【スケート】日本スケート連盟、副会長に元独大使の高島有終氏、専務理事に税理士の常山正雄氏が就任

副会長に元独大使の高島氏＝税理士・常山氏が専務理事−スケート連盟

日本スケート連盟は5日の理事会で、新しい副会長に元駐オーストリア、ドイツ大使の
高島有終氏（64）、専務理事に税理士の常山正雄氏（58）の就任を承認した。
両ポストは橋本聖子会長に人選を一任していた。

橋本会長は同日、高島氏について「ウインタースポーツに精通した国にも人脈がある。
国際スケート連盟（ISU）の会議や外交でも力を生かしてもらえれば」と語り、国際担当
の副会長に任命したことを説明。高島氏は、国内担当の林泰章現副会長とともに
同会長を支えることになる。

アルペンスキーの選手経験もある常山氏に対し、橋本会長は「スポーツにも経営にも
理解がある。（会計問題など）連盟の難局を乗り越えるのに適任」と期待を寄せた。

同連盟はまた、各種目のジュニア選手、指導者を育成するための新規事業費4300万円
を2006年度予算に計上することを決めた。

引用元
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/skate/20060905-00000151-jij-spo.html

日本スケート連盟 日本語トップページ
http://www.skatingjapan.or.jp/

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>>高島有終氏

なんか縁起の悪い名前だな。

いくつものおいしい仕事を抱えて、いいな〜いいな〜