッセンスがつまってた。

>>1
９月にはいって何が一番びっくりしたかといったら、
14インチ型のブラウン管ののテレビを見た時、夜、ガキの使いにターザン山本がでていたことだ。
これって大変なことである。

うちはそういうアグラはやんないから

新日はプロ野球の先輩って視スレでも言われてたよねｗ

夢の架け橋の頃が週プロのピークだったな。
あれが分岐点だった。

巨人は読売新聞を売るために存在してるんだから、

ああリアル基地外か

ターザン山本のコラム

・やくみつるさんのように『週刊文春』で「それでも礼儀を守れ！」と言っているのは、まったくナンセンス！
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060823130957.htm

亀田興毅とファン・ランダエタの再戦が決まった。
どうやら10月におこなわれるようだ。近く正式に記者会見して発表される。
賛否両論に終わった８月２日の試合。それに対する答えを出すには、もう１回試合をやるしかない。
いいんじゃないの？今度はすっきり亀田が勝つ。ボクはそう見ている。
そうしてランダエタは結果的に亀田の引き立て役になる。
面白いなあ、これは。さすがに協栄ジムのやることは違う。
世間を巻き込んで自分たちのやることに注目させる術を知っている。
大したものだ。みんな見習わないとね。

とにかく人の口と噂にのぼらないものは、今の世の中ではエンターテインメントにはならないのだ。
まして亀田ファミリーは「オレたちはいつだって勝つしかない。負けたらすべてが終わる」と言い切っているのだ。
ボクたちはその言葉にピントをあわせて彼らの動向を見ていけばいいだけの話。

やくみつるさんのように『週刊文春』で「それでも礼儀を守れ！」と言っているのは、まったくナンセンスなのだ。
礼儀を守ろうが守らなかろうが、ボクシングは試合で負けたらすべてがナッシングになる世界なのだ。
それでいいんだよ。失うのは彼らなんだし。やくさんは何を言っても別に失うものはないんだし。
これはどうみてもやくさんの方が形勢は不利だよ。
そういう意味では、ボクは亀田親子を応援する。
できるなら勝ち続けて欲しい。
負けたらもはやそれを話題にすることさえ意味がなくなってしまうのだ。
それってまったくつまらない。亀田問題の面白いところはみんなファン参加型の議論になっていることである。
その楽しみは奪って欲しくないよね。
そう、年内は思い切り亀田問題で全員楽しもうなのだ！

ターザン山本と骨法の堀辺で

梶原一騎と大山倍達の二番煎じをやろうとした事


こんな小物のゴキブリ二匹では在日化物コンビのマネなどできるはずもなく醜態を晒した自業自得

巨人はやりすぎただけ、新日本プロレスはただの怠慢。
その辺多いに勘違いしてるな、この筆者は。
でもしっかり反省してる分には好感がもてないことも無い。

自業自得は自業自得を知るか・・・

巨人代わるものはもう一生でてこないだろ

バカな素人から金集めてインチキ塾をやってるターザンさんに言われたかないわな

プロレスや格闘技の類は強烈な運動ではあるが

競技ではない。

ターザン山本のコラム

プロレスラーのケガについて。

・素人に寸止めは不可能。要するに間合いのプロレス、
間合いの緊張感を出せないレスラーが危険技に走るのだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060719123905.htm

ところが、高山選手の場合は脳梗塞。それはつまり頭を狙った攻撃、
技がひんぱんに使われている証拠でもある。
頭ではもともと受け身はとれないのだ。ダメージは確実に効く。
それなのに頭部を直撃するスープレックスやキック技を多用する。
そうした危険技を出さないとお客が興奮しないからと、
レスラーはそう思っているのだ。この考えは間違っている。

プロレスは基本的に寸止めなのだ。
寸止めの技術の方が直接打撃よりも絶対に上なのだ。
フルコンタクトなら素人でもできる。
素人に寸止めは不可能。要するに間合いのプロレス、
間合いの緊張感を出せないレスラーが危険技に走るのだ。

プロレスが幼稚になったということである。
ボクはプロレスとは強力な存在感と強靭な肉体（フィジカル）を
武器にした自己表現の場、芸能だと思っている。

だがレスラーは危険な技を連発する必要はまったくないのだ。
今のプロレスは明らかに違う方向にいっている。おかしい。

ターザンｗ必死で亀の太鼓持ちしてるな
オイシイ話に目がない所とか某猪木と被るんですがｗ

>日曜日、後楽園ホールで興行をやったが半分ぐらいの入りだったというではないか？

まずおまいが見にいけよｗ

>巨人と新日本プロレス。
>この二つに共通しているのは、自らの人気にあぐらをかいてしまったことだ。
>本気で企業努力をしなかった。そのツケがきてしまった。
>自業自得である。ただその巨人と新日本プロレスで育ってきた
>古い世代の人間にとっては、これはやりきれないはず。

あれだけUWFマンセーして何言ってんだよｗｗｗｗ
「山本！Uはおまえだー！」ｗｗ

長州力

お前も自業自得だろうがｗ

ターザン山本のコラム

６・23「昭和プロレス学」について。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060620113228.htm

ボクは御存知のように昭和のプロレスファンである。
ということはジャイアント馬場とアントニオ猪木の２人に強い影響を
受けてファンとして成長していった。
というよりも、プロレスの世界から抜け出せなくなった。それが正直な感想である。
すでにプロレス記者としてちょうど今年で30年になる。
ボクは現在60歳なので、人生の半分をプロレスの仕事にかかわっていたことになる。
こうなるとプロレスはもう卒業となるかも。

そんなボクにとって今の拠り所は新間さんと元子さん（故ジャイアント馬場夫人）の２人である。
新間さんはＡ・猪木に惚れ込んだ人。元子さんは馬場さんのことを誰よりも愛した人。
この２人と接することでボクの中のプロレスファンとしてのアイデンティティが、
やっと保たれるというわけだ。

「昭和プロレス学」はそんなボク自身を確認するために立ち上げたものである。
新間さんと元子さんにいえることは、共にプロレスに対する強い思い入れがあることだ。
それが今でも彼らの心の中にははっきりと生き続けている。
その心にふれるとこっちも気分がよくなってくるのだ。
昭和のプロレスの同窓会気分にひたれるのだ。

今回のテーマである��ＩＷＧＰ�≠ｾが第１回と第２回の大会の優勝戦２試合を見た。
いずれも猪木VSホーガンというカードである。
いやあ、それはすごい熱気だ。観客席の熱が尋常ではない。
ああ、あんな時代もあったんだと思ってしまう。
そのＩＷＧＰとはボクたちにとって一体なんだったのか？　
その答えを６月23日、新間さんといっしょに考えてみたいのだ。
新間さんにとってＩＷＧＰは猪木愛の集大成というライフワークでもあったのだから。

ボクもターザン先生の超絶文章を貼ったろうか

こういう時は朝からカーペンターズの曲をきくのが一番なのだ。
「ワンスモア・イエスタディ」と「オンリー・イエスタディ」なんか特に大好きだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20051209111712.htm

ノアだけでいいよもう

ターザン山本のコラム

プロレスファンはどういう定義をしたらいいのだろうか？
今となってはそのプロレスファンがいなくなったような気がするからだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060426115813.htm

ジャンルとしてのプロレスがこんなに低迷し、
人気がなくなったらプロレスファンがいなくなるのも当然である。

一つ言えるのはプロレスが好き。これに尽きる。
この定義で十分だろう。問題はどの程度、プロレスが好きなのかである。

そこである。ボクなんか40年以上、プロレスファンをやっているので、
それ自体がもう明らかに異常なのだ。アブノーマルなのだ。

要するにジャイアント馬場とアントニオ猪木の２人によって、
プロレスの面白さ、楽しさ、その魅力と興奮度を徹底的に叩き込まれたといってもいい。

はまってしまったのだ。のめりこんでしまったのだ。
プロレスは完全に一種の劇場だった。
リアリズムとファンタジーがまじりあったスペクタクルステージだった。
しかしそこには人間ドラマと時代の気分が両方ともあった。
さらにいうなら現場というか試合のある会場に足を踏み入れないと何も始まらない。

何もわかってない。何もつかめない。そういう一期一会の試合観戦がこの上なくボクをエキサイトさせてくれた。
プロレスを見ること、見たあと考えること、見てしゃべることは、
それ自体が無上の喜びでもあった。
馬場さん、猪木さん、ありがとうである。

そのためプロレスへの思い入れと思い込みはこの体にしみこんでいった。
すりこまれていった。大いなる形で記憶化されていった。
そのことはボクにとって感性の宝庫となった。
プロレスとボクの関係はそこに真実がある。

ターザンがもう少し真剣に仕事してればプロレスの寿命は延びてたと思うがねえ･･･

これはどうだ

そういえば今日、ここ栗東トレセンでも
��春一番�≠ﾌ風が吹き荒れた。風速10メ
ートルである。これから春一番は今年何
回吹くのだろうか？
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050223120846.htm

これから春一番は今年何回吹くのだろうか？
これから春一番は今年何回吹くのだろうか？
これから春一番は今年何回吹くのだろうか？
これから春一番は今年何回吹くのだろうか？
これから春一番は今年何回吹くのだろうか？

ターザンさんの文章は感情過多でちょっとウザイ

「Uはお前」ってUとYOUをかけた長州のギャグなんだっけ

ターザン山本のコラム

・ボクなんか現役時代の猪木さんの影響を受けすぎて、
その記憶が逆に大きなハンディになってしまっている。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060203101940.htm

なんといってもＡ・猪木は昭和のプロレスを
光り輝くものとしてくれた一大ヒーローである。
ボクなんか現役時代の猪木さんの影響を受けすぎて、
その記憶が逆に大きなハンディになってしまっている。
そこから抜け出せない自分がいるからだ。
Ａ・猪木が呪縛になっているのだ。

何を見てもＡ・猪木と比較したら、
その時点でどんなプロレスも面白いと思わないからだ。

この後遺症がもう何年も続いているのだ。
その意味でも２月20日のトークショーは、いい形で猪木さんについて語りたい。

それしかもう救いの道はどこにもないのだ！

かーさん山本

伝説のこのバカ文はどうだ

目標額が高いとどうして無理に穴を狙って
しまう。そこに大きな落とし穴があって、結
果的に墓穴を握っていった。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2006/20060528130258.htm

結果的に墓穴を握っていった。
結果的に墓穴を握っていった。
結果的に墓穴を握っていった。
結果的に墓穴を握っていった。
結果的に墓穴を握っていった。

ターザンってリアル池沼なのかと思うときがたまにある
あれで雑誌の編集長が務まるんだからなあｗ

ターザン山本のコラム

格闘技界はここ２、３年、完全にバブルだった。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060727130328.htm

それも「ＰＲＩＤＥ」が突然、フジテレビから試合中継の契約を一方的に
破棄されたことで人気にかげりが出てきた。
ああいうことって意外とボディーブローのように効いてくるのだ。
『週刊現代』が「ＰＲＩＤＥ」をバッシングする報道を
今年になって何回もしつこくやってきたがあれも痛かった。
暴力団のことを突かれると社会的、世間的イメージはやっぱりよくない。
イメージダウンに結びついてくる。
格闘技の世界が決してクリーンとはいえないことが、人々の間になんとなく定着してしまったのだ。
それが原因で格闘技ブームがここにきて一気に減速し始めている。
それに輪をかけているのがマンネリ化現象。
いつ見ても出場選手のメンバーは同じ。新鮮さに欠ける。

こうなると大衆は飽きてくる。
エンターテインメントにとって最大の敵はこの��飽きる�≠ﾆいう感情である。
外側から見ていると格闘技界には能がない。
アイデアがない。哲学がない。
そういう世界はいつも一時的な流行現象で終わってしまうのだ。

流れはもう亀田三兄弟に移っている。
スポーツ新聞を見ても��バトル面�≠ﾍ亀田三兄弟一色になってきた。
これで８月２日、長男の興毅がもし世界チャンピオンになったら、
ますます世間の注目はそっちの方にいく。間違いなくそういう展開になる。

プロレスは格闘技界よりさらに下のポジションに転落しているので
もはや何をかいわんやである。きびしいなんてものではない。

ジャンルとしてプロレスは��死んだ�￥�態。そこまで追いつめられている。
もう一つプロレスマスコミと格闘技マスコミも問題だ。
今、現実がいかにひどい状態であるかという危機感がない。
それで相変わらず同じような紙面と誌面を作っているのだから、
こちらも最悪なのだ。

これを忘れるわけにはいかねえな

アレ、女性が４人だ。11時50分、銀座１丁
目にあるホテル、ＳＥＩＹＵのロビーで富家
先生と会う。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2006/20060726152424.htm

銀座１丁目にあるホテル、ＳＥＩＹＵの
銀座１丁目にあるホテル、ＳＥＩＹＵの
銀座１丁目にあるホテル、ＳＥＩＹＵの
銀座１丁目にあるホテル、ＳＥＩＹＵの
銀座１丁目にあるホテル、ＳＥＩＹＵの

自分の妻を部下に寝取られたのも自業自得でつかｗ

今日はまったくもって正論を書いてるな

最後にもうそろそろボクも人生の軌道修正をする時が来たんですよぉぉぉ！！！！
で締めてもらわないと困る

　
むか〜し旧ＵＷＦの会場でパンフにサイン貰ったなぁ　
あの頃がターザンの全盛期　
　

だって、そうだろ

銀座にSEIYU出来たの？

ターザン山本のコラム

・プロレスというのはどんな形にしろ話題を提供しないとだめなのだ。それについてはこの30年以上…。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/d/2006/20060831115633.htm

家で「日刊スポーツ」をとっているんだけど、このところ��Ｂａｔｔｌｅ�＊ﾊで
プロレスの記事がほとんど載らなくなった。
話題がないからだろうか？

プロレスというのはどんな形にしろ話題を提供しないとだめなのだ。
それについてはこの30年以上、新日本プロレスが、
マット界にニュースとスキャンダルをぶっ放し続けてきた。
しかしその勢いがピタッと止まった。
そのことによってスポーツ新聞でプロレスが占めるページががくっと減った。

今、「日刊スポーツ」で注目しているのは��プロレスの証言者�≠ﾆいう新企画で
Ａ・猪木がアリとの異種格闘技戦の秘話を連載で載せていることだ。
８月31日で第９回目となる。それぐらいしか読むところがない。
いや、見るところがない。

今日も10月18、19日にＷＷＥが日本武道館で公演（興行ではないのか？）
しそこにビッグショーが参戦。それが大きく記事になっていた。
別に２ヵ月以上も先のことなんかどうでもいいことだ。
ほかにニュースはないのかと言いたくなってくる。

ましてＷＷＥの日本公演は以前のような熱はもうさめているのだ。
苦しいんじゃないの？　現在の日本のプロレスはほとんど半死状態にある。
団体もレスラーも存在しているんだけど、
そこになんの時代性もないという意味であえて半死状態と言ったのだ。

なんとかならないのか？　なんとかして欲しい。しかしどうにもならない。
それには娯楽としてのプロレスをもう一度、一から見直す必要がある。
エンターテインメントとは何か？
そこから始めないと何も見えてこないだろう。

ただ試合をしているだけでは、それはプロレスとは言わない。

素人の学芸会レベルだ！

今の新日になにが足りないと思ったらターザンのようなインチキ臭さだ
やっと気づいた

しかしターザンの日記がソースになってスレ立つって
珍しいなｗｗ

でも、期待に違わない基地害だから
今後もスレ立てｷﾎﾞﾝﾇ

ターザンｗｗ ｗｗ

ターザン山本のコラム

高校野球について。

・ボクは絶対にあの夏の高校野球全国大会を、
自分の中や共通分母から排除する。本能的に拒否なのだ！
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060822120503.htm

夏の全国高校野球は決勝戦が再試合となり、日本中を巻き込む感動の大会となった。
３連覇がかかった駒大苫小牧VS早稲田実業の対決。
８月21日は夜のニュース番組でもテレビはどの局もこの試合を大々的に取り上げていた。
今日のスポーツ新聞も一面トップで、派手な紙面を組んでいる。
ボクはどっちが勝ったのか？　それだけは興味があったが、
ほかのことはどうでもいい。昔から高校野球嫌いなのだ。

なぜあんなものをＮＨＫのテレビは昼間、全試合中継する必要があるのか？　
その意味を説明して欲しい。準決勝と決勝戦だけでいいではないか？

夏の全国大会といっても高校にほかのスポーツと競技はいっぱいある。
明らかにこれは差別だ。おかしい。高校野球は今となっては唯一��郷土意識�≠ﾆいう幻想を
呼び起こすことが支えになっているわけだろう。

そんなのもう戦後の遺物だよ。なんの説得力もない。
ボクからすると勝手にやっとけである。細々とやれなのだ。

それで「甲子園の夏は終わった…」という言い方をされると、
冗談じゃない。甲子園の高校野球だけが夏なのかと言いたくなる。

ボクは絶対にあの夏の高校野球全国大会を、
自分の中や共通分母から排除する。本能的に拒否なのだ。

いい加減、ボクらは新しい共通分母を探そうじゃないか？　
見出していこうじゃないか？　発見しようじゃないか？
それがボクのメッセージでもある。

母校にいいイメージある？　それをまず聞きたい。
高校生活に楽しい思い出がある？ ボクなんかそこは墓場でしかなかった。
そこからの脱出しか考えなかったのに、なぜ高校野球に熱中できるんだよ。
ましてボクはバスケット部だったし…。

でもターザンの記事でプロレスが動いてた時期は確かにあった。
今はただのキチガイだけど

プロレス人気ガタ落ちじゃなく塩日本ヤオレスに皆が見切りを付けただけ

他団体は安泰

巨人人気にあぐらをかいで企業努力をしてないのは他の５球団

＞高校生活に楽しい思い出がある？ ボクなんかそこは墓場でしかなかった。
＞そこからの脱出しか考えなかったのに、なぜ高校野球に熱中できるんだよ。

お前の高校生活を語られても正直困る

さっきからずっとコピペしてる人はなんなの
この落ち武者にケツでも掘られた？

>>76
新日を弁護する気は一切ございませんが
どこの団体に向けてであれ、お前みたいに蔑称使う奴は大嫌い

ターザン山本のコラム

「ジャーナリスト宣言。」について。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060203103603.htm

朝日新聞が電車の中に額面広告を出していた。
額面広告とは、乗り降りするドアの両サイドにある広告のことである。
そこには「ジャーナリスト宣言。」と社名の上に書かれているのだ。
へえ〜、今頃、ジャーナリスト宣言ねえ。何枚かパターンの違うものを並べている。
要は使われている写真が違うのだ。
あれはたしかＪＲの電車だったと思う。ボクが利用している総武線だったかなあ。
ボクが最初に見た写真は山の中を走る道路が思い切り地震かなんかで、崩れ落ちている所。
え？　あれは土砂崩れなのかなあ。別のものは火事だったり、あるいは水に浮かんだゴミの山だった。
電車に乗っていてあまり気分のいいものではない。
どちらかというと見たくない絵だ。その絵にそえられているコピーはみんな同じだった。統一されていた。
どんなコピーかというと、たしか言葉は時として感情的で残酷だが、無力なものである。
ただしそれでも我々は言葉が持っているチカラを信じてたいというものだった。
メモしたわけではないのではっきりしたことはおぼえていない。
要は朝日新聞社としては「言葉のチカラ」を信じると言っているのだ。
写真とのからみでいうと、どんな自然災害や人災にあっても、
我々はそれを報道することで、ひとりの人間としてあらたな勇気がわきあがって
くることを信じたいとすべきだろう。 そういうコピーにすべきだ。
朝日新聞のあの広告を見て、これはおかしいと思った。
��言葉�≠�キーワードにして、最後にその「言葉のチカラ」を信じるというのはどういうことなのか？
さっぱり意味がわからない。そしてそのどこが一体、ジャーナリスト宣言なのか？　
もっとわかりやすくその意味を説明して欲しいなあ。
言葉が感情的で残酷なことと、山の道路が崩れ落ちていることと何が関係あるのか？　
あるいは言葉が無力であることをそこで言ってしまうことに、どんな意図があるのかである。
おかしいよ。あの広告は。ナンセンスだ。
朝日新聞ってマスコミとしてアルツハイマーにかかっているんじゃないの？

ターザン山下と勘違いしたのは俺だけみたいですね
なんでパーソナリティがそんなこと言い出したんだろうと思った

今一番プロレスをしてるのが亀田というたった一家族だったりする現実

ターザン山本のコラム

「ジャーナリスト宣言。」について(2)
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060206134218.htm

・公共性を看板にしているものはいっさい何も信じるななのだ。
すべてがウソっぱちだ。そこには…。

朝日新聞には驚いたなあ。
あの電車の中吊り広告でやっていた「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じる、
言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」というのをテレビのコマーシャルでもやっていたからだ。

あのコピーは前にも書いたが、どこからみてもおかしいのだ。
言葉のチカラを信じるのではない。
ボクらからすると、お前の言葉を信じられるかどうかが大問題なのだ。

やっぱり朝日新聞は公共性というものにあぐらをかいてきた
まったく古い体質そのもののメディアだ。話にならない。

公共性というものにまったくなんの説得力もないというのが今の世の中なのだ。
公共性とは仮面のことだ。もっというならフェイクのことなのだ。

公共性を看板にしているものはいっさい何も信じるななのだ。
すべてがウソっぱちだ。そこには古びた建て前しかないからだ。

新聞はもうなくてもいい。あれは紙の役割もはたしていないではないか？

資本主義の巨大な渦に巻き込まれて無力化している。
それなのに格好だけつけてプライドは高い。
始末が悪いんだよなあ、ホント。何が「言葉のチカラを信じる」だ。
しゃらくさい。バカバカしい。ふざけるなである。

言葉の前に哲学とはだめなことに対してＮＯとはっきり言える精神のことをいう。
それはしかし必ず孤立する。真実は孤立するのだ。
公共性というような保障がきかない世界の中で、ピンとひとりで立てるかである。
ただしだめなものが何かを気が付かなかったら話にならない。
本当はそっちの方がもっと深刻なのだが…。

おいおい、勝手に載せないでくれよ。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

馬場さん、猪木さん、ありがとう。
長嶋さん、王さん、ありがとう。

↑これが、若い人たちの興味を削いだ。
そりゃ、歴史がなくて過去にとらわれないサッカーに流れるわ。

Ｗ杯が終わって思ったことについて。

・イエローカードやレッドカードは当たり前の世界。
よってボクはジダンの頭突きは支持する。賛否両論でいうと…。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060712121919.htm

闘争本能やエクスタシー＝サッカー。
他のどんなスポーツよりもそのエクスタシー度はサッカーが最高である。
これはもう間違いない。
日本人というチームにはエクスタシーという風景を選手が感じさせない。
それが日本が勝てない最大の理由だ。
エクスタシーへと集中して向かっていく情念をまったく感じさせない。
日本サッカーのテーマは��エクスタシー�≠ｾ。

情念とは狂気という本能のことでもある。
日本は選手もサポーターもおとなしいお祭り気分。
外国人はすべてが狂気乱舞の祭りだ。
闘争心も才能も祭りもそのパワーはみんな下品である。
それは木でいうと地下にある根っこの栄養ぶんみたいなものだ。
イエローカードやレッドカードは当たり前の世界。
よってボクはジダンの頭突きは支持する。
賛否両論でいうと否ではない。絶対に��あり�≠ﾈのだ。
なぜならあれは本能がそうさせたものだからだ。
手で投げないというのが凄い。その自制心をボクは評価する。
しかも相手の胸に一発なのだ。顔ではないのだ。

エクスタシーの舞台でプレーする男たちは、頭突きぐらいはするよ。
まあ、それは日本人選手には永遠に無理な話だが…。

>>1 大変乙です

ターザンのコラム

サッカー日本代表について。

・まるでボクなんか日本人のありのままの遺伝子（ＤＮＡ）
をそのまま見せられているようでせつなくなってくるのだ。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060620112829.htm

しかし何を言っても無駄だ。日本は弱い。強くない。その言葉で十分ではないか？　
クロアチア戦は「勝てる試合を逃した」「負けていた試合を負けないですんだ」という二つの言い方ができる。
それって実に日本的なのだ。いわゆる��どっちつかず�≠ﾆいう意味である。

サッカーにとって、それは最大の悪なのだ。
つまりそこには勝つことの意味と負けることの意味の両方しかないからだ。
ところで、ボクはサッカーに関してはまったくの素人である。何も知らない。ただわからないままに試合を見ているだけだ。
そこで感じたことが一つだけある。それは何かというとサッカーは完全なる��個人技�≠ﾌ世界だということだった。
日本はチームとして強くないという見方が一般的だ。それはいつまでたっても点が取れない。勝てないからだ。

その原因はすべて個人の技術的レベルに問題があるとみた。
能力と技術と体力の三つに限界がある。三つ限界があったらどうしようもないだろう。
フォーメーションとかチームプレーはまったく関係ないと言い切ってもいい。
なぜならサッカーは選手がボールにかかわっている時は個人の技量が問われるからだ。
ボールを保持していない時も選手はその時、自分がどう動くべきかためされている。
それを考えると、サッカーは個人技に尽きる競技といえる。
さらにまるで針の穴を通すような形でボールをシュートして点を取る競技なのだ。

どんなケースでもマッハ（超高速）の本能的プレーしか何も通用しないのだ。
その判断力、瞬発力、決断力を０．０００１秒でしなければならない。やらなければならない。

日本人選手はまだそのレベルにいっていない。
その前のレベルにとどまっているから勝てない。
点がとれない試合になるのだ。むべなるかなである。

まるでボクなんか日本人のありのままの遺伝子（ＤＮＡ）を
そのまま見せられているようでせつなくなってくるのだ。

サッカーは運動能力的に日本人に向いていない競技だ。

ターザンのコラム

サッカー日本代表について(2)

・マスコミもめざめたサポーターを育てていくようにしていくべきだ。
そうしてサポーターがチームと選手に…。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/a/2006/20060626183254.htm

日本のサッカーが世界的レベルにないことが、今回のドイツでのＷ杯での戦い方によって明らかになった。
実はそれが最大の収穫だったというのが本当のところなのだ。
それをなぜマスコミは大々的に言わないのか？

素人のボクなんかが見ても日本はＷ杯に出場できる資格はない。
世界のサッカーが進化しているスピードに完全に日本はついていっていない。
ひとり取り残されている。

この現実にしっかりと向き合わないと、なんの解決にもならないのだ。
そのためにはサポーターを成長させる必要がある。
サポーターの意識のレベルアップ。それができていない状況の中では、
日本のサッカーは何一つ進化するところはない。
なぜならサッカーだって立派なエンターテインメントなのだ。
それも地球上のすべての人々が、観客として見ているスポーツというか競技なのだ。

ただ��サムライブルー�≠ﾆか��サムライジャパン�≠ﾆいう言い方が、
なんの説得力もない形でひとり歩きしている限り、
日本のサッカー界は貧困なままで有り続けるだろう。

それって非常に恥ずかしいことなのだ。
あらゆるジャンルは見る側が成長過程をたどらないと、
エンターテインメントとして堕落したものになっていくのだ。

日本のサポーターはどちらかというと、
戦前、日本兵が戦争に出兵する時、日の丸を振って送り出した姿とどこか似ている。
ボクなんか共感するところはほとんどゼロだ。

サッカーはきわめて高度な技術が支配しているスポーツなのだ。
マスコミもめざめたサポーターを育てていくようにしていくべきだ。
そうしてサポーターがチームと選手に目に見えない
プレッシャーを与えていくという正常な関係を作ることだ。
それ以外に日本のサッカーの再生はないのだ！

言ってる事は同意するが

「自業自得」と言う言葉が一番似合うのは当のターザン山本本人なのだが・・・

>>76
全く同意です

同じように巨人の人気が落ちただけで他のチームは安泰です

合併身売りなんて有り得ません

豚さん、馬場さん見てる？

ビデ倫AVも似たようなもんだ

この馬鹿

居酒屋で飲み放題のビールに　「ビンビール切れているのでジョッキで」って店員に言われたら
意味不明に切れて　店長に土下座さして　取り巻きに拍手させてたキチガイだろ

持ち上げる奴の気持ちが理解できない

世の中が変わった。世界は変わったではすまされないことである。

ﾜﾛｽ

ターザン山本（本名は、山本 隆司）

本人画像
http://www.ohtapro.co.jp/ohta_pro/profile/tarzan/index.html

1977年、「週刊ファイト」のプロレス担当記者として新大阪新聞社に入社。
1980年にはベースボール・マガジン社に。
その後、1987年には「週刊プロレス」の編集長に、後には「格闘技通信」の編集長も歴任し、
「活字プロレス」、「密航」等の流行語を生み出す。
1995年には東京ドームでプロレス興行を主催して話題を集める。
編集長時代、「週刊プロレス」の販売部数は40万部に達した
しかし、記事（「地方で手を抜く新日本」）をめぐり新日本プロレスと対立し、
1996年に取材拒否されるとその影響力は急速に低下し、
1996年、雑誌売れ行き不振の責任を取る形で「週刊プロレス」編集長を辞任。
その後、ヨーロッパ文学の編纂を担当するようになり、
さらに会社側から大幅な減給の提示を受けたことからベースボール・マガジン社を退社。
以後は、フリーのプロレス・格闘技ライターとして多くのテレビ番組、トークイベントなどに出演
太田プロダクション所属。現在は小コラム執筆、トークイベント出演、
そして「実践文章講座」と銘打った有料文章講義を中心に活躍。

あくの強い性格ゆえ賛否は分かれ、「風呂に入らない」「20代の頃はほとんど無職」
「妻を部下に寝取られる」「ぬるいビールを出した和民の店長に土下座を強要した」
「競馬で破産しかけた」など様々な言動でネットコミュニティを中心にプロレスファンに話題を提供した。
2006年に行われたトークイベント「ターザン山本!と吉田豪の格闘二人祭!!」
では、元「週刊ゴング」編集長のGKこと金澤克彦に無視されたことに腹を立て、イベント途中で退席した。
実際にはプロレスに興味を失っているものの、プロレスに絡んだイベントで生活しているために、
話すことは過去のネタばかりとなり、リアルタイムで活動しているプロレスライターと
話が噛み合わなくなってきていることがその根底にある。

>>96
うわぁ〜引くなぁ
ターザンが干されたのも自業自得だな

あれっ？ターザンって死んだんじゃなかったっけ？人違いか…

Ｂ‘ｚ？エアロスミスのコピー？正直これは恥ずかしくてきけないよお。
http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2006/20060810120136.htm

さては東京ドームで何かイベントがあるな？　
Ｂ‘ｚのコンサートだった。それってどんなバンドなの？　
なんだ、もう40になっているの？
そうか、10代や20代に熱狂的なファンだった女性たちが、
自らの青春の思い出のためにドームに来たというわけか？
そういえばみんな微妙に年齢層が高い。納得だ。
何、森田君がＢ‘ｚの曲をここできかせてくれるって？　それは面白い。
なんだ、古めかしいリズムとメロディだなあ。
エアロスミスのコピー？　正直これは恥ずかしくてきけないよお。
日本語とロックはあわないね。まったくあわないよ。



これはﾜﾛﾀ

そんなん時代の流れには抗えないからなあ。
人気にあぐらをかくも何も、
どこだってちゃんと頑張ってるだろ。
でも趣味とか多様化してきてるからな。
相撲なんてこの先どうしろと。

地方の野球だっていずれそうなるよ。
阪神とかもいつまでも続かんて。

弾圧―近親憎悪の長州戦争 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575288128

商品の説明：内容（「BOOK」データベースより）

長州力の真実はターザン山本しか語れない！！
週刊プロレスを追いやられたターザン山本のリベンジ…
これは平成の長州戦争だ。

>>96
なんか、やってる事は巨人と大して変わらないんだな。

週刊プロレスとは、
かつてターザン山本が編集長をしていて
記事に感情移入しまくって色んな団体から取材拒否とかされた雑誌
だが、プロレス系雑誌ではその当時発行部数No.１という愛憎入り乱れた雑誌だった。
プロレス雑誌界のファミ通といえばわかりやすいであろうか？
だが、あまりにその情熱と感情の入りまくった記事が
新日やリングスとの確執を呼び取材拒否をされるなどして
ターザン山本が編集長を降ろされた。
それからはあたり障りのない普通のどうでもいい雑誌になってしまった。

ターザン山本はホント笑えるね。
あるDVDの解説でケアーの事をジャガイモが潰れたような顔とか言ったり。

【DQN】和民店長土下座強要事件【ﾀｰｻﾞﾝ】
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/drunk/1095563042/l50

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2004/20040313133934.htm
>ビールびんはだめとなった。
ジョッキか樽で飲むことになる。そこでボクは「店長を呼んでこい！」となった。これがまた23歳という若い店長。
「君、なぜビールびんが冷えていないの？」
「あのお、お客さんが来る前までは冷えたビールがあったんですが…」
「ということは君、ボクが来る前のお客と、ボクらを差別したことになるね。サービスが平等になっていないんじゃないか？　どうしてくれるんだ？」

>「とにかく君、お客にビールびんが冷えていませんなんて言葉を口にするな。それは聞きたくない。“和民”の看板を今すぐにはずせ！」
「…………」
「君、ボクの言っている言葉がわかっているの？」
「ええ、わかっています。」
「よし、わかっているなら今、オレの前で土下座しろ！」
「…………」
「君、土下座ってどういうことか知っているのか？」
「…………」
「こう床に手をついて頭を深く下げるんだよ」
「…………」
「やれ、やるんだよ！」
そこまで言われた時、やっと23歳の店長はボクの前できちんと土下座した。「ウン、よし。君は偉い。ありがとう！」とボクはそう言って拍手した。するとみんなも店長に向かって拍手した。

昔、ターザン山本が「オレは猪木信者なんて甘いもんじゃないんですよ！
もう猪木病なんだよおおお」と語ったのを思い出した。

静岡かどっかの女子大生はべらしてたの、どうなった？

プロレス＝オタクの観る物　という図式にした
ター山の罪は重い。

賛否あるが、ターザンの時の週プロはおもしろかった。
本自体がプロレスしてたもんな。

創刊以来読んでたが、昨年からやめた。

ターザンがカリスマ編集長として「週刊プロレス」を
日本雑誌史上に残る驚異的な 部数売上げを誇るオバケ雑誌に作り上げた。

「今じゃ、本人がただのオバケになってますけど‥‥」

ターザン山下でもそんなに違和感ない

ビートたかし復活ｷﾎﾞﾝ

亀田を最初はボロクソにいってたのに
最近は褒めちぎってるのが笑える

経営者がボリ過ぎ＆無策だったんだわな無策てか無能迷走か

>>116
PTAのおばさんみたいな論理で亀田を叩く連中にうんざりして、
亀田擁護に廻るというのは自然な流れだと思うけどね

プロレスよりプロレスしてるし

佐山サトル
長州力
ターザン山本


山口県って何なのｗｗ

堀内就任してからガタ落ちしたよなー

>>115
なめだるま親方にはなれなかったなｗｗ

ターザンが編集長やめた辺りから
プロレスってつまんなくなったよな

>>122
いちばんの原因はプロ格の台頭だろうが、
ターザンの編集長辞任とか馬場死亡とか
いろいろなのが90年終わりごろに一気に来たって感じだな

>>123
一番は高橋本のカミングアウトでしょ。
でもノアの三沢とかいまだに
「今度のタイトル戦は勝敗がよめない」
とかぬかしてるんだよなｗ
そりゃマイナーになるわって感じ。

この人はあれか。テリー伊藤のクローンかなんかか。

高橋本はとどめだったね

でもこないだの馳引退試合見て、やっぱプロレスは面白いなあと思ったよ

何このアホナ記事

●去年、話題になった神宮でのフジテレビのナイター祭り●

ちなみにフジテレビのキャッチフレーズは・・・

�@テレビを見ているプロ野球ファンが創るＬＩＶＥ中継
�A野球に興味がない若者が見てしまうＬＩＶＥ中継
�B日本初のシステムが日本のプロ野球中継を大きく変えます！

ラッパーであるジブラさんの生ライブが衝撃的でしたね。
清原さんの驚きの顔が印象的でした！！
確かにこれならば、野球に興味が無い若者でも見てしまう野球中継ですね！

今年もまたジブラさんのビートパーク（曲名です）を聞きたかった・・・
またビートパークを神宮で流してください！フジテレビさん、お願いします


★神宮での衝撃的なナイター祭りの様子【本当に衝撃的ですYO♪】
http://www.youtube.com/watch?v=VQxFMYDUIQk

つーか、これでもターザンは
一時期に比べると、かなりまともなこと言ってるｗ
それが良いか悪いかは別として。

どっちもヤオってこと？

ルンペンペテン師とは、こいつのことを言う

いくら巨人が弱いからって新日と並べるのは酷すぎ

ターザンがいる頃の週プロは面白かったよ。
だか長州と揉めずに編集長のままだったとしても活字プロレスは衰退していただろうね。

PPVで見ました〜

ドクロンZ(浜田文子)最高。

話変わるけど腐った鯛って食べられるの？
腐ったサバやエビは確実に腹壊すけど。

ターザンが言うなよ。

ノアだけは

とりあえず誰？

ドームは毎年５万人くらい客来てたけど来年はヤバそう

>>135
どうだろうなぁ・・・ダメなんじゃね？


それはそうとしてhydeの身長は156cmだ。

プロレス面白かったよ
技もいっぱい見れるし
観客も劇に参加できるし

憧れの永田さんも近くで見れて感激した
ライガーが小さくてびびった

大家族の母親の半数以上は天龍に似ています。

>>135
鯛は「睨み鯛」と言って
祝賀（正月）の期間中飾っておき、その後食べる習慣があったことから
例え腐っていても飾り物としての存在価値があった

この前ガキの使いにターザン出ててワロタ
あの落武者そんな知名度あんのかな？

ターザンは知る人ぞ知るハードロックマニア。 「B'z？あんなパクリはアメリカだったら即、訴えられますよぉぉぉ！」

さいきん落武者の言葉に同意することが多くなってきたんだけど俺ヤバくね？

ノアだけはガチですよぉぉおおおおお！

まあ、プロレスファンが減ること＝馬鹿なレスラー議員が増えなくて済む
ことだからいいことだよね。民度があがったってことなんだろう。

ターザン知らない奴なんてここにいるの？

自業自得

前に「もうね長州だけは一生つきまといますよ！こうなったらストーカーですよぉぉぉお！」とか言ってたけど最近長州の話しないな

テリー伊藤が言ってたけどこいつ部下にカミさん寝取られたんだよなww

ターザンの最近の収入源は競馬原稿か？

> スポーツ新聞のテレビのページを見た時、夜、巨人戦の試合をどこも中継していないことだ。

これってどこの地方？
関東は日本テレビ（４チャンネル）で巨人戦を放送しているが・・・

ターザン何年前だったか、ＣＳの番組の生放送中に放送禁止用語連発して番組を降ろされたのには糞ワロタ

ノアの批判したら降ろされたんじゃなかったか

巨人人気を支えたのもぶち壊したのも長嶋

既出でしょうが
ターザンお前が言うな

>>153 ガキ使のギャラ

昔ヘビメタ雑誌にもコラムもっていたな。リッチーブラックモアみたいなファションだったしな

谷川さんの元上司とは思えないなｗ

何でこの手の奴は物凄い上目線でコラム書くん？

巨人と言うよりボロやきうと逝って欲しかったな

寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日である。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、
前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
自分の野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めなのだ。

時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べして、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめるのである。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡のボクに向かって爆射する、
たまんないよね。

ボクみたいなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜなのだ！
177*74*43*P15*髭短パツである。

巨人戦もプロレスと同じ運命をたどりますか？

「猪木サン俺のこと好きなんだよねえ・・・俺のことを気になっているというか。」や
「前田（日明）さんとは、遠距離恋愛なんですよお！」などと、ターザンの勘違いっぷりが光る

プロレスもプロ野球も飽きた

どう軌道修正するんだ・・・いまさら

アーアアー

ターザン山本　プロフィール

1946年、山口県生まれ。
立命館大学を中退してブラブラした後、
『週刊ファイト』でプロレス記者デビュー。
やがて『週刊プロレス』の編集長にまで成り上がると、
ＳＷＳを潰し東京ドームでオールスター戦を開催するまでになるが、
あまりにも大きくなりすぎたため新日本が『週プロ』を取材拒否。
この闘いに敗れると、会社を退社して落武者業に勤しむようになる。

ＳＷＳ潰しのおっさん・・というイメージ

まさに オマエモナーだなｗ
こいつの口から「自業自得」という言葉がでるとは

落伍者が例え真実語っても説得力ねぇもんなんだな

新日は好きだが巨人は嫌いだ。

確かにターザン山本の記事は面白かった。
週プロ買って、ゴング立ち読み、ってファンも多かったと思う。

新日本と巨人に「ターザン山本」もくわえてください。

ドームでターザンにブーイングしたのも遠き日の思い出

たしか以前はテメーの日記に金とってたんだよなｗ

いいから死ねよ無能

ターザンがいたころの週刊プロレスは
面白かったな。すげー読み応えだったよ

顔が気持ち悪い、野村佐知代に匹敵する悪相だよ(ｗ

ＦＡがまずかったな。生え抜きの選手じゃないと巨人とはいえ
応援する気になれない。

*8.0% 19:00-20:** NTV PRIDE&SPIRIT日本プロ野球2006｢阪神×巨人｣ 　←40試合連続一桁でもしぶとくゴールデンに居座る
12.0% 21:00-21:54 NTV 新どっちの料理ショー 　←　二桁なのに9月で打ち切り

週プロに新日が載ってないのに驚いたのは、昨日のことのようだ
仕方なくゴング買ったのは俺だけじゃないはず････

こんな狂いっぷりだったらカミさんじゃなくてもアイソつかすわな（藁
しかもこれがネタじゃないところが凄いよな ＞ターザン

SAMURAI
でも三沢のこと中傷して降板させられてっけなｗ

活字プロレスで週プロの売り上げに貢献した最大の功労者。
今は．．．．．．

ターザンの基準は世間に届くかどうかだからね。力道山や馬場や猪木みたいに。
そういうプロレスラーはもう現れないだろうし、そんな環境も無い

昔の功績は評価するけど、今は６０過ぎたただのボケ老人です。

編集長時代の長州とのやりとりは面白かった。
長州の｢山本、お前の残り少ない髪を毟ってやる｣発言は幼いながらに笑った覚えがある。

巨人は「東京」という冠を捨てたから、東京人から愛想を尽かされたんだよ。

新日はなんでああなったんだ？

ターザンが女房寝取られたのも自業自得。

ターザン山本（馳との対談の一部分）

俺は雑誌を作るときに、部下の意見なんて一切聞かなかった。
俺がなぜ成功したかというと、ファンの中に入っていったからだよ。
編集者よりもファンの意見のほうが圧倒的にリアリティがあるんだよね。
ファンと一緒に喫茶店や居酒屋に行って会話することで、
真実をみつけていったんだよね。

ファンの多様性に対して、雑誌もレスラーも追いついていないんだよね。
スペシャリストたちの頭が膠着（こうちゃく）してるわけ。

プロレス雑誌はファンとレスラー、団体とのまん中にいる存在だよね。
でも、今の雑誌の連中はファンを無視して、
レスラーや団体としかキャッチボールをしてないんだよな。
専門家同士だけでやり取りしてるから、誌面が膠着するんだよ。
だから、ファンは怒ってインターネットで一揆したわけ。
俺たちの声を聞け！！と抗議してるわけだよ。

新日本がプロレス学校を作ったら、俺を講師に雇うべきだ！　
レスラーはマスコミとは何かということをもっと考えなきゃ。
馳さんにせよ、長州、前田、佐山、大仁田と成功したレスラーを見ると、
みんな言葉で自分を表現できた。言語というもうひとつの武器を持ってたんだよな。
編集者とレスラーは、時代を作るという点では同じ存在だと思う。
でも、今は両者ともにその意識が欠けてるよね。
だから、プロレスがつまらなくなってきてるんだ。

何を言いたいのかがまったく伝わってこない文章だな

この人の言う事はトンチンカンです
もし、キチッと状況分析ができる能力があれば
妻子を部下に寝取られません（キッパリ）

ターザン「今のプロレス界で可能性を秘めてる人間というのは、馳さんと俺しかいないよぉ〜！　
　　　　　真剣に考えてる人間がひとりでもいれば、そのジャンルは成功するんだよ！　
　　　　　馳さんと俺がいる限り、プロレスは死なないよ！

あの頃のターザン山本はホントにビン・ラディンみたいだったもんなあ。
気に食わない団体には「地方では手抜きしてる」
「金の為に誇りを捨てた」だもん。
喰らった方はまさにテロだよ。

ター山時代の週プロはベースボールマガジン社全体の７割だか８割稼いでたらしいからな。
編集部員の帰宅もタクシーでさせてたって。

説得力があるような無いような

プロレスはガラガラだが巨人戦は8割方埋まっている。

>>195
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

>>192
・猪木のちょっかいが原因で武藤と橋本離脱
・チャンピオンの永田さんが総合で2年連続ボロ負けしたのに
　その後もずっとチャンピオンに就いていた
・行き当たりばったりの企画発表　→　なかったことに

＞９月にはいって何が一番びっくりしたかといったら、
＞スポーツ新聞のテレビのページを見た時、夜、巨人戦の試合をどこも中継していないことだ。

そりゃシーズン終わったら放送なんかする訳ねーじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馬鹿かよこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
あなた小学校行ってた？

ターザンがいた頃の週プロの発売する木曜日が待ち遠しかった。ターザン辞めたら週プロも買わなくなったし自然とプロレスファンから離れた。長州も50歳代になった。時の流れは早いね。

ターザンがかかわってたときの「週プロ」は本当に面白かった。
「ゴング」読む気しなかったし。。。。。。
新日に取材拒否されたときは新日の記事だけ週ゴン立ち読み。

取材拒否の時はまじで面白かった。

「新日本に脅されたＵ」

とか。これいいのかよって感じだった。

>>204
数年前は優勝チームが決定するまでは必ず放送してたけどな、
例え巨人が最下位でも。

どちらも金で失敗したけどまるで反対なんだよな…
でも結果は同じような…

「敗れしものは敗れざるなり。
　さよならだけが人生だ！」

この言葉を残して、ターザン山本は「週刊プロレス」を去りました。

ガンダーラ　 ゴダイゴ

　　その番組には　どんな夢でも
　　勝てると言うよ
　　選手は皆　行きたがるが
　　活躍できない
　　その番組の名はジャイアンツ
　　どこかにあるユートピア
　　どうしたら見てくれるのだろう
　　教えて欲しい
　　In GIANTS,GIANTS,
　　they say it is watched in Korea
　　GIANTS,GIANTS
　　愛の国ジャイアンツ

　　GIANTS,GIANTS,
　　they say it is watched in Korea
　　GIANTS,GIANTS
　　愛の国ジャイアンツ
　　GIANTS,GIANTS,　・・・・

　　http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/gandhara.htm

ターザン山本編集長時代の週プロは平気でシュートなことは書くし
現場で記者がレスラーに、何だあれ、と怒鳴られるし
挙げ句の果てには取材拒否ですよ。
最高で３団体も取材拒否になることもありましたから。

たしか最期は、ほぼ全団体に取材拒否くらってたようなｗ

2002年7月

東京読売巨人軍の「東京」が消滅し、正式名称、読売巨人軍になり、
ユニフォームのTOKYOロゴが消える

　　　　　　視聴率
2002年　　16.2%
2003年　　14.3%
2004年　　12.2%
2005年　　10.2%
2006年　　*9.7%

巨人というか読売ね　ベルディも落ちたし

>>213
取材する側が取材される側より面白いことしちゃ駄目だよなｗ

昔どこかのインディーズ団体で新間寿と場外乱闘してフェイスロックをキメてたなww

でも巨人しか人気なかったプロ野球だから巨人が終われば本当に存在感ないよな
横浜とかヤクルトの客の要り見てると終わってると思うよ

セリーグのお年を召したお偉方は、まだ虚塵で儲けられると思ってんだからな
何時になったら気づくのだろうか？

もう野球そののが駄目だよな巨人という太陽が沈んでぶら下がり球団の横浜広島ヤクルトが消滅
生き残るのは巨人に依存しなくても生き残れる阪神と中日ぐらいか

>>213
志村ー、４つ４つ

でもよく考えてみたら中継されてないといっても関西や名古屋、広島、福岡じゃ
TVもラジオの地元チームの野球中継やってるんでしょ、いいんじゃないの地域密着で

>>223
ローカル放送じゃ金になんねーから
巨人戦の全国中継が無くなったら各球団、十数億の減益

>>224
巨人戦で数字が取れない、つまり金にならないと書いてるのか分からないのか。

地上波で中継されることは金の問題だけじゃないから
新規のファンを増やすことが出来る球団からすればただでも地上波でやってほしいのが本音
ロッテの社長がそう言ってたよ，CSみたいに小さなマニアだけしか見ないのと違って宣伝効果が
ローカルであろうと全然違いから

その地上波で多くの敵を作ってきた野球豚。
脳が腐ってるんじゃねw

ザマーミロ野球豚（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

いまや日本の糞野球はメジャーリーグの養成機関だから
年に1人か2人、いい感じの選手を輸出する以外、なんの役目もない

まぁ現在の球界の盟主（自称）には、メジャーリーグで活躍できる選手なんて一人もいないけどな

懐かしいな

山本ターザン久美子

ターザンも亀田一家も葛飾区民。
ターザン、あのいでたちでママチャリ乗ってるからスゲー目立つ。

>>203
しばらく見てなかったが
離脱は猪木の仕業だったのか
ありがとう

吉田豪と組んでM１出るらしいね

ターザンのいた頃の週プロは面白かった
ゴングは長州の犬みたいなイメージしかなかった

全部ナベシネのせい　ナベシネが諸悪の根源

確かに新日は調子に乗ってたな
自分たちはノアや全日より強いと思い込んでた感が有る

新日本プロレスもかつてゴールデンで20%取ってた時代があったんだよな。 まぁ昭和の話だけどな

しぶといねえこの人
10年くらい前にﾍﾞｰｽﾎﾞｰﾙﾏｶﾞｼﾞﾝ社を辞め
その後部下に女房寝とられてるんだから
もう完全に終わったと思っていたのに

リングの魂思い出した

ラジオ番組の尾崎真由美とのロボタッグを覚えてる奴いるかな？

一番つまんないプロレスしてんのが親日だし
一番つまんない野球してるのは巨人
どちらも一度滅んだ方がいい

>>240
魔弓

大仁田とも擬似裁判ノバラエティーでやったっけなｗ
ベーマガもコイツの胸像建てる寸前までいったのにな
口は災いの元

>>9
はっきり言って業界ゴロという名の乞食です

すべての元凶は歌枕力にあり！今日の日記で確信しました。
何を今さらってか

おっさんしか見てない野球のほうがプロレスより悲惨だなｗ

ところどころでターザン擁護してるやつらは
一体何なの？

>>247
糖尿菌っていうのに脳を侵された、かわいそうな人たちなんだよ

日々の日記に対する批判はこっちでやれば。 だって、そうだろ？
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1154616122/l50

>>246
プロレスはオッサンも見ないけどな

>>246
あたしおっさんぢゃないもん(´ω｀;)

人の心配する前にやることやれよクズ。
メガネスーパーだって、普通の業界なら殺されてるよ。

新日を巨人といっしょにするな、失礼だ

>>207
全く同じことしてたわ

>>246 本当におっさんしか見てないと思ってるなら２ちゃん中毒だな。

今じゃただの競馬ファンだろ

馬券当たってますか？
趣味がはずれ馬券集めですか？

今時プロ野球、プロレスなんて地方の田舎モンしか観ねえだろ

>>199
>編集部員の帰宅もタクシーでさせてたって。

これはまともな時間に帰れなかったと言うだけだぞ

>>258
野球は知らないけどプロレスは逆。
東京でしか客が入らないから後楽園ホールとか新木場とか
特定会場でしか開催しない団体ばかりになってきてる。

珍ボロｗ

会いに行けるプロレス団体

そうである

ターザン山下かと思た、

野球の演出もいい作家がいないとダメだね
ハリウッドから台本買わないと本当に終わるな

この人の本は受験勉強でお世話になったな
懐かしいな

結局ナベツネが正しかったってことだろ

これで新日から接待受けたら即刻手の平返すくせに

キャッチボール専用球　ゆうボール
http://www.naigai-rubber.co.jp/yuuball.html
これを使えば雨降りでも家の中でキャッチボールができる。

視聴率がたったの５％しか取れないプロ野球のほうが負けだなｗ

>>23
アニメ、鉄道、アイドルでふｗ

ノアだけはガチ

確かに新日おもんない、昔は動ける外国人選手ががんばってたが
ハゲピアスなんかでかいだけの塩だしなぁ

おれのプロレスは８９年から２０００年で時が止まってる
２０過ぎてはまる趣味ではないな

永田さんのミルコ戦で、僕はプロレスと決別しました

ナベツネがいなくなって、新しいことを始められる雰囲気が出来れば変わってくると思う
とりあえず、コミッショナーに新庄を

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この奇特な変人はテレビの世界で仕事をしたらいい
テリー伊藤の仕事を奪ってやれ

ターザンがいた頃の週プロは確かに面白かったけど、
ターザンの記事の８割以上は関係ない昔話とか
そんなのだったよな。

プロレスほとんど見なかったけどター山時代の週プロは面白いから読んでた

まあ巨人はどうでもいいんだがな
やきうがつまんないだけで
プロセスは論外

野球豚悲惨ｗｗｗ

>>274



禿同。T2000あたりから見なくなった。

土下座事件って本当だったんだ。何こいつ？